1970年代 ボクシング総合スレ 49R
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>>847
>>842は俺だけど>>844は違うよw
それとここはボクシングの話をするところだから
あまり関係ない話題で揉めないようにね >>851
それを言うなら俺に言う前にゾンビジジイに言ったらどうだ。w
ボクシングに関係ない下品な書き込みをしてるのはゾンビジジイの方だろ。
それなのにゾンビジジイではなく俺に言いがかりをつけてくるのは
お前が他人に成りすましたゾンビジジイだからだろww >>825
ありがとう
ずいぶん久しぶりに観たよ
インターバルカットしてあるせいか、15Rも サクサク観られた気がする
やっぱ輪島さんオーバーワークのせいか、
最初から動きも重かった
流石の試合巧者で前半は意外なほど重いパンチを顔面ボディに打ち分けて互角だった
ただし、7Rからは全部アルバラード
輪島さん贔屓なら14Rは無理やりつけたかなw
最後は精も根も尽き果てた感じ
これで採点は輪島さんが勝ってたとかホントメチャクチャ
放送席の矢尾板さんやアナウンサーも輪島さん
負けてる前提で話してたな
それでも最後まで打たれながらも前に出てた
輪島さんの闘志は凄かった >>852
じゃゾンビジジにも言うからな おいボクシングの話をしろよ
これで平等になったw もう低劣な話題はやめろよ >>853
当時の日本は5点法でポイントマストでもなかったからね。
それにホームタウンデシジョンという事もあるし、
互角なら輪島へ、多少不利ならイーブンとか普通だった。 >>854
> >>852
> じゃゾンビジジにも言うからな おいボクシングの話をしろよ
> これで平等になったw もう低劣な話題はやめろよ
ゾンビジジイじゃなく俺に言ってんじゃんww >>857
> >>854
> ゴメン君の気持ち大事にするは。
旧仮名遣いwww
ゾンビジジイもしかして80代後半か?www >>855
日本の判定はそこまで酷くなかったと思ってた。
渡嘉敷や鬼塚見るまではな。
でもこの試合がKOじゃなかったら日本の恥さらしになるとこだったんだな。
途中で、輪島陣営がイーブンとみてる、とレポーターから言ったら放送席の矢尾板さんが苦笑してたしアナウンサーも平気で輪島危ない、とか言ってたくらいの試合。
鬼塚時代はあの白井さんに対して採点するなとか、失礼なことをテレビ局が言ってたからね
アナウンサーなんか忖度しまくりのピエロ >>860
石松ーピネダ1とかも。
ドロー防衛だったけど、当の石松も負けを覚悟してたのか
判定が出たときは喜ぶどころか怪訝そうな顔をしてたからね。 >>861
忘れてた。
後に鬼塚みたいな疑惑判定だらけのボクサーが出たから記憶が薄まったのかなw
石松さんの黒歴史の一つだ。 >>862
鬼塚の戴冠した試合では会場からのブーイングがテレビでも
聞こえるほどだったな。
あの時のジャッジの一人は米国人女性で記者から判定について聞かれると
「どうして私が責められなければならないの?
私は日本人のためにいいと思ってやったのに」
とうっかり公平な判定じゃないという事を認めるような事を喋ってしまったww >>863
メキシカンと日本人はボクシングの判定には
馬鹿正直なくらいフェアだからな
石松さんの試合でゴンサレスを助け起こしたロザディラはロス在住のアメリカ人だからメキシカンじゃない。
先日のゴロフキンvsカネロも、メキシコESPNはドローにつけてた。相手がプエルトリカンの場合は知らないけどw >>864
ゴンザレスもロスを本拠地とするプロモーターの配下だから
メキシカンだけどアメリカの選手とも言える。
それであの露骨なロサディラのレフェリングとなったのだろう。 それにしても輪島VSアルバラードは
途中から一方的な試合だったけど、序盤の
輪島さんの駆け引きやパンチを当てるテクニック、意外なほど重いパンチとか良いもん見られたわ。オーソドックススタイルで右ボディを
あんな風に打つのってあんまりいなくね?
どことなくベニー・ブリスコの左ボディみたいで効きそう
メキシカン脇腹うちのちょうど逆。
サイト教えてくれてサンキュー 過去の日本の王者は楽勝と思われてた相手に負けるというのが結構多かった。
藤猛がニコリノ・ローチェ、原田がライオネル・ローズに負けるとかね。
輪島の相手のアルバラードも当にそれだった。
無名で急造世界ランカーで輪島絶対有利と言われてた相手だった。 >>868
アルバラードは確かに安全パイと思われてたようだな。
でもローチェもそうだったの?意外だわ
フジイとやるまでにジョー・ブラウン、イスマエル・ラグナ、カルロス・オルチス、エディ・パーキンスとかものすごいメンツとやってたけどな。 >>869
確かに負けなしだったけどパンチ力は無くノックアウト勝利は一度もなく(TKOはある)
10回戦以上の試合も無くローカルタイトルも取ったことが無い選手。
ローチェと対戦した時のパーキンスは既に全盛期を過ぎた
プライズボクサーに成り下がってた。 ローチェやカントは分厚い胸板でパンチが強そうだが、手打ちパンチに徹底した弱打者だったな。カウンターをもらわないようにだと思う
体格は違うけど、パーネル・ウィテカーも、
実はベンチプレスでいつも100キロ簡単にあげるパワーあるのにあえて強打しないボクサーだった。
間違ってワンパンチKOしたこともあったなw >>865
判定が出た瞬間に勘違いして歓喜の雄叫びを挙げたオリベイラが気の毒だったな
具志堅リオス1もけっこう怪しかった
昭和の頃の日本人王者には「初防衛が鬼門」みたいな悪しき伝統が存在していたな 輪島ーオリベイラ1は輪島の勝ちでは?第2戦は完勝のイメージが
あったけど今見ると辛勝した印象。オリベイラ1あたりまでが輪島
の全盛期だったと思う 村田負けたか
今年は地味に71年みたいな世界王者の雪崩現象が起きてるな
それでもまだ45人いるのがなんだかなぁだけど >>876
想像以上にやられたね。
でも相手弱いんだよね、それでも負ける村田の技術の無さに驚いた。 村田まだ観てないけどほぼフルマークに近いほどの大差だな。残念。
輪島さんvsオリベイラをさっき観てた
なんだよ輪島さん圧勝じゃんこれ。引き分けってw
4Rまでは確かにオリベイラだけど、5Rからすでに足が止まって
輪島さんのコツコツ重いパンチをボディ顔面にに受けまくってた
9Rからはオリベイラはホールディングばっか。
なんで減点どころか注意もされなかったのか不明
5R以降は12Rと14Rをオリベイラにつけても良いかもしれんが
それでも15Rのうち輪島さんは10もしくは9のラウンド支配してた
フルラウンドずっと打ちまくってたスタミナは戦前のヘンリー・アームストロング
みたいだが、常にウィービング、ボビングしててフレイジャーのようでもあった
昨日観た、アルバラード戦とは正反対で引き分けという判定がおかしい
当時はスパーの相手も少なかったろうに、どうやってテクニック磨いたのかな >>878
でも輪島は3度ほどぐらついてるしあれは印象が悪い。
当時の採点は手数よりも相手にダメージを与える有効打を重視してたからな。 因みに当時の採点結果。
輪島ーオリベイラ
(71-71、73-71、71-71) アルバラード戦でKOされるまで勝ってた採点も酷いが、オリベイラ戦は逆だけどこれまた酷いな。 村田は完敗だったよ 手数が全然でなくてたまに出すパンチも当たらない
もう引退だろう 村田もその意向だな 彼は解説者の方が向いている 輪島「ワジマはあれね、オーバーワークだった(と顔を顰める)
正直いって(アルバラードは)負ける相手と思わなくて、ガンガン
練習しすぎて試合で力が出なくなっちゃった」
「再戦のとき、女房とか皆やめろって言ったけど、ワジマは自信あった
だってオーバーワークだったんだもの。さぼったら、勝っちゃった」 輪島、ガッツの時代はまだ日本が世界に舐められてる時代でホームだから日本人が有利ってことがない時代であるのも事実だよね。 >>884
ん?晩酌中か?
ホームならふつう有利だろ >>884
バカかよw 世界戦なのに3人とも日本人ジャッジなんてとんでもないことやってただろ 圧倒的日本人優位な世界戦やってたよ 輪島るバラードみたいに立ってれば輪島の勝ちなんて漫画みたいことが事実あったんだからなw >>886
バズソーとか納得いかないジャッチは数多くあった気がするが? 藤猛がローチェに何もできずに10Rで棄権した試合。
何とジャッジの遠山は9Rまで藤リードのジャッジペーパーを出してた。
一緒にテレビを見てた親父が「遠山もこんな判定をするようじゃな」と
あきれ気味に言ってたのを思い出す。
因みに当時の私は小6。 山辺はガンで余命半年のまま焼場に放り込まれたみたいだった >>887
エスカレラ1の試合か?
あのレフェリーストップは正解だよ。
山辺はロープに追い詰められてウィービングのリズムが逆になって
エスカレラのパンチの来る方に頭を振って連打されてた。
ストップされてなくてもあのまま倒されてたよ。 知らなかったんよ
アンタッチャブルローチェのこと
藤だけは戦ってて絶望したのよ
あれからAセルバンテスを遊びながら捌いたりしたもんな
知ってたらあんな採点にならんかったよ
判定っていつの時代も印象操作を免れないんよ >>894
大場は客入りが悪いからと試合をキャンセルはしないだろうw >>888
ひでーな知らなかった
棄権する時点まで藤の勝ちだったのあれで?
アルバラードVS輪島と同じくらい無茶苦茶採点だ
日本人としては残念だけど判定にならずに良かったな
日本の恥になるところだった
ポール藤井はアメリカ人だけど 遠山はなんか不祥事起こして辞めたんだっけ。その後キックのレフェリーしてたけど。 >>895
客入りの悪さに不満たらたらと言えば
思い出すのはアントニオ・ゴメス戦のときの西城正三
かなり入りが悪かったんだってね >>899
小林弘なんかも人気が無くて防衛戦を後楽園ホールでやったからな。 ポップ 羽後 手崎
藤 40 39 41
ローチェ 45 45 44
吉田 海老根 金谷
輪島 67 66 67
アルバラード 65 67 65
いずれもKOまでの公式採点 アルバラ―ドは 輪島挑戦前に 無名のシドにko負けしたのが安全パイのイメージを附けられたが 即再戦してkoで雪辱 していた 。キャリアも Hルイス Aロペス Pアディク Aムニス と言う強豪と戦いアメリカリングで揉まれてきた猛者だった。 >>902
30年くらい前に国内世界戦 200試合記念号というのがあって
あらゆる試合の採点結果が載ってたよ >>901の数字は合っている >>904
昔はボクシング年鑑のような記録的にしっかりした書物がいろいろ出てたからな なーんだ 流石にローチェは3-0で勝ってるじゃん
まあ点差が小さいようには見えるけどなw
それにしても輪島さんにつけてた吉田、金谷ジャッジ
いくらなんでも酷すぎないか >>905
確かに人気あったけど残念ながら脳梗塞で亡くなったよ 吉田勇作が世界戦で日本人選手の負けに採点する筈がない。
負けに付けたのはペドロサ根本戦とか瀬川カルドナ戦位でしかも1点差だし。 >>905
西城は5度目の防衛戦で出し尽くした感があった
前哨戦でAゴメスに似たタイプとノンタイトル戦を北海道でやって大苦戦
6度目の防衛戦前評判があまりに悪すぎた 横綱の平均寿命が62歳
ボクシング世界チャンピオンで長生きは輪島くらいかな >>899
クロフォードと再戦してWBAから早くゴメスと試合しろと言われたのに、ノンタイトルを
やったのでWBAが怒って1回タイトルを剥奪されたたとか言ってたような。それで急いで
タイトルマッチを組んだ(最初は8月14日だったと思う)ので、準備不足だった筈。 >>912
同感です。ノンタイトルのベガ戦を決行したのがダメでしたね。結構 打たれて カットや瞼の腫れもありでダメージ残ったままゴメス戦だった。ベガ戦なければ負けていたとしても5Rでkoされてなかったと思いますね。 今はタイトル返上は普通だが剥奪って聞かなくなったな 原田vsメデル1 久しぶりに動画 晩酌しながら観ましたが いつ観てもメデルの左ボディーアッパー 見事ですね。接近した状態から確実に急所にヒットさせていますね。あのボディーで原田の勢いが鈍ってきましたね。 >>917
昔のビデオはいい肴になりますわね
自分は
杉永 正 vs ファイヤー金田
ジャッカル丸山 vs 関 ひろゆき
ジャッカル丸山 vs 糸数 勤
なんか観てます! >>918
渋いマッチングの肴ですね。私は今 Eパ―キンスvs辻本章次を酒の肴にしております。兄の英守の敵討ちを果たした一戦でしたね。 >>918
ジャッカル関良いですね
特に第2戦!
倒し倒されの激戦だったこともさることながら、ジャッカルのボディーワーク(ロープワーク?)が光った試合でした >>923
いきなりそこ行ったら後が続かねーだろうよ
神保美喜とかいいとこぶち込んでんだからさ〜
水越けいことか神田広美 石川セリとか行かねーと 倉田まり子を忘れていました
清純さとエロさこれほど無理やりマッチングしたのも珍しい
ほとんど下着で可憐に踊ってます
むかし綺麗な口と舌で肛門の襞を笑顔で舐めてくれました(夢で)
実際に舐められたヒゲ面の男がいたそうですが、真偽はわかりません
https://www.youtube.com/watch?v=p9vt_a57RFI >>928
投資ジャーナルの中江な 麻原の弟みたいな風貌だった
倉田はあれで消えた 石川ひとみと区別がつかなかった 原久美子 はビートたけしもファンだったとTVで言ってたな 神田広美の生撮り持ってる
ただドルオタは本当に転売師が多いし高く売れるからな
譲渡すると転売するする
出どころ自分しかないものを居直るからな
転売師の常套句「最初からもってた」
好意で無償であげてもクレームつけるやつは間違いない
売り物にしたいので品質に異常にうるさいからだ >Eパ―キンスvs辻本章次
たまに現存が極めて怪しいもの持ってて、酒の肴酒のアテにして見る
と同じような言い回しだから同一人物だろう
が最近は現存がありえないものが結構存在してて、発掘しまくってる凄腕がいることを知ったので
あながち嘘とも思えなくなってきた 親父がスポーツ好きだったのでたしか小3頃に
パーキンス対高橋の試合をテレビで見た。
何ラウンドか覚えてないがパーキンスのパンチ一発で
高橋がレフェリーに抱き着くようにして崩れ落ちた場面を覚えてる。 919です。パ―キンスは反町戦を生観戦しました。 父親が 「相変わらずパ―キンス 上手いな〜 」と、独り言呟いてました。 パーキンスのトレーナーのクーロンは大正時代にバンタム級の世界チャンプだった人で、
日本の合気道みたいな技使ってヘビー級ボクサーに自分を絶対持ち上げられない、というマジックが得意だった。 西城さんは、ラウル・ロハス2連戦とピメンテル2と、小林さんとの豪華ノンタイトル戦だけ見てれば超一流だが、調整不足の試合は酷いのも少なくない。
でも、戴冠試合のロハス2の時の異常なスピードとスタミナは、現代なら下手すれば
ドーピング疑われるかもしれないレベルで
原田さんを数倍早回しにした感じだ。
欲言えば、キックも極めて欲しかった。
蹴りに対するディフェンスだけでも、もう少しやってれば偉大な藤原さんにも対抗できたかも。 そう言えば、日本では地味だけどヒスパニックのオッさん、ジイさん達には小林さんは石松さんと同じくらい人気あるな。柴田さんも。
小林さんは地味で日本人の観戦レベルでは凄さがわからないから常に過小評価されていて悔しい。今ならどうかな?
柴田さんは勝ちも負けも派手だけど、ビセンテ・サルジバルに勝ったのが大きい。サルジバルの晩年で力は落ちてたけどな。特にメキシカンはチャベスが出るまではオリバレスとサルジバルが英雄だったから 武蔵境にあった小林ジム無くなっちゃったな
いつも古ーいアウディが違法駐車してた タイコー小林ジムが無くなった?
昔ジムの練習生が「なんで練習生よりも会長のパンチの方が早いんですか」って言ってた >>940
クーロンがバンタム級制覇したのは明治にかかってるよ
1910年、明治43年から大正3年、1914年まで王者。
パーキンスのトレーナーしてた時は70歳代 西城が王座失ってからガゼット座談会に来て、その後すぐキック転向だったから
驚いた。ガゼット座談会っていつ頃までやってたのかな? ガゼット座談会は、
ガングロシェフで有名なっちゃった
たいめいけんでやってたっけ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。