オールタイムPFP
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1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! >>507
フレージャー1戦目前のオスカーボナベナ戦はアリも打たれてフラフラだったよ。
15Rに劇的なKOして印象薄いけど。 >>506
みんなメイと闘ってもらいたいと思ってんだな
下位互換とはいえ若いブローナーを目の前で完封しちゃったから
もう絶対応じてくれないと思うが >>508
パッキャオの公式Twitterだがそんなこともわからないバカなんだな
頭よい振りを必死にしてもTwitterすら知らないバカ
>>510
候補の中でメイウェザーが人気があるだけだと思う、クロフォードやスペンスは選べないから仕方ないが
ただパッキャオは過去の試合で完全に実力負けしたから今更やって意味があるか疑問だな
勝てたとしても引退して3年たったから勝てただけって空気になるだろう
ブローナーはマイキーにもマイダナにも完敗だしあまり関係ないかな 海外のボクシングサイトのツイッターでメイウェザーvsクロフォードはどっちだってアンケートしてるな、いい勝負だと思うけど デンプシーにも一票入れようと思う。
やはりあの時代では飛び抜けたパンチとスピードを兼ね備えたボクサーだ。
ちょうど100年前の1919年に王座についたが、その10年前にプロレス世界統一王者になったフランク・ゴッチはたった180センチ90キロ
ライバルの超怪力レスラー、ハッケンシュミットが175センチ100キロと欧米人も小さかった時代に185センチ85キロだから決して小さくはない。それがウィラード戦で見せたスピードでハードパンチを連打するのだ。そりゃ強いわ
余談だが、100年前の試合でもフィルムだから結構クリアに残ってるのでようつべでも比較的見やすい。
むしろ1950年代から70年台前半のVTR録画の方が映像は汚い。光学フィルムの情報量半端ないな >>513 デンプシーはパワーもスピードも大した事無いと思うけどな
パワーについては、もう何度もレスしてきたから
言及しないけどよ、タニーのスピードについていけなかったからスピードも過大評価だったと思う デンプシーは単純な強さだけの存在じゃないでしょ
ローリング20という激動の20年代とデンプシーロールがかけられたアメリカの栄光の象徴
史上初の100万ドル興行とかハリウッド女優と結婚とかボクシングの枠を初めて超えた男なんじゃないか?
あと有名なロングカウントがあるくらいだからタニーのスピードについていけなかったとも言えないと思う
それと今はタイトル1つ取ってやっとスタートって感じだが昔のヘビー級チャンピオンってゴールだと思うんだよね
今だったら年齢的にまだ若いとか思っても不摂生とかで衰えても当然だと思う
またタニーも伝説のミドル級のハリーグレブに勝ち越した唯一のボクサーというしかなり強い部類の王者といえるし ウィリーペップやベニーレナードみたいな奴らも未だに高順位にいるよね?
こういうランキングって真面目に一位から決めていくんじゃなく黎明期の英雄達ってもはやある程度20位以内くらいが約束されてる感じじゃない?
現代の強豪を沢山並べてたら、ヤベッあんまり下げたらマズイな、みたいになるんだよきっと選ぶやつが
デンプシーなんか貴重なアメリカ白人ヘビー級チャンピオンだしね
あとカスダマトの理想のボクサーってのもポイントかも >>467
ナポレスの意志というよりトレーナーのアンジェロダンディが弟子がミドル級を取るのが夢だったらしい
ナポレスのトレーナーについてから自信満々で、ナポレスは無敵モンソンは雑魚専みたいなこと言ってたそう
でも試合後はナポレスは史上最強のウェルターだが相手も史上最強のミドルだったと
>>468
無冠時代は試合で秒殺
チャンピオン時代は龍反町氏とのスパーで見てた関係者によると腹の出たオッサンに反町のパンチが全く当たらなかったとのこと >>514
逆にデンプシーを研究し尽くしたタニーが避け損なって、まともに左フック食らった訳で
デンプシーのスピードが速かったのを証明してる
100年前とはいえ試合のフィルムは綺麗に見られるからね。
もちろんコマ落ち状態だけど、うまく加工して滑らかに見られたら良いのだが >>517 ペップなんてサドラーごときに3KO負けした雑魚じゃん、おまけにKO率は10%程度で
メイよりも塩だったくせに、こういう時だけ懐古老人たちは指摘せずスルー
メイウェザーがこんなのよりも下って事は無いわ >>518
モンソンって話には良く聞くが実際に試合見てみたら
本当にスタイル自体は平凡だな
パンチのバリエーションは無いしアップライトで上体はそんなに動かないしステップが鋭いわけでもない
まぁポジショニングは巧みだと思うが、目立つポイントはそれぐらい?
でも何故か誰もモンソンには勝てない
今で言えばゴロフキンみたいなもん?それとも内山の上位互換か モンソンほどレイバンと柄シャツが似合うボクサーはいないな モンソンのパワーは頭抜けてたな
タイトル取った試合でもモンソン以上に大柄なベンベヌーチが
モンソンのパンチが当たるたびに身体が泳いでたもんな
同階級であれほど身体ごと持ってくパンチはフォアマンとか
タイソンとかムガビとか、そうはいない
反面、とにかく神経質なほどのディフェンスも特徴。
はるかに小柄なナポレスの左フックを受けた後は、
意外なほど素早いスウェーやダッキングでナポレスの
左を無効化してた
ロビンソンやハグラーとは違うタイプのミドル級の支配者だった >>520
おいおい俺がペップが凄いって言ってると思うのか?
アメリカ白人達のランキング物の決め方的にこれからも高順位だろうと予想したまでだ
あとメイウェザーのアンチってのは塩試合でなく相手を選ぶところだと思うぞ
>>521
長身でリーチがあってパンチがあってタフ
ワンツー左フックだけで相手は近づけない
ビタリクリチコみたいなもんでは?
>>523
そういやハメドも俺はペップを超えて史上最強のフェザーになるって言ってたな
向こうでは象徴なのかな? モンソンのベンベヌーチ戦を2戦とも見返した
ムキムキのベンベヌーチに対してヒョロッとした感じのモンソンのパワー凄かった
特に第2戦はベンベヌーチが背中を見せて逃げるから、自然なラビットパンチになってフォアマンにやられたフレイジャーみたいにすっ飛んでた。それも2回も。
強いなあ モンソンの右はライフルと例えられてるけど言い得て妙だな、小柄なナポレスからしたら超絶ディフェンスを持ってしても脅威だったろうな、距離感も絶妙だし >>525
モンソンはクリチコ兄弟より防御は優れてた
ベンベヌーチ始め自分より身長が高い相手もいたしね。
ウィリー・ペップはそのテクニックだけでリスペクトされてるが、逃げ回って勝つのではなく
打ち合いの中でテクニックを見せるから評価が高いのだろう。サドラーとの三戦なんか超反則合戦だが、そういう試合ですら強打のサドラーに引かない強さもあった。 実際のところ相手を選ぶと言われてるメイウェザーの方がパッキャオより勇敢なマッチメイクしてるんだよな
36になってSWの試合でカネロと戦ったのは大したものだと思うわ
イメージより実際に戦った相手の方が大事
カネロとゴロフキンなんて対戦相手の質大差でカネロの方が上だしカネロの方が勇敢だ パッキャオはトップランクにいた時にクロフォードを避けたしな >>529
ドーピングの言い訳がネリと同じてw
自転車ロードレースだと、ツールドフランス
三回総合優勝したコンタドールはカネロと同じ薬物、同じ言い訳しても成績抹消の刑
カネロw
ネリ叩いてカネロ擁護するという、わけわかんない脳みそかち割って調べたら面白いw >>529
> 実際のところ相手を選ぶと言われてるメイウェザーの方がパッキャオより勇敢なマッチメイクしてるんだよな
パッキャオはメイが逃げ回ったマルガリートと対戦している。
というかメイはスーパーフェザーからの選手、パッキャオはフライ級から飛び級で上がってきたボクサー。
今度こそ体重の壁にやられると思われた相手に完勝してきた。 >>517
たぶんアメリカ人とかが考えているPFP の方が正しい。
このスレとかコロポックルしかいない日本人が何PFP とか言ってるの?って感じじゃない。
アメリカで井上とか誰も知らんでしょ、実際問題。 >>533
マルガリートとカネロじゃまるで比較にならないな
カネロの方が遥かに良い選手 いきなり総合力で決めようとするから意見がまとまらずバラバラになっちまうんだよ
↓まずは各ファクターだけで考えないと
[ワンパンチ力]→ジュリアン・ジャクソン
[攻撃力]→井上尚弥
[スピード]→フロイド・メイウェザー
[ディフェンス]→パーネル・ウィテカー
[スタミナ]→マルコ・A・バレラ
[タフネス]→ゲンナディ・ゴロフキン
[戦略]→ジョー・カルザゲ
[精神力]→井上尚弥
:総合力: 井上尚弥
結論が出たぜ 異論は認めない メイとやった頃のカネロってまだ未熟で周りも時期尚早って言ってたんだけどな
実際ちょっと強い奴とやったら結構しょっぱい試合してたし
そういう戦力を計算した上で、ちゃんと成長して面倒なことにならないうちに勝負を済ませようってプランだったんだろ
かと言って今のカネロが真っ当に成長したとも思わないけどね
ゴロフキン1で素直に負けりゃあ良かったのに
近年稀に見る露骨なジモハンで救われちゃあ歴代メキシカンと肩を並べるのは無理だわ >>536
正直井上のあの才能がフライ前後で使われてるのは非常にもったいないと思う
もっとデカい身体に生まれてれば日本人初のウェルター戴冠もあり得たかも知れない >>538 軽量級であの迫力だから、却って凄いと評価されてる部分もあるだろう
重量級なら皆そこそこパンチあるんだから アメリカのネットのPFP最新版では井上が2位になってた >>536
随分と各ファクターのトップがしょぼいなw >>536
パンチ力とかスピードとか階級違うボクサーで比較出来なくない?
それより各階級のトップ3とか決めていけばいい
井上はまだ取ってない階級の王者と比べなくていいだろう
あんたの井上のバンタム以下の歴代王者との試合展開が聞いてみたい(笑)
ジョフレ、サラテ、ウィラポン、辰吉、西岡、長谷川、山中、ネリ辺りで(笑) >>542 今の井上の戦力ならその中の誰とやっても下馬評不利にはならんだろ
あと、そのテーマで辰吉を対戦リストに入れるのは可笑しいと思う >>543
辰吉が一流王者とは思わんがこの井上オタの試合レポみたいなのを聞いてみたいんだよ(笑) 井上コロボックル、コロボックルって唱え続ける馬鹿キチガイって何なの?
ミニマム島の引きこもり王者だったリカルド・ロペスでさえPFP争いのしかも筆頭格だったのに >>536
ジュリアンジャクソンのパンチ以外は何一つ賛同できない。 >>541
メイウエザー、ウィティカー、カルザゲ以外 井上の本当のピークサプライズはこれからだろうけど
仮にもしも井上が、たった今交通事故で死んだとしても
間違いなくサルバドル・サンチェスよりも上位に位置付けられるだろう
長年伝説の名チャンピオン扱いされてきた大場なんか忘却の彼方へと追いやられるだろうな ジュリアン・ジャクソンのパンチはソリッドで強いけどPFPどころかミドル級オールタイムでもそれ以上のボクサーがゴロゴロいるし。
その他のファクターもだいぶ限られたメンツから選んだようで可愛くさえあるw
ウィテカーだけは人によっては議論になるだろう。
井上は確かに現在世界のボクシングシーンでは超新星みたいな扱いで、数日前はネットで現時点のPFP2位にまで推されている。
ただしここはオールタイムのPFPだから、まだクラブの入会資格すら持っていないよ。 他のグレート達はキャリアを終えての評価だけど井上はまだ暫定的だし一敗でもしたら厳しくなるだろうな >>551
ミドルでジャクソンよりパンチが強い奴を教えてくれ
ゴロゴロどころか、一人も思い浮かばんのだが
太古のケッチェル?ロビンソンやハグラーあたりは論外、ロイもジャクソンほどとは思わない
強いて言えば、マクラレンがどうかくらいか? >>553 まぁそいつは見る目の無い馬鹿き釣りだな
>>551 井上の実績でクラブとやらに入会する資格無いならレナードなんて全然駄目だな
アイツ網膜やられて5年もブランク作った以後は
壊れたハグラー相手にショボい逃げ勝ちしただけだったからな
それと統一戦でことごとく敗北し勝利数ゼロだったデラホーヤ、モラレス、それと勝ったけど
ショボい判定止まりだったタイソンも失格
こういう事になるが、それでいいか? 追記: リカルド・ロペスも失格
ただでさえミニマム孤島引きこもりだったのに
統一戦はろくな勝ち方をしていない
バンタム級を圧勝続きで統一した井上に比べたら屁みたいな実績だよ パンチの性質は色々だ。
ハーンズみたいなカミソリのように切れるのもあれば、ジャクソンやマクラレンみたいなガチーンと急所をブチ抜くソリッドパンチャーもいる。
だが、ジャクソンやマクラレン以上の
打たれたボクサーが体ごと持ってかれるような凄まじい豪打は、若い頃のモンソンやゼール、王者にもなれなかっかたベニー・ブリスコ、一階級下のムガビなどミドル級だけでも枚挙のいとまがないよ。
流石にケッチェルの映像はジャック・ジョンソンをダウンさせたコマ落ちまくりのしか観たことない。
八百長破り説もあるがヘビー級チャンピオンをダウンさせたのは確かだが映像少なすぎて保留。
さらに他の階級含めたらw
若きフォアマンの、急所に当たらなくても打たれた相手のどこかが壊れる、トレーナーのサドラーが曰く、どこでもパンチというデタラメな強打まであるぞ。
もう少し楽しんで色々なボクシング観ろや。 >>557 もう少し楽しんで色々なボクシング観ろや。
↑まるで駄々っ子だな いい年して真実もまともに伝えられんのか
ハーンズのパンチじゃジュリジャクとは到底張り合えんかったよ バークレーやキンチェンに効かなかったのを忘れたのか?
フォアマンのパンチに至っては急所無視の破壊力だったって・・・・いつどの試合だ?
フォアマンなんて大したパンチじゃなかっただろが動画で幾らでも見れる時代なんだから嘘なんか幾らついても無駄だというのに 分かった?爺さん ジャック・デンプシーの名前をPFP TOP10に挙げてる奴らが3人ぐらいいる
お前ら無知だな
ジャック・デンプシーについて何にも理解してない ・ロビンソン→19敗もしたくせに「タラレバ補正」でスルーされる
・井上→無敗のままなら「胡散臭い」と疑われ
1敗でもしたら「メッキの剥げた雑魚」呼ばわり
頭本当に正常か?タラレバビンソン信者は >>558
もう自分の狭い知識で測れないと、フォアマンなんかパンチないとか言い出したよコイツw
書いてる事も矛盾だらけ
ハーンズのパンチがバークレーキンチェンに効かないとか書いてるがジャクソンは6敗もしてるの含めのべ61人戦って12人にもパンチ効いてないことになるなおい
アホの理屈はこんなもん >>562 あ〜あ、ハーンズ&フォアマンを祭り上げたいばかりに、とうとう狂ったかジジイww
ジュリジャクがパンチ無いなら、誰があんだよ馬鹿
じゃあなんでフォアマンパンチでモハメド蟻も倒せなかったんだ、説明してみろ
説明責任を果たせ ピピノ・クエバスのパンチ力は、対戦相手の顎骨を砕いたという事実があるから、歴代の名ボクサーの中でもかなり上位だと思う。 >>568
クエバスはこのスレで語られる選手ではないが、ジュリアン・ジャクソンと同様パンチだけならオールタイムPFPの上位に入るね。
ハロルド・フォルブレヒトをワンパンチで倒した時は相手の体が文字通り裏返る感じ
解説席のレナードが驚いてた。そりゃレナードもタイトル挑戦はクエバス避けてベニテスにいくわな
日本に来て辻本を一周した時は、一撃強打というより乱打で破壊という感じだったのに
ワンパンチフィニッシャーに変貌した。
辻本はある意味命拾いしたかも。
タイトル戦では、少なくとも3人のアゴ割ってる。 ただクエバス戦のハーンズはそれ以上のパンチャーに見えたな、タイプは違うと思うけど 各部門のオールタイムPFPで防御なら、ウィテカーやメイウェザーは絶対上位に入るね
あとはペップやカント、忘れる奴はいないローチェなど。
自分はは特にカント推し。ウィテカーやメイウェザーは、実はパンチ力も秘めてるけど
カントは本当に弱打。しかも打ち合い付きのメキシコリングから頂点に立ったせいか
逃げるわけではなく、ペチペチとジャブやら左フックで打ち合いも辞さない。
大昔のジャック・ブリットンやマキシー・ローゼンブルームの完全体みたいなもんだ。
あとは意外かもだがバーナード・ホプキンス。
ディフェンスが良くなければあんなスリムな身体で50歳までハードパンチャー揃いのミドル級からライトヘビー級で世界のトップはれないよ。
こうやってみると、各部門オールタイムPEP考えるのもオモロイな >>570
クエバスの左フックが全く届かなかったもんな。同じくらいの体格差のモンソンに、ナポレスは序盤は左フック当ててたから、ハーンズは
凄かった。ハーンズのコメントによると、クエバスのフックが不気味に風を切る音が聴こえたそうだが。 >>568 そんなことロレンソ・パーラや西岡でもできる
クエバスパンチ、モーションでかすぎね?
あれじゃカウンター決めてください、て言ってるようなもんだろ
トップ選手なら、パンチは脇閉めてコンパクトに打たなきゃ カルロス・モンソンはオールタイムPFPでどの位置なんだろう?モンソンはリーチがあり、"ライフル"と呼ばれた右には十分な破壊力があったが、ボクシングは大味で技術的にも拙
く見え、なおかつスローだった。バックステップとスウェーバックに過度に依存したディフェンス。ステップインしてくる相手を右ストレートで迎え撃つと、出足が止まった所へ打ち下ろ
しの右から左フックの返しを狙い打つ、まさにシンプルなワンパターン。そのスタイルにひと目で万人を納得させる説得力やトップ・ボクサー特有の閃きは乏しかった。
だかモンソンは強かった。ミドル級王座を7年間で14度防衛した。モンソンの戦い方をみていると"武器は何をいくつ持っているのかではなく、いかに使いこなせるかが重要だ"というこ
とがよくわかる。常に自分のペースで戦い、相手よりほんの少しだけ上に立ちながら決して上には行かせない。モンソンのボクシングにはそんな奥行きが感じられた。
そんなモンソンがオールタイムPFPではどの位置になるのか、気になる所だ。 少なくともESPNのランキングではモンソンは45位
因みに50〜41は順番に
タイソン、モラレス、メイ、ホプ、ロイ、モンソン、ウィテカー、バレラ、アルゲリョ、テッド・ルイス
しかしオールタイムPFPなんて信頼に足る基準が存在しないからな
別の評価ではタイソンが23位ってところもあるし
モラレスバレラを撃破したパッキャオやこの二人よりも実績を残したであろうマルケスの名前がこのランキングには無かったし
ランキングの作り手によってブレブレにブレまくる >>575
そもそもPFPはごっこ遊びだし、オールタイムとなると全く別の時代の選手との比較だからな
そんなもんでいいんじゃね
本気になって意見が異なる人間を罵倒しだすアホもいるけどw >>575
ESPNのオールタイムランキング見てきた
面白かったが、結構昔のボクサー多くてこのスレの頭おかしい奴が火病りそうでワロタ
アルゲリョより一つ上のテッド・キッド・ルイスなんかマウスピース発明したボクサーだよ古っ。
テリー・ノリスのリングネームのオリジナル、テリー・マクガバンなんか数回しか防衛してないしベスト10のサム・ラングフォードはライト級の身体でヘビー級殴り倒してた超人とはいえタイトルも取ってないし
ジミー・マクラーニンやトニー・カンゾネリ、バーニー・ロスは確かにすごいボクサーだが、全時代通して見るとどうなの?という感じ
ESPNも異論でまくるの承知でやってるんだろう。
でも遊びなんだからこれで良い。好きなように遊べ。罵倒はほどほどになw >>571
「ホプキンスVSハグラーならどうなるか?」興味ある
ホプキンスの反則技のオンパレードに加えスピードもパワーも正当なコンビネーションパンチも程よくあったホプキンス
80年時代は良い意味でも悪い意味でもあれ程のオールラウンダーは存在しなかった
アンツォフェルモ初戦はあの頭突きに苦悩しドローだったからだ >>577
サム・ラングフォードがタイトル取れなかった理由を知らないでバカにしてるお前って笑
強すぎるから彼がいた全階級の世界王者たちから敵前逃亡され続けてたんだよ
だから世界王者に成れなかったんだ笑
ここでPFPトップ10扱いしてる阿呆が3人以上もいるジャック・デンプシーも彼から逃げまくってたからな >>577
ラングフォードの時代は世界ランキングなんてもの存在しなかったから指名試合も無かった
そんなことも知らないお前って・・・ぶぶぶっ( ^)o(^ ) >>578
ハグラーが1987引退でホプキンスが88年プロデビューか。
ホプキンスの全盛期長すぎて微妙だが、全盛期同士戦ったら一試合では決着無理で、ラバーマッチやってロイ・ジョーンズと同様、ホプキンスの2勝1敗くらいじゃないかな
ハグラーはあんな怖い外見とは逆に、クリーンそのものの愚直な戦い方で、相手を少しづつ破壊していくタイプ。そして一撃で沈めるパンチもある。
ホプキンスは汚い訳ではないがワンツー頭のコンビネーションなど自然な反則攻撃とレスリングと合気道合わせたみたいなもみ合いでの体術。
プラス、トリニダードにレッスンつけたほどのテクニックとパンチ力。
ボクシングの幅で若干ホプキンス有利かもね ホプはビッグファイトだと何故かクリーンに闘う
そしてハグラーもホプも相手の戦力を分析して弱らせて仕留めるという詰将棋スタイルだから
隙が無い物同士、塩で終わるかと思われる
サウスポー且つリーチが長いハグラーのスプリットかな ホプキンスの密着戦法に対してハグラーは強いショートアッパーを多用しそうだし、観てみたいカードだな >>584 ハグラーのリーチは下がる相手を追い回す為のもので、下がらないホプキンス相手には
必ずしも武器とはなり得ない
背の低いフレージャーやカウィみたいな豆タンク体型よりはマシだが、というより
強い豆タンクボクサーに対してハグラーは対処法が全く無い、勝てない >>586
ハーンズ相手にゴリゴリ接近戦やったのも、ハーンズが打たれ弱くて小回りが利かないからだったな
基本ボクサーのハグラーは接近戦は内心嫌がるか
じゃあやっぱホプが有利か >>587 ホプはプレッシャー強いとはいえ長身だから、アラン・ミンター戦みたいな展開になるかも知れん
まぁミンターとホプじゃ圧力もテクも大分違うけど ハグラーは格下のアンツォフェルモの接近戦に
一度は引き分けたが、再戦では対応して問題にしなかったから学習しているはず。
それでもホプキンスには分が悪いかな >>589 あの再戦、ヨウツベで見たけど
はじめからハグラーに勝たせてカリスマ性持たせるために仕組まれた茶番劇だったよ
ビトの顔、特に目の周りの皮膚が傷跡が、
まるで腐り始めたゾンビみたいにボロボロだったから
試合序盤にハグラーの右ジャブが数発当たって
早くも目尻が裂けた時点で
ビトに勝ち目なんか100%無かった
それでも5R辺りから得意の接近戦に持ち込んで
ポイントは奪ったものの、今度はハグラーの頭突きで出血がひどくなりレフェリーストップとなった
ホプ戦におけるハグラーの最大の武器は右ジャブよりも
ダーティテクニックの頭突きかもな >>583
ボクシングの幅
まさにその言葉をレナードも使っていた
ホプキンス対デラホーヤの前にインタビューに答えて、ホプキンスは体格もありアウトボックスも出来てハグラーより幅の広いボクサーと言えるだろうと
下から上がってきた選手がポイントアウトするにはハグラーより難しい相手ではないかと あの自信家のレナードがそんなこと言ったのか、仮想対決だとホプキンスvsウォードも観てみたいな >>592
レナードのホプキンスに対する冷静かつ高い評価に記者達も驚いていた
しかしその文章の最後は、自分が攻略したハグラーよりもホプキンスの方が上かどうかを巧妙に濁したのもレナードらしい、と結ばれていた ついでにレナードその他の評論を追加しとく
昔辰吉との対談があってその中でチャベス対ウィテカー前だったから試合予想で
辰吉、チャベスでしょ
レナード、36分間動き続ければウィテカーは勝つ。一秒でも止まればおしまい。チャベスは強すぎるよ。
古本で買った雑誌だが全体的にこの対談でガキながらにレナードの賢さにファンになった。その後性格悪いの知って少し冷めたがまぁ勝負師ならね(笑)
ロイがデビュー直後に今のボクシング界に貴方の後継者はいるかと聞かれ、ロイだと即答
能力は五分で体格が上な分自分より強いと
ちなみにハーンズは80年代ならロイはチャンピオンになれないと
それに対してはロイは彼らはそれぞれ弱点があったからライバル対決が盛り上がった自分は完璧だからライバルがおらず過小評価される
ハーンズなんて今ならあの細い顎を砕かれ死ぬんじゃないか(笑)って
末路は皮肉だが >>594 自分は完璧だからライバルがおらず過小評価される
↑あんだけ打たれ弱かったくせに、よく言うぜwwだったらミヒャルから逃げんなや ちなみにその発言ライトヘビー級で無敵のころねバスケやラップやってた頃
さらにこうも言ってた
自分はパウンドフォーパウンドでボクシングというジャンルを超え世界一格好いい男だと >>591
私のチラ裏カキコがレナードと同じとは光栄w
ハグラーが危なかったシーンは、世界戦ではムガビ戦とハーンズ戦1Rくらいで、負けるところが想像するのも難しいですが、ホプキンスの人間力ともいうべき総合力はハグラーをも上回ると感じます。
あ、レナード戦は私は負けにカウントしてませんw >>574
揚げ足とって悪いが、モンソンのライフルは誤訳な
正しくはEscopeta、英語だとShotgun
日本語なら散弾銃な >>597 ハグラーはティトやマヨルガに壊されそう
引きの甘い右ジャびんに付け込まれるだろうな
逆にホプに連勝したテイラーには完封KO勝ちするんじゃないか >>598
知らなかった!
オスカー・アルバラードと同じなんだ
日本人は銃器の知識はなくて突然だが、近距離でのショットガンは大粒散弾なら獲物の身体がちぎれるほどの威力なんで西部劇の決闘でもショットガン持ち出すと卑怯と言われてた。
モンソンはライフルのイメージがあまりにも強いけど、それって日本限定だったのね >>599
自分は逆の予想
ほとんどのボクサーは、リング降りたらマヨルガと夜道で会いたくないだろうが、ハグラーならストリートでマヨルガに因縁つけられても叩きのめすだろうw
リングでもデラホーヤほど甘く無いから、右を嫌という程叩き込んで天才ケンカ師を破壊するだろう。
トリニダードもハグラーの前では線が細い。
右ストレートみたいなジャブでゴツンゴツンやられて最後は右フックからの左右でテンカウント。どこかで見たような結末になるw 実力は伯仲だろうけど、ボクシングスタイルはホプキンスよりハグラーの方がカッコいいな とりあえずジュリアンジャクソンよりパンチがあったヤツは誰か教えてくれ。
一発で倒すという哲学では抜きん出ていると思う。
マクラレンとの1戦目はハードパンチャー同士の名勝負だったな。
派手にKOされたがマクラレンは2まわりくらいデカかったからしょうがない。
ジュリアンジャクソンのベストウェートはジュニアミドルだからなぁ。 このスレがアンディ・ルイスで持ちきりになるまでにもう少し時間を要するようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています