オールタイムPFP
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1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! >>270
自伝なんてネタで成り立ってるようなもんだろ >>270
ていうか、ボク板の住人ならみんな知ってるよ。そのネタ話 だから、曲がりなりにも正式な自叙伝でカミングアウトしてる事を他人がネタ話と言い張るのならその根拠をどうぞ、タイソン教信者くんw 反論できないなら噛みつかなきゃいいのに恥ずかしい奴もいるもんやな 2000年〜現在トップ10
日本版
1 井上尚弥
2 山中慎介
3 西岡利晃
4 内山高志
5 長谷川穂積
6 井岡一翔
7 三浦隆司
8 八重樫東
9 内藤大助
10 徳山昌守
次点 田口良一、比嘉大悟、粟生隆寛 >>279
ほぼ文句なしだけど、個人的には長谷川を2〜3位にしたい 俺も個人的に長谷川と三浦を少し上げたいな
個人的感情大入りでw
長谷川、三浦からは勇気もらった 2000年代だと新井田、坂田なんかもいるけどこの面子だと次点扱いかな。 ブサイク収容施設を作ってくれマジで。
ブサイクを見ると気分悪くなるから隔離しろよ。
犬猫を殺処分するくらいならブサイクを駆逐してくれた方がよっぽど有益
自覚ある奴は自覚ないブサイクも誘って首吊ってくれ ミドル級の絶対王者ゴロフキンに打ち勝ったカネロに何もさせなかったメイウェザーが歴代最強だな ゴロフチョンはカメロごときに負けた雑魚
ヤオウェザーはゴミチンカスガイジ論外 >>286
お前が第一号になるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1990〜2000年トップ10
日本版(日本ジム所属選手含む)
1 ユーリ・アルバチャコフ
2 オルズベック・ナザロフ
3 ルイシト小泉
4 川島郭志
5 薬師寺保栄
6 辰吉丈一郎
7 畑山隆則
8 鬼塚勝也
9 竹原慎二
10 大橋秀行
次点 井岡弘樹、畑中清詞、平仲明信 こうしてみると90年代は低調だな。
他にもタイトル取った飯田や戸高がいるけど
次点級でドングリの背比べだろうな。
個人的に日本の90年代は東洋〜世界未満で個性豊な選手が多かったと記憶してる。
浅川誠二とか畑山とやったコウジ有沢とか渡辺雄二とかピューマ渡久地とかね。
世界は遠かったけどそれなりに面白い時代だった。 長谷川はない。ランク8位くらい。2000年代で。相手が弱いし、一流どこには完敗してる。 三谷大和や葛西裕一、松本好二も世界取れそうで取れなかった。だけど、見ていて面白いボクサーだった。 >>292
やたら必死に長谷川を過小評価する人間がいるけど、俺は2000年台のトップ3は確実だと思ってる
一位はむろん井上だが ジョニゴンにモンティエルちょっと名前知られてるのとやったらあっさり負けたのがなー >>295
それを言ったら、他の日本人王者がいったい誰に勝ってるんだ?って話になる >>293
三谷は見てても面白くなかっただろw
ネタとしてはありなのかもしれないが、ボクサーとしてはクリンチばかりで酷かった。 長谷川は10回も防衛してる
2000年代ランキングではかなり上位でしょう まあ279のランキング通りで良いと思うけどね。
井上を別格として西岡、山中、内山、長谷川を並べたら、2〜5位のどこに入れるかは主観の違いにしかならない。
防衛回数では微妙に山中内山が上だし西岡は長谷川がアッサリ負けてしまったジョニゴンを敵地でKOして海外でも実績があるから
長谷川が5番手でも特に異論はないかな。 むしろゼロ年代ならセレスや星野や新井田や坂田をランクインしても良いのでは? >>299
でも長谷川は西岡が全盛期に何度やっても勝てなかったウィラポンに2戦2勝で
一度は文句のつけようのないKOだぜ? 西岡、長谷川、内山、山中と並べてみて防衛戦の相手が一番地味なのは内山なんだよな。
西岡はジョニゴンやマルケス、長谷川はウィラポン、山中はダルチニャンやモレノに勝ってるけど内山にはこれといったライバルがいない。
ジョムトーン倒したのは地味に凄いけどボクシングじゃ大した実績なかったからな。 ボクサーの評価は、見方や考え方によって全く変わるよな
個人的には、このランク
@井上
A長谷川
B山中
C内山
D西岡
全盛期の試合を観てて、細かい理屈は抜きにして「強い!」と思った順番 井上のパワー・スピード・切れ味は世界的スーパースタークラスで、今までの日本人ボクサーでは見れなかったもの
長谷川が全盛期に見せたスピードとカウンターの切れ味は、井上の登場以前では一番の衝撃だった
山中は世界レベルで頭抜けた部分はそれほど感じなかったものの、全てが80点のような総合力の高さ
内山はガードは甘かったが、ハンドスピードと倒しっぷりのインパクトはなかなかのものだった
西岡は特筆するものは無いながらまとまりが良く、さらに海外での活躍を評価 長谷川とやった時のウィラは落ち目でいつ陥落してもおかしくなかった。 長谷川は防衛戦の相手がとびきり弱い奴ばかりだし、ジョニゴン、モンチといった一流相手に言い訳しようのない完敗。過大評価されすぎ。 あと長谷川はでかいことばかり言う癖に雑魚狩りばかりしてたのも好かんわ。ラスベガスラスベガス言ったりね。 主要選手とやったらどうなるか?ってボクマガのインタビューなんて反吐が出たわ。 ジョニゴンは楽勝みたいなホラ吹いてたが。 亀田は長男をサウスポーの塩ボクサーとして評価しても
10〜20位くらいに入れるのが妥当だと思う。
同じく圏外の河野に完敗してる時点でトップ10は厳しい。 それ言ったら9位の内藤に勝ってるからなあ
実績的にも上位は無いが10位以内くらいは入るでしょ 亀田の終盤はどう見ても負けてるだろって試合連発だったからな 田口、名城、坂田、セレス小林、星野、下田、亀田、河野、村田、新井田、高山、佐藤洋太、比嘉、田中
この辺りが10〜20位を争うんじゃね
順番はよくわからんけど。 >>312
亀田は階級上げてから防衛を重ねたからな。
長谷川は上の階級だと防衛出来なかったからな。
というで亀田>>>>>>>長谷川 >>309
実質2ラウンドで興毅のKO勝ちの試合ですが? 1位亀田興毅
2位井岡一翔
3位長谷川穂積
井上や八重樫はドーピング使用が明らかだから除外。 90年代だろうな。でも越本は28年ぶりとかそれくらいの日本人フェザー級王座奪取なんだから
もう少し評価されてもいいな。
戸高なんかもタイトル取ったのは90年代だけど00年代も活躍してたからどっちで評価されるか微妙。
キャリアを全体を評価するとして、90年代だったらトップ10に入ってもおかしくない。 越本だっけ計量失敗してブクブク太ってるノーウッドのボコボコにされてたの あれはボコボコというか、一発で簡単にのされた感じだったな。 越本が世界取ったのは2006年だけどもうキャリア末期で30過ぎてたからな。
しかしフェザーのタイトルを日本史上最年長で奪ったのは評価されても良いんじゃないかね。
40戦以上やって世界戦の2敗しかしてないのは地味にすごいし、よく見るとイケメンだった。 真面目な話、亀田なんかの名前を挙げてる奴はギャグでやってんの? アイランバークレー様っ!!
ハーンズに2度勝ってんやぞ、なぁ? >>327 減量苦とハーンズパンチで弱ってたバークレー様に運良く勝てただけニダ! 参考にならないニダっ!! テーラーはチャベス1でもし勝ってたら、歴史は変わったのかな?それともリマッチで返り討ちでやっぱりチャベスつえぇぇえ!!!!で変わらずだったのかな? >>320
越本の時はちゃんと落としてたよ
オーバーしてたのは松本の時 >>330
ここで勝ってたらって選手多いよね
ベニテスはレナードにもハーンズにも負けて4強の下扱い。
バルガスもトリニダードにもデラホーヤにも負けてやはり一個下扱い
誰かに勝ってれば歴史の扱いも変わった >>332
カスティージョがメイウェザーに勝ってたらな(不当判定で負けた) >>332
ベニテスやバルガスは完敗だし、「ここで勝ってたら」って感じでもないわ
特にバルガスとか完全に二流じゃん でもバルガスは全盛期のデラホーヤとトリニダードをあわやというところまで追い詰めていい勝負してるし
どの試合も盛り上げて倒されっぷりも良いから評価されても良いと思う >>332 たしかにな
越本もノーウッドに勝って「たら」
大橋も張正九とリカロペに勝って「たら」
ロイヤルもアルゲリョ、ゴメス、ペドロサに勝って「たら」
坂本もジョンストン、バサン、セラノ、畑山に勝って「たら」
歴史の扱いも変わっただろうな〜ww >>338
その中で可能性がありそうなのは
大橋対張正九と坂本対セラノだけだな。 >>257
タイソンのピークはビッグス〜ホームズ戦まで >>341
見てないから知らん
ちなみにシュガーレイレナードのベストファイトはデュラン2やね
異論はもちろん認めます 亀田とか辰吉とかがなんちゃってレナード気取りで真似したくなる気持ちがちょっとだけわかる気もするわ
それくらいデュラン2のレナードはかっちょいい >>340
いや、タッブス戦とスピンクス戦も入るだろ
特にタッブス戦はキャリア最高のコンディションだったと思われる
>>338
皮肉のレスなんだろうけど、可能性ありそうなのほとんどねーじゃん >>344
いやいやタップス戦はよそ行きのスタイルやったでタイソン
何ラウンドか忘れたけど、あのスウェーバック
あんなん見たのタップス戦が初めてやったわ
夜中の特集でジョー小泉がやたら絶賛してたけど
なんか微妙にちがうねんタップス戦のタイソンて
リズムが >>291
飯田は脱臼癖がなければ、90年代トップ10入ったと思う。
タイトル取るまでは本当にバランスの良いボクシングをしていた。 >>346 飯田はリカルド・ロペスに身体つきが似てたな
ロペスを左構えにして右アッパー打てなくしたのが飯田 カウンターが上手いわけでも無かっでもワンツーは本家よりも勝ってたと思う
何よりもガードが良い いつも高く掲げていられた >>345
タッブス戦がコンディション最高だったってのは、小泉をはじめルーニーや本人も言ってたし、俺もそう見えたが
少なくとも、おまえさんのようなどこぞの馬の骨ド素人の言ってることよりは1万倍は信頼できる メイウェザーは強い選手を選んで戦って無敗だったのが凄い 信者曰く「全盛期」が存在しないボクサー、マイク・タイソン
信者のほうが却ってタイソンを貶めてんじゃね? 飯田はタイトル挑戦前に肩を脱臼しちゃってそれが癖になっちゃったから。
それまで得意だったミドルレンジでフックとか打てなくなっちゃったそうだな。肩が外れちゃうから。
だから接近してガチャガチャやるしかなくなってしまった。
防衛戦でも試合中に脱臼してグダグダになったりしてた。井岡戦とか。
世界前哨戦なんかは本当にスタイリッシュで日本人には珍しいバランスの良いボクシングをしていた。 >>350
信者の妄想を全部自分で否定していくタイソン
まあタイソン関連の与太話が嘘なのは昔から知れた事なんで
ボク板じゃ散々論破されてはコピペが散乱していたが >>348
マジで言ってんのあんた?
他人がどー思おうがそんなんどーでもえーねん
自分の目でしっかり見て
ほんまにその見解なん?
ならしゃーない
俗に言う見解の相違てやつやわほんまに
まーがんばれや☆ ハメドは強いけどケビン・ケリーと倒し倒されで
バレラには完敗だから90年代でもトップ10は無いんじゃないの。
10〜20位くらいになら入ると思うけど。 ハゲのケビンルーニーはトニータッカー戦もえらい絶賛してたよなー(笑)
これも見解の相違やわ
リズム的にはあの凡戦て言われたボーンクラッシャースミス戦のタイソンのが100倍良かったわ
あの動きこそタイソンそのものなんですよねー
まー分かる人にはわかると思いますわ(笑) タップス戦のタイソン陣営のコメントなんて俗に言うリップサービスてやつやん
30年たってそんなこともわからん奴て(笑)
ある意味幸せな人ですねー >>341
Sフェザー時代だな
ベストバウトはコラレス戦 90年代はハメド、バレラ、モラレス、ジュニア・ジョーンズの他にも
ロメロやタピアもいたしアジアにもユーリやセーンもいた。
軽量級も層が厚かったな。 エリク・モラレスって過大評価だよな
パンチ喰らいすぎだわ 辰吉に次ぐ顔面ブロッカーだった
ガード低い辰吉と違っていつも高く掲げてたのに
不思議とディフェンスが下手だった
鉄の顎と突っ込むように繰り出す右ストレートだけが取り柄のボクサーだった >>349
頭いかれてるのか?
メイウェザーは、詐欺じみた巧みなマッチメークで勝てる選手としか戦わなかっただろw
メイウェザーの主な対戦相手
・明らかに衰えた強豪
・ベスト階級ではない強豪
・減量苦の半病人
・腹が出た水太りのデブ >>363
それ思いっきりパッキャオじゃん
メイになすりつけるのやめてな >>362
スパーではメイウェザーがぼこぼこにされてたらしいぞ >>365
リーチ長いのにモンソンやリカロペみたいな懐の深さが全然無かった
下がる相手をバランス崩しながらミサイルのように突っ込む右ストレートの勢いで勝ってたけど
バレラや池インジンみたいに前へ出て距離潰して来る相手には必ずグダグダな展開になる、ただし
鉄の顎とスタミナがあるから互角には戦えた >>364
頭いかれてるのか?
メイウェザーは、詐欺じみた巧みなマッチメークで勝てる選手としか戦わなかっただろw
メイウェザーの主な対戦相手
・明らかに衰えた強豪
・ベスト階級ではない強豪
・減量苦の半病人
・腹が出た水太りのデブ >>364
【ウンコウェザーのインチキお笑い戦歴】
2000年代前半はチューとの激突も期待されたが、それを華麗にスルー
三流ガッティを相手にSライトを取った頃、別団体王者でベスト階級時代のコットやハットンからの対戦アピールをスルー
ウェルター転級時は全盛マルガリへの挑戦が熱望されるも、穴王者バルドミルらと戦ってお茶を濁す
同じ階級で若きコットが安定政権を築きつつあり、怪物ウィリアムズが新王者になると
彼らをスルーして老人デラホーヤや下階級のハットンを相手に大金をせしめて一時引退
そして、2010年「史上最大のメガマッチ」と渇望された全盛パッキャオとの試合から歴史的大逃亡
人材難の時代に現れた人気先行型スター候補カネロとの試合は、カネロの経験不足と減量苦を見込んでのキャッチウエイト契約
こんなインチキ糞ボクサーを信奉する知恵遅れメイヲタwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています