凄い執念をみせた試合おしえて
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大森vsタパレスの顎の骨骨折して奥歯が押し出たけど陣営が止めずにやらせた件 ベタに高橋ナオトマーク堀越
あと加山と中野吉郎さんの試合 ここ近年なら三浦戦のバルガス
骨のある挑戦者だったけど、もうこれは三浦の勝ちパターンだと確信したところでバルガスが執念でひっくり返した…あれはお互いにスゴい気合や根性と思った。 戸高秀樹vsレオ・ガメス
眼筋麻痺を患った状態で試合に臨み、さらに試合中に顎を複雑骨折する
血を飲み込みながらも試合を継続し、真っ赤な口を開き雄たけびを上げ気合を入れる
結局KO負けしたが、長期ブランクにも関わらず復帰し3年後にバンタム級で再戦し執念で雪辱 >>6
更に三浦がひっくり返していれば
ずっと語り継がれただろうに 三浦は初?海外で
オマケにラスベガスが会場だったからね
バルガスも始まった瞬間から
いきなり火事場のクソ力みたいなのがでたんじゃないかな ラファエル・マルケス×バスケス3
二人とも凄い執念だった
4戦目はやるべきじゃなかったな >>21
三浦の初海外はメキシコでのvsセルヒオ・トンプソン パッキャオ対マルケス1
初回に3回もダウンを取られながら実質勝利
初回に3回もダウン取られたら普通そのまま惨敗する >>22
凄え試合だったよなぁ〜
バスケスはゴンザレス戦の大逆転KOも印象深い ベタだけどコラレス対カスティーリョ1
マウスピース吐き出しーの超大逆転しーのバイク事故で即死ーの
羨ましい人生 西岡とウィラポンの二戦目。
西岡がカットしてから打たれ始めてたんだけど、コーナーに追い詰めて流血姿でラッシュかけるとこTV見て叫んだなあ 亀田興毅対ランダエタ
あの瀕死のダウンからよく持ち直した バレラモラレスの3戦全部。
違いに、お前にだけは負けん!という執念で戦ってた。心底嫌いあってたという意味では怨念に近いかもしれん コッジvsゴンザレスはインチキレフェリーだけどあれより凄い逆転試合見たこと無い 畑中清vsペドロ・デシマ
鬼塚勝也vsアルマンド・カストロ
勇利アルバチャコフvsムアンチャイ・キティカセム(II)
六車卓也vsウィルフレド・バスケス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています