オスカー・デラホーヤ
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史上初の6階級制覇を成し遂げたスーパースターを語りましょう! >>286
へえ、三年いたのね
もう調べたとしか言い様がないじゃないかw
モリナには苦戦してたな
ホプキンスは試合枯れこそしていないだけで実質干されていたよ
雑誌には載ってないから知らなかった?w >>294
ホプキンスがどういう風に干されてたんだよ? たしかにあれほど日本人選手に高い壁になってたヘナロ・エルナンデスが手も足も出なかったのjはすごかった。
あそこで本物だと思ったね。
一度は陣営が早すぎると回避したらしいけど、実際に戦った時点でも俺は危険な賭けだと思ったけどね。
デラホーヤのボクシングが完全に上回ってたねえ。 そりゃアメリカ、キューバ、東欧諸国が力を入れていた時代のゴールドメダリストだからな
村田が獲ったのとは訳が違う でもデラホーヤより村田の方が強いだろ
ミドル級で試合した場合は村田が勝つだろ 41歳で2階級あげて いきなり
ターバーとやってカルザゲやパブやチャドとやったのも なかなか40歳過ぎてから
出来る事じゃない >>295
だから一生懸命当時を知ってるふりすんなっつうの
記録と雑誌を調べただけなんだろ?w >>289
クォーティは左手一本での圧倒的な勝ちを収めるかと思えば
カーやロペスに苦戦してムラがあってデラホーヤとしては
実際のところあまりおいしい相手じゃなかったんだよな
まあカーにはデラホーヤも手を焼いてるが >>301
吉野が勝てなかった朴政吾を左手一本で遊んだときは
ウェルター級の世界との差を嫌と言うほど感じたな。 当時はジョーさんがクォーティ、浜さんがトリニダード推しだったな、ジョーさんはアイク小泉にしたいとまで溺愛してた 確かに俺もクリサント・エスパーニャ戦を見たら心震えたけどね。
一度倒して、立ち上がるのを待ってる時のクォーティの野生の目。
その後獰猛な獣のように襲い掛かってあっという間に狩ってしまった。 メルドリック・テイラーをKOしてるしエスパーニャ強かったな、クォーティにしか負けてないんだろうか >>299
ターバー戦は浜さんもさすがに負けるだろうと言ってたんだよな
残りのメンツも強い選手だらけだよな >>300
だからミドル級世界王者だったホプキンスがどういう風に干されてたんだよ?
雑誌や記録に残ってないことがあるなら教えろよ 地味ーな防衛ロードだったな
つまらん試合多かったし
エキマでホプの試合あるっていっても盛り上がる感じは全然なかったよ
むしろミドルならジョッピーのが人気あった
モラレスとかトリニダードみたいな
小気味好く倒すボクシングじゃなかったしね
ここらへんの空気は当時知らんとワカランと思う ホプ本人も
自分はライトヘビーからスーパーウェルターまで体重を調整できる
ティトでもロイでもいいからビッグマッチがやりたいと常々訴えていた
ティトが転級してミドルトーナメントやらなかったら
一生地味なキャリアで終わっていたかも >>157
メッシはイタリア系の血筋だから殴り合いは向いてないだろw >>301クォーティは左手一本での圧倒的な勝ちを収めるかと思えば
カーやロペスに苦戦してムラがあってデラホーヤとしては
実際のところあまりおいしい相手じゃなかったんだよな
↑その言い訳はおかしい
クォーティにムラがあったからデラは対戦する気になれたんだろ?
井上みたいな完勝ばかりだったらデラは戦意喪失してたわ デラティトクォーティ
あの頃の王者はみんな無敗で華があった 懐古厨が事あるごとに井上の3階級制覇にケチを付けて
「F原田は8つしか無い時代の覇者だったんだゾ〜」とのたまうけど、それは井上よりもデラホーヤにこそ言うべきじゃ無かったか
デラほどタイトル量産時代の恩恵を享受したボクサーは居なかった
原田時代なら、果たしてデラに世界王者のベルトを巻けるチャンスはあったのだろうか?
ライト級ではモズリーに、
ウェルター級ではティトに、
ミドル級ではホプキンスに、
それぞれ阻まれて無冠で終わってたんじゃないか? SフェザーからSライトまでは驚異的に強かったから
何だかんだで世界王者になれるだろ >>318 モズリーの壁を、どうするつもりだ?
井上はバンタム級までなら、誰に挑んでたとしても、ここまで来れただろう 因みに井上で言うところのモズリーは誰だ。 ライバルが少なすぎるかもしれない デラホーヤ ティト モズリーの中で1番引き出しが多いのは誰? 引き出しが多いのはデラホーヤかな、でももう少し型にはまったボクシングを貫いてたら負けにくかったかも
トリニダードは瞬間的に閃く天才タイプだね デラホーヤは元々ライト級、
最初からウェルター級だったティトに挑むには
荷が重かったな モズリーって美しいボクサーではないけどガチャガチャした戦い方で喧嘩しても強そうだな、フィジカルも強くタフでスピードがあるって総合力高いな デラホーヤの初来日の時の悲しさったらなかった。当時来日したベッカムとかは千人単位
でファンが空港に出迎えてという光景が当たり前だったのにデラホーヤの時は50人・・・。
多分帝拳の用意したサクラ。
更に悲しいのはそれをデラホーヤ本人が「信じられない」と大喜びしてた事。「人気無いんだな」
というのが当時の感想。
更に日テレの24時間ニュースでその事を「誰でも知ってるスーパー―スターオスカーデラホーヤ選手が初来日です」
と報じてた。盛り上げようとして逆に嫌味みたくなってた。もちろん他局の報道は一切なし。 デラホーヤは来日した時WOWOWスタッフと秋葉原に行ってたな アームストロングやF原田の時代だったら一つの世界タイトルも取れなかったデラホーヤ
ジュニア階級があったとしても
ヅーやウィンキーライトが立ちはだかってたわけだし厳しい >>329
wowowスタッフって・・・
輪をかけて情けないエピソード それは単に、wowowしかデラホーヤを扱うメディアが日本になかったからでは?
そもそも、中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて、ガンガン報道する理由もなかっただろうし。 カーンは顎さえ強けりゃ英国のデラホーヤになれたんだがな >>332
そうだったと思う、唯一WOWOWで流した数分の映像では同じくWBC総会で来日してたモラレスと秋葉原で遭遇してた
デラホーヤは日本ファン向けに侍のラバーカツラを被ってサービスしてくれてたけどさすがスーパースターだった(笑)
確かホプキンスとやる少し前だったと思う >>332
よく分からないんだけど、「中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて」
これはどういう事ですか?日本人には到達不可能なスポーツの立ち位置という意味なら
マイケルジョーダンの方が遥かに遠い世界だよね。同じボクシングでもタイソンの方が遥かに遠い世界だよね。
結局人気が無いから報道してもらえない状況をあなたが「遠い世界」という言葉に置き換えてるだけでしょう。
欺瞞だね。 >>332
よく分からないんだけど、「中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて」
これはどういう事ですか?日本人には到達不可能なスポーツの立ち位置という意味なら
マイケルジョーダンの方が遥かに遠い世界だよね。同じボクシングでもタイソンの方が遥かに遠い世界だよね。
でも彼らは日本の一般マスコミにガンガン報道されてたけど・・・。
結局人気が無いから報道してもらえない状況をあなたが「遠い世界」という言葉に置き換えてるだけでしょう。
欺瞞だね。 メキシコ系なのに黒人のメイウェザーやモズリーに近いぐらいスピードもあったな モズリーに3戦全敗し
モズリーに全く歯が立たず惨敗したマルガリートから逃げた男 デラホーヤのキャリアで最大の謎なのは
何故コットとは試合しようとしたのにハットンとは試合しようとしなかったってことだ。
ハットンなんて当時コットと同じ無敗でも
実力的にコットより遥かに弱くて
コットと違い当時のデラホーヤでもほぼ確実に勝てる対戦相手だっただろう。
しかもデラホーヤがかつて逃げたチューに勝った実績まである。
デラホーヤがハットンに勝ってれば、過去にチューから逃げたことを突っ込まれても
「チューに勝ったハットンに私は勝った、答えはそれで十分だろう」
と言うこともできたはず。
「弱い」「無敗」「人気」「チューに勝った実績」
の4つを兼ね備えたハットンはデラホーヤにとって最高の対戦相手だったはず。
メイウェザーVSハットンの試合を組む前に
自分がハットンと試合してハットン倒せばよかったのに
ホント勿体無いと思うわ。 ハットンはGBPと契約していたから、自分の会社の金のなる木に傷付けたくなかったのだろうよ コットより遥かに弱いことはないだろ、Sライトのハットンは 当時の背景知らないけどイギリス開催迫られたんじゃね?
チューが負けたのもクリンチを中々解かないレフェリーの面が大きかった >>345
ハットンはメイウェザー戦もパッキャオ戦もラスベガスでやった。 ハットンもすっかり太ってオッサンになってしまったよな S・フェザー級時代: ヘナロ>デラ
ライト級時代: モズリー>デラ
S・ライト級時代: モズリー>ヅー>デラ
ウェルター級時代: ティト>クォーティ>モズリー>デラ
S・ウェルター級時代: ライト>モズリー>ティト>デラ
ミドル級時代: ホプキンス>>>>>シュトルム>デラ
どの階級でも真の最強には成れなかった男 >>348
ウィンキーには勝てたと思うけどな判定だが >>349 どこをどう見たらそうなるんだ?
デラが3戦全敗したモズリー&ティトに
ライトのほうは3戦全勝してんだぞ
ほかにもデラが惨敗したホプキンスにも善戦してるし グラついた相手にラッシュでストップ呼び込む戦法はぴかいちという開祖クラス やりに行く時すごい顔してるんだよな。あの顔が忘れられない。 >>352
でもクォーティ、ティト、モズ、ホプには通じなかったね
あんなの格上には通しない そらそうだろ
格下をストップに呼び込むスタイルだし リナレスがダウン取った時のデラホーヤの眼やばいギラギラしてたよな笑 デラ・ホーヤという太陽がいたから、皆輝いた。
その後米国中量級は冬の時代を迎え、パッキャオやメイのような下からの選手に無双を許すのだが。
で、クロフォード、スペンス、チャーロ兄弟のような才能がやっと出てきたが、核になるスターがいない。 >>358
勝っても負けても主役はデラホーヤ
そこまでの絶対的なスターはなかなか現れないね
スペンスもクロフォードも負けたらそこまで、って感じ
メイウェザーでさえ、負けたらそこまでの選手だったね デラホーヤは華があるんだよな、ファンサービスも最高らしいね
日本に来たとき、報道陣が数人なのに大喜びして見せたりとか最高だね ちゃんと次世代のスターの踏み台になって引退したのは偉いよな
勝ち逃げされるとその後の業界に悪影響だし 決して「最強」ではなかったけど、いつもデラホーヤが中心だった
V9末期の頃に巨人の試合観に行ったんだけど、野球少年だった俺は王選手の大ファンだったし、引退間近の長嶋は全然打てなくてテレビでは全然興味なかった
でもいざ球場で生で見ると長嶋に目が釘付けになる
あんなに見たかった王選手なんて目に入らない
ホームラン打ったのに。。
打っても打てなくても、巨人が勝っても負けても、主役は長嶋。球場の観客がアンチも含めて全員長嶋に釘付けになる
試合が終わって帰りにはもう長嶋に夢中になってたよ
デラホーヤ見てると長嶋を思い出すなぁ >>363
自分がヘナロやチャベスに引導渡したからね。
パッキャオにボコボコにされて辞めたのはある意味、ボクシング界への恩返しとも言える。 箸休めみたいな試合が少なく毎回強敵とばかり続けて戦ってたな、あの頃はボブアラムも力があったのか、デラホーヤの人気も凄かったもんな ティト戦で逃げずに打ち合ってたら勝てただろうか?
それともバルガスのように壊されてだろうか? メイには1−2で負けたがメイから1取ったのはデラだけなんだよな 実際に会った記者の記事を読むとデラホーヤは身長176ぐらいだと書いてたな >>372
この体格差であの内容じゃ全く自慢にならんのが悲しいところだがな カネロとデラホーヤなら
ウェルター以下ならデラホーヤ、Sウェルター以上ならカネロって感じだな
カネロはシュトルムくらいなら一方的に勝てるだろうし カネロなんて、90年代ならバルガス程度だろ。
デラの左フックで吹っ飛んでるよ >>381
逆だろ
20年前のレベルが今より高いわけないじゃん カネロは20歳ぐらいでバルガスの全盛期の強さを超えてたかもな、身体の柔らかみやコンビネーションの多彩さなど全てが上質だわ バルガスはトリニダードとやるのが早過ぎた
デビッド・リードもあんなキャリアでティトとやってなけりゃ全く違う
ボクシング人生だったろうに カネロはデラホーヤよりチビなのにSミドルまで制覇したのが凄いよな
ミドル級で2試合とも負けてたデラホーヤとは強さが違うわ そりゃSウェルターからだからな
カネロがそんなに強いと思っているヤツがいることに驚き
ま、バルガスよりは強いかもしれんが >>386
全体のレベルが低すぎて突出して強く見えてる。
別にカネロだけの話じゃないけど。
デラ、ウイテカー、モズリー、ティト、クォーティ・・・黄金期と言える。
ロナルド・ライト、ホセ・ルイス・ロペス、フォレストなど、実力者が待たされるぐらい盛況だった。
さらにバルガスやマヨルガなんて面白いのもいた。
たしかにどんな競技でも最新が最強なのは当たり前。
問題はその時代での傑出度や試合ぶり。
カネロがあの時代に生まれていたとして、はたしてトップはれるか・・・まあないな 少なくとも同じメキシコ系でデラ・ホーヤというスーパースターがいる限り、
カネロが前面に推されることはない。
それぐらいすべてがゴールデンボーイを中心にまわっていた 全体のレベルが低すぎて突出して強く見えてる。
別にデラホーヤだけの話じゃないけど。
カネロ、ゴロフキン、村田、ブラント、ジェイコブス、・・・黄金期と言える。
ホーン、アンドラーデ、マティエフなど、実力者が待たされるぐらい盛況だ。
さらにシェルメタ、ビャンチェンコなんて面白いのもいた。
たどんな競技でも最新が最強なのは当たり前。
問題はその時代での傑出度や試合ぶり。
デラホーヤが現代に生まれていたとして、はたしてトップはれるか・・・まあないな
・・・・ていうか、ウェルター級でも実質4敗してんじゃん(ウィテカー、クォーティ、ティト、モズリー)ショッボww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています