【音羽ジム】速水龍一【ガラスの天才】
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かつては将来を嘱望されたカリスマボクサー速水龍一
幕之内一歩にアゴを壊されてからその戦績は振るわない
輝きを失った今も自分の才能を信じ不屈の精神で王座を目指し続ける
果たして彼はこのまま終わってしまうのか >>84誰が主人公なのか分かりにくいんだよなこの漫画。脇役に何話も使ったりで脇役のが格好良かったりで主人公のがキャラ弱いし。 リクドウはなんか微妙
ただ間合いとかを丁寧に描いてるからそこは好感持てるけどキャラの話になると途端につまらない 忘れちゃボクシング漫画の名作といえば、新井秀樹の「シュガー」&「RIN」だよな! >>112
やっぱ上の20〜40巻頃の絵がカッコよすぎるな
あと時代背景がリアルタイムで90年代なのが雰囲気あって良い。 いつも最初だけいいんだよなーってなんかジュダーさんみたいだよな >>102何か障害をおってるんじゃ?ってレベルだね。 >>117
ジュダーさんも実は打たれ弱かったりする 本格的に一歩トレーナーのストーリーが始まったな
高橋ナオトにはこういう(お笑いは置いておいて)トレーナーになってほしかったんだろうな
森川の願望が漫画に影響しているのかな
あと世界王者への道のりは遠いってのもな
90年代前半が舞台だから仕方ないだろうけど世界クラスの日本ランカーのキャラがたくさんでたんだしそろそろ誰か世界王者にさせてやれよ 一歩トレーナーの話よりも一歩の世界王者になる姿が見たかった
高橋ナオトの影響かな
あと福島学とか
ジム経営が漫画に悪影響をもたらしたな 引き延ばしの結果だろ
いつからか分からんが、人気作品は出涸らしになるまで連載するのが主流になった
そりゃストーリーも破綻するわ 普通に一歩が世界王者になる話にすりゃいいのに頭おかしいわ
格闘漫画が魔界編やるレベルのクソさ ミット受け手って肘を悪くするしボディもダメージ残るからパンドラ選手は絶対にやっちゃダメなのに…トレーナー? >>126
ヴォルグが引退したあと一歩は頑張ってたんだぞ
それが復帰した後はいつまにか立場逆転してた >>128
それは千堂。
ヴォルグはその千堂と一歩に一敗ずつ。
ただし千堂戦はホームタウンディシジョン ヴォルグはエリートながら、不遇の環境下でぼろぼろになりながらも、不当なレフェリングにも負けず泥臭く世界を獲った。
このパターンを宮田に使うとしたら、宮田は死の寸前までいく。 一度負けたキャラを強敵として復帰させるのって容易じゃないのに千堂をこのまま最終回になりそうな勢いで名ライバルに仕立て直したのは凄いと思った。
喧嘩小僧でしかなかった奴が再登場からの冴木、ヴォルグ、茂田、一歩と至るまでの重厚さ
今は適当に「このキャラ強いです、それを倒したこいつはもっと強いです」って試合挟むだけでクッソ雑 焼け石に水だな
この作品は死に場所を失った亡者だよ >>104
格闘技板でゴング後に死角から反則のハイキック食らって、それ以後スパーでジャブ一発でダウンするようになってしまい引退したって人がいたけど…
レス自体は極めてまともだったよ
なので必ずしも日常生活に障害が残るというものでもないみたい >>1 主人公の一歩も毎試合ピンチで かなり打たれ弱いけどな
打たれ強さなら亀田二号機が最強だった 結局 一歩と宮田が東日本新人王決勝でやって、日本タイトルでやって
お互いにWBCとWBAのタイトルとって統一戦のベタな展開で良かったけど。
裏かいて宮田が新人王負けたなら 宮田→東洋太平洋vs一歩→日本タイトルでやらせれば良かったのに
裏をかきたかったのか、延命したかったのか本当にダメになった。
新人王までのワクワク感はドラゴンボールに並んでた。 伊達に負けるタイミングが良かったよな
人気全盛期の入りかけくらいの一番伸びてる時期に負けさせたから全然衰えずそれどころか復帰のデンプシー開発や千堂戦に向けたヒートアップでむしろ爆発した感じ。 色んなネット掲示板で「はじめの一歩の今後を予想しよう」がたくさんあったのも影響あったのかね
様々なケースが予想されていたのを覚えているわ 一歩戦は昔からワンパターン過ぎてだんだん一歩以外の対戦の方が面白くなってしまったからな
鷹村、宮田、千堂ヴォルグ戦とか 小橋戦とか4回戦なことを上手く利用してて面白かったな 音羽ジムがマジキチな件が発覚
速水選手の健康状態を把握しながら芸能界のコネとチケットが売れる理由で引退勧告せず
速水が壊れてもチケット買ってもらえる人気で芸能界のつながりもあるなら余計に引退させたれよ
マンガだからっていいわけは許さん
森川はキチッと説明しろ
音羽のグラサンがマロン以上の鬼畜だったことになるぞ ゲーリーグッドリッジみたいな扱いになってるな
私生活では突然キレたり認知症みたいな症状が出てるのだろうか
もう復活は無理なのか… >>138
1回負けさすにはいいタイミングだったのかもな
全勝全KOはやばいからなぁ >>144
今は井上とかがそれしようとしてけどなあ 復帰戦で初めて自信満々に次で倒してきますからの最強必殺技の披露とか負け試合をチャラにする人気爆発要素だったよな 散々一歩を打ちまくっておいて一発反撃食らったらもうダウン寸前だもんな
元々打たれ弱い資質はあったんだな 速水龍一の顎は壊れても心は折れず
反省会をして本気で伝説になろうとしている
青木も止めようとしているもののぶれない心
まるでケイスケホンダやな そもそもどつき合いが信条の千堂が全く壊れず、ウィービングやらダッキングという防御技術を基点にしたスタイルの一歩が先に壊れるのがおかしい。身体の頑丈さも才能の内という事かな >>150
確かに
ただ千堂が戦ってきた相手と比べ物にならないくらいの強敵と一歩は戦ってきたから壊れたのかもしれない
千堂が戦った強いランキングって
1位 一歩
2位 ヴォルグ
3位 茂田
4位 謎の世界ランカー(ランキングも二桁と微妙) 千堂が戦った相手強いランキング
1位 ヴォルグ
2位 一歩
3位 冴木
4位 茂田
5位 ちょっと出てすぐやられた世界ランカー
苦しめられたのは
一歩
ヴォルグ
茂田
この3人くらいか >>150
その防御技術が破綻して、打たれ続けてもペチパン反撃とかやってたから壊れた。 >>150
ピーカブー、ダッキング、ウィービングを徹底して練習した設定なのにいざ試合が始まると矢吹ジョーのノーガードばりにパンチを食らいまくる。
対戦相手から打たれるのは物語上しょうがないとしても
一歩はスタイル的にありえないくらい打たれすぎ 本当は現役を続けられる状態じゃないのに
ヤムチャしやがって >>151
こうしてみると弱小ジムの悲哀だな
大手ジムは最短で世界王者に仕立てあげれるのに 現実に日本の弱小ジムに操を立てる中量級天才ボクサーがいたら、
どんなキャリアになるのかな。
実力的にはフェザー〜ライト辺りの凡庸世界王者を確実に上回るとして。 >>155
現実でもウィービングやダッキングで躱そうとするとボコボコ貰う。 >>158
クリスジョンみたいなキャリアが想像しやすいかな
ほぼ自国で防衛、階級の需要で入札に負けて一度くらいはアメリカ
日本のファンはアメリカ進出を声高らかに訴えつつも
アメリカで勝負するボクサーには本当に冷たいから(石田、高山等)
育成もキャリアも自国内で収まる様にするだろうかね >>158
東洋太平洋を無双防衛してるうちに、肉体の衰えというよりモチベーション低下で凡戦続きになり、ノーマークのランカーにまさかの敗北で引退。 >>158
内山みたいにベガス行かずひたすら国内引きこもりチャンピオンじゃね? >>161
佐竹のことか?
ただ、佐竹はディフェンスの甘さで試合を落とした部分もあったからなあ 四団体が認可された今はウエルターやミドルでもOPBFタイトルを5年くらいキープしてればお呼ばれの可能性高いからなあ >>164
とはいえ、それをやった清田、淵上、木村登男はことごとく完敗だからなぁ。
軽量級はゾウに勝った木村みたいに灣仔あるけど、階級が上がるとパンチの一発一発が違うからワンチャンは無くなる。
竹原は本当に奇跡。 >>165
カストロとやれたというのが大きいね
いかにもカストロは相手なめたらロクな調整せずに
来日しそうだしw
カストロと再戦でも竹原は勝てなかっただろう >>157
鷹村で世界戦勝ちまくってるから一番儲けてそうだけどな >>165
みんなアウェイというのがな
日本でやれてれば番狂わせも十分ありえた
軽量級でもアウェイで世界戦する日本人は絶望的に勝ててないのに >>168
階級が重くなるにつれてチャンピオンを呼ぶのに金がかかるからねぇ。
竹原の沖ジムもカストロを呼んだはいいけど、ジョッピーにベルトを持ってかれて
竹原引退で金を回収できずに潰れたし。
村田も回収できてるか怪しい。 中重量でのOPBF王者のお呼ばれって
世界王者サイド「ここで欧米だけでなくアジアにも進出する!未知のオリエンタルに挑む我々はなんて勇猛なことか!これは世紀の一戦!」
ってアピールするのがウケる。欧米のファンからはつまらん猿いじめなんか誰も見たくないわと毎度非難されまくるわけだが 無能会長にミドルじゃ組めないから階級落とさせられる >>151
客観的評価で言うと
一歩がやった相手
ヴォルグ(後の世界王者)
ゴンちゃん(世界2位)
伊達(日本王者、後の世界1位)
千堂(後の世界4位)
千堂がやった相手
ヴォルグ(後の世界王者)
ナーゴ(世界5位)
一歩(後の世界7位) 打たれ弱くなったのは顎の骨のとは関係ないだろ
打たれ強さってのはな、背中の弾力性で決まるんだよ
ここが硬いやつってのは例外なく皆打たれもろくなる >>178
世界ランクは千堂の方が一歩より上なんだな。 一歩は国内限定だからな
リアルだと金井アキノリみたいなもん それはわからんけど伊達のコピーした沖田の強化版みたいだったな
顔もそっくりだし >>180
一歩が会長に「アジアで無冠の帝王を目指せ」とか言われて
世界ランキングにかすりもしないようなアジアのナショナル王者とやってる間に
千堂はリカルドを見据えてメキシコ系の世界ランカーをナーゴ含めて5人倒してるからな >>187そうだよ
戦いたい相手は幕の内っていってた
あんなパンチくらったら一歩が死んじゃう ただでさえ脳が危ないのにあんなパンチ食らったら帰らぬ人になるよ 宮田と間柴は相変わらず東洋の格下狩りしてるんだっけ?一見パッとしない千堂が一番世界に近いんだな >>190
今なら雑魚狩りだけど、舞台設定が前世紀末だから、東洋太平洋はそれなりに大きなステータスなのだろう。 ナショナルタイトルより確実に権威が高かったのはOBF時代まで遡るんじゃないか?
90年代後半だとPABAまで出来て空洞化が止まらず既に抜け道じみた路線と囁かれていた
実績無視してノーランカーがタイトルマッチを組んだ途端上位ランクに変動したりして
日本タイトルと比べても怖ろしく杜撰な運用体制だったからな 東洋太平洋で同じフェザーでいえば浅川誠司を思い出す。ポカもやったけど国内では頭ひとつ抜けてた。
同年代のクリスサギッドも日本人の壁になり続けた骨のある選手だったな。 生観戦派の友人もOPBFは別に興味が無いと言っていたな
俺も何度かOPBFタイトル戦を観戦したけど「これは凄い」と思える試合はちょっと記憶にない
河野公平や内山高志のOPBF戦は観に行ってたけど、ちょっと厳し目の前哨戦って感じだった
WBOのアジアタイトルも今の所、腹で寝ちゃう東南アジアンが目立つ >>194
俺も粟生vs榎観た時世界は厳しいと思った、粟生は上手いこと獲れたけど案の定榎はジョンにボロ負けだったな 貧乏臭い後楽園で見る地方ジム同士の4回戦6回戦の観戦が好き
特に新人王戦準決勝〜決勝あたり
大手ジム対海外の噛ませ犬とか勝敗が分かりきった試合より、泥臭い試合の方が観てて面白いわ
男が勝ってガチ泣きしたりな 全日本新人王決勝は今でも後楽園の稼ぎ頭なんじゃなかったか 90年以降で強かったOPBF王者と聞いてパッと思いつくのは内山、佐竹、畑山、徳山くらい
階級的に厳しかった佐竹以外は世界タイトルまで到達して防衛できるボクサーだったし
一応食ってはいける日本王者と比べても、通過点という印象が強い
強かった外国人OPBF王者に至っては、崔ヨンスくらい遡る 長谷川はバンタムの時お母ちゃんの治療費を稼がなきゃならなかったしなぁ
塩試合濃厚だけど長谷川×サーシャは見てみたかったな 博打を打つより安パイで確実に稼ぐってのもプロとしては大事なんじゃね その路線で無様なKO負けも見る事が出来たから、確かにプロ中のプロと言える
そういやキコマルにバカスカ打たれまくってる姿が速水と被るな 別にサーシャが指名挑戦者じゃなかったんだから、逃げたなんてことはないだろう。
本人が絶対やらないって言っていたのも、相手の実力を認めてるって意味で逆に清々しかったけどな。 サーシャは幾ら勝っても清々しいくらいランキングが上がらなかったよな
その後はカスみたいなのが1位になっていったってのに >>206
一行目と二行目が矛盾している事に何故気付かないのだろうか >>208
うろ覚えだけど
指名挑戦者として来るならともかく、わざわざ選んでまで絶対やらない!
っていうかんじだった。
相手やファンが望んでいるからって、対戦義務もない相手とやらなきゃ「逃げた」って言われるんじゃキリないよ。それこそロマゴンだって、亀田から逃げたって言われることになる それで上がってきた1位とやらがあの黒豆野郎だからな
ランキングコントロールはいい加減にして欲しいもんだ 長谷川はデカい奴苦手にしてたな。よっぽどどんくさい奴でもない限り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています