デビュー戦負けたボクサーの存在意義
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負けた時点で価値なし
挑戦しといて失敗とか情けなさすぎる プロボクサーてだけじゃいみなし
誰でも取れるしリングで戦える俺がやれば連戦連勝
やらないけど 現世界王者の木村翔はデビュー戦KO負けだぞ
河野公平もプロデビュー戦で負けたが後に世界王者になったし 関係ない負けた時点で価値ない
まだフリーターのがまし >>1
バーナードホプキンスな
人は努力して成長する。 ウーゴ・カサレスみたいに
デビュー戦引き分けて2戦目負けっていうのはどうよ? プロテスト失敗や四回戦負けてる世界チャンピオン何人もいるだろ 久高はデビュー戦から連敗しながら33歳にしてようやく日本王者になった 重量級だとジョニー・ネルソンて人はデビューから3連敗から13度世界防衛するボクサーになったらしい
名ボクサーでもデビュー戦負けは意外に多い 逆に一回負けたくらいでなんで選手としてどうこう決める意味があんの?
卓球や腕相撲で一回負けたらそいつには二度と勝てないの? サリドやらラバナレスみたいな戦績だけ見たらかませみたいな選手 好きだけどな。
叩き上げで負けながら強くなった選手。 いや負けたら終わりその時点で負けてない俺よりか下の人間
4回戦て4ラウンドの一番底辺だろ
そこで負けたら終わりだわ マルケス弟なんてデビュー戦で何故かラバナレスとやってKO負けしてる >>17
長谷川なんて4回戦時代に2回負けてるけどな 4回戦でデビュー戦勝ったらソッコー引退するのはある意味有りかもな。
プロテストもプロの試合も経験、キャリアは1試合だけだろうが当然全勝扱い。
しがない雑魚でもできる最高のキャリア。プロボクシングは俺の人生!って15年続けてたらデビュー以降勝ち無しで1勝15敗全KO負けでドランカー介護人生になったかもしれんし
それも哀愁あって良いが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています