オールタイムPFP
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1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! 90年代だろうな。でも越本は28年ぶりとかそれくらいの日本人フェザー級王座奪取なんだから
もう少し評価されてもいいな。
戸高なんかもタイトル取ったのは90年代だけど00年代も活躍してたからどっちで評価されるか微妙。
キャリアを全体を評価するとして、90年代だったらトップ10に入ってもおかしくない。 越本だっけ計量失敗してブクブク太ってるノーウッドのボコボコにされてたの あれはボコボコというか、一発で簡単にのされた感じだったな。 越本が世界取ったのは2006年だけどもうキャリア末期で30過ぎてたからな。
しかしフェザーのタイトルを日本史上最年長で奪ったのは評価されても良いんじゃないかね。
40戦以上やって世界戦の2敗しかしてないのは地味にすごいし、よく見るとイケメンだった。 真面目な話、亀田なんかの名前を挙げてる奴はギャグでやってんの? アイランバークレー様っ!!
ハーンズに2度勝ってんやぞ、なぁ? >>327 減量苦とハーンズパンチで弱ってたバークレー様に運良く勝てただけニダ! 参考にならないニダっ!! テーラーはチャベス1でもし勝ってたら、歴史は変わったのかな?それともリマッチで返り討ちでやっぱりチャベスつえぇぇえ!!!!で変わらずだったのかな? >>320
越本の時はちゃんと落としてたよ
オーバーしてたのは松本の時 >>330
ここで勝ってたらって選手多いよね
ベニテスはレナードにもハーンズにも負けて4強の下扱い。
バルガスもトリニダードにもデラホーヤにも負けてやはり一個下扱い
誰かに勝ってれば歴史の扱いも変わった >>332
カスティージョがメイウェザーに勝ってたらな(不当判定で負けた) >>332
ベニテスやバルガスは完敗だし、「ここで勝ってたら」って感じでもないわ
特にバルガスとか完全に二流じゃん でもバルガスは全盛期のデラホーヤとトリニダードをあわやというところまで追い詰めていい勝負してるし
どの試合も盛り上げて倒されっぷりも良いから評価されても良いと思う >>332 たしかにな
越本もノーウッドに勝って「たら」
大橋も張正九とリカロペに勝って「たら」
ロイヤルもアルゲリョ、ゴメス、ペドロサに勝って「たら」
坂本もジョンストン、バサン、セラノ、畑山に勝って「たら」
歴史の扱いも変わっただろうな〜ww >>338
その中で可能性がありそうなのは
大橋対張正九と坂本対セラノだけだな。 >>257
タイソンのピークはビッグス〜ホームズ戦まで >>341
見てないから知らん
ちなみにシュガーレイレナードのベストファイトはデュラン2やね
異論はもちろん認めます 亀田とか辰吉とかがなんちゃってレナード気取りで真似したくなる気持ちがちょっとだけわかる気もするわ
それくらいデュラン2のレナードはかっちょいい >>340
いや、タッブス戦とスピンクス戦も入るだろ
特にタッブス戦はキャリア最高のコンディションだったと思われる
>>338
皮肉のレスなんだろうけど、可能性ありそうなのほとんどねーじゃん >>344
いやいやタップス戦はよそ行きのスタイルやったでタイソン
何ラウンドか忘れたけど、あのスウェーバック
あんなん見たのタップス戦が初めてやったわ
夜中の特集でジョー小泉がやたら絶賛してたけど
なんか微妙にちがうねんタップス戦のタイソンて
リズムが >>291
飯田は脱臼癖がなければ、90年代トップ10入ったと思う。
タイトル取るまでは本当にバランスの良いボクシングをしていた。 >>346 飯田はリカルド・ロペスに身体つきが似てたな
ロペスを左構えにして右アッパー打てなくしたのが飯田 カウンターが上手いわけでも無かっでもワンツーは本家よりも勝ってたと思う
何よりもガードが良い いつも高く掲げていられた >>345
タッブス戦がコンディション最高だったってのは、小泉をはじめルーニーや本人も言ってたし、俺もそう見えたが
少なくとも、おまえさんのようなどこぞの馬の骨ド素人の言ってることよりは1万倍は信頼できる メイウェザーは強い選手を選んで戦って無敗だったのが凄い 信者曰く「全盛期」が存在しないボクサー、マイク・タイソン
信者のほうが却ってタイソンを貶めてんじゃね? 飯田はタイトル挑戦前に肩を脱臼しちゃってそれが癖になっちゃったから。
それまで得意だったミドルレンジでフックとか打てなくなっちゃったそうだな。肩が外れちゃうから。
だから接近してガチャガチャやるしかなくなってしまった。
防衛戦でも試合中に脱臼してグダグダになったりしてた。井岡戦とか。
世界前哨戦なんかは本当にスタイリッシュで日本人には珍しいバランスの良いボクシングをしていた。 >>350
信者の妄想を全部自分で否定していくタイソン
まあタイソン関連の与太話が嘘なのは昔から知れた事なんで
ボク板じゃ散々論破されてはコピペが散乱していたが >>348
マジで言ってんのあんた?
他人がどー思おうがそんなんどーでもえーねん
自分の目でしっかり見て
ほんまにその見解なん?
ならしゃーない
俗に言う見解の相違てやつやわほんまに
まーがんばれや☆ ハメドは強いけどケビン・ケリーと倒し倒されで
バレラには完敗だから90年代でもトップ10は無いんじゃないの。
10〜20位くらいになら入ると思うけど。 ハゲのケビンルーニーはトニータッカー戦もえらい絶賛してたよなー(笑)
これも見解の相違やわ
リズム的にはあの凡戦て言われたボーンクラッシャースミス戦のタイソンのが100倍良かったわ
あの動きこそタイソンそのものなんですよねー
まー分かる人にはわかると思いますわ(笑) タップス戦のタイソン陣営のコメントなんて俗に言うリップサービスてやつやん
30年たってそんなこともわからん奴て(笑)
ある意味幸せな人ですねー >>341
Sフェザー時代だな
ベストバウトはコラレス戦 90年代はハメド、バレラ、モラレス、ジュニア・ジョーンズの他にも
ロメロやタピアもいたしアジアにもユーリやセーンもいた。
軽量級も層が厚かったな。 エリク・モラレスって過大評価だよな
パンチ喰らいすぎだわ 辰吉に次ぐ顔面ブロッカーだった
ガード低い辰吉と違っていつも高く掲げてたのに
不思議とディフェンスが下手だった
鉄の顎と突っ込むように繰り出す右ストレートだけが取り柄のボクサーだった >>349
頭いかれてるのか?
メイウェザーは、詐欺じみた巧みなマッチメークで勝てる選手としか戦わなかっただろw
メイウェザーの主な対戦相手
・明らかに衰えた強豪
・ベスト階級ではない強豪
・減量苦の半病人
・腹が出た水太りのデブ >>363
それ思いっきりパッキャオじゃん
メイになすりつけるのやめてな >>362
スパーではメイウェザーがぼこぼこにされてたらしいぞ >>365
リーチ長いのにモンソンやリカロペみたいな懐の深さが全然無かった
下がる相手をバランス崩しながらミサイルのように突っ込む右ストレートの勢いで勝ってたけど
バレラや池インジンみたいに前へ出て距離潰して来る相手には必ずグダグダな展開になる、ただし
鉄の顎とスタミナがあるから互角には戦えた >>364
頭いかれてるのか?
メイウェザーは、詐欺じみた巧みなマッチメークで勝てる選手としか戦わなかっただろw
メイウェザーの主な対戦相手
・明らかに衰えた強豪
・ベスト階級ではない強豪
・減量苦の半病人
・腹が出た水太りのデブ >>364
【ウンコウェザーのインチキお笑い戦歴】
2000年代前半はチューとの激突も期待されたが、それを華麗にスルー
三流ガッティを相手にSライトを取った頃、別団体王者でベスト階級時代のコットやハットンからの対戦アピールをスルー
ウェルター転級時は全盛マルガリへの挑戦が熱望されるも、穴王者バルドミルらと戦ってお茶を濁す
同じ階級で若きコットが安定政権を築きつつあり、怪物ウィリアムズが新王者になると
彼らをスルーして老人デラホーヤや下階級のハットンを相手に大金をせしめて一時引退
そして、2010年「史上最大のメガマッチ」と渇望された全盛パッキャオとの試合から歴史的大逃亡
人材難の時代に現れた人気先行型スター候補カネロとの試合は、カネロの経験不足と減量苦を見込んでのキャッチウエイト契約
こんなインチキ糞ボクサーを信奉する知恵遅れメイヲタwwwwww モラレスの左ってへぼかったよな
ジャブもフックもアッパーも
・ミサイルのように突っ込みながら突きさす右
・鉄の顎
・スタミナ
これ以外は三流の能力しか無いボクサーだった 劣化モラレスに負けた雑魚もいるんだからあまり言ってやるな パクモラ2はパックが勝つだろうとは思ってたが
KOするとは夢にも思わなかった。
パッキャオの試合で一番驚いたかもしれない ベニテスもランクインしておかしくないと思う。全盛期のベニテスは凄かった。正真正銘の天才だった。 デブで例えたけど、痩せたなら、それを喜んだほういいぜ レナード戦のベニテスは太々しくてやる気なさそうだったけどハーンズ戦は集中力抜群だったな、体格差はあったけども メイ嫌いだったけど五階級目でもあのスピードは驚異的だと思うけどな。あれだけ速かったレナードやハーンズや他の名ボクサーも四階級目から急に目に見えてスピードが落ちたからな。 GOATはメイウェザーというのはもうわかったから2位以降をちゃっちゃと決めてくれ >>381
スタートがSフェザーのメイとスタートがウェルターのレナハンを同列に比較するち知恵遅れ発見! >>381
スタートがSフェザーのメイとスタートがウェルターのレナハンを同列に比較する知恵遅れ発見! >>382
メイって山羊(GOAT)だったのかw
たしかに、メイのあの異常な臆病さは山羊に通ずるものがある
メイ〜 メイ〜(笑) >>384
何がおかしいのか知恵遅れの俺に分かりやすく教えてくれ >>383
>>383
メイオタはフライスタートのパッキャオとSフェザーのメイを
同列に扱って、メイの方が上、って言い切ってるだろwwwww じゃあやっぱりウィテカー全盛期最強じゃん。Jr.ミドルでバスケス完封だよ。全盛期だったらデラなんか子供扱いでしょ。 >>387
どう見ても上やん
全盛期ビビって逃げたのパッキャオだし レナハンとはスタートが違うだろ、とか言いながら
5階級も違うパッキャオとは常に同じ土俵で比べるメイオタw 言い訳と説教好きと晩節の汚しっぷりならタ弱シがぶっちぎりでPFPトップやろ ウィテカーが最強はねえよw
あんな眠たくなる判定ボクサー ウィテカーが最強はないが、メイウェザーよりは間違いなく上だよね
マッチメークの濃さがあまりに違いすぎる ウィテカーvsベニテスが見てみたい。そしてレフリーはニコリノ・ローチェで。 マクラレン vs ベンこそ、スティールレフリーでやるべきだった。 >1
アリ以外の全部、米黒人やボクシング人口減った80年代以降の選手、論外。 >>396
は?
80年代こそが、米国黒人ボクサーの全盛期だと思うが
ちなみに、近代は米国黒人が当時の1割くらいしかいないらしい
とどのつまり、めちゃくちゃレベルが落ちてる >>398
一般にはライト級時代と言われてる
短期間だったが ロサリオ戦のチャベスのパンチは鉄鎚みたいだったな、見てて痛々しかった >>14
スピンクスはタイソンが怖くてIBF王座捨ててまで逃げたのにドンキングに脅されて無理矢理試合させられただけ
タイソンの話が出ると青ざめてしまうぐらいだったし、睨み合って煽り合う試合CMも別撮り合成という衝撃の逸話で話にならない ライト級歴代最強はやはりデュランかね。
チャベスはこの階級ではデュランのデヘススやブキャナンのようなライバルに恵まれなかった。 実際に戦えばチャベスやモズリーが勝つだろうけどな
グレートと言えばデュランか チャベスとデュランはそんなに時代違わないし攻防のスピードやテンポもそんなに変わらないから
どっちが勝つかはやってみないとわからんね。
ライト級で全盛期のモズリーならこの二人に勝つと思うけど判定まではもつれるだろう。 モズリーって無駄にチョコマカしてるだけで、そこまで強いイメージはねーけどな デュランはデヘススにダウン取られて負けたりブキャナンに押し込まれて
反則ローブローで勝ちを拾ったり全盛期にも穴が無い訳じゃなかった。
ガッツにすら一瞬危ない場面もあったし。
チャベスのライト級の全盛期は全く危ない場面がなかった。スーパーライトに上げてテーラーにポイント取られた時くらいじゃないかね。 デュランは間違いなく天才だったが、天才特有の凄みの中にムラッ気も感じた
チャベスは超人的なフィジカルを武器にした叩き上げの大秀才ってイメージ デュランはメキシコとパナマの混血
頑強さと柔らかを兼ね備えた文字通りの天才 デュランは打ちながら避けて避けながら打ってあの暴風雨みたいなスピードで凄いな、髪まで振り乱して >>407 ライト級限定で考えても実質2敗してんだよな
おまけにコンディション不良や年齢的衰えを理由に、負けても「たられば補正」されて氷河が落ちなかった ズルい
なら村田や井上だって「たられば、たられば」って言い続ければ、たちまちデュラン以上になるぜ >>412
言いたいことはわからんでもないが、歴史上のボクサーってのは「最高のパフォーマンス時」でタラればされるのが常
その点で言うと、デュランはやはりタラレバの幻想を抱かせるものを持ってると言うこと
あと、井上はともかくどさくさ紛れで村田の名前なんて出すなよw
世界レベルで見て村田のボクシングを凄いと思ったことなんて1秒たりともない
村田なんていくらタラレバで考えてもレジェンドクラスにはかすりもせんわな >>361
エスピノサ、ノーウッド、アヤラ…個性派揃いだったな。 >>413 井上とデュランを、「最高パフォーマンス度」のみで比較したとしても、圧倒的に井上のほうが上だぞ
井上よりもムラッ気があって「たられば」でも井上に勝てない デュランって弱くね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています