オールタイムPFP
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! >>425
メイオタって、間違いなく脳に障害があるよねw まず基本相手を倒す気がないヤツは除外
ボクシングはフィギィアや体操じゃないから
12ラウンド触って逃げたらポイントで勝ってましたみたいなボクシングは格闘技の本質から外れてる
メイウェザーなんかランキング入れるヤツはアホ
スーパーウェルターなんかで全盛期のトーマスハーンズあたりとやったら歯が立たない
規格外のデカさとハンドスピードで絶対避けきれない
顎が脆いハーンズだがメイウェザーの、お嬢様のような腰の引けたこんにゃくパンチは問題外
成す術もなくボコボコにやられるよ
こんな雑魚が史上最強とか死ねw
メイウェザーは終始逃げ回って、今の判定基準で記録上負けてない事になってるだけ
大昔の10対10のイーブンとか簡単につけられる時代に、こんな小数点を争うようなボクシングが出来るのか?
客からビール瓶投げられるわw
時代や階級によってボクシングの質もレベルもルールも全然違う
こんなランキング自体が白痴の発想 自分ルールで排除とか勝手に喚いてもメイがPFP一位って評価確定してるんだから諦めろって ウィテカーはカマチョとやってほしかったな、対戦の話はなかったんかな マッチメイク能力等のリング外戦の上手さを含めるとメイが圧倒的ナンバーワン。
リング上での強さだけでPFPかは知らん。 ロマチェンコ1位候補に入れて良さそうな気がするが、対戦相手の質がなあ >>1
どこがオールタイムPFPだよ。
アリ以外最近のやつしかいねーじゃん。
例えば「ジョールイスが現在のボクシング界にいても通用しない」というのは現代人の勝手な考えであり、
スポーツ科学、栄養学が確立されていない時代の選手を現在の土俵にあげるのはナンセンス。
近代ボクシングという考えではジャックジョンソンくらいが比較の対象だろうと思う。
月一でKO決着がつくまでラウンドが続いていた時代にメイウエザーがいても誰も評価しないだろう。
つまり単なるテクニックとかじゃなく時代背景も考える必要がある。
そう考えると何十年も前に現代でも通用しそうなスタイリッシュなボクシングスタイルのシュガーレイロビンソン
は評価したい。
あと古いテープでしか見たことがないがウィリーベップのディフェンスは素晴らしい。
ヘンリーアームストロングも仮に現代に生まれいたら敵なしだったかもしれない。
ヘビー級ではアリ、タイソン、フォアマン。ルイスには華がない。
中量級ではもちろんレナード、デュラン、チャベス、ハグラーなどライバルに恵まれていたボクサーは評価しやすいね。
トリニダードとかも評価したい。
20世紀に入ってからはロイジョーンズ、ホプキンス、パッキャオとかかな?
メイウエザー? カスティーヨ戦とか負けてたんじゃない。
ゴロフキンとかホプキンス、ジャーメンテイラーとか強豪がみんなスーパーミドルに行った後の穴チャンピオンと思っている。
ゴロフキンって1回くらいミドルのリミットの体重で試合した?
ジェラルドマクラレンとかジュリアンジャクソンなどのハードパンチャーと対戦したら吹っ飛びそう…
正直いうと最近のボクシングは12ラウンドで判定が多いし、世界チャンピオン何十人いるのよ!という感じで面白くない。
個人的にはPFPはシュガーレイロビンソンを讃える為に作られた言葉なのでロビンソンをあげたい。 もしメイウェザーがオールタイムのNo.1なら、プロボクシングという競技は世間一般に顔向けできなくなると思う。
ただ試合に勝ちさえすればいいアマなら全然ありだろうけど。 >>442
ロビンソンは禿げしく同意
順不同で
シュガー・レイ・ロビンソン
ジョー・ルイス
モハメド・アリ
カルロス・モンソン
エデル・ジョフレ
ロベルト・デュラン
マービン・ハグラー
フリオ・セサール・チャベス
マイク・タイソン
マニー・パッキャオ
次点
ロイ・ジョーンズJr.
バーナード・ホプキンス
ジャック・ジョンソン
ウラジミール・クリチコ ジャック・デンプシーも現代と比べても遜色ない強さだと思うが
ヘビー級のリミットが上がってるのと、ダウン取った際にニュートラルコーナーに行く決まりが無かったことを考えると
単純比較ができない
あれのせいでダウン後の追撃が恐ろしく容易で惨かったからな >>448 ジャック・デンプシーも現代と比べても遜色ない強さだと思うが
↑通用するわけがない
パンチが無いから、それを補うために
デンプシーロールなんて連打や
倒れた相手に殴りかかるんだろ
井上やドネアが当時のルールで試合してたら
毎試合相手を死なせてたわ デンプシーは強靭な肉体だと思うけど今の時代だとスピード以前に技術で劣るだろうな、ジョールイスは今の時代でもかなり強いと思うが 対戦相手の質がどうであれ全盛期のマイクタイソン ロイジョーンズJr.は外せない
ボクシングという競技が生んだ爆発的変種種の天才 >>451 タイソンは井上の劣化版、
ロイはハードパンチャーな反面グラスジョー過ぎて強豪をKOするための詰めが甘い、かといって
超テクニシャンとも言えないしな
パッキャオをKOしたマルケスのような事はできない デンプシーはパンチに体重を乗せるのを発明したと言われてるけど、パンチが無いとかないよw
ウィラードを半殺しにした時、あまりにもパンチが強すぎるからバンデージを石膏で固めてたとか当時のマスゴミにフェイクニュース流されたくらいだ
オールタイムPFPごっこは時代環境も自動補正すると楽しいな
体格は昔だからクルーザー級だけどね >>446
トップ10じゃなくなるが、さらにデンプシー、メイウェザー、ロイ・ジョーンズ、ホプキンスは外せないな。
レナードも微妙だけど入れよう
あとクラシック界からはオリジナル・ジョー・ウォルコット。
16人になっちゃった >>453 デンプシーにパンチがあったというより、ウィラードが打たれ過ぎだったんだよ
今より薄いグローブで何度もコロコロ転がし
ダウン中に加撃し
その後ギブアップしてくるまで2Rもグダッたんだろ?
井上やドネアなら、もっと綺麗にKOしてる >>454 レナード入れるならテリー・ノリスもだな >>457
優れたチャンピオンでも無敗はマルシアノくらいで晩年は結構負けるのは仕方ない
偉大なロビンソンに勝ったからって、フルマーやバシリオ、モイヤーなどは優れたボクサーではあるがPFPでオールタイムランキングの上位には来ない。
ノリス弟も非常に優れたボクサーだが、流石にグレート達の仲間では無い。
次点というか第2グループは、アルゲリョ、プライアー、クリチコ弟、レノックス・ルイス、セルバンテス、具志堅、張正九、ヘンリー・アームストロング、ウィリー・ペップ、サンデイ・サドラー、原田さん、デラホーヤ、マルシアノ、ハーンズ
などかな。 >>458 晩年ったって、まだ34だったぞ
ワンサイドでやられ過ぎだっつーの
目の故障で何年もブランクあったし試合数も少なすぎるし拳の怪我で2年間停滞していた井上のほうがマシだよ
レナードも加点法だけで語られる過大評価王者でしかなかったな 一度も名前が挙がってないけどクロフォードはランクインする可能性あるかな?
めちゃくちゃ上手くて強いと思うんだけど
ロマチェンコはサリドに負けたりリナレスからダウン奪われたりしてるけど、
クロフォードはダウン奪われるどころか苦戦すらしてない気がする
対戦相手のレベルは他のPFPに比べると劣るとは思うけど >>448
> ジャック・デンプシーも現代と比べても遜色ない強さだと思うが
確かに強いと思うがベアナックルの時代から始まり、現代ボクシングの形となった時代の一線を引くとジャックデンプシーの時代は
現代ボクシングとは比較し難い。 >>452
> >>451 タイソンは井上の劣化版、
井上のどこが強豪よ?
シーサケットとかエストラーダから明らかに逃げてるじゃん!
シーサケットをKOできたらかなり強い。 評価すべき。>>455
> ロマはtop5に絶対入る
ロマチェンコ、クロフォードは強いが歴代PFPにはまだ早い。本当に強い相手に勝ってから評価すべき。
ただし、ロマチェンコの階級あたりに強豪いないね、マイキーくらいかな。 あ、ホセ・ナポレス忘れてた
おそらく60年代のPFPのナンバーワンかツーだな。モハメドアリと同レベルかそれ以上
アリがコピーしたロビンソンとは異なる系統の
ボクシングマスターだ。 よく無冠の帝王とか簡単に使うが、ナポレスこそまさにそれ
1964年から6年間も世界一位なのに、指名挑戦者制度がない時代、マネージャーの力も弱くチャンピオン側が必死にスルーし続けていた。
漢気があるカーチス・コークスのおかげでようやく挑んだタイトルマッチでは、コークスの顔がエライことになったほどの一方的展開で圧勝。選手生活晩年になって戴冠したのに、ベストウェイトより重いウェルター級タイトルを通算13回防衛。
おそらくピークは無冠時代。
こんなグレードを忘れてて大失礼してしまったぜ 調べてみたらスゴいボクサーだったんだなナポレス
モンソンのミドル級王座にも挑戦したみたいだが流石にモンソンに勝てないか
しかし指名挑戦者制度が無かったからって1位ってのは王者の首を狙って然るべき地位で
制度があろうがなかろうが王者は闘うのが義務であり摂理だろうに
ランキングなんてもんは昔からあってないようなもんだったんだな >>467
キューバからメキシコへ亡命したナポレスを
メキシコ人はマンテキーヤ、バターのようになめらかな動きするヤツ、と呼んで愛した。
老雄ナポレスを倒したストレイシーに勝ったパロミノは、マンテキーヤのタイトルを取り戻せて光栄だ、とインタビューで言ってたよ。
無冠の帝王時代とチャンピオン時代に少なくとも2回来日してるから、生で観た爺さん達いるんだろうな。羨ましいぜ 1974年は、アリvsフォアマンとモンソンvsナポレスという2大スーパーファイトがあった
年。
映像で見ると、かなりの体格差あるのに、序盤のモンソンはナポレスの左フックを何発も食らっだあと、必死に逃げてた。
モンソンがナポレスの距離を見切った後は、遠距離からの右をビシビシ決めて、ダウン無しのナポレスの棄権負け。
たらればだけど、ナポレスが後数年若ければわからなかったな。 ミドル級で全盛期を過ぎてるとはいえナポレスをKOしたモンソンも強かったな でもやっぱりフロイドメイウェザージュニアがナンバーワンでないの? >>471
> でもやっぱりフロイドメイウェザージュニアがナンバーワンでないの?
カスティーヨ戦、負けてたよね。
デラホーヤ戦もエキサイトマッチの3人は大差でデラホーヤにつけていた。 >>472
でも結果は無敗なんだが。結果が全て。
エキサイトマッチとかどうでも良い。 >>473
アホ
エキサイトマッチだけでなくだれが観てもカスティーヨの勝ちだ。オマエは試合観てないの?
ボクシングは政治かよw
ドーピング野郎がゴロフキンに勝ったことになってる第2戦も、大手メディア五十数社のうちドーピング野郎の勝ちは2社だけ。
メキシコのESPNすら引き分けとか笑える >>470
モンソンは180センチ程度なのに当時のミドル級では長身の部類だったが、腕は太くないけどアルゼンチン人らしく胸板がものすごく厚くてパワーがあったな。
モンソン以上に長身のベンベヌーチを倒して再戦でも一蹴したけど、モンソンのパワーでベンベヌーチは打たれるたびにタコ踊りしてたもんな。 >>473
結果ガーとかマジギャグかよ
連続KO記録の上位に出てくるビリー・フォックスやラマール・クラークとかは、有名なマフィアお抱えのボクサーで大記録も八百長というのは常識。どっちも二流だからチャンピオンにもなってない。
ビリー・フォックスはフィックスというあだ名で蔑まれてたくらいで、ジェイク・ラモッタの伝記映画レイジング・ブルでもラモッタが、マフィアに強制されてフォックスにわざと負けるところが出てくる。
でも結果が全てのバカから見ると彼らはスーパーボクサーなんだろうなw >>477
結果が全てだからメイウェザーはカスティージョに勝ったとか言ってたアホは
全く相手にされないクラークやフォックスの連続KO記録はどう思うの?
自分で矛盾感じないのか
一応公式記録だぞw そんな極論出さんでくれよー
チャンピオンになってないやつとか論外だし
後付けで申し訳ないがもちろん対戦相手とかもあるやろー いやカスデイージョに本当に勝ってたとか思ってるようなニワカか信者ならからかい甲斐があると思ってさ
あの試合は良いリトマス試験紙だわw >>480
> いやカスデイージョに本当に勝ってたとか思ってるようなニワカか信者ならからかい甲斐があると思ってさ
> あの試合は良いリトマス試験紙だわw
お前はボクシング評論家か何か資格持ってるの? >>457
テリーノリスは強いが打たれ弱すぎる。
ジュリアンジャクソン戦は死んだかと思った。
まあ、ジュリアンジャクソンの一発に沈んだヤツは山ほどいるが。 >>482
おいバカ
お前はカスティージョ戦観たんだよな?
それで本当にメイウェザーが勝ったと思ったの?
バカには辛いところだなあ
バカになりきってメイウェザーが勝ったのは明白ニダ!って言うのも恥ずかしいし
カスティージョが勝った、と言えば論破されたことになるし
俺はメイウェザーは好きだが、あれは流石にインチキだとハッキリ意見を書いておく。
モハメド・アリ信者でもあるが、ノートンの3戦3勝だとも思ってるしな。インチキはインチキ。
アリとは違ってメイウェザーは全盛期にカスティージョに実質負けてるからオールタイムPHPランキングでは上位には来ない。
ランキング上位のグレート達はさすがに全盛期は無敵を誇ってた猛者ばっかだからな。 オールタイムPFPダントツ一位のロビンソンや、デュランは全盛期に負けてるとの指摘があると思うので言い訳書いておくw
ロビンソンはラモッタに一度負けたが、6回も対戦したうちの2回目に、16ポンドも重いラモッタの反則攻撃に敗れただけで、最後の対戦はサンドバッグにして半殺しにしてる。
英国遠征でターピンに破れたのは王侯貴族みたいな旅行兼ねた遠征で相手を舐めすぎた為。
デュランもタイトル獲ってすぐのノンタイトル戦で後にライバルとなるエステバン・デヘスス
にころっと負けたが、慢心で練習もろくにせず
たぷんたぷんの肥満体でリングに上がったという油断によるもの。
まあ苦しい言い訳だがそんなもんだw メイに関してはウェルターに上げてくらいからはファイトスタイルが特化してスポイルされちゃってるから、他のボクサーと単純比較ができないし、別枠扱いにしたいよ。
現行ルールに則った負けにくいスタイルということなら間違いなくオールタイムでもダントツ一位 >>486
捨て台詞はネットでは敗北の印
お疲れ様。帰っていいよ >>487
別枠扱いはないと思うが、今のルールでは当然最高のボクサーだと言うのは議論の余地無し。
ただし、オールタイムPFPごっこでは様々な時代のボクサーと比較するからね。
コテコテメキシカン、カスティージョに慢心でもアクシデントでもなく単純にボクシングで実質的敗北してるからベスト10にギリ入れるかどうかってとこだな。 >>488
敗北というか勝負はしてないんだ
ただ何で無敗で対戦相手の質も高めなのにそんな評価低いのかって思っただけ
けんか腰じゃなく普通に教えて欲しい。
その実質負けっていう一敗でそこまで評価が落ちるのかがわからん >>487
倒しに行けば自分が倒されるかも知れない
そんなリスクを乗り越えて倒しに行く覚悟や闘志や勇気がボクサーの美徳であり
過去の偉人はその美徳による死闘を評価されてる
昔と今のルールの違いって問題じゃないんだよ
ボクシングとは殴り合いであり倒し合いの決闘。これは普遍の真理
ルールを利用したポイントアウト上等主義なんてのはボクシングのモラルハザードに他ならない
まぁ先駆けの戦犯はハグラー戦のレナードだと思うけどね 評価は高いよ
今のルールではおそらくダントツのPFP1位。
カスティージョが初戦で実質的に勝ってるけど、ボクサーとしてはメイウェザーの方がはるかに上なのは確か。再戦ではハッキリと勝ったしな。
ただしオールタイムではボクシングマスターの一人に過ぎない。ただそんだけ。 メイウエザーがPFPナンバー1ねえ
到底、受け入れられないね。
まず、強豪との試合をことごとく避けている。
ポールウィリアムス、マルガリート、シントロンからは逃げ回ってバルトミールとかいう雑魚と対戦してるし。
カスティージョ戦は専門家の分析でも明らかに負けているとの評価。
だいたいあの逃げ回るスタイルは何?
少なくともPFPと呼ばれレジェンドは打ち合って勝っている。
レナードはちょっと例外だが。
パッキャオが誰かの対戦を逃げているか? >>494
再戦で明白に勝ってるからいいんじゃね? >>492
まさに正論。
メイはタッチボクシングを追求して極めただけだから歴史的評価は難しい。 >>494
パッキャオここ数年クロフォードから逃げ続けているんだが?
スペンスと戦うと言いながら次の日のツイッターでの戦って欲しい選手アンケートでスペンス候補にいれないし逃げまくり >>485 ああ見苦しい言い訳だな
そんな屁理屈まかり通ったら誰でも無敵になれるわ笑 パックやマルケスも入らねーな
二人とも完敗したのは、メイウェザーとブラ
パックはマルケスに完勝したことはないが、完敗はした
ふたりともオールタイムで語れるような選手じゃないな デンプシーにも一票入れようと思う。
やはりあの時代では飛び抜けたパンチとスピードを兼ね備えたボクサーだ。
ちょうど100年前の1919年に王座についたが、その10年前にプロレス世界統一王者になったフランク・ゴッチはたった180センチ90キロ
ライバルの超怪力レスラー、ハッケンシュミットが175センチ100キロと欧米人も小さかった時代に185センチ85キロだから決して小さくはない。それがウィラード戦で見せたスピードでハードパンチを連打するのだ。そりゃ強いわ
余談だが、100年前の試合でもフィルムだから結構クリアに残ってるのでようつべでも比較的見やすい。
むしろ1950年代から70年台前半のVTR録画の方が映像は汚い。光学フィルムの情報量半端ないな >>501
確かにキッド・ギャビランのなんか汚い動画しかないな
当時、カミソリのジレットがスポンサーのTVボクシングのスター選手だったらしい
ジョー・ルイスの戦前の試合なんかフィルムだからほんと綺麗 まず、昔のボクサーの境遇と現在と全然違うことを理解する必要がある。
昔はどんな偉大なボクサーでも引退後は惨めなものだった。
年老いても戦いつづげて敗戦を重ね自分のレコードに泥を塗ったロビンソン。片目見えなくなってハンバーグを焼いていたジョールイス。
アリのパーキンソンとかも現在の基準からすると戦いすぎだろう。
昔の英雄は必ず「あの試合はすべきではなかった」という試合をせざるを得なかった。
無名のボクサーに金星を挙げたといってレジェンドの評価が下がるものではない。 >>497
> >>494
> パッキャオここ数年クロフォードから逃げ続けているんだが?
> スペンスと戦うと言いながら次の日のツイッターでの戦って欲しい選手アンケートでスペンス候補にいれないし逃げまくり
ソースは? >>504
アリはまだ健康な時に、ボクサーは試合ではなくスパーリングでダメージを蓄積する、
と語ってた記憶がある。
しかし、負けたのに逆に相手が病院送りになった第一線含め3試合とも激戦の
フレイジャー戦、実質的に3戦全敗とも言えるノートン戦、ロープ・ア・ドープで
受け流していたとはいえヘビー級史上でも最強クラスのパンチに身体を晒した
フォアマン戦と、復帰してからのアリはかなりパンチを試合で受けてるから
健康を害したのも仕方ないな >>507
フレージャー1戦目前のオスカーボナベナ戦はアリも打たれてフラフラだったよ。
15Rに劇的なKOして印象薄いけど。 >>506
みんなメイと闘ってもらいたいと思ってんだな
下位互換とはいえ若いブローナーを目の前で完封しちゃったから
もう絶対応じてくれないと思うが >>508
パッキャオの公式Twitterだがそんなこともわからないバカなんだな
頭よい振りを必死にしてもTwitterすら知らないバカ
>>510
候補の中でメイウェザーが人気があるだけだと思う、クロフォードやスペンスは選べないから仕方ないが
ただパッキャオは過去の試合で完全に実力負けしたから今更やって意味があるか疑問だな
勝てたとしても引退して3年たったから勝てただけって空気になるだろう
ブローナーはマイキーにもマイダナにも完敗だしあまり関係ないかな 海外のボクシングサイトのツイッターでメイウェザーvsクロフォードはどっちだってアンケートしてるな、いい勝負だと思うけど デンプシーにも一票入れようと思う。
やはりあの時代では飛び抜けたパンチとスピードを兼ね備えたボクサーだ。
ちょうど100年前の1919年に王座についたが、その10年前にプロレス世界統一王者になったフランク・ゴッチはたった180センチ90キロ
ライバルの超怪力レスラー、ハッケンシュミットが175センチ100キロと欧米人も小さかった時代に185センチ85キロだから決して小さくはない。それがウィラード戦で見せたスピードでハードパンチを連打するのだ。そりゃ強いわ
余談だが、100年前の試合でもフィルムだから結構クリアに残ってるのでようつべでも比較的見やすい。
むしろ1950年代から70年台前半のVTR録画の方が映像は汚い。光学フィルムの情報量半端ないな >>513 デンプシーはパワーもスピードも大した事無いと思うけどな
パワーについては、もう何度もレスしてきたから
言及しないけどよ、タニーのスピードについていけなかったからスピードも過大評価だったと思う デンプシーは単純な強さだけの存在じゃないでしょ
ローリング20という激動の20年代とデンプシーロールがかけられたアメリカの栄光の象徴
史上初の100万ドル興行とかハリウッド女優と結婚とかボクシングの枠を初めて超えた男なんじゃないか?
あと有名なロングカウントがあるくらいだからタニーのスピードについていけなかったとも言えないと思う
それと今はタイトル1つ取ってやっとスタートって感じだが昔のヘビー級チャンピオンってゴールだと思うんだよね
今だったら年齢的にまだ若いとか思っても不摂生とかで衰えても当然だと思う
またタニーも伝説のミドル級のハリーグレブに勝ち越した唯一のボクサーというしかなり強い部類の王者といえるし ウィリーペップやベニーレナードみたいな奴らも未だに高順位にいるよね?
こういうランキングって真面目に一位から決めていくんじゃなく黎明期の英雄達ってもはやある程度20位以内くらいが約束されてる感じじゃない?
現代の強豪を沢山並べてたら、ヤベッあんまり下げたらマズイな、みたいになるんだよきっと選ぶやつが
デンプシーなんか貴重なアメリカ白人ヘビー級チャンピオンだしね
あとカスダマトの理想のボクサーってのもポイントかも >>467
ナポレスの意志というよりトレーナーのアンジェロダンディが弟子がミドル級を取るのが夢だったらしい
ナポレスのトレーナーについてから自信満々で、ナポレスは無敵モンソンは雑魚専みたいなこと言ってたそう
でも試合後はナポレスは史上最強のウェルターだが相手も史上最強のミドルだったと
>>468
無冠時代は試合で秒殺
チャンピオン時代は龍反町氏とのスパーで見てた関係者によると腹の出たオッサンに反町のパンチが全く当たらなかったとのこと >>514
逆にデンプシーを研究し尽くしたタニーが避け損なって、まともに左フック食らった訳で
デンプシーのスピードが速かったのを証明してる
100年前とはいえ試合のフィルムは綺麗に見られるからね。
もちろんコマ落ち状態だけど、うまく加工して滑らかに見られたら良いのだが >>517 ペップなんてサドラーごときに3KO負けした雑魚じゃん、おまけにKO率は10%程度で
メイよりも塩だったくせに、こういう時だけ懐古老人たちは指摘せずスルー
メイウェザーがこんなのよりも下って事は無いわ >>518
モンソンって話には良く聞くが実際に試合見てみたら
本当にスタイル自体は平凡だな
パンチのバリエーションは無いしアップライトで上体はそんなに動かないしステップが鋭いわけでもない
まぁポジショニングは巧みだと思うが、目立つポイントはそれぐらい?
でも何故か誰もモンソンには勝てない
今で言えばゴロフキンみたいなもん?それとも内山の上位互換か モンソンほどレイバンと柄シャツが似合うボクサーはいないな モンソンのパワーは頭抜けてたな
タイトル取った試合でもモンソン以上に大柄なベンベヌーチが
モンソンのパンチが当たるたびに身体が泳いでたもんな
同階級であれほど身体ごと持ってくパンチはフォアマンとか
タイソンとかムガビとか、そうはいない
反面、とにかく神経質なほどのディフェンスも特徴。
はるかに小柄なナポレスの左フックを受けた後は、
意外なほど素早いスウェーやダッキングでナポレスの
左を無効化してた
ロビンソンやハグラーとは違うタイプのミドル級の支配者だった >>520
おいおい俺がペップが凄いって言ってると思うのか?
アメリカ白人達のランキング物の決め方的にこれからも高順位だろうと予想したまでだ
あとメイウェザーのアンチってのは塩試合でなく相手を選ぶところだと思うぞ
>>521
長身でリーチがあってパンチがあってタフ
ワンツー左フックだけで相手は近づけない
ビタリクリチコみたいなもんでは?
>>523
そういやハメドも俺はペップを超えて史上最強のフェザーになるって言ってたな
向こうでは象徴なのかな? モンソンのベンベヌーチ戦を2戦とも見返した
ムキムキのベンベヌーチに対してヒョロッとした感じのモンソンのパワー凄かった
特に第2戦はベンベヌーチが背中を見せて逃げるから、自然なラビットパンチになってフォアマンにやられたフレイジャーみたいにすっ飛んでた。それも2回も。
強いなあ モンソンの右はライフルと例えられてるけど言い得て妙だな、小柄なナポレスからしたら超絶ディフェンスを持ってしても脅威だったろうな、距離感も絶妙だし >>525
モンソンはクリチコ兄弟より防御は優れてた
ベンベヌーチ始め自分より身長が高い相手もいたしね。
ウィリー・ペップはそのテクニックだけでリスペクトされてるが、逃げ回って勝つのではなく
打ち合いの中でテクニックを見せるから評価が高いのだろう。サドラーとの三戦なんか超反則合戦だが、そういう試合ですら強打のサドラーに引かない強さもあった。 実際のところ相手を選ぶと言われてるメイウェザーの方がパッキャオより勇敢なマッチメイクしてるんだよな
36になってSWの試合でカネロと戦ったのは大したものだと思うわ
イメージより実際に戦った相手の方が大事
カネロとゴロフキンなんて対戦相手の質大差でカネロの方が上だしカネロの方が勇敢だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています