ウィラポン「僕が戦った相手で一番強かったのは辰吉
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余裕で勝った相手が一番強かったとか
ありえないからw
辰吉は今でも好きな奴多いけど、実際は薬師寺にボコボコにされたザコだからね >>211
交通事故を減らしたいじゃん?パンチかわすのは運だからね? 日本のボクサーはそんなに上体が柔らかくないし、肩でブロックも出来ない。それでノーガードとか気違い沙汰。 >>211
脚と目でかわすディフェンスがハイレベルもしくはかなりタフ、かつ高い攻撃力で攻めを持続させ相手が反撃する機会を少なくする
これが出来るならガード低くてもいい
辰吉はこれを目指したが技術を磨ききらないうちに相手のレベルを早く上げすぎて網膜剥離と打たれたことによる劣化でできなくなった
ガキの頃からの酒タバコケンカによるダメージもあったんじゃないかな 辰吉がもっと非力で打たれ弱かったらもっといいボクサーになってたんじゃないの。
打たれ強さとKOへの色気。
なんか勝利至上主義じゃなくてエンターテイナーを志向してしまったんじゃないの。KOKO言う日本の低レベルなマスコミとファンも悪い それが薬師寺戦の前半とサラゴサ第2戦は思われてるよりパンチもらってないんだよな >>198
サラゴサ戦は開始早々ラッキーパンチをカウンターで貰って前に出れなくなった!肉体改造して最初の試合だったのに残念だった あくまでバンタムに拘る発言していたのに、ロートルサラゴサには勝てると勘違いしてJ.フェザーに転級。そのロートルに2連敗するとノコノコバンタムに引き返す口だけのヘタレww サラゴサってジジイみたいな顔で傷大石田から畑中のあたりからロートル扱いだったよな
畑中や辰吉よりずっと遅くまで世界王者であり続けた >>221
ドローか微妙にサラゴサかと思ったけど人気選手の地元で負けにされる内容ではなかったからびっくりした
まあ当時はWBCとメキシコの関係とかナチョベリスタインとか知らなかったからね 辰吉がサラゴサからタイトル獲ってたらvsモラレスも実現してたかな 当時は逃亡とか不可能なんだよ
指名されればやらざるをえない
タイトルを投げ出す、なんてもっとない 無残なKO負けよりはマシだと、なんだかんだでタイトル返上するさチキンは。 世界タイトルを返上、なんて新井田が達成感を理由に引退したのを除けば、
亀田が初なんだよ。
今と同列に考えるなよ。
それができるならアヤラともやってないし 辰吉とトミーズ雅の会話がyoutubeに上がっているけど、
辰吉「最後までパンチが見えなかった」と言ってるな
「あんなパンチ打つのあの人だけでしょ?」とも、完全な実力負けだよ こういう人らってプライド高いから勝った奴、しかも圧勝した奴を選ぶ傾向あるよね
ボクサーに限ったことじゃないけど 僕の適正ウエートはやはりバンタム(キリッ
Jフェザーは返上します(ヘラヘラ 辰吉が一番好調だったのはやはりリチャードソン戦だろうなあ。上体の逞しさと敏捷性、スタミナがその後と全然違う。シリモンコン戦は減量失敗のシリモンコンに辰吉の得意な左ボディ打ちが見事にはまった。最後のボディでダウン取る前は逆転負けしかかってたよね。 >>232
でもさ、リチャードソン戦の肉体の完成度が辰吉を勘違いさせたよ
前哨戦のパショネス戦で見せた華麗なヒットアンドアウェイの方向性に進むべきだった
本来的にはパンチ力もタフネスもそれほどしゃないわけだし リチャードソン相手にヒットアンドアウェイやるのは作戦的にどうだろうな判定勝ちできるかな?
リチャードソンは辰吉の1R目のジャブが目に当たってこの試合はもう駄目だと悟ったとコメントしてるし
ラバナレスや薬師寺相手だったらパショネス戦の動きで判定勝ちすると思うが >>234
リチャードソンの試合後のコメントで辰吉は歴史に残る強いチャンピョンになるって言ってたよね! >>235
確かフェネックのような王者になると言ってた筈 >>234
リチャードソンとの戦い方はあれで良いのかもね
ラバナレスで戦い方を変えるべきだったかな
当時はボクシングと言えばタイソンだったから、そっちのイメージに引き摺られちゃった感はあるな 兎にも角にも大久保トレーナーが「タイソン!」とか「レナード!」って号令をかけると
それに合わせて変貌自在に動き方を変える辰吉が好きだったな
天才だったよ トレーナーがアホ過ぎるんだよ。
辰吉はタイソンや
レナードのスタイルとは全然違うだろうが。 ガードもできないって4回戦レベルだよな
その程度の基本性能のくせして何がタイソン、レナードだよ馬鹿ww 鬼怩ナすらガードはしっかりしてたからローカルレベルでは打たれなかったのに タイソン!なんて掛け声あったっけ?レナード!やチャベス!は聞いたことあるけど
辰吉がタイソンみたいなごりごりのインファイトしてるとこ見たことないけど >>243
タイソンはあったよ、ハーンズもあった
ただし華麗なステップワークはジム内だけだったかもね
あくまで練習での辰吉が最強であって、試合内容は、、、って言われ方をしていた
全然才能を試合で出せてないってね >>239
辰吉は意外にワンツーレベルの基礎が出来ていなかった
ラバナレスに負けた後、ワンツーを練習生と一緒に習ったって言ってた
ところがだ、海外のボクシングの映像を大久保さんが見せると、すぐに同じ動きが変貌自在にできた
そこが凄かったのよ >>244
そうなんだタイソン!あったのかタイソンぽいとこ微塵もなかった気がするが
まだレナードやチャベスとかの方がしっくりくるわ
辰吉はプレッシャーのかけ方上手いからねあれはチャベスから学んだものと思う >>242
辰吉は残念ながら、教科書通りのボクシングの型ができないのよ
ジャブでもワンツーでも他のボクサーとはステップが違う
普通は後ろ足で蹴り出すが、辰吉の場合は前足で蹴り出す
だから調子が悪かったり体が万全じゃないと、体ごと突っ込んだり頭が前に突き出たりして、そこを打たれまくった レナード、タイソン…
稀に見る天才が努力に努力を重ねてようやくあれだけの選手になる。
練習でそいつらの上部だけ真似て悦に入っても試合ではクソの役にも立たない。 >>240
むしろハーンズとかレナードの掛け声をリチャードソン戦の前に吉井会長が辞めさせた
恥ずかしいとか相手に失礼だとか100年早いとか言って
そんでワンツーボディとか凡庸な掛け声にしてしまって、持ち味が消えてしまった
だからこそパショネス戦が最強だと思うんだよ ちなみにタイソンにしかできないと言われてるコンビネーション
左フック左ボディ右フック右ボディだっけ?
それをいとも簡単にこなしたのが辰吉
辰吉の映画か日テレの特番で島田トレーナーのミット打ちで披露してたと思う
とにかく辰吉のミット打ちはすごい >>250
右ボディー右アッパーでしょ?辰吉がしてるとこ見たことないなぁ オリバレスもあったな
そういえばロマチェンコが辰吉の目指したボクシングをしてる てか辰吉ってアレクシスアルゲリョを尊敬してるとか言ってなかったっけ?タイソンはバランスが悪いからなんとかって言ってたようなタイソンバランスいいんやけどね 避けカンはなかったよね
ガード上げたら手数も減り隙間打たれるタイプ 身長の割に規格外のリーチの辰吉を背が低い方のウィラポンが差し合いで圧倒したのは本当に驚いた いいとこつぃてるなぁ〜
辰吉の目指すとこはロマチェンコだわ
スタイル、打ち込み方、ステップワークともに似てるわ
ただ、ガードは近づいたときだけロマチェンコはあげてる
パリングで近めのパンチは打ち落としてる
近づいたときのボディ、アッパー、ボディ、フック
の連打は辰吉っぽい
辰吉がパリング覚えたら良かったんじゃないかな
ロマチェンコは近めのパンチは頭でかわさないよ 仮に辰吉全盛期と言われるグレグリチャードソン戦時の辰吉と辰吉に挑戦した時のウィラポンがやっててもウィラポンが勝つんじゃないかなラバナレスや薬師寺サラゴサには勝てそうだけどウィラポンだけは無理な気がする >>250
ミット打ちではできても世界戦レベルの試合では出せてないつー事は
相手の動きに合わせて出せるほどの技術はなかった、使えないレベルで止まっちゃってたんだよな
薬師寺みたいなスタミナ十分でワンツーを綺麗に打てるタイプにしてやられたのはそういう事で ガード上げたら、パンチ力が更に下がる。
ガードを犠牲にすることで、ようやく倒せる程度のパンチが出せるものの、ワンツー右ストレートや右クロス、左フックカウンターなどは相変わらず繰り出せない・・・・結局弱いって事だ でもなんやかんやいって、平成三羽烏のなかでは辰吉が一番好きなんだよなぁ
なにか起こすぞ感ってのがある
リチャードソン、シリモンコンを倒せること自体、才能の塊なんだから
なんで、海外のノーガードの専門家のとこいってトレーニングしなかったんだろう?
レナードやハーンズ、ノリスを育てたジムにいって自分の穴や責めどころ、守りどころを研究しにいけば良かったのに 辰吉の才能なんかレナード、ハーンズ、ノリスに比べれば大したことないだろうし
行ってもあまり変わらなかっただろう。 ラバナレスvs鬼塚に惜敗したアルマンドカストロ戦観たかったと思ったらこの二人って戦ってるんだな >>256
辰吉のやりたかったボクシングを実践してるのが田中だな >>261
才能はそいつらに近いよ天才だよ
馬鹿じゃなきゃなあ
まあ眼をやった時点でノーガードは無理だが ハメドはノーガードスタイルでも接近したらクリンチで普通に逃げてたけど
辰吉は距離が詰まってもしなかった 男の中の男のファイトスタイルだわ しかも、コーナーに押し込んだり無駄にクリンチしたり汚いことはひとつもやらなかったよね
バッティングも少なかったと思う
辰吉がクリンチしたら本当にヤバイんだ、と思うぐらいだった >>263
ラバナレス×カストロはラバナレスの1RKO勝ちだっけ。
一度ラバナレス×タノムサクって後楽園ホールでの興行で決まりかけたよね。タノムサク側が最終的に契約の席に来なくて逃げたとかなんとか。
で代わりに日本王者のグレート金山に依頼したら「ぜったいにラバナレスには勝てません。勘弁してください」と断られ、1階級上の日本王者ジュン・タン・佐藤に変更。
後楽園ホールに来たラバナレスは迫力満点の豪打を振り回しスピードも辰吉戦よりあるように見えたな。佐藤は一方的にKOされた。 ウィラポンよりドネアが西岡は強かったと言う方が遥かに上ですからwwwwwwww
現にジョニゴンを敵地でKOしたしドネアやラファマルとも試合したし
辰吉など格下も格下w 西岡は晩年いいボクサーになったなあ。
全盛期にウィラポンがいたりアキレス腱切ったりで不遇だったけど最後は円熟したボクシングで世界を取って防衛してくれてよかった。 ウィラポン2あたりの西岡がWBAのポーリーアヤラに挑戦してたら勝ってたかな? >>271
試合見れば分かるけど続けたら倒されてたよ アヤラがタピアに勝ってリング上で「辰吉!辰吉!」って叫んだ
その後のボクシングマガジンのインタビューで「この間面白いことに気付いたよ、
アヤラ>タピア>コナドゥ>ウィラポン>辰吉>アヤラ
なんだよ、まあウィラポンは肘打ちが醜かったしね、
辰吉よ、あの時泣いたのは嘘泣きなのか、ウィラポンと再戦せずに俺とやれ!」って言ってた ウィラポンよりアヤラとやった方が辰吉的にはやり易いだろ
ウィラポンは無敵すぎた
よって逃げてるわけではないだろ
全盛期のウィラポンと全盛期の長谷川だとどっちが勝つかわからんよな
五分五分の殴り合いをしてお互い大ダメージおって選手生命が短くなりそうなイメージだ
辰吉は綺麗なボクシングだから俺は好きだなぁ
ガードをするとかしないとかじゃなくて、汚いことをしない、ボクシングを愛してることが本当によくわかるよ 辰吉信者って、どう考えてもボクサー経験ゼロの素人だよな アメリカへ渡って指導受ければレナードみたいに成れてた、って脳天気に信じてやがるのが何よりの証拠だわ
辰吉は確実に鬼怦ネ下だったわ
オニは名王者カニザレスとそこそこのスパーリングをこなせたが、四回戦のパンチをボコボコ食らった辰吉がカニザレスとスパーでもしようものなら壊されてたぞ 鬼怩ェ辰吉よりも強かったと言える根拠はいっぱいある
・タフネスそのものが鬼怩フほうが上
・辰吉の苦手なストレートパンチで攻めることができる
・ガード上げてもパンチ力が落ちない
ローカルレベル相手ならほとんど打たれなかった鬼怩ノ比べてだ辰吉は四回戦相手にも打たれまくってた
・トーレス戦観戦後に鬼怩ェ見せた自信満々な笑顔
さあ↑の根拠に対してどう答えるかな辰吉信者諸君? 最後の感情論はなんなんだ?!
笑顔は関係ないだろ?
辰吉が勝ってたと思うが 辰吉はある一定レベル以上の相手とは我慢比べしか出来ない
辰吉のパンチじゃ止まらない鬼塚には勝てないと思う >>282どうせカニザレス相手でもガード下げてただろうしな辰吉じゃ
鬼怩フ名前を伏せるつもりは無いのに俺のホストじゃ「怐vが「?」になってしまうわ 何故だ? 辰吉vs鬼塚なら東京ドームで開催できただろうな
唯一の日本人ボクサーがメインで東京ドームだっただろうね
薬師寺だったからレインボーホールだったね 東京ドームでメインで開催されるかもみたいな日本人は今後現れることは無いだろうな 鬼塚も人気あったもんなぁ
ロンゲで濃い顔立ちで肌を真っ黒にして
ストイックな感じとロックな感じが噛み合ってめっちゃカッコ良かったわ
辰吉が太陽なら鬼塚は月って感じだな 鬼塚は視力が弱いという弱点があったかと。
日本レベルでもスピードのない横山智彦や北澤鈴春には貰わなかったけど、元王者の中島俊一には辰吉に負けないくらい喰らいまくってたよ。 鬼塚とカニザレスのスパーは1Rは良い勝負してたけど、2Rからは様子見をやめたカニザレスが鬼塚をコーナーに詰めて滅多打ちにしてたな 辰吉はボクサーとしてクリーンな試合をしてたと思う。
本当にもう少し打たれ強さよりボディーワークのスタミナがありガードがしっかりと出来ていたら良いボクサーだったと思う。
でも打ちつ打たれつの試合だからこそ人気もあったんじゃないかな。
本当に格好良かった。 実力的にはそうだろうね
西岡は日本人だから何度もチャンスを貰って世界王者になれた
長谷川もバンタム級時代は強い相手と戦ってない
辰吉はシリモンコンに勝ってるし強い選手と戦って名勝負をしている >>293 油断しまくった下痢モンコンに薄氷逆転勝ちしたから何だって? あんなのよりは西岡のジョニゴンや長谷川のウィラポンのほうが遥かに強敵だったわ
辰吉じゃ、ジョニゴンにも晩年ウィラポンにも絶対勝てない。ノーガードで顔面ブロッカー演じて倒されるしかない 辰吉は試合で見せる宇宙人レベルな根性と
そして走り込んでなさそうなスタミナの矛盾が奇跡的なバランスで魅力を放っていたように思う >>288 中島は世界ランカーだったから多少打たれたとしても仕方がないだろ
辰吉だったらノーガード顔面ブロッカーやって、もっと打たれてたわ
ガード高くてストレートの打てる鬼塚だから
無難に勝てたんだよ >>294
そもそも西岡は日本人でなかったら王者になれてないから
ジョニゴンはサウスポーに異常に弱い
そのジョニゴンに長谷川は負けてるがw
まあ実際3人と戦ったウィラポンが辰吉が1番強いと言ってるからw ボクサーの言う「過去一番の強敵」は当てにならないと何度言ったら >>299
辰吉は海外でも有名だけど西岡や長谷川は誰も知らない >>300
辰吉は有名じゃないだろ
ラスベガスでマルケスやドネアと試合した西岡の方が有名だわ リチャードソン戦後の勝利者インタビューだけは評価できる
やったで!は格好良かった >>302
セルヒオマルチネスが辰吉を褒めてる
ガードが低くて上体でパンチ避けるのも辰吉のマネかもしれない
西岡はドネアの試合で逃げ回って酷評されてる >>304
海外で評価されてるという根拠はまさかそれ? >>303
あの試合は最初から最後まで最高だった。
最後に周囲が喝采を上げたのにびっくりして左右をキョロキョロするところまで。
あの後は誰も見たことのないような栄光の未来が続くと思ったものよ。
世界戦前に危惧された事が全部起こったね。 シーサケットがウイラポンからポンサクからカオサイまで
全てのタイのレジェンドをごぼう抜きしちゃったな
アジア枠でもパッキャオに次ぐ2位だろうけど >>296
ガードの位置は高く上げてるけどブロックできてる事が少ないんだよ。
ロープ際に詰まってガードに専念してる時くらい。
カオサイは中島のパンチをスイスイ外してたぞ。 辰吉じゃ鬼塚をキャリア初の半殺しにしたタノムサクに全殺しにされたわ
あんなの相手にノーガード顔面ブロックじやなぁ >>308 ノーガードよりは遥かにマシだったろ
相手のレベルが上がってるんだから仕方がない
それが世界の壁ってやつだからな 鬼塚は中島との再戦でも流血するほど打たれてる。
あそこで鬼塚は底が割れた。
1度カオサイへの挑戦が決まったけど、カオサイが19度目の防衛での引退を発表すると鬼塚は体調不良を理由に防衛戦をキャンセルした。
18度目の防衛戦はデビッドグリマンに変更になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています