【Middle】ミドル・スーパーミドル級スレ24【SuperMiddle】
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チャーロ兄から全力逃亡でサンダースかよ
チキン野郎が S・ミドルに上がる前はもともとサンダースかジェイコブスって
選択だったからな。
さすがにジェイコブスとはやらないだろうから
チャーロ兄弟はハードとジェイコブスにやられるんじゃいかな。 ウォードが無双してた時から感じてたけど、Sミドルって選手層スカスカの低レベル階級だったんだなぁ カルザゲ、ケスラーは地味に見えるだけでかなりの実力者だった。
フロッチもパンチあったしな。 そいつらは元から実力者
フィールディングなんて最初から穴王者にしか見えんし 相手も苦笑しちゃうくらいカネロの圧勝だったけど
接近戦なら少ないながらもカネロに当たっていたな
パワフルな他団体の王者相手にあんな感じの攻撃は通るかな? カネロはジェシー・ハートあたりのナチュラルなS・ミドルとやって欲しいな お薬カネロでも通用する程度のスーパーミドルなら村田でもワンチャンある…わけないな >>187
それはない
スーパーシックス開催時はミドルの方がスカスカだったぞ >>187
スーパー6の頃のSミドルはメンツ凄かっただろ
今は確かにスカスカ。。 チャーロvsコロボフwwwwwwww
いまのコロボフの具合知らんけどチャーロ負けるんじゃね? >>191
フィールディングがナチュラルなSミドルじゃないとおもってんの?
ハートなんてラミレズとどっこいだしパンチない
カネロに勝ってるのは身長だけ
身長だけは大幅に上回ってるけど他は比べ物にならないほど劣ってる
つまらない奴だなお前 >>197
順当に行けばチャーロのフレッシュネスが上回るだろうけどコロボフが慎重に戦えば接戦になるのは必定でチャーロ兄は評価落とすだろうな
目の冷めるような一撃必殺技KO勝ちの線もあるとは思うけど、
出来れば全局面で圧倒して数度のダウンで打ちとって実力を見せて欲しいわ
それならミドルトップクラスと認めざるを得なくなる コロボフも試合枯れでタイトル戦線から弾かれたまま35過ぎたし
力維持出来てるとは思えないな モンローみたいな底が知れたやつよりコロボフにかわってよかった チャーロは勝って当然としてある程度実力がわかってるからこそ
試金石になるんだよなあ
コロボフの場合どのくらいの実力なのか衰えがどの程度あるのか測りかねて
結局次の試合を見ないとチャーロの真価はわからんねで終わりそう アンディー・リーに倒されるコロボフこそたかが知れてる。 チャーロがグダグダ前に出て、カネロが逃げながらたまに
入りこんでポイント稼ぐ展開でゴロフキン戦以上に退屈。 >>205
倒されら前はフルマークでコロボフ優勢だったけどな コロボフってもう35だったのか。転向遅かったんだな。 デレビヤンチェンコもコロボフコースに入ったと見てる 試合が実現すればチャーロ兄はカネロを間違いなくKOするだろ
しかしその前にカネロが全力逃亡するから見ることはできない デレビヤンチェンコとコロボフでは全くスキルが違う。
コロボフは上手いが前さばきのテクだけ。
デレビヤンチェンコはボディワークが多彩で左右の
回り込みも速いし、立体的に動けるからパンチを
当てにくい。
ロマチェンコ戦のぺドラサと同じ。
だから、ゴロフキンが徹底して避けた。 コロボフって略し方初めて聞いたけど何なんだ?
ゴロフキン ? マットコロボフって選手がいるんですよ
話の流れ見りゃわかるだろ アマエリートだしアンディリーに負けるまではそこそこ注目されてた選手だぞ。
というか知らなかったらググれ。 昔コロボフのアマ時代のフットワークは参考にさせてもらったもんだわ
もう35か
若くて勢いがあるチャーロにはまず勝てんな
35とは言えコロボフに勝つならミドルでも一線級と言える コロボフもマーティロスヤンも強いチャンピオンになると思ったけどより強い選手がどんどん出てくるな コロボフはそもそもリーにしか負けてないからな
その後の試合枯れが酷い チャーロ兄弟の相手がコロボフとハリソンって面白いな
どっちも試合有利に進めながら逆転KOでタイトル取れなかった選手 チャーロさん、ドーピングテストから逃亡w
雑魚狩り野朗は薬もやってるのかよ。 >>212
ゴロフキンはだいぶ衰えが隠せてないとは思うけど
それでもカネロ相手にジャブ勝負に切り替えたら追いつきかけたんだぞ?
どんだけうめーか分かるべ 逆にナチュラルのボクサーって誰なの?
ボクシングはUFCみたいな厳しい検査やルールが無いからやりたい放題だろ
というか政治力無い奴は引っかかる世界 カネロは自分を引っ掛けた奴をクビにして帰ってきたから なんで格オタはボクシング板まで来るのか
巣に籠ってろよ >>226
UFCとボクシングは同じコミッションに管理されてるだろ
UFCだけ特別に別の検査やってんのか? >>224
ほぼ確実にやってるよ
練習仲間のスペンスも >>226
アホだろお前
UFCが厳しいとか笑
これだからニワカスは USADAはアメリカのWADA
同じようなのがWADA加盟各国にある
ロシアの不正が有名だけど、
ロシアに限らずどこの国も内情は似たようなもんだろう
各国のWADAはそれぞれの国の人材で構成されていてそれぞれの国の息がかかっている
つまり自国先取に甘く他国選手に厳しいのは当然な状況
これは自国選手同士でも政治力や資金力等で左右される場合があるのは必然
大人なら誰でも分かること
米国反ドーピング機関会長:WADAは「鳥小屋を守るキツネ」 >>230
UFCはコミッションのドーピングでは緩すぎるって事で
USADAと提携してオリンピックと同等レベルのドーピング検査を導入してる
だからドーピング検査に関してはボクシングよりもずっと厳しいよ ジャッジが英国人&英連邦(加、加納)というハンデを負わされたエンダムがマレーに中差判定勝利
なお引き分けにしたのは当然英国人だった 日本での試合なんて八百長みたいなもんだから実力だしゃこんなもんよ 右のタイミング完全に捉まれてる
倒せないと負けるなコレ コロボフの勝ちに見えたが、まあ地元判定はしゃーないか 人によると言われればそれまでだが
右構えでやった方が良いのか、左構えでやった方が良いのか
なんとなく考えさせられる試合だった やっぱコロボフは35でもタイトル戦線に絡める実力あるな 村田は一時期コロボフとのテストマッチが噂されてたけどやらなくて正解だったな
>>226
ボクシングもVADAによるWADA基準の検査取り入れてんだよなぁ 技術では明確に上回っていたね
スタミナ不安もあって足を止めてボディワークでいなしていたがアウェイでは消極的に取られたかな
兄も顔と腹が強かった ミドル級ランキング
1位 カネロ
2位 ゴロフキン
3位 ジェイコブス
4位 アンドラーデ
5位 ソーンダース
6位 チャーロ兄
7位 デレイビャンチェンコ
8位 ブラント
9位 村田
10位 エンダム >>234
ジョンジョーンズみたいに何度もドーピングに引っかかってる奴が永久追放になるどころか一年くらいであっさり復帰できるほど厳しいからなUFCはw >>242
ボクシングのVADAは強制じゃないからね
カネロはWBCのVADAから逃げてたり
スペンスはVADAを拒否してる
不透明な部分もまだ多いし
それにボクシングのVADAは試合前だけだけどUFCのUSADAは試合がなくても関係なく1年通して抜き打ち検査があるから厳しさが違う >>247
それはUSADAの判断だから
UFCはドーピング関係は全部USADA委ねている以上USADAの判断に従うよりない >>249
WBCのアンチ・ドーピング・プロジェクトによるVADAだけじゃなくて
自主的にVADA検査を設けて試合するタイプもいる(帝拳の世界戦、GBPのビッグファイトとかはそう)
カネロもWBC規定関係無しにメイウェザー戦以降全試合VADAテストやってる
確かにそういった自主的な検査はUFCとUSADAの提携による通年のテストとは違うが
前述のWBCによるアンチ・ドーピング・プロジェクトでは世界王者・世界ランカーに対して強制的に通年のテストを設けてる
カネロが拒否ったのはWBCと当時仲違いしてたからで、ゴロフキン戦以降は受け入れてる(そもそも自主的にVADAのテストはやってた)
スペンスはいま現在IBF王者でWBC関係無いから拒否ってるだけ、京口とかもそう
UFCのUSADAとの提携によるWADA基準の強制通年検査の方が厳しいのは確かだが
近年は認定団体による通年テストの絶対化、ビッグファイトでは五輪基準のテストをVADAに委託して自主的に取り入れてるのでボクシングも厳しくなってる >>251
でもWBCも透明性が薄いよね
どれくらい実際検査数の実態があるのかわからないし
違反発覚後の処分もはっきりしていない
引っかかったばかりのサンダースが直ぐ試合してるしベナビデスも試合決まったみたいだけど
処分の発表がないまま復帰しちゃってる
モンローだってどうせしれっとしばらくしたら復帰よね
だいたいWBC以外は検査やってないわけだしさ 尾川はIBFだけど帝拳だから自主的に検査受けて引っかかったの? >>253
ネバダ州のコミッションによる抜き打ち検査(試合前) >>252
WBAもWBCと同様のアンチ・ドーピング・プロジェクトやってるよ
違反発覚後の処分は各州・地域のコミッションがやることで、WBCはそれに従ってタイトルマッチへの出場資格を停止させるだけ
ソーンダースはWBC関係ないけど近年のアメリカでの大型試合の慣例通りVADAによるテストを実施
禁止薬物が検出されたためマサチューセッツ州アスレチックコミッションはソーンダースのライセンスを停止処分、WBOはそれに従い王座を剥奪
なんでソーンダースが復帰戦できたかっていうと、BBofC(イギリスのコミッション)では検出された薬物が試合当日以外での使用が合法だったから
VADAはテスト結果を報告、マサチューセッツ州コミッションは罰則を与える、WBOはそれに従うっていうちゃんとしたドーピング検査の流れは徹底されてる
その後の復帰戦については、そもそも違反扱いされないコミッションの管轄地域だからドーピング検査の信用性とは関係無い
べナビデスについても、君が知らないだけで既に6ヶ月出場停止処分が課されている
何で王座剥奪されないのかっていうと、休養王座認定する代わりにドラッグ(コカイン)からのリハビリ支援セミナーの継続的受講とより頻度の高いドーピング検査を義務付けたから
君はちょっとUFCのドーピング検査周りを聞き齧っただけで、ボクシングについては殆ど何も知らないのに決めつけで語り過ぎだと思う
特にソーンダースの件やべナビデスの件なんてちょっと調べればちゃんとした理由が出てくるのにも関わらずそれをしないで批判し過ぎ >>253
あれはアスレチックコミッションによる通常の試合前後数日間だけの抜き打ち検査で引っかかった >>255
WBAの検査はどこがやってるの?
マサチューセッツ州はソーンダースに何ヶ月ライセンス停止処分にしたの?
そもそもそんな早く復帰できたら処分の意味無いじゃん
ベナビデスの6ヶ月出場停止はどこが下した処分なの?
リハビリセンター通えばベルト剥奪されずに済むなんてどこのルール?
そんなんで済むならドーピングやったほうが得じゃん
ヘビー級のチャーが剥奪されなかったのはなんで? ネリに処分くださなかったのはWBCだよね
コミッションが処分下すんでしょ?
全然流れが徹底されてないじゃん >>258
WBAの検査もVADA
ソーンダースのマサチューセッツ州でのライセンス停止は無期限
復帰戦は>>255に書いてるよね?検出された薬物が違反薬物リストに入っていないイギリスで試合したから、マサチューセッツ州とWBOの管轄外
MMAで言ってもコミッションやプロモーターが違えばサスペンド中でも試合できる例はある
WBO王座は剥奪されたし、アンドラーデ戦も中止になったからドーピング検査の意味がないなんてことはない
べナビデスは試合に向けてのドーピング検査ではなくアンチ・ドーピング・プロジェクトによる通年の検査での失格
だからWBCが独自に6ヶ月間の出場低処分を与えたし、休養王座にしたのはWBC独自の裁定
だけどこれも適当なわけじゃなく検出された薬物がPED(運動能力強化薬物)ではなくコカインだったから
当時21位のべナビデスの年齢と、社会問題である若者のドラッグ依存ということ根拠にした措置
PEDでなくとも初犯でPEDと同等の出場停止処分受けてるし、今後の検査もかなり厳しくなる
君が言うドーピングやった方が得じゃん、みたいな馬鹿な理屈になる意味がわからない
チャーのは知らん、ここまで説明してやってさらに君のために調べる義務はない
まあ君がいかに聞き齧っただけの俄知識でものを考えてたのかはわかったと思うから
あとは自分で調べな、俺は君のお母さんじゃない >>260
WBAが検査やってるってソースは?
マサチューセッツ州の処分が無期限ってソースは?
アメリカの他州の処分から考えても無期限なんて重い処分下すはずないと思うんだけどね
薬物違反したチャーのベルト剥奪しないとこなんてまさにボクシングのドーピング検査はずさんだってことをよく表してるよ UFCが今も普通にドーピングだらけなの知らない奴 笑 ボクシングもUFCもドーピングに関してはゆるゆるって事でFA?
興行だからそんなもんだろう。 UFCはUSADAに委託してオリンピックと同等のドーピング検査やってるからな
ボクシングの抜け穴だらけのドーピング検査とは格が違う
ドーピングに引っかかったら休養王者ってなんだよ カネロはドーピングのお陰でゴロフキンに勝った様な物だからな
あのパワーアップ&ゴロフキン劣化期間が無ければ負けてたろ(笑) >>266
今日ジョーンズがドーピング違反の可能性が出たの知ってるか?
大会まで1週間きっていて詳しい調査する時間がないからって理由でネバダからカリフォルニアに開場移してまで強行すんだよ
ところでつい最近ボクシングでもこれと似た話 あった
チャーロvsモンローJr.だ
こっちもまだ可能性段階だったがモンローは試合からアウト、コロボフが変わりにインになった
さてこの2件に限定でもかまわないがクリーンなのはどちらかな?笑 >>269
ジョーンズのはUSADAが管轄して判断した事だからな
USADAはドーピングの専門家だから何よりも信用出来る
モンローはどこが管轄したんだ?
WBCか?
モンロー暫定王者になれるのか ジョン・ジョーンズさん、またトラブル!!
・30日のUFC232で復帰するJJがドラッグテストでまーた陽性反応
・微量なうえ過去のものが体内に溜まっていたとUSADAが判断。罰則はなし
・しかし開催地ネバダ州はライセンス発行せず。カルフォルニア州のテストでは問題なかったため開催地をLAに急遽変更!
何度もドーピングにひっかかってる選手に対して全くおとがめなしのUSADAに
当初の開催地のライセンスが降りなかったら、場所を変えてまで無理矢理大会を開催しようとするUFC
ほんとにお笑い団体だなw 抜け穴だらけで緩すぎる検査しかやってないボクシングよりは1万倍マシだよ
世界一厳しいドーピング検査をUSADAに委託して実施してるんだから
ドーピングがバレたら暫定王座になったベナビデス
ドーピングがバレたのに王座を剥奪されないチャー
とりあえずこれ説明して WBAがVADA検査してるってのも嘘じゃん
ボクオタはすぐに嘘つくよなw 総合格闘技の話は他所でやってくれ
ここはボクシングのスレッドなんだよ アメリカじゃ既にマイナーになってるボクシングに未だに固執してるのは何故?
UFCの方がメジャースポーツだよ 抜け穴だらけで緩すぎる検査しかやってないボクシングよりは1万倍マシだよ
世界一厳しいドーピング検査をUSADAに委託して実施してるんだから
ドーピングがバレたら暫定王座になったベナビデス
ドーピングがバレたのに王座を剥奪されないチャー
とりあえずこれ説明して 格闘技板って人いないのかw
わざわざボク板にまで出張してきて WBAがVADA検査を実施してるというのも嘘だった訳だけど
ボクオタは嘘ばっかりつくね >>284
ここはボクシング板なのにお前はボクオタじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています