はじめの一歩の今後の展開を予想するヌレA
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鷹村 網膜剥離 ←早期に手術行けよw眼科いけよw
一歩 パンチドランカー
速水 ガラスの顎 パンチドランカー
猫田 パンチドランカー 引退 ペンション経営
鴨川 拳骨折 引退 ジム経営
沢村 交通事故 引退
伊達 下顎骨折 肋骨多発骨折 引退 茂田 パンチアイ 引退
ジミー死すファー パンチドランカー >>5>>6>>7
悔しいが、なかなか面白くて読み込んじまったw
特に間柴がカッコイイな! はじめの一歩 ここまで世界戦した日本人
鷹村
伊達
石井←モブキャラ
南雲←モブキャラ
日本ジム所属した選手
ヴォルグ←なお一歩ががんばっていた間引退していました 森川「ボクシングは甘くないんだよ!うちのジムでさえ世界挑戦したのは福島のみ
その福島も世界王者にはなれず。そんな厳しい現状を見たらそんなに簡単には世界王者を輩出できないね」
どや顔 7の続き
まだ続くボクシング界世直し編
マロン「何だと?速水!引退するだと?ふざけるなよ?お前にはまだ利用価値があるんだ!俺を儲けさせようって気はねえのか?」
速水「何か不満でもあるんですか?バロンさんよお…」
マロン「人から受けた恩を何だと思っているんだ?」速水「恩?アンタに恩を売った覚えなんかないぜ」
マロン「よくもそんな事がぬけぬけと…きさまあ〜違約金を請求するからなぁ〜」
速水「アンタこそ自分の無能さを棚に上げて何言っていやがるんだ?」マロン「この俺が無能だとぉ?」
速水「そうだろ?アンタが俺を上に押し上げてくれるというから俺はアンタと組んだんだ」マロン「だからランキングまで復帰させたじゃねえか!」
速水「でもそれより上の連中と試合して勝たなければ世界もへったくれもないだろ?それが実現しないから俺はやめるんだ」マロン「試合ならたくさん獲ってきてやったじゃねえか!これからも持ってきてやるよ!」
速水「いつまでも無名タイ人を小突いていたって何も意味はないさ…」
マロン「よくもそんな恩を仇で返すような事が言えるな!速水!ええ?そのタイ人にも大金叩いてお前を勝たせてやったのに!」
速水「なんだ?それ?俺は初耳だぞ!」マロン「当たり前だ!プライドだけは高いお前にそんなこと事前に話したら絶対お前乗ってこなかっただろーが!」
速水「ついに馬脚を現したな…バロンさんよお…」マロン「なにい?」
速水「幕ノ内!小橋!入ってきてくれていいぞ」一歩「栗田さん…今の会話全てこのレコーダーに収めさせていただきました」
マロン「へ?へへへぇ〜!?」
次号に続く 大丈夫!これで終わる!読んでくれなくてもいいから最後まで書かせてくれ
速水「そういう事だ・・・取り敢えずコミッションには黙っといてやる!下手な事すれば今のテープばら撒くからな?」
マロン「そっそんなあ〜」速水「それとアンタと決別したいやつがもう1人いる…おい!伊賀!」
伊賀「栗田さん…あなたのやり方にはもうついていけない…速水さんが自分に本物のテクニックを教えてくれました」
マロン「伊賀…貴様もかあ〜」伊賀「速水さんに教えてもらってから自分のボクシングの幅が広がった…これからは速水さんと世界を目指します」
マロン「お前どれだけの恩が俺にあると思ってんだ?」伊賀「もう!冗談じゃない!アナタの危ない橋を渡るやり方に付き合っていたら世界を目指すどころの話しじゃなくなる!」
小橋「栗田さん…アナタの犯罪まがいのやり方に巻き込まれればボクサーはライセンスすら失ってしまう!もう静かにボクシング界とは距離を置いてください」
帰りの喫茶店で一歩・小橋・速水・伊賀の4人
速水「取り敢えず俺は伊賀を連れて音羽ジムに戻る」一歩「良かったですね速水さん!引退後の生きがいが見つかって!」
速水「音羽には一報入れている。日本ライト級王者の伊賀をスカウトしてきたと言ったら諸手を挙げて歓迎するってさ…」
小橋「そうかあ…速水君もトレーナーデビューするんだね・・・」
速水「幕ノ内!小橋!今回の事では世話になった!ありがとうな!」
伊賀「あのう…幕の内さん…」一歩「なんだい?伊賀君?」伊賀「以前は青木選手に惨い試合をしてしまって…青木選手に今度謝らせていただけますか?」
一歩「え?別に謝る事じゃないよ!試合の上では伊賀君は何も悪くないんだし!」伊賀「し…しかし」
一歩「じゃあ今度また青木さんと試合をしてあげてよ!青木さんは伊賀君へのリベンジに燃えているんだ」
速水「それでこっちがわざと負けてやれば伊賀の罪悪感も晴れるってか?」
小橋「ちょっとちょっと!それだとバロン栗田と同じじゃない!」速水「冗談だよ!冗談!」
4人で「アッハッハッハッハッ!」 ボクシング界世直し編 今度こそ完!
追加 マロンは後々なぜか鷹村に拾われ鷹村のマネージャー兼専属マッチメイカーとなって
世界中を飛び回り鷹村にこき使われる日々を送ることになる 予想としてはいいセンいっているかもね
無くもなさそうな展開 1R目終了後のインターバル
一歩が椅子を勢いよく出し過ぎてすっぽ抜ける
リングの対角線上で相手コーナーに椅子が突き刺さる(ストーン!)
相手コーナー:「うわ!な…なんだあ!?」
コーナーに戻って椅子に座ろうとしていた木村がひっくり返っている
木村:「一歩!てめえ!なにしやが…え?なに?」
一歩:「ああ…やっちゃった…」
鷹村たち:「あっはっはぁー!やってくれたぜ一歩!なぁ〜イス!wwww」 真面目な話トレーナー一歩のストーリーなんて誰が喜ぶの?
一歩に変わって誰が主役のボクサーになるの? じじぃが重病で入院→鷹村がじじぃの思いを背負って勝つが剥離で引退
→じじぃ死ぬ→一歩が復帰を決意→鷹村が専属トレーナーになる >>24
主役代替わりの方法はありえるかも
一歩ジュニアとかを出すしかないだろうな これだけの巻数を抱えて売上も衰えた中での代替わりは無謀すぎる
惰性の古参もさすがに考え直さざるを得ないし画も話も最早新規を呼び込める水準にはない もしかして森川と編集者がケンカしたのってそういう・・・ ここまでつまらなくなるのは誰も予想出来なかったよな
こち亀にしてもバキにしても、全盛期があってつまらなくなるのは仕方がない、常に絶頂は無理にしても、ここまで酷いことになるのは過去に前例があるのだろあか まだやってたんだ?終わり方としたら限界を感じて引退。芸人に挑戦とかがいいんじゃないかな。 世界挑戦失敗で引退して終わるなら分かるが
これ以上続けるんなら世界を取るしかないわけで
つまり殺意の波動をまとった珍歩が見れると 宮田とラストバトルしかないと思うが
公式非公式はわからんが いやなんで?
ジムの地下リングで負けた初期ライバルが二回も決着戦を迫りながら
その都度ライバルの方が脱落してもういいやと投げ出したカードを
今さら主人公が外傷性脳症の疑惑で引退した件さえも撤回してやれっての? マンガの収拾がつかないな
ベストは
東洋で宮田とやらせて勝って世界
でもそこで宮田を世界戦で一歩とやらすために引き伸ばししておかしくなったな
途中でエネルギーがなくなったのかそもそもかなり長くやってるのだから世界2位のリカルドコピーなんて楽勝でボコってよかった
そして世界戦へっていう流れが一番よかった 王道が結局一番よかったのに森川の精神が病んだのか一歩まで壊すなんて 次世代はじめの一歩か
年代的にはおかしくない
確かに英才教育でアマチュア時代からやらせれば世界も説得力あるわな
しかし一歩と真柴妹の遺伝子掛け合わせたらどうなるんだ?
腕が異様に長く太いゴリラみたい子供が生まれてくるのか? 全体を長い目で見ると鴨川の回想終わってから次第に勢い落ちた感はあるな
それでも沢村あたりまでは維持してこれた 落ちた感というよりも47巻から実際に進行を阻害する「デンプシー破り」なる要素を入れている
単発のデンプシーロールしか対象にならないこの技のために
完成形デンプシーロールを消して一歩の力を明確に衰えさせた最初のエピソードだ デンプシー完成に何年かけんだよアホか
さっさとストーリー終わらせれや 異常にせっかちなヤツだな
初めて繰り出してから完成まで連載期間1年余りやん(作中だと僅か4ヶ月あまり)
尚、その後は諸事情(平たく言うと宮田きゅんの保護)で当初とはかけ離れた設定になり果てて
2001年以降一度も決まっとりませんが 「次のラウンドで倒してきますから」が95年より前だっけ?
それから25年もたつのか >>26
ドラゴンボールは主役の代替わりは失敗したなあ
知らないうちに代替わりの件がうやむやになっていた
代替わりとは違うが
いつの間にか主役が変わっているっていうケースだと
「ビバリーヒルズ青春白書」だなw >>24
トレーナーとしての一歩を主役にして新展開にしたいんじゃね
その気になりゃヴォルグvs間柴とかのサブキャラ戦も描いてページかせげるだろうし 掠っただけで倒せるんだからデンプシーなんかいらんだろ
掠らせることも出来ないならペチパンすればいいし だいだい世界前哨戦(ゴンザレス戦)まで20戦以上かけるとか
長過ぎるからパンドラになるんだよな
井岡みたいに、テレビ局とツルんで統括団体と癒着すれば5、6戦で世界戦、
しかもTBSが用意した雑魚と決定戦くらいできるだろ どうせだったら海外遠征で敵地の厳しさを描写すれば良かったのに
「宮田君は、ボクと戦った外国人はこんな雰囲気の中で戦ってきたのか」
これで5巻くらいは稼げるだろ >>50>>51
本当にこれ
大手ジムとスポンサーがつけば数戦で世界戦まで行ける現実を作ってしまった本当に糞みたいな世界
でも漫画としてマスコミ癒着するエリートはライバルであっても主人公じゃない気がする 一歩はC級デビューだから5.6戦じゃ世界は無理だよアマエリートでA級デビューなら可能だが フェザー級だと高校6冠で帝拳に入ったB級デビューの粟生でも
世界初挑戦まで18戦掛かっとるぞ(前哨戦の日本・OPBF統一戦で榎と引き分けるまでは全勝)
ロンドンの銅メダリストで30歳にしてようやくプロデビューした清水聡(大橋ジム)は
流石に猶予も無いから裏技的なマッチメイクで4戦目にOPBFを獲得したが(ミニマムの田中恒成と並ぶ最短記録)
それでも防衛戦は3度目(通算7戦目)をやるようで最短の世界戦とはいかなかった 四回戦→新人王→ランカー戦→A級トーナメント→日本タイトル(ベテランに敗北)→復帰戦(最強技会得)→日本タイトル(ライバルから獲得)
この流れ神 >>59
あっちは神々と超能力パンチバトルを散々戦った後にプロなんて扱うこと自体違和感あったがな >>60
パンドラはなかったってことにもっていくのかな? パンドラではないという理由付けの為の伏線はいっぱい張っているからな 激闘を繰り広げた相手たちとの再会「お前はここで終わっていいのか」
宮田の世界戦決定「先に頂上で待ってるぜ」
鷹村とのスパー「いつまでもグジグジしてんじゃねぇ!決めるのはお前だ」
久美も折れて一歩を支える決意「おかえりなさい、幕の内さん」
一歩、人外の線の前で復帰を決意。
木にドン!しゅばばば!葉っぱを10枚つかむ。
天国のじじぃに誓う。
「会長の教えは決して無駄にはしません。ここからはあなたに背中を押してもらうことのない道です。
これがそのはじめの一歩です!」
第一部 完 爺のモデルの阿部幸四郎は高橋ナオトが引退した翌年に死んでる
ナオトの代わりに一歩を爺の指導下パンドラ疑惑で世界まで行けず引退させて
ナオトがモデルの宮田は指導者が違うから世界まで行けたって話に持ち込むとすれば
なんとも底意地の悪い話だな 創作描く時に直接テーマに関わる副業やって関係者をモデルにしちゃいかんよな ネット時代が到来しなかったらまだ話は作り易かったのだろうけどな >>51
その割には、ハメドとデラホーヤを日本に呼んでしまっている。 ハメドがモデルの奴はアメリカでもヒールの設定で防衛も重ねて無いし鷹村も指名挑戦者なんで
向こうにも弱みがあってなんとかなりそうなもんだが
デラホーヤなぞってる奴呼んだのは完全にファンタジーやな
10億でも積んだのかと >>60
今スカウト編が始まったからたぶん不良がボクサーになってまたプロテストからになるよ >>72
なんか今時、不良がボクシングで有名なのが更正するとか、いじめられッ子がボクシングを始めるとか、凄い古臭く感じるんだけどどうなんだろう? いじめられっ子がボクシング始めるのはゲロ道でやって
不良がボクシング始めるのは青木村でやったのに 泰平くんが一歩にスカウトされてボクシングの天才だってフラグが立った
マンガの天才をスカウトして梅沢に弟子入りした時点でもう一人はboxingの天才に違いない
泰平くんは喧嘩が強い不良という設定なのだろう
いじめっこたちのboss格らしいし 現代の不良ってそんなに街中で喧嘩とかカツアゲとかしないだろ、やるとしたら振り込め詐欺の受け子とか援助交際の斡旋とかじゃね 梅沢を手伝っているうちに、マンガに魅せられていくんだよ。
新人賞を取ってのデビュー作がマガジンに載るところで最終回。
ちらっと見えるタイトルは「はじめの一…」 >>80
キャラ紹介の後に年表があって最終話
だからな、FSSは
だから、今、年表が出てきても、それをFSSみたいにというのは違うだろ 明らかな集団暴行なんだから警察呼べっての
とことん非常識だなホモノ内は ライバルと目標を千堂&伊達から宮田に戻したのが間違いの元だったな 宮田もOPBFレベルで大苦戦とか、
世界に行ける器じゃないな。
世界レベルで活躍する選手は
こんなところで足踏みしないから。 来週の予想
宮田は辛うじて判定勝ち
ホールの外で一歩と宮田が顔を合わせる
一歩は宮田に何故フェザー級にこだわるのか訊ねる
宮田はお前と決着をつけることを諦められないと答える
なぜそこまで思うのかという一歩の問いかけに宮田は、お前との2回目のスパーリングでの負けは人生最大の汚点であり、お前に勝ってスッキリしないと世界を目指す気になれないと答える
それを聞いた一歩は
「じゃあ僕の正直な気持ちを言うよ」
「僕は本心を言えば宮田くんと戦いたくないんだ」
「土手で一緒にジュースを飲んだときや僕のシューズを選んでくれたとき、僕は宮田くんと友達になれたと思った」
「生まれて初めての友達さ だから、大切な友達との約束だから試合をしたいと思っただけで、本当は普通の友達同士みたいにゲームしたりアニメ見たりアイドルの話したり、そういうことがしたかっただけなんだ!」
そう言った一歩に対して宮田は一言
「ヘドが出る」
隠れて見ていた今井は
「俺は今まで、こんな人の背中を追いかけていたのか?」
と呟きながら愕然とする 予想じゃなくて一歩を更に貶めて宮田の立場は最大限庇えっていう願望やないか この手の厨は主人公憎しで完全に取って代わらないと満足しない性質だからな
そういう意味でも宮田を目標に戻して打ち止めなんて最悪の舵取りしちまったよ
ライバルはヴォルグで最終目標はリカルドに代えて世界挑戦まで突っ走ればよかったのに >>86
あの一歩がゲームしてアニメ見てアイドルの話? 作者は終わらせるつもりなんてないんだよ。
まだまだ伏線を広げまくるよ。
だって仕事なんだぜ? これでメシを食ってるんだぜ? 幾人かにこれでメシを食わせてるんだぜ?
還暦を過ぎて病気になって死を意識する時が来るまで、「物語を終わらせる」という発想は浮かんでこない。 伏線というのはさり気なく示した描写が実は後々の凄い展開に繋がっていたという技法だが
ジョージがやってるのはあれもこれもと煽っては先送りする単なる保留の乱発に過ぎない 迷走した打ちきり漫画みたいだよな
それでも過去の遺産とは偉大で、このザマでもそれなりに売り上げがあるのだから不思議 まあ、90年代の日本人ボクサーって弱かったからな。
宮田も、劇中ではすごい描かれ方してるけど、レベル的には大した事ないんだろうな。 毎度つまらん言動でがっかりさせながら羽根だの謎の光だのですごいような演出されてもな 前から大失敗ライバルだとは思ってたが想定外に気持ち悪さ増し増しになってんぞwww やれやれ
…退屈だぜ
黙れ黙れーっ
お前…ちゃんとしろよ
ってこんなもん見せられてどういう感慨抱けっちゅうねん WOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本、アフィリエイト収入をちゃんと税務署に申告してんのかな?
額が少ないから見逃されているってんなら、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくって、あいつが本来納めなければいけない税額を増やして、巨額アフィリエイト脱税犯に仕立て上げてやればいいんじゃねえか?
善良なるボクシングファンの皆々様、山根明に続いてあいつをボクシング界から追い出すために、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくってみないか?
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 主人公の一歩にはいくらでも振るえた蛮勇が宮田には振るえやしない
やはり腐っても高橋ナオトがパンドラにさえならなかったら…というのがあくまで大事なんだな モブが勝っても仕方ないとはいえ終始勝つ気のない不真面目な奴勝たせやがって
宮田というキャラクターそのものはカスだと認めてて思い切り腐すクセに
選手時代のモデルへの思い入れから黒星は付けたくないしポテンシャルは凄かったとも示したいわけか JBジム関連のキャラを贔屓したいが不評→主人公が気に食わなくなった
といった安易な動機でえらくデリケートな問題に手を出したな
実際に選手を雇用する立場で壊れかけたボクサーの進退なんてよくまあいい加減に扱えるもんだ (倒すなら倒すでちゃんとしろ)(でないとオレは彷徨っちまう)ってのはふざけすぎ
プロボクシング舐め切ったまま漫画もジムもやってるからこんな話も描けるんだろうが しかし、この漫画のエンディングって、どういう形で終わるんだろうかね?実際、終わってるようなものだけどさ 「オレだけがプロボクサー幕之内一歩を知らない!」
と言いつつ当人がプロやってる自覚も無いのはね(まあバイト兼でプロ意識問われてもやり切れんか) 「それが木村さんの世界王者像ですか?安っぽいな」
宮田の境遇の方がよっぽど安っぽいじゃねえか糞森川 稼いで憧れられる為に世界獲りたいではまあ崇高な目標とは言えないのかもしれないが
そういう動機でももっと真面目にバイトしながら頑張ってるボクサー達いるのにあんなのがdisっていいのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています