元プロボクサー『袴田巌』の事件と裁判
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だって袴田巌が殺してなかったら他に誰が殺しそうな人いたの? 法務検察の連中も警察の連中もボクシング界の連中と変わらず醜く汚い人間ばかり。
立場の弱い者が泣きを見るのはどの世界も変わらない。 血液型A型とB型が混ざるとAB型になるとか言ってたレベルなんだっけ?
それでボクサー強いからと冤罪にされたとしか聞いてない 袴田巌の略歴
昭和36年、プロボクサー引退
昭和38年、キャバレーのホステス明子(仮名)と結婚
昭和38年、バーを開業、袴田巌が支配人、明子がマダムとなる。
昭和39年、長男誕生
昭和40年、袴田巌が競輪などで借金を作り、バーは廃業。
昭和40年、事件が起きた味噌会社に就職
昭和40年7月、長男を残して妻の明子が失踪。長男は明子の実家が引きとる。
昭和41年、妻と離婚、袴田家が長男を引きとる。
昭和41年、味噌会社の寮に住み込みで働いてた袴田は、長男と暮らすためのお金が必要になる。(その他に借金も50万円以上あった。)
昭和41年6月、袴田事件発生 19歳の少女が自分の家族全員をぶっ殺して
死ぬまで黙秘を続けたという珍説 長女は勘当されたのに、事件当日だけ実家に戻ってきて、
一人だけ殺されずに生きているっておかしくない? 勘当されてるから一人だけ離れに泊まってたんだな
こいつも散々疑われたけど嫌疑がないんだろ 勘当されてたのを逆恨みして犯行に及んだ。
被疑者釈放の直後に自殺したのは裁かれるのが怖かったか口封じに殺されたかのどっちかだな。 >>3>>10>>12>>14
そういう誰々が怪しいというだけで、実在しない証拠を捏造されたのが袴田事件なんだけど >>19
袴田氏に不利な証拠
・「血染めの手ぬぐい」が袴田さんが住んでた寮の下水路から発見された。
・袴田さんは事件直後、「手に怪我」をしていた。
・事件現場から寮の「雨合羽」が発見された。
・寮の住人で「アリバイがないのは袴田さんだけ」である。
『警察による捏造の可能性のない証拠』だけで考えても袴田さんが一番怪しい。 袴田さんの弁護士は
袴田さんは、被害者宅の消火作業中に
「手に怪我」をしたと主張しているが
消火作業中に袴田さんが着ていたパジャマには
袴田さんの血液は付着してなかった。
つまり袴田氏の弁護士はウソをついている可能性が高い。 >>20
こんなのいくらでも犯人に仕立て上げる為に偽装出来るじゃないの >>22
それは事件直後に見つかった証拠だから
偽装じゃないよ。 >>20
それらの証拠が採用されたことはない。捏造するな。
>>21
パジャマには微量の血液が付着していた。当初に犯行時に着ていた証拠として採用された衣服。人を刺して付いた血液量ではなく自身の怪我で付いたという方が信憑性ある。
>>23
証拠として採用されていない。 >>12
皆が寝てから刃物を使えば10代少女でも可能だろうけどね
>>20
物証が数々捏造されたのは明らかで
君が並べた中で個人を疑えるのは「アリバイ」と「手の怪我」だけ
外部犯ならアリバイは関係ないし
(社長宅を訪れた中年を塾講師が見ているがこれが誰か特定できていない)
手の怪我だって指先とかならパジャマに飛び散らなかったとしても不思議ではない
そもそもパジャマで犯行を行ったと警察は当初発表したが
味噌樽から出てきた捏造衣類を着て犯行を行ったと変更(つまりパジャマを着て犯行は行っていないとの見解)
だからパジャマに大量の返り血を浴びたと推測できるような飛沫がなければ意味がない どういうわけか袴田さんのDNAと被害者の血液と両方検出される証拠品はただの一度も出てこないな。
パジャマに付いた微量の血液では説得力無し。味噌樽から出てきた服には袴田さんのDNA無し。その服に被害者の血液が付いていたかも調べた経緯無し。 袴田が釈放された時被害者の親戚?が自殺したんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています