ぶっちゃけゴロフキンはカネロに勝ってたよな
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モレッティは8R以降ゴロフキンに2つしか与えないって途中で寝てしまったのか? ヤオフキンはカメロに負けてたよな
バカチョンホルホル要員vs業界の闇 今回ちゃんと1Rから採点振り分けて最後まで見たけど
俺の判定なら2P以上差がついてカネロだよなw >>9
本当それ。
にわかのアホが「GGGごときじゃカネロ様倒すのは無理なんだよwww」とか調子づき
始めて一層腹立たしい。
一戦目は圧勝だったっつうの
今回がドローだわ 前回ドローなんだから、今回の内容で勝てるわけないよね…ゴロフキン可哀想 いやいや
一戦目はゴロフキンの勝ち
二戦目はカネロの勝ち
だろう。 ベガスはジャブを重視してポイントにするんじゃなかったか? 今試合見たが、ネットでは微妙な判定とかあったからもっと競っていると思ってたが、失速するまでほとんどカネロに翻弄されてたやんけ。
もっと開いてもおかしくなかった。 ゴロフキンはカネロに比べるとかなり単調に見えたな。
前回はカネロがすぐに失速したからあんまり目立たなかったが。
やはり技術だけなら相当な差があるわ。 1R ゴロ
2R カネロ
3R カネロ
4R ゴロ
5R カネロ
6R カネロ
7R カネロ
8R ゴロ
9R ゴロ
10R ゴロ
11R カネロ
12R ゴロ
114-114 前回は明確にゴロフキンが勝ってたが、今回はジャッジの採点は妥当でドローまではあっても勝ちはない…序盤から中盤はカネロのプレッシャーを受けて劣勢の場面が長かった。
ドーピングカネロ憎しでゴロフキンKOで勝て目線で見てたけど…最終Rの時は責めてダウンが欲しいと思うくらい判定じゃゴロフキンが負けてると思った >>27
同じ印象。心底叩き潰したれと思っていたけど最後ダウン奪うどころか自分から下がっていくゴロのイメージにない場面見て
駄目だなどうしようもないなこれじゃ…という感じ >>28
そのとおり!
だから判定がどうのこうのではなく、
ゴロオタの自分は相当落ち込んでるよ…w ポイントってことならジャブと手数で稼いだかなって感じ
ただなんとかポイントを稼いだだけって感じで判定の僅差っぷりに対して完敗って印象もある もう歳だよゴロフキン
こうなるのは解ってたからやらない方が良かった
それだけに前回のインチキドローには未だに納得がいかない カムバックするみたいだから、最後までゴロフキン 応援しましょー!
再起戦でドーピングピエロkoしたら感動するよ!
難しい挑戦だと思うけど頑張ってほしい。 >>31
これ
ポイント的には互角、ややゴロ有利くらいに見てたけど、
勝負的には完敗だったと思う
それもあって、ジャッジの採点に文句付ける気になれない >>34
ゴロオタだけどその意見には納得できる
ただ採点は八百長だったとやはり思う それより薬抜いたはずのカネロが何であんなフィジカルあって打たれ強かったんだ? 薬とかじゃなく膝の手術でブランクがかったという話にいつの間にかなってる闇 >>28
ゴロフキン(サンチェス)はそこ間違えてんだよな
こんな戦い方も出来ますよ?っての見せたかっただけなんだと思われる >>43
ただ圧力に耐えられなくなって下げられただけだろ >>44
サンチェスは下がれ下がれとアドバイスしてたよ 序盤1.2.3Rは明らかにゴロフキン の動きが固かった
あんなに浮き足立ってるGGGは初めてみた >>47
ゴロフキンの衰えを見抜いていたんじゃないか?
で、過剰に反応した。
結果、いつものゴロフキンでカネロに通じないほどは衰えていなかった。 サンチェスの「新しい作戦」とやらが何だったのか気になる
序盤で動きが堅かったのは作戦なの? >>51
試合中に言ってたのはゴロフキンが圧力に耐えられなくなって下げられてたからだろう
アドバイスに従って下がってる訳じゃない
打ち合っても負けちまうから仕方なく下げさせただけじゃん 2ラウンドから下がり始めたけど圧力負けしたといえるような打ち合いなかったよね
完璧にもらった左フックあったけどあれくらいでゴロフキンは下がらない
カネロが出てきたら下がって後半勝負
これが作戦だったと思うわ
カネロの後半ガス欠は毎度のことだしな つーか打ち合っても負けるんだから下がるしかないわな 打ち合いした後半はポイント的にも五分だろ
下がってた前半はジャブしか当てられなかった どちらのファンでもないけど、ゴロフキンがかってるとおもった
まあ、悪くてもドローかな?と思った どちらのファンでもないけど、カネロがかってるとおもった
まあ、悪くてもドローかな?と思った 単純に薬の力じゃない?
あきらかにキマってたじゃんカネロ
間違いなくシャブだねあれは 試合前→薬抜いてカネロ萎んでる
試合後→薬に違いない! 採点しながら見たけどカネロの勝ちで間違いないな
115−113なんてゴロフキン寄りの採点で実際は5ポイント以上の差があった
ゴロフキンはパワーで押し切るタイプだけどカネロはゴロフキンに対して下がらず
ハンドスピード駆使して上下打ち分けてた ゴロフキンはいかんせん単発あれじゃ点取れない >>61
実際は抜いてなかったわけだな
去年は筋肉増強して今回はクレンブテノールでスタミナ増してきた カネロの場合、人気選手で金を生むからドーピングですらも許されてるような感じ
金を生む奴が正義みたいな まず間違いなく即効性の何かを入れてきただろう
あの異常な集中力と疲労感のなさは間違いなくクスリの力だよ
グローブだって膨らんでたし怪しいよ
柔道着の中にバイブ忍ばせて持ち歩いてた内柴の例もあるしカネロがグローブの中にメリケン装着してても何ら不思議ではない ゴロフキンもあのタフネスは怪しいな
パンチ力も怪しい ゴロの完勝!という割りに、ステだのグローブに詰め物だのゴロヲタは言い訳が多いな
実はやられたと思っている証拠だろw ドーピングがバレてもペナルティがしょぼいからやったもん勝ちになってる
特にカネロみたいな超人気白人選手には甘々だし ゴロフキンは下がりながらも手数は出してたから判定は勝っても負けても僅差
ただそれ以上に完敗って印象が強い内容だったわ カネロは顔と戦い方はボクシング界の主人公そのものだけどやってることはヒールなんだよな >>73
見直してみろよ
全然そんなことないぞ
よほど見る目がなきゃそんな結論には至らない
ほとんどのメディアとファンがゴロフキン支持かドローだからな >>75
ゴロフキンファンが見ればゴロフキン勝ちに見える
カネロファンが見ればカネロ勝ちに見える
冷静に判定すればイーブン
そんな試合だったな >>76
ゴロフキンファンの俺はカネロの勝ちに見えたが >>77
それは冷静なボクシングファンだね。
このスレでは珍しい。
俺はゴロフキンファンだがイーブンだった でもなんかあの試合のゴロフキンの悲しい姿と試合後のファンの見苦しい負け犬の遠吠えで幻想が無くなった
時代はカネロだな >>78
むしろファンほどやられてる姿が印象に残るんじゃね? >>80
内心そうでも意地でもそういうレスはしない
結構いない? ボクシング雑誌で読んだけど、第二戦の審判はゴロフキン陣営がある程度まで選んだ審判だったんだな
前回カネロにフルマーク近くつけたバード女史も候補にあがっていたがゴロが拒否したらしい(当然だけれど)
道理で、ゴロフキンもアベルサンチェスも「審判の判断は尊重する」としか言えない理由がよくわかった。内心は抗議したいだろうけど買収されてた証拠もない。
まさかとは思うが、ゴロフキン陣営が指定した審判がカネロ陣営に買収されてたらすげえな。もう誰も信用できないボクシング界だわ。 ゴロフキンにはいつもの前に詰めてゴリゴリ削るボクシングをやって欲しかったな
それでダメなら諦めもつく
アウトボックスでは消化不良な感じです 確かにいつもブルドーザーみたいな戦いかたしてた人が急に下がり始めたら衰えたと思われても仕方がない 最初からカネロが前にアグレッシブに来たからゴロフキン戸惑ったんだろうな。
あの試合は良くてドローだが、ゴロフキンが勝ったら勝ったで大もめだろうな。 この試合内容でもう見たくないって試合結果だけしか興味ないんかな? >>70
実際、抜けたと思って自己申告したサンプルが黒だからなぁw >>83
うむ、最後に絞られるのはGBPの買収可能な審判になったんだろうな
最終ラウンドそろってカネロとかww >>83
カネロ判定は存在するが今回は関係ないとスレでも多くの人間が言ってるだろ?現実を直視しろよ
ゴロフキンは手数で上回っても必ずカウンターのコンビネーション直撃されて効いたり、打ち合いでことごとく打ち負けてバックステップ踏みはじめるから印象が悪いんだよ >>90
最終Rはカネロで問題ねーよ
前半はゴロフキンの攻勢だが中後半盛り返されてるやんけ 最終ラウンドのゴロフキンは89発と全ラウンドで最も手数を出してたが
ヒット率はワーストの22.5%でヒット数はそれぞれジャブ10、パワーパンチ10だったからな
それに対してカネロのヒット数はジャブ2、パワーパンチ19だから
データ上ではヒット数でも有効打でもカネロが上回ってる
当然判定にはそれ以外にも複数の要素が絡むがカネロを選んだから八百長ってことは無い それくらい八百長って言ってる奴も分かってんだろ
ただ現実が受け入れられないだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています