オールタイムPFP
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1 フロイド・メイウェザー
2 ワシル・ロマチェンコ
3 ロイ・ジョーンズJr
4 マニー・パッキャオ
5 フリオ・セサール・チャベス
6 レノックス・ルイス
7 ウラディミール・クリチコ
8 モハメド・アリ
9 バーナード・ホプキンス
10マイク・タイソン
長い短いに関わらず「全盛期のみ」で。
なので「クリチコはジョシュアに負けた」とか
「タイソンはダグラスごときに」とかは除外。
修正上等! >>226
ロイの全盛期がヘビーを取った頃とか、どう発想したらそうなるんだ?
またメイ信者の無知さとニワカぶりが証明されたな >>1
ロマチェンコなんてランクにカスりもせんだろw
80年代以降で全盛期の強さってだけなら
1位 タイソン (88年)
2位 ロイ (96年)
この1位と2位は鉄板だと思うわ ↑
また知的メイオタか
知的に問題があるのは、メイオタの特徴だよねw 【ウンコウェザーのインチキお笑い戦歴】
2000年代前半はチューとの激突も期待されたが、それを華麗にスルー
三流ガッティを相手にSライトを取った頃、別団体王者でベスト階級時代のコットやハットンからの対戦アピールをスルー
ウェルター転級時は全盛マルガリへの挑戦が熱望されるも、穴王者バルドミルらと戦ってお茶を濁す
同じ階級で若きコットが安定政権を築きつつあり、怪物ウィリアムズが新王者になると
彼らをスルーして老人デラホーヤや下階級のハットンを相手に大金をせしめて一時引退
そして、2010年「史上最大のメガマッチ」と渇望された全盛パッキャオとの試合から歴史的大逃亡
人材難の時代に現れた人気先行型スター候補カネロとの試合は、カネロの経験不足と減量苦を見込んでのキャッチウエイト契約
こんなインチキ糞ボクサーを信奉する知恵遅れメイヲタwwwwww メイを高評価する人間は、胡散臭い詐欺や宗教に簡単に騙されてしまうようなタイプ
とどのつまり、メイ信者は極めて頭が弱いと言える こういうランキングは個人の好みが如実に現れるから
深く考えない方がいい 納得いかないと文句言ってるやつも
自分のランキング晒したら突っ込みどころ満載になるに決まってるからな。 >>241
たしかにそうなんだが、メイを上位に持ってくる奴は確実にバカ >>243 俺が>>220だけど、
マッチメイク補正も実力の内とするならば、
メイが1位で問題無いとは思うぜ ところで
年齢が近いライバルに負けたままリベンジできなかった奴を'最強'と呼ぶのは、おかしいよな? ましてや自分よりも歳食ってて階級も下だったホリィに連敗したタイソンとか >>245
頭は大丈夫か?
あんた
マッチメークの糞さや卑劣さを考えたら、メイなんて完全にランク外だw >>249 いや、だから相手のほうが歳取ってたのに、って書いただろ? 全盛期だと66年67年のアリは凄いな。ロンドンをKOした連打は、今の選手でも中々出来ない気がする >>250
だからホリとやった時のタイソンじゃなくて全盛期のタイソンだから 全盛期のタイソン(87〜88年)がどこまで強かったかはわからんが、1988年後半にドン・キングが介入しゲビン・ルーニーを解雇した時を境に別物のボクサーに落ちぶれてしまったことは確か。
圧倒的なパワー・スピードと共に緻密な技術を高く評価されてたタイソンが、ルーニー解雇後は愚直で荒っぽいファイターになってしまったし、急激に私生活も乱れ始めた。
この辺の経緯は当時のタイソンの活躍をリアルタイムで観ていたオタには常識なのだが、後年の新参オタにはあまりピンと来ないことだろうし、いまいち議論が噛み合わないのだろうな。 >>253
バービック戦のKOシーンなんかはどこでもすぐ観れるけどな。 自分が気に入らない選手を減点法ばかりで見るからおかしくなる。
誰々と戦ってないとか何敗してるとか、ケチだけならいくらでもつけられるからな。 >>254
KOシーンならネットでいつでも見れるし有名だが、リング外のゴタゴタであるとか細かい試合内容であるとかを知らないくせにあれこれ語るオタも多いからな
ちなみに、タイソンもバービック戦の頃は相手のホールドへの対応など少し粗があると言われてた
タイソンのピークは、ホームズ戦・タッブス戦・スピンクス戦と言われてる >>252
ホリも全盛期じゃなかったけどな
相性的に全盛同士でもホリが勝ってたんじゃないかね >>258
本当の全盛同士ならタイソンが勝ってたような気がする >>258
ホリの全盛期っていつ頃だろう?
階級変更やブランクがあったり、晩年も年齢的にを感じさせないすごいボクシングしたりだから、難しいな。
それがレジェンドの証しでもあるけど。 >>260
スピードなど、フィジカル的なピークはダグラスをKOした頃じゃないの?
ただ、後年は経験を積んで別の意味で強くなった気がするので、難しいね >>257 ゴタゴタ、ゴタゴタがーっ‼
なんてほとんどのトップボクサーが抱えてただろ
メイもホリィもパッキャオも
乗り越えられなかったのはタイソンかそこまでの器だっただけだろ
第一、バービック戦のすぐ後のスミス戦&タッカー戦でもヘボい試合しか出来てないじゃねえか
当時まだ20、21歳だぞ あの時既に衰えてたって言うのか? 文句言うなら自分のランキング晒せば良いのに。
反論は良いとして、異論を許容出来ない奴はPFPランキング自体に向いてないだろ。
正解なんてそもそも無いんだから。 ボウ2のホリィは体が一回り大きくなって強かったけどあの体はドーピングしてないんかな、まあ薬云々より精神的にタフな偉大な選手だったけど タイソンは薬漬けで尿検査をニセチンポで誤魔化してたw >>269
おまえバカ?
自分で言ってるんだが。自伝読んでみたら? >>270
自伝なんてネタで成り立ってるようなもんだろ >>270
ていうか、ボク板の住人ならみんな知ってるよ。そのネタ話 だから、曲がりなりにも正式な自叙伝でカミングアウトしてる事を他人がネタ話と言い張るのならその根拠をどうぞ、タイソン教信者くんw 反論できないなら噛みつかなきゃいいのに恥ずかしい奴もいるもんやな 2000年〜現在トップ10
日本版
1 井上尚弥
2 山中慎介
3 西岡利晃
4 内山高志
5 長谷川穂積
6 井岡一翔
7 三浦隆司
8 八重樫東
9 内藤大助
10 徳山昌守
次点 田口良一、比嘉大悟、粟生隆寛 >>279
ほぼ文句なしだけど、個人的には長谷川を2〜3位にしたい 俺も個人的に長谷川と三浦を少し上げたいな
個人的感情大入りでw
長谷川、三浦からは勇気もらった 2000年代だと新井田、坂田なんかもいるけどこの面子だと次点扱いかな。 ブサイク収容施設を作ってくれマジで。
ブサイクを見ると気分悪くなるから隔離しろよ。
犬猫を殺処分するくらいならブサイクを駆逐してくれた方がよっぽど有益
自覚ある奴は自覚ないブサイクも誘って首吊ってくれ ミドル級の絶対王者ゴロフキンに打ち勝ったカネロに何もさせなかったメイウェザーが歴代最強だな ゴロフチョンはカメロごときに負けた雑魚
ヤオウェザーはゴミチンカスガイジ論外 >>286
お前が第一号になるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1990〜2000年トップ10
日本版(日本ジム所属選手含む)
1 ユーリ・アルバチャコフ
2 オルズベック・ナザロフ
3 ルイシト小泉
4 川島郭志
5 薬師寺保栄
6 辰吉丈一郎
7 畑山隆則
8 鬼塚勝也
9 竹原慎二
10 大橋秀行
次点 井岡弘樹、畑中清詞、平仲明信 こうしてみると90年代は低調だな。
他にもタイトル取った飯田や戸高がいるけど
次点級でドングリの背比べだろうな。
個人的に日本の90年代は東洋〜世界未満で個性豊な選手が多かったと記憶してる。
浅川誠二とか畑山とやったコウジ有沢とか渡辺雄二とかピューマ渡久地とかね。
世界は遠かったけどそれなりに面白い時代だった。 長谷川はない。ランク8位くらい。2000年代で。相手が弱いし、一流どこには完敗してる。 三谷大和や葛西裕一、松本好二も世界取れそうで取れなかった。だけど、見ていて面白いボクサーだった。 >>292
やたら必死に長谷川を過小評価する人間がいるけど、俺は2000年台のトップ3は確実だと思ってる
一位はむろん井上だが ジョニゴンにモンティエルちょっと名前知られてるのとやったらあっさり負けたのがなー >>295
それを言ったら、他の日本人王者がいったい誰に勝ってるんだ?って話になる >>293
三谷は見てても面白くなかっただろw
ネタとしてはありなのかもしれないが、ボクサーとしてはクリンチばかりで酷かった。 長谷川は10回も防衛してる
2000年代ランキングではかなり上位でしょう まあ279のランキング通りで良いと思うけどね。
井上を別格として西岡、山中、内山、長谷川を並べたら、2〜5位のどこに入れるかは主観の違いにしかならない。
防衛回数では微妙に山中内山が上だし西岡は長谷川がアッサリ負けてしまったジョニゴンを敵地でKOして海外でも実績があるから
長谷川が5番手でも特に異論はないかな。 むしろゼロ年代ならセレスや星野や新井田や坂田をランクインしても良いのでは? >>299
でも長谷川は西岡が全盛期に何度やっても勝てなかったウィラポンに2戦2勝で
一度は文句のつけようのないKOだぜ? 西岡、長谷川、内山、山中と並べてみて防衛戦の相手が一番地味なのは内山なんだよな。
西岡はジョニゴンやマルケス、長谷川はウィラポン、山中はダルチニャンやモレノに勝ってるけど内山にはこれといったライバルがいない。
ジョムトーン倒したのは地味に凄いけどボクシングじゃ大した実績なかったからな。 ボクサーの評価は、見方や考え方によって全く変わるよな
個人的には、このランク
@井上
A長谷川
B山中
C内山
D西岡
全盛期の試合を観てて、細かい理屈は抜きにして「強い!」と思った順番 井上のパワー・スピード・切れ味は世界的スーパースタークラスで、今までの日本人ボクサーでは見れなかったもの
長谷川が全盛期に見せたスピードとカウンターの切れ味は、井上の登場以前では一番の衝撃だった
山中は世界レベルで頭抜けた部分はそれほど感じなかったものの、全てが80点のような総合力の高さ
内山はガードは甘かったが、ハンドスピードと倒しっぷりのインパクトはなかなかのものだった
西岡は特筆するものは無いながらまとまりが良く、さらに海外での活躍を評価 長谷川とやった時のウィラは落ち目でいつ陥落してもおかしくなかった。 長谷川は防衛戦の相手がとびきり弱い奴ばかりだし、ジョニゴン、モンチといった一流相手に言い訳しようのない完敗。過大評価されすぎ。 あと長谷川はでかいことばかり言う癖に雑魚狩りばかりしてたのも好かんわ。ラスベガスラスベガス言ったりね。 主要選手とやったらどうなるか?ってボクマガのインタビューなんて反吐が出たわ。 ジョニゴンは楽勝みたいなホラ吹いてたが。 亀田は長男をサウスポーの塩ボクサーとして評価しても
10〜20位くらいに入れるのが妥当だと思う。
同じく圏外の河野に完敗してる時点でトップ10は厳しい。 それ言ったら9位の内藤に勝ってるからなあ
実績的にも上位は無いが10位以内くらいは入るでしょ 亀田の終盤はどう見ても負けてるだろって試合連発だったからな 田口、名城、坂田、セレス小林、星野、下田、亀田、河野、村田、新井田、高山、佐藤洋太、比嘉、田中
この辺りが10〜20位を争うんじゃね
順番はよくわからんけど。 >>312
亀田は階級上げてから防衛を重ねたからな。
長谷川は上の階級だと防衛出来なかったからな。
というで亀田>>>>>>>長谷川 >>309
実質2ラウンドで興毅のKO勝ちの試合ですが? 1位亀田興毅
2位井岡一翔
3位長谷川穂積
井上や八重樫はドーピング使用が明らかだから除外。 90年代だろうな。でも越本は28年ぶりとかそれくらいの日本人フェザー級王座奪取なんだから
もう少し評価されてもいいな。
戸高なんかもタイトル取ったのは90年代だけど00年代も活躍してたからどっちで評価されるか微妙。
キャリアを全体を評価するとして、90年代だったらトップ10に入ってもおかしくない。 越本だっけ計量失敗してブクブク太ってるノーウッドのボコボコにされてたの あれはボコボコというか、一発で簡単にのされた感じだったな。 越本が世界取ったのは2006年だけどもうキャリア末期で30過ぎてたからな。
しかしフェザーのタイトルを日本史上最年長で奪ったのは評価されても良いんじゃないかね。
40戦以上やって世界戦の2敗しかしてないのは地味にすごいし、よく見るとイケメンだった。 真面目な話、亀田なんかの名前を挙げてる奴はギャグでやってんの? アイランバークレー様っ!!
ハーンズに2度勝ってんやぞ、なぁ? >>327 減量苦とハーンズパンチで弱ってたバークレー様に運良く勝てただけニダ! 参考にならないニダっ!! テーラーはチャベス1でもし勝ってたら、歴史は変わったのかな?それともリマッチで返り討ちでやっぱりチャベスつえぇぇえ!!!!で変わらずだったのかな? >>320
越本の時はちゃんと落としてたよ
オーバーしてたのは松本の時 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています