元プロボクサー『袴田巌』の事件と裁判
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勘当されてるから一人だけ離れに泊まってたんだな
こいつも散々疑われたけど嫌疑がないんだろ 勘当されてたのを逆恨みして犯行に及んだ。
被疑者釈放の直後に自殺したのは裁かれるのが怖かったか口封じに殺されたかのどっちかだな。 >>3>>10>>12>>14
そういう誰々が怪しいというだけで、実在しない証拠を捏造されたのが袴田事件なんだけど >>19
袴田氏に不利な証拠
・「血染めの手ぬぐい」が袴田さんが住んでた寮の下水路から発見された。
・袴田さんは事件直後、「手に怪我」をしていた。
・事件現場から寮の「雨合羽」が発見された。
・寮の住人で「アリバイがないのは袴田さんだけ」である。
『警察による捏造の可能性のない証拠』だけで考えても袴田さんが一番怪しい。 袴田さんの弁護士は
袴田さんは、被害者宅の消火作業中に
「手に怪我」をしたと主張しているが
消火作業中に袴田さんが着ていたパジャマには
袴田さんの血液は付着してなかった。
つまり袴田氏の弁護士はウソをついている可能性が高い。 >>20
こんなのいくらでも犯人に仕立て上げる為に偽装出来るじゃないの >>22
それは事件直後に見つかった証拠だから
偽装じゃないよ。 >>20
それらの証拠が採用されたことはない。捏造するな。
>>21
パジャマには微量の血液が付着していた。当初に犯行時に着ていた証拠として採用された衣服。人を刺して付いた血液量ではなく自身の怪我で付いたという方が信憑性ある。
>>23
証拠として採用されていない。 >>12
皆が寝てから刃物を使えば10代少女でも可能だろうけどね
>>20
物証が数々捏造されたのは明らかで
君が並べた中で個人を疑えるのは「アリバイ」と「手の怪我」だけ
外部犯ならアリバイは関係ないし
（社長宅を訪れた中年を塾講師が見ているがこれが誰か特定できていない）
手の怪我だって指先とかならパジャマに飛び散らなかったとしても不思議ではない
そもそもパジャマで犯行を行ったと警察は当初発表したが
味噌樽から出てきた捏造衣類を着て犯行を行ったと変更（つまりパジャマを着て犯行は行っていないとの見解）
だからパジャマに大量の返り血を浴びたと推測できるような飛沫がなければ意味がない どういうわけか袴田さんのDNAと被害者の血液と両方検出される証拠品はただの一度も出てこないな。
パジャマに付いた微量の血液では説得力無し。味噌樽から出てきた服には袴田さんのDNA無し。その服に被害者の血液が付いていたかも調べた経緯無し。 袴田が釈放された時被害者の親戚？が自殺したんだっけ？ 夜中、暗い中で手に怪我（深い切り傷）をして
着ていたパジャマに血液が付着しないとか無理じゃろ。
つまり袴田氏はウソをついている。 当時３０歳の袴田巌元被告（８２）が
１９６６年８月に清水署へ任意同行されて以降、
取り調べを受ける様子が記録された音声を、
弁護団の伊藤修一弁護士は何度も聞き直した。 >>30
袴田氏が清水署へ任意同行される以前から、
袴田氏が一番怪しいと報道されてたことは忘れてはいけない。
証拠の捏造や自白の強要が始まる前から
袴田氏が一番怪しいとされていた。 >>32
警察の証拠捏造が始まる前から
袴田氏が一番怪しいと報道されていた。 >>33
松本サリン事件とか香川・坂出3人殺害事件とか、
犯人では無い人が犯人扱いされた報道は結構あるよ
袴田さんも証拠も何もないのに怪しいからって犯人扱いされただけ >>34
袴田さんの場合、
警察による証拠の捏造が始まる前から
証拠はけっこうあったよ。>>20に書いてある >>35
警察が証拠捏造はよくないが
それで袴田さんが冤罪と決まるわけではない。
狭山事件は、警察による証拠の捏造で
真犯人の石川を逮捕したケース。 >>36
証拠にならないから採用されなかったんだろ。
それで微量の血液が付着したパジャマと歯こぼれもしてないナイフを無理矢理証拠として採用した。 限りなく冤罪であろう袴田さんを無罪と主張する弁護士もいれば、
限りなくクロであろう渋谷を無罪と主張する弁護士もいる 冤罪は「犯人とは断定できない」だけであって、
無実であるということではない。
ほとんどの再審開始決定は上記であって、無実はいない。 >>40
だからなんで、袴田氏は限りなく冤罪だと思うんだよ。 警察が捏造していない証拠から犯人を捜すという当たり前なことをしていないのは何故？
最初から袴田さんを犯人と決めつける前提だったから捏造していない証拠を採用できず、新たな証拠を捏造したとすれば辻褄が合う。
真犯人とグルになっていたとも想定できるだろ。 常識的に考えて、検察側が今更無罪でした。すいませんでしたとは言えんでしょｗ 5chの工作がなびいてるから黒って確信した
ボクシング協会ってなんでこんな姑息なガイジ団体なんだろ >>46
誰が殺したかは今となってはわからない
わかってるのは袴田さんを拷問して自白強要させ、証拠まで捏造した警察は真っ黒だってこと
はっきり言って日本の恥 https://web.archive.org/web/20140814142843/http://www.asahi.com/articles/ASG3Y3H11G3YUTPB001.html#MainInner
証拠として出て来た犯行時の着衣は袴田さんには小さすぎる
木戸が大人の男性には通れないくらいしかこじ開けられていない。
まだ当時の証言はあったが黙殺された 警察も検察も法務省も凶悪暴力団（あえてヤクザと呼ばす暴力団と呼ぶ）以下。
あいつらにはボクシング関係者がヤクザとズブズブになっていても文句を言う資格はない。
二郎さんは解説者として復帰。薬師寺は最強組織の力を背景にボクシング界を制圧。
それでいいんじゃないか。昔に戻れば。 >>1
この話から推測すると、ビートルズも坂本一族の成れの果てということになりますが。 袴田さんが警察・検察の捏造で嵌められたのは確定だろうけど、
支援しているのが息をするように嘘をつくパヨク弁護士というがね。
信用に値しない人たちだから、右よりな思想の人たちはドン引きだろ。 袴田事件「再審請求棄却」なのに「死刑執行は停止」
背景にあるのは政権への不信？ サッカーフランス代表のキリアン・ムバッペ選手が
インスタグラムを更新して、
元ボクシング世界ヘビー級王者のマイク・タイソンさんとの
2ショットを披露した。 >>53
一度外に出したやつを再度死刑囚として収監したらアムネスティとかがうるさいからじゃないか？世界的な流れでは死刑廃止だし、年齢的な事もあると思う >>53
よくわかんないけど、再審の結果有罪だから棄却なのではなくて、再審審議拒否で請求その物をを棄却って意味じゃね？ 日本の警察を裁くことはできないのか？国家権力だから、なにしてもまかり通る世の中が民主主義とは笑わせる 何か、ネット上の議論も、一種の「目くらまし」戦術のように見える。
日本は、国家権力の頂点、「最高裁判所長官」さえ、
親子の世襲をする国だ。
先進国では、裁判官は「選挙」なのだが、
日本では、「国民審査」で最高裁判所長官のみを「審査（×印）」する、
北朝鮮の選挙制度と同じインチキ制度。
かつて、戦後、公安委員会、教育委員会も選挙だったが、直ちに「任命」に切り替えた。
「ウソ」と「二枚舌」の国家制度が諸悪の根源なんだが、
「ウソ」と「二枚舌」のマスコミが宣伝するから、体制は完全に守られる。 >>57
検察がお粗末な酷いミスを犯した事は民主主義とは何の関係もないよ。
国民が投票した衆議院議員達が選出した内閣総理大臣が任命した法務大臣が「袴田を犯人に仕立てろ」と検察に命令を出したなら話は別だけど。
だから行政機関の1ミスに過ぎない。
その補填の為に民事訴訟という制度があって、行政機関のミスは金銭で補償されるようになっている。
もっともその金銭は税金でまかなわれる訳だから、納税者も被害者と言えるけどね。
警察のいい加減な捜査と検察が状況もろくに確認せずに起訴した事に憤りを感じるのは分かるが、民主主義制度が機能していないわけでもなんでもない。 昔の警察の杜撰な捜査と起訴率90パーセント以上という法のシステムの問題だろ
起訴して無罪でしたになると担当の首飛ぶわけだし何が何でも有罪にしたほうが保身としていいよね 菊池洋一裁判官の殺人強奪幇助の誤判が認められる
提訴された菊池洋一裁判官(広島高裁長官に異動)が誤判によって被害者から金銭を奪ったことを佐藤隆幸裁判官が認めました。
【被害者の事件】
東京高裁 平成２８年(ネ)第５６１９号
菊池洋一裁判長・佐久間政和裁判官・工藤正裁判官
被害者は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社にシステムの仕様被害を訴え損害金と慰謝料の賠償請求をしていた。虚偽証言した加害者は提訴後に逃走。
【菊池洋一被告の犯罪】
東京地裁 平成２９年(ワ)第１３９６０号
佐藤隆幸裁判官
裁判官の菊池洋一被告は、被害者が殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴えた裁判で加害者から金銭を奪わせる不正裁判をした。
そもそもシステムが解らない判事が判断する事が不正であり難易度が高いほど犠牲が増える事は更に許されないはずである。
1 システム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判をした
2 システム数値の計算を間違えた
3 システム数値の間違いで被害者から金銭を奪った
4 システム完成の未判断で被害者から金銭を奪った
5 被害者から技術請求以外の着服被害金も奪った
6 被害者にシステムの専門分野の立証負担をかけた
7 被害者から100万円以上の訴訟費用も奪った
不正裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官への制裁方法を検討するために裁判官の犯罪の情報をご提供致します。
致死量強奪金数値のシステム証拠CDをお配りしております。
【お問い合わせ】
kikuchiyouichi@outlook.jp
ご協力いただきました方々に深く感謝申し上げます。
菊池洋一被告の技術反論不能の答弁書
https://i.imgur.com/TQdQ9Ww.jpg
https://i.imgur.com/IqlI1oW.jpg ボクサーって世間から喧嘩好きのチンピラくらいにしか思われてないだろうから損だよな。
金銭面では底辺職以下だろｗ 刑務所の囚人に「免許証」を交付するなどという、とんでもないことをする日本の警察だ。
無能力なのではない。無能力を装う、したたかで、悪賢い一族郎党のメンバーなのだ。
だから、「不正」でも「怠慢」でもない。
上層部の指令をしっかりと守っているだけのこと。
だから、内部告発など絶対にあり得ない完璧さ。 警察、裁判所のインチキは、本当に正面からぶつかって見て、初めてわかる。
試してみるがいい。
だが、幾重にも「罠」が仕掛けられてあり、
これまで多くの正直者が痛い目に合っている。 >>10
真っ当じゃない借金持ちだし疑われても仕方無いな
袴田事件無くてもそのうち塀の内と外行ったり来たりする底辺
捜査手法の問題は酷いがボクシング界でどうこうすべきじゃない 自宅車庫前の「駐車禁止」看板を夜間に隠れて向きを変えるいたずら者がいた。
毎日のように繰り返し、駐車禁止の路上に駐車して、私の自宅車庫から車が出せない。
クラクションを鳴らしても知らん顔。
それで、警報ブザーをセットした。現行犯で抑えようというもの。
翌日午前5時頃、ブザーが鳴った。
飛び出てみると、ジャンパー姿の男が逃げていくところだった。
「こら！お前は誰か。」
「へえ、派出所の所長ですが。」
「一体全体何をしているのか。」
「道路の安全のため、看板の向きを変えているのです。」
「だったら、毎日毎日いたずらなどせずに、所有者に説明しなさい。」
「そもそもあなたの給料は誰が払っているのか知っているの。我々市民だろう？」
「私だって税金は払っていますよ。」
この言葉には、さすがの私も頭がくらくらした。
この時悟った。こいつらは、議論をする相手ではない。 「袴田事件」で死刑が確定し、
2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌氏（82）。
東京高裁（大島隆明裁判長）が6月11日に地裁決定を取り消したことに対し、
袴田氏の弁護団は18日、“逆転判断”を不服として特別抗告した。 富士山信仰を受け継ぐ仙波浅間神社には
富士山に見立てた富士塚があり、
「初山」の朱印は赤ちゃんが初めて
山を登った証しとして押印するという。 1966年8月に逮捕されてから52年、
無実を訴えてきた袴田巌さん（82歳）と
支え続けた姉のひで子さん（85歳）。
高齢の姉弟にとっては深い失望があったはずだが、
「負けてたまるか。100年でも戦い続けますよ」と、
新たなる試練に前向きに取り組む決意を見せている。 未執行の死刑囚って高ストレス下の性格でありながら、結構長生きする印象
平沢貞通とかさ
食事も質素で早寝早起きの規則正しい生活の成果なのか？ 寝るのは明け方、タイトル戦を組むのも一苦労−−。
たやすい状況ではないが、
長野県出身の女子プロボクサー小澤瑶生（たまお）さん（３３）が
世界王者を目指している。 日本の刑務所の話はウソだらけ。
空っぽの刑務所があれば、ウソの執行もある。
その観点は、『経費節約』。
〇〇一族の支配する日本政府。
経費の節約は絶対命令。
だから、囚人などに使う税金などあり得ない。 >>1-10
【 静岡県警察の違法捜査 】 『静岡県警』に『違法に５４６日拘束された男性』が賠償請求
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538379226/
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1538378427/
「違法捜査で拘束５４６日」 無罪男性が賠償請求
埼玉県の会社役員男性（４３）が２８日、静岡県警などによる不当な身柄拘束で精神的苦痛を受けたとして、国や静岡県を相手に約３６３６万円の損害賠償の支払いを求める訴訟を静岡地裁に起こした。
訴状などによると、男性は２０１６年３月、東名高速道路で焼津署に保護された際、警察官に頭突きをしたなどとして公務執行妨害容疑で現行犯逮捕され、その後の尿検査で覚醒剤反応が出たため、覚醒剤取締法違反容疑で再逮捕された。
男性は同法違反で起訴され、１審・静岡地裁で懲役３年８月の実刑判決を受けた。
一方、１７年１０月の２審・東京高裁判決は、男性の公務執行妨害容疑について、警察官にけがの痕跡がないことや、法廷で警察官が証言した内容に不自然な点があることを理由に、「虚偽の被疑事実に基づく違法な現行犯逮捕」と認定した。
さらに、違法な逮捕中に行われた尿検査の結果を証拠とすることは、「違法捜査抑制の見地から相当ではない」として男性に無罪判決を言い渡した。
高検側は上告せず、無罪が確定した。
男性は控訴審中に保釈が認められるまで、５４６日間身柄を拘束された。
男性の弁護人の三津間秀人弁護士は、記者会見で「尿検査をするために容疑をでっちあげたに等しく、虚偽有印公文書作成や偽証罪にあたる可能性がある」と話した。
県警監察課は「訴状が届いていないので、コメントできない」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181001-OYT1T50066.html 警察官はやりたい放題。
法律無視も、当たり前、問題にもならない組織が、静岡県の警察の日常！
静岡県警察は、警察官の犯罪は握りつぶして、告訴されることが無い！
これまじだから >>78
留置場で全裸になるよう命じ抵抗した女性に重傷負わせた署員３人を不起訴にした静岡地検の処分、検察審査会「不当」と議決
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545545911/
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