オールタイムPFP
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1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! >>480
> いやカスデイージョに本当に勝ってたとか思ってるようなニワカか信者ならからかい甲斐があると思ってさ
> あの試合は良いリトマス試験紙だわw
お前はボクシング評論家か何か資格持ってるの? >>457
テリーノリスは強いが打たれ弱すぎる。
ジュリアンジャクソン戦は死んだかと思った。
まあ、ジュリアンジャクソンの一発に沈んだヤツは山ほどいるが。 >>482
おいバカ
お前はカスティージョ戦観たんだよな?
それで本当にメイウェザーが勝ったと思ったの?
バカには辛いところだなあ
バカになりきってメイウェザーが勝ったのは明白ニダ!って言うのも恥ずかしいし
カスティージョが勝った、と言えば論破されたことになるし
俺はメイウェザーは好きだが、あれは流石にインチキだとハッキリ意見を書いておく。
モハメド・アリ信者でもあるが、ノートンの3戦3勝だとも思ってるしな。インチキはインチキ。
アリとは違ってメイウェザーは全盛期にカスティージョに実質負けてるからオールタイムPHPランキングでは上位には来ない。
ランキング上位のグレート達はさすがに全盛期は無敵を誇ってた猛者ばっかだからな。 オールタイムPFPダントツ一位のロビンソンや、デュランは全盛期に負けてるとの指摘があると思うので言い訳書いておくw
ロビンソンはラモッタに一度負けたが、6回も対戦したうちの2回目に、16ポンドも重いラモッタの反則攻撃に敗れただけで、最後の対戦はサンドバッグにして半殺しにしてる。
英国遠征でターピンに破れたのは王侯貴族みたいな旅行兼ねた遠征で相手を舐めすぎた為。
デュランもタイトル獲ってすぐのノンタイトル戦で後にライバルとなるエステバン・デヘスス
にころっと負けたが、慢心で練習もろくにせず
たぷんたぷんの肥満体でリングに上がったという油断によるもの。
まあ苦しい言い訳だがそんなもんだw メイに関してはウェルターに上げてくらいからはファイトスタイルが特化してスポイルされちゃってるから、他のボクサーと単純比較ができないし、別枠扱いにしたいよ。
現行ルールに則った負けにくいスタイルということなら間違いなくオールタイムでもダントツ一位 >>486
捨て台詞はネットでは敗北の印
お疲れ様。帰っていいよ >>487
別枠扱いはないと思うが、今のルールでは当然最高のボクサーだと言うのは議論の余地無し。
ただし、オールタイムPFPごっこでは様々な時代のボクサーと比較するからね。
コテコテメキシカン、カスティージョに慢心でもアクシデントでもなく単純にボクシングで実質的敗北してるからベスト10にギリ入れるかどうかってとこだな。 >>488
敗北というか勝負はしてないんだ
ただ何で無敗で対戦相手の質も高めなのにそんな評価低いのかって思っただけ
けんか腰じゃなく普通に教えて欲しい。
その実質負けっていう一敗でそこまで評価が落ちるのかがわからん >>487
倒しに行けば自分が倒されるかも知れない
そんなリスクを乗り越えて倒しに行く覚悟や闘志や勇気がボクサーの美徳であり
過去の偉人はその美徳による死闘を評価されてる
昔と今のルールの違いって問題じゃないんだよ
ボクシングとは殴り合いであり倒し合いの決闘。これは普遍の真理
ルールを利用したポイントアウト上等主義なんてのはボクシングのモラルハザードに他ならない
まぁ先駆けの戦犯はハグラー戦のレナードだと思うけどね 評価は高いよ
今のルールではおそらくダントツのPFP1位。
カスティージョが初戦で実質的に勝ってるけど、ボクサーとしてはメイウェザーの方がはるかに上なのは確か。再戦ではハッキリと勝ったしな。
ただしオールタイムではボクシングマスターの一人に過ぎない。ただそんだけ。 メイウエザーがPFPナンバー1ねえ
到底、受け入れられないね。
まず、強豪との試合をことごとく避けている。
ポールウィリアムス、マルガリート、シントロンからは逃げ回ってバルトミールとかいう雑魚と対戦してるし。
カスティージョ戦は専門家の分析でも明らかに負けているとの評価。
だいたいあの逃げ回るスタイルは何?
少なくともPFPと呼ばれレジェンドは打ち合って勝っている。
レナードはちょっと例外だが。
パッキャオが誰かの対戦を逃げているか? >>494
再戦で明白に勝ってるからいいんじゃね? >>492
まさに正論。
メイはタッチボクシングを追求して極めただけだから歴史的評価は難しい。 >>494
パッキャオここ数年クロフォードから逃げ続けているんだが?
スペンスと戦うと言いながら次の日のツイッターでの戦って欲しい選手アンケートでスペンス候補にいれないし逃げまくり >>485 ああ見苦しい言い訳だな
そんな屁理屈まかり通ったら誰でも無敵になれるわ笑 パックやマルケスも入らねーな
二人とも完敗したのは、メイウェザーとブラ
パックはマルケスに完勝したことはないが、完敗はした
ふたりともオールタイムで語れるような選手じゃないな デンプシーにも一票入れようと思う。
やはりあの時代では飛び抜けたパンチとスピードを兼ね備えたボクサーだ。
ちょうど100年前の1919年に王座についたが、その10年前にプロレス世界統一王者になったフランク・ゴッチはたった180センチ90キロ
ライバルの超怪力レスラー、ハッケンシュミットが175センチ100キロと欧米人も小さかった時代に185センチ85キロだから決して小さくはない。それがウィラード戦で見せたスピードでハードパンチを連打するのだ。そりゃ強いわ
余談だが、100年前の試合でもフィルムだから結構クリアに残ってるのでようつべでも比較的見やすい。
むしろ1950年代から70年台前半のVTR録画の方が映像は汚い。光学フィルムの情報量半端ないな >>501
確かにキッド・ギャビランのなんか汚い動画しかないな
当時、カミソリのジレットがスポンサーのTVボクシングのスター選手だったらしい
ジョー・ルイスの戦前の試合なんかフィルムだからほんと綺麗 まず、昔のボクサーの境遇と現在と全然違うことを理解する必要がある。
昔はどんな偉大なボクサーでも引退後は惨めなものだった。
年老いても戦いつづげて敗戦を重ね自分のレコードに泥を塗ったロビンソン。片目見えなくなってハンバーグを焼いていたジョールイス。
アリのパーキンソンとかも現在の基準からすると戦いすぎだろう。
昔の英雄は必ず「あの試合はすべきではなかった」という試合をせざるを得なかった。
無名のボクサーに金星を挙げたといってレジェンドの評価が下がるものではない。 >>497
> >>494
> パッキャオここ数年クロフォードから逃げ続けているんだが?
> スペンスと戦うと言いながら次の日のツイッターでの戦って欲しい選手アンケートでスペンス候補にいれないし逃げまくり
ソースは? >>504
アリはまだ健康な時に、ボクサーは試合ではなくスパーリングでダメージを蓄積する、
と語ってた記憶がある。
しかし、負けたのに逆に相手が病院送りになった第一線含め3試合とも激戦の
フレイジャー戦、実質的に3戦全敗とも言えるノートン戦、ロープ・ア・ドープで
受け流していたとはいえヘビー級史上でも最強クラスのパンチに身体を晒した
フォアマン戦と、復帰してからのアリはかなりパンチを試合で受けてるから
健康を害したのも仕方ないな >>507
フレージャー1戦目前のオスカーボナベナ戦はアリも打たれてフラフラだったよ。
15Rに劇的なKOして印象薄いけど。 >>506
みんなメイと闘ってもらいたいと思ってんだな
下位互換とはいえ若いブローナーを目の前で完封しちゃったから
もう絶対応じてくれないと思うが >>508
パッキャオの公式Twitterだがそんなこともわからないバカなんだな
頭よい振りを必死にしてもTwitterすら知らないバカ
>>510
候補の中でメイウェザーが人気があるだけだと思う、クロフォードやスペンスは選べないから仕方ないが
ただパッキャオは過去の試合で完全に実力負けしたから今更やって意味があるか疑問だな
勝てたとしても引退して3年たったから勝てただけって空気になるだろう
ブローナーはマイキーにもマイダナにも完敗だしあまり関係ないかな 海外のボクシングサイトのツイッターでメイウェザーvsクロフォードはどっちだってアンケートしてるな、いい勝負だと思うけど デンプシーにも一票入れようと思う。
やはりあの時代では飛び抜けたパンチとスピードを兼ね備えたボクサーだ。
ちょうど100年前の1919年に王座についたが、その10年前にプロレス世界統一王者になったフランク・ゴッチはたった180センチ90キロ
ライバルの超怪力レスラー、ハッケンシュミットが175センチ100キロと欧米人も小さかった時代に185センチ85キロだから決して小さくはない。それがウィラード戦で見せたスピードでハードパンチを連打するのだ。そりゃ強いわ
余談だが、100年前の試合でもフィルムだから結構クリアに残ってるのでようつべでも比較的見やすい。
むしろ1950年代から70年台前半のVTR録画の方が映像は汚い。光学フィルムの情報量半端ないな >>513 デンプシーはパワーもスピードも大した事無いと思うけどな
パワーについては、もう何度もレスしてきたから
言及しないけどよ、タニーのスピードについていけなかったからスピードも過大評価だったと思う デンプシーは単純な強さだけの存在じゃないでしょ
ローリング20という激動の20年代とデンプシーロールがかけられたアメリカの栄光の象徴
史上初の100万ドル興行とかハリウッド女優と結婚とかボクシングの枠を初めて超えた男なんじゃないか?
あと有名なロングカウントがあるくらいだからタニーのスピードについていけなかったとも言えないと思う
それと今はタイトル1つ取ってやっとスタートって感じだが昔のヘビー級チャンピオンってゴールだと思うんだよね
今だったら年齢的にまだ若いとか思っても不摂生とかで衰えても当然だと思う
またタニーも伝説のミドル級のハリーグレブに勝ち越した唯一のボクサーというしかなり強い部類の王者といえるし ウィリーペップやベニーレナードみたいな奴らも未だに高順位にいるよね?
こういうランキングって真面目に一位から決めていくんじゃなく黎明期の英雄達ってもはやある程度20位以内くらいが約束されてる感じじゃない?
現代の強豪を沢山並べてたら、ヤベッあんまり下げたらマズイな、みたいになるんだよきっと選ぶやつが
デンプシーなんか貴重なアメリカ白人ヘビー級チャンピオンだしね
あとカスダマトの理想のボクサーってのもポイントかも >>467
ナポレスの意志というよりトレーナーのアンジェロダンディが弟子がミドル級を取るのが夢だったらしい
ナポレスのトレーナーについてから自信満々で、ナポレスは無敵モンソンは雑魚専みたいなこと言ってたそう
でも試合後はナポレスは史上最強のウェルターだが相手も史上最強のミドルだったと
>>468
無冠時代は試合で秒殺
チャンピオン時代は龍反町氏とのスパーで見てた関係者によると腹の出たオッサンに反町のパンチが全く当たらなかったとのこと >>514
逆にデンプシーを研究し尽くしたタニーが避け損なって、まともに左フック食らった訳で
デンプシーのスピードが速かったのを証明してる
100年前とはいえ試合のフィルムは綺麗に見られるからね。
もちろんコマ落ち状態だけど、うまく加工して滑らかに見られたら良いのだが >>517 ペップなんてサドラーごときに3KO負けした雑魚じゃん、おまけにKO率は10%程度で
メイよりも塩だったくせに、こういう時だけ懐古老人たちは指摘せずスルー
メイウェザーがこんなのよりも下って事は無いわ >>518
モンソンって話には良く聞くが実際に試合見てみたら
本当にスタイル自体は平凡だな
パンチのバリエーションは無いしアップライトで上体はそんなに動かないしステップが鋭いわけでもない
まぁポジショニングは巧みだと思うが、目立つポイントはそれぐらい?
でも何故か誰もモンソンには勝てない
今で言えばゴロフキンみたいなもん?それとも内山の上位互換か モンソンほどレイバンと柄シャツが似合うボクサーはいないな モンソンのパワーは頭抜けてたな
タイトル取った試合でもモンソン以上に大柄なベンベヌーチが
モンソンのパンチが当たるたびに身体が泳いでたもんな
同階級であれほど身体ごと持ってくパンチはフォアマンとか
タイソンとかムガビとか、そうはいない
反面、とにかく神経質なほどのディフェンスも特徴。
はるかに小柄なナポレスの左フックを受けた後は、
意外なほど素早いスウェーやダッキングでナポレスの
左を無効化してた
ロビンソンやハグラーとは違うタイプのミドル級の支配者だった >>520
おいおい俺がペップが凄いって言ってると思うのか?
アメリカ白人達のランキング物の決め方的にこれからも高順位だろうと予想したまでだ
あとメイウェザーのアンチってのは塩試合でなく相手を選ぶところだと思うぞ
>>521
長身でリーチがあってパンチがあってタフ
ワンツー左フックだけで相手は近づけない
ビタリクリチコみたいなもんでは?
>>523
そういやハメドも俺はペップを超えて史上最強のフェザーになるって言ってたな
向こうでは象徴なのかな? モンソンのベンベヌーチ戦を2戦とも見返した
ムキムキのベンベヌーチに対してヒョロッとした感じのモンソンのパワー凄かった
特に第2戦はベンベヌーチが背中を見せて逃げるから、自然なラビットパンチになってフォアマンにやられたフレイジャーみたいにすっ飛んでた。それも2回も。
強いなあ モンソンの右はライフルと例えられてるけど言い得て妙だな、小柄なナポレスからしたら超絶ディフェンスを持ってしても脅威だったろうな、距離感も絶妙だし >>525
モンソンはクリチコ兄弟より防御は優れてた
ベンベヌーチ始め自分より身長が高い相手もいたしね。
ウィリー・ペップはそのテクニックだけでリスペクトされてるが、逃げ回って勝つのではなく
打ち合いの中でテクニックを見せるから評価が高いのだろう。サドラーとの三戦なんか超反則合戦だが、そういう試合ですら強打のサドラーに引かない強さもあった。 実際のところ相手を選ぶと言われてるメイウェザーの方がパッキャオより勇敢なマッチメイクしてるんだよな
36になってSWの試合でカネロと戦ったのは大したものだと思うわ
イメージより実際に戦った相手の方が大事
カネロとゴロフキンなんて対戦相手の質大差でカネロの方が上だしカネロの方が勇敢だ パッキャオはトップランクにいた時にクロフォードを避けたしな >>529
ドーピングの言い訳がネリと同じてw
自転車ロードレースだと、ツールドフランス
三回総合優勝したコンタドールはカネロと同じ薬物、同じ言い訳しても成績抹消の刑
カネロw
ネリ叩いてカネロ擁護するという、わけわかんない脳みそかち割って調べたら面白いw >>529
> 実際のところ相手を選ぶと言われてるメイウェザーの方がパッキャオより勇敢なマッチメイクしてるんだよな
パッキャオはメイが逃げ回ったマルガリートと対戦している。
というかメイはスーパーフェザーからの選手、パッキャオはフライ級から飛び級で上がってきたボクサー。
今度こそ体重の壁にやられると思われた相手に完勝してきた。 >>517
たぶんアメリカ人とかが考えているPFP の方が正しい。
このスレとかコロポックルしかいない日本人が何PFP とか言ってるの?って感じじゃない。
アメリカで井上とか誰も知らんでしょ、実際問題。 >>533
マルガリートとカネロじゃまるで比較にならないな
カネロの方が遥かに良い選手 いきなり総合力で決めようとするから意見がまとまらずバラバラになっちまうんだよ
↓まずは各ファクターだけで考えないと
[ワンパンチ力]→ジュリアン・ジャクソン
[攻撃力]→井上尚弥
[スピード]→フロイド・メイウェザー
[ディフェンス]→パーネル・ウィテカー
[スタミナ]→マルコ・A・バレラ
[タフネス]→ゲンナディ・ゴロフキン
[戦略]→ジョー・カルザゲ
[精神力]→井上尚弥
:総合力: 井上尚弥
結論が出たぜ 異論は認めない メイとやった頃のカネロってまだ未熟で周りも時期尚早って言ってたんだけどな
実際ちょっと強い奴とやったら結構しょっぱい試合してたし
そういう戦力を計算した上で、ちゃんと成長して面倒なことにならないうちに勝負を済ませようってプランだったんだろ
かと言って今のカネロが真っ当に成長したとも思わないけどね
ゴロフキン1で素直に負けりゃあ良かったのに
近年稀に見る露骨なジモハンで救われちゃあ歴代メキシカンと肩を並べるのは無理だわ >>536
正直井上のあの才能がフライ前後で使われてるのは非常にもったいないと思う
もっとデカい身体に生まれてれば日本人初のウェルター戴冠もあり得たかも知れない >>538 軽量級であの迫力だから、却って凄いと評価されてる部分もあるだろう
重量級なら皆そこそこパンチあるんだから アメリカのネットのPFP最新版では井上が2位になってた >>536
随分と各ファクターのトップがしょぼいなw >>536
パンチ力とかスピードとか階級違うボクサーで比較出来なくない?
それより各階級のトップ3とか決めていけばいい
井上はまだ取ってない階級の王者と比べなくていいだろう
あんたの井上のバンタム以下の歴代王者との試合展開が聞いてみたい(笑)
ジョフレ、サラテ、ウィラポン、辰吉、西岡、長谷川、山中、ネリ辺りで(笑) >>542 今の井上の戦力ならその中の誰とやっても下馬評不利にはならんだろ
あと、そのテーマで辰吉を対戦リストに入れるのは可笑しいと思う >>543
辰吉が一流王者とは思わんがこの井上オタの試合レポみたいなのを聞いてみたいんだよ(笑) 井上コロボックル、コロボックルって唱え続ける馬鹿キチガイって何なの?
ミニマム島の引きこもり王者だったリカルド・ロペスでさえPFP争いのしかも筆頭格だったのに >>536
ジュリアンジャクソンのパンチ以外は何一つ賛同できない。 >>541
メイウエザー、ウィティカー、カルザゲ以外 井上の本当のピークサプライズはこれからだろうけど
仮にもしも井上が、たった今交通事故で死んだとしても
間違いなくサルバドル・サンチェスよりも上位に位置付けられるだろう
長年伝説の名チャンピオン扱いされてきた大場なんか忘却の彼方へと追いやられるだろうな ジュリアン・ジャクソンのパンチはソリッドで強いけどPFPどころかミドル級オールタイムでもそれ以上のボクサーがゴロゴロいるし。
その他のファクターもだいぶ限られたメンツから選んだようで可愛くさえあるw
ウィテカーだけは人によっては議論になるだろう。
井上は確かに現在世界のボクシングシーンでは超新星みたいな扱いで、数日前はネットで現時点のPFP2位にまで推されている。
ただしここはオールタイムのPFPだから、まだクラブの入会資格すら持っていないよ。 他のグレート達はキャリアを終えての評価だけど井上はまだ暫定的だし一敗でもしたら厳しくなるだろうな >>551
ミドルでジャクソンよりパンチが強い奴を教えてくれ
ゴロゴロどころか、一人も思い浮かばんのだが
太古のケッチェル?ロビンソンやハグラーあたりは論外、ロイもジャクソンほどとは思わない
強いて言えば、マクラレンがどうかくらいか? >>553 まぁそいつは見る目の無い馬鹿き釣りだな
>>551 井上の実績でクラブとやらに入会する資格無いならレナードなんて全然駄目だな
アイツ網膜やられて5年もブランク作った以後は
壊れたハグラー相手にショボい逃げ勝ちしただけだったからな
それと統一戦でことごとく敗北し勝利数ゼロだったデラホーヤ、モラレス、それと勝ったけど
ショボい判定止まりだったタイソンも失格
こういう事になるが、それでいいか? 追記: リカルド・ロペスも失格
ただでさえミニマム孤島引きこもりだったのに
統一戦はろくな勝ち方をしていない
バンタム級を圧勝続きで統一した井上に比べたら屁みたいな実績だよ パンチの性質は色々だ。
ハーンズみたいなカミソリのように切れるのもあれば、ジャクソンやマクラレンみたいなガチーンと急所をブチ抜くソリッドパンチャーもいる。
だが、ジャクソンやマクラレン以上の
打たれたボクサーが体ごと持ってかれるような凄まじい豪打は、若い頃のモンソンやゼール、王者にもなれなかっかたベニー・ブリスコ、一階級下のムガビなどミドル級だけでも枚挙のいとまがないよ。
流石にケッチェルの映像はジャック・ジョンソンをダウンさせたコマ落ちまくりのしか観たことない。
八百長破り説もあるがヘビー級チャンピオンをダウンさせたのは確かだが映像少なすぎて保留。
さらに他の階級含めたらw
若きフォアマンの、急所に当たらなくても打たれた相手のどこかが壊れる、トレーナーのサドラーが曰く、どこでもパンチというデタラメな強打まであるぞ。
もう少し楽しんで色々なボクシング観ろや。 >>557 もう少し楽しんで色々なボクシング観ろや。
↑まるで駄々っ子だな いい年して真実もまともに伝えられんのか
ハーンズのパンチじゃジュリジャクとは到底張り合えんかったよ バークレーやキンチェンに効かなかったのを忘れたのか?
フォアマンのパンチに至っては急所無視の破壊力だったって・・・・いつどの試合だ?
フォアマンなんて大したパンチじゃなかっただろが動画で幾らでも見れる時代なんだから嘘なんか幾らついても無駄だというのに 分かった?爺さん ジャック・デンプシーの名前をPFP TOP10に挙げてる奴らが3人ぐらいいる
お前ら無知だな
ジャック・デンプシーについて何にも理解してない ・ロビンソン→19敗もしたくせに「タラレバ補正」でスルーされる
・井上→無敗のままなら「胡散臭い」と疑われ
1敗でもしたら「メッキの剥げた雑魚」呼ばわり
頭本当に正常か?タラレバビンソン信者は >>558
もう自分の狭い知識で測れないと、フォアマンなんかパンチないとか言い出したよコイツw
書いてる事も矛盾だらけ
ハーンズのパンチがバークレーキンチェンに効かないとか書いてるがジャクソンは6敗もしてるの含めのべ61人戦って12人にもパンチ効いてないことになるなおい
アホの理屈はこんなもん >>562 あ〜あ、ハーンズ&フォアマンを祭り上げたいばかりに、とうとう狂ったかジジイww
ジュリジャクがパンチ無いなら、誰があんだよ馬鹿
じゃあなんでフォアマンパンチでモハメド蟻も倒せなかったんだ、説明してみろ
説明責任を果たせ ピピノ・クエバスのパンチ力は、対戦相手の顎骨を砕いたという事実があるから、歴代の名ボクサーの中でもかなり上位だと思う。 >>568
クエバスはこのスレで語られる選手ではないが、ジュリアン・ジャクソンと同様パンチだけならオールタイムPFPの上位に入るね。
ハロルド・フォルブレヒトをワンパンチで倒した時は相手の体が文字通り裏返る感じ
解説席のレナードが驚いてた。そりゃレナードもタイトル挑戦はクエバス避けてベニテスにいくわな
日本に来て辻本を一周した時は、一撃強打というより乱打で破壊という感じだったのに
ワンパンチフィニッシャーに変貌した。
辻本はある意味命拾いしたかも。
タイトル戦では、少なくとも3人のアゴ割ってる。 ただクエバス戦のハーンズはそれ以上のパンチャーに見えたな、タイプは違うと思うけど 各部門のオールタイムPFPで防御なら、ウィテカーやメイウェザーは絶対上位に入るね
あとはペップやカント、忘れる奴はいないローチェなど。
自分はは特にカント推し。ウィテカーやメイウェザーは、実はパンチ力も秘めてるけど
カントは本当に弱打。しかも打ち合い付きのメキシコリングから頂点に立ったせいか
逃げるわけではなく、ペチペチとジャブやら左フックで打ち合いも辞さない。
大昔のジャック・ブリットンやマキシー・ローゼンブルームの完全体みたいなもんだ。
あとは意外かもだがバーナード・ホプキンス。
ディフェンスが良くなければあんなスリムな身体で50歳までハードパンチャー揃いのミドル級からライトヘビー級で世界のトップはれないよ。
こうやってみると、各部門オールタイムPEP考えるのもオモロイな >>570
クエバスの左フックが全く届かなかったもんな。同じくらいの体格差のモンソンに、ナポレスは序盤は左フック当ててたから、ハーンズは
凄かった。ハーンズのコメントによると、クエバスのフックが不気味に風を切る音が聴こえたそうだが。 >>568 そんなことロレンソ・パーラや西岡でもできる
クエバスパンチ、モーションでかすぎね?
あれじゃカウンター決めてください、て言ってるようなもんだろ
トップ選手なら、パンチは脇閉めてコンパクトに打たなきゃ カルロス・モンソンはオールタイムPFPでどの位置なんだろう?モンソンはリーチがあり、"ライフル"と呼ばれた右には十分な破壊力があったが、ボクシングは大味で技術的にも拙
く見え、なおかつスローだった。バックステップとスウェーバックに過度に依存したディフェンス。ステップインしてくる相手を右ストレートで迎え撃つと、出足が止まった所へ打ち下ろ
しの右から左フックの返しを狙い打つ、まさにシンプルなワンパターン。そのスタイルにひと目で万人を納得させる説得力やトップ・ボクサー特有の閃きは乏しかった。
だかモンソンは強かった。ミドル級王座を7年間で14度防衛した。モンソンの戦い方をみていると"武器は何をいくつ持っているのかではなく、いかに使いこなせるかが重要だ"というこ
とがよくわかる。常に自分のペースで戦い、相手よりほんの少しだけ上に立ちながら決して上には行かせない。モンソンのボクシングにはそんな奥行きが感じられた。
そんなモンソンがオールタイムPFPではどの位置になるのか、気になる所だ。 少なくともESPNのランキングではモンソンは45位
因みに50〜41は順番に
タイソン、モラレス、メイ、ホプ、ロイ、モンソン、ウィテカー、バレラ、アルゲリョ、テッド・ルイス
しかしオールタイムPFPなんて信頼に足る基準が存在しないからな
別の評価ではタイソンが23位ってところもあるし
モラレスバレラを撃破したパッキャオやこの二人よりも実績を残したであろうマルケスの名前がこのランキングには無かったし
ランキングの作り手によってブレブレにブレまくる >>575
そもそもPFPはごっこ遊びだし、オールタイムとなると全く別の時代の選手との比較だからな
そんなもんでいいんじゃね
本気になって意見が異なる人間を罵倒しだすアホもいるけどw >>575
ESPNのオールタイムランキング見てきた
面白かったが、結構昔のボクサー多くてこのスレの頭おかしい奴が火病りそうでワロタ
アルゲリョより一つ上のテッド・キッド・ルイスなんかマウスピース発明したボクサーだよ古っ。
テリー・ノリスのリングネームのオリジナル、テリー・マクガバンなんか数回しか防衛してないしベスト10のサム・ラングフォードはライト級の身体でヘビー級殴り倒してた超人とはいえタイトルも取ってないし
ジミー・マクラーニンやトニー・カンゾネリ、バーニー・ロスは確かにすごいボクサーだが、全時代通して見るとどうなの?という感じ
ESPNも異論でまくるの承知でやってるんだろう。
でも遊びなんだからこれで良い。好きなように遊べ。罵倒はほどほどになw >>571
「ホプキンスVSハグラーならどうなるか?」興味ある
ホプキンスの反則技のオンパレードに加えスピードもパワーも正当なコンビネーションパンチも程よくあったホプキンス
80年時代は良い意味でも悪い意味でもあれ程のオールラウンダーは存在しなかった
アンツォフェルモ初戦はあの頭突きに苦悩しドローだったからだ >>577
サム・ラングフォードがタイトル取れなかった理由を知らないでバカにしてるお前って笑
強すぎるから彼がいた全階級の世界王者たちから敵前逃亡され続けてたんだよ
だから世界王者に成れなかったんだ笑
ここでPFPトップ10扱いしてる阿呆が3人以上もいるジャック・デンプシーも彼から逃げまくってたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています