袴田さんの弁護士は
袴田さんは、被害者宅の消火作業中に
「手に怪我」をしたと主張しているが
消火作業中に袴田さんが着ていたパジャマには
袴田さんの血液は付着してなかった。

つまり袴田氏の弁護士はウソをついている可能性が高い。