はじめの一歩はいつまでも一歩が現役復帰せずにダラけ過ぎてマジでつまらん
つまらなくなった一歩を終わらせるために井上尚弥を丸パクリしたボクサーを登場させればいい
前に森川は井上の事を漫画のキャラ以上の事をするので困ると漏らしていたらしいし

井本尚輝とか適当な名前の高校7冠ボクサーが現れてデビュー戦でウォーリーを4RでTKO
日本王者の京介は打たれ強さで判定まで行くもほぼフルマークの判定負け
プロ5戦目で東洋太平洋王者の宮田と対戦して宮田の5RTKO負け
ご自慢のカウンターを余裕で躱されて一方的にボコられた事とアマ経験しか無い井本の親父がトレーナーと知って宮田の親父のボクシングが見当はずれだったと痛感して酒浸りになり引退
プロ6戦目でリカルド・マルチネスと対戦
伝説と呼ばれたマルチネスから4度のダウンを奪ってマルチネスがまさかの2RTKO負け
世間ではマルチネスはロートルだし雑魚狩り王者だったからと井本の実力に懐疑的な意見が囁かれる
だが目標にしていたマルチネスが一方的にボコられた事でムキになった千堂が井本に挑むも何も出来ず6RTKO負け
千堂はご自慢の左右のスマッシュを当てる事も出来なかった事がショックで引退
かつてのライバル達の無念を晴らすべく再起を果たした一歩は統一王者となった井本に挑戦
新型デンプシーロールを仕掛けようとするが井本の早く重いジャブでインファイトに持ち込めず右ストレート1発で失神KO負け
一歩は完全に脳に障害を抱える事になった
その後井本は減量苦を理由にライト級に上がって間柴と対戦
間柴のフリッカーやロングアッパーを余裕で躱して左フックで間柴を1RTKO
モンスター井本の時代が到来してはじめの一歩終了