何でボクシングって過酷な減量するの?
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自分が一番良いパフォーマンスを発揮できる適正体重ってものがあるだろうに >>601
アスペルガーか?
同等は同レベルってことだろwwとか言いそう
メイウェザーが50戦無敗であることから考えたら何を言いたいか分かるだろ ウィキ見たら輪島は169pとジュニアミドルにしては低い
普段の体重でしてたんか 輪島はもともとウエルターの選手でオリジナル階級は無理→なら小柄だしジュニアウエルターで世界目指すかってしたら簡単にKO負けされたから思いきってジュニアミドルまで上げた選手
68キロ台のアンダーウエイトが多かった。それでも取れたのは当時ジュニアミドルはジュニアウエルターよりはるかにレベル低かったのに目をつけたから タイソンが98キロもあるわけない
いくらドーピングの筋肉達磨でもあの背丈と引き締まり具合で98はない
タイソンは175センチ90キロくらい
京太郎もそれくらい
175で100キロだと引退後の激太りタイソンくらいになる >>603
世界的には珍しくないぞ
モズリーパッキャオメイコットロマチェンコ
こいつらは165しかない
世界的には中量級の時点でチビの階級
日本だけがリーチがー骨格がーと現実離れした言い訳してる そら誰だってボクシングは怖いし重い階級ほど怖いよ
でも強くなるためにやることやった奴が強くなれてんだよ
言い訳ばかりして嘘まで吐いて軽い階級でやることを正当化してタイトルは金で買う糞みたいな日本のボクサーが情けない リアルにボクシングの話しててリーチ身長にこだわる奴に
でも強いボクサーはチビ多いだろ?って聞いたらそれは知らないだと
ボクシングやりながらボクシング理論語ってるくせに強いボクサーの特徴は知らないのか
知らないわけねーだろ
ただの言い訳だって認めろ >>608
同じ体重なら背の低い方が骨か筋肉かの密度が高くなるからね。
理屈は合ってる気はする。 体重が関係ないってことはなかろうが巷のスパーなんかでも体重差が15キロ違ったって
ベテラン同士でも結局上手い方が強いからな
大体ヘビーでも標準が110キロくらいだろ
柔道なら140キロ相撲なら160キロくらいまで増やす
そんだけボクシングてのは体重関係ないんだよ
階級多さを正当化してるのはダブルスタンダードってやつだ マススパーじゃなくて普通のスパーの時でも体重さがあれば本気で殴らないんだけど、
皆は相手を気絶させるつもりで本気で殴ってる?
スパーって重いパンチより軽くても回転数と手数が多い方が有利じゃない? >>606
そんなレベルとスケールのボクサーは日本には1人もいない。 >>608
現役世界王者であるアルベルト・マチャド(SFe級、178cm)、
ロバート・イースターJr(L級、180p)、キリル・レリク
(SL級、178p)、ホセ・カルロス・ラミレス(SL級、178p)、
モーリス・フッカー(SL級、180p)あたりの選手は都合良く
お前の視界には入らないの?
SW級の現王者なんて全員180p以上だぞw 長身で強いボクサーがいるのが強いボクサーに筋肉質タイプが多いことの反証にならないが頭が悪いようだな >>614
強いボクサーに筋肉質の短躯タイプが多いってのはそもそも明らかに間違い。
長身でリーチに優ってる強豪ボクサーの方がずっと多い。
ボクシングの試合をまともに見てればそんな誤解はするはずが無いんだがな。 >>606
>モズリーパッキャオメイコットロマチェンコ
>こいつらは165しかない
モズリー(身長175cm、リーチ188cm)
パッキャオ(身長168cm、リーチ170cm)
メイ(身長172cm、リーチ183cm)
コット(身長170cm、リーチ170cm)
ロマチェンコ(身長170cm、リーチ166cm)
誰も165cmじゃないだろwwww 骨か筋肉の密度が高い人なら180cm98kgは十分にあり得ると思うんんだが、
>>あるわけない
ってのは根拠とかデータはあるんかな、他のレスもデータじゃなくて印象論な感じになってるが ウェルタークラスで165なんてブラッドリーさんくらいだろ
筋トレがんばってもパンチ力には関係ない、って証明してくれた >>611
マススパーやタッチボクシングじゃリーチある方が有利だと思う
ずっと左出されてでこっちが中に入っていったら右、すぐにバックステップで距離取るな繰り返し簡単戦術だけでイニシアティブとれちゃう
本気で殴れないからプレッシャー掛けられないし被弾とストレスがたまるたまる @同じ体重で身長が低い方≒骨筋肉密度が高いから頑丈&ハードパンチャーが多い
A身長低い≒前面投影面積が少ないから避けやすい
という仮説に立てば利点は確かに幾つかあるね
でもリーチの中を掻い潜って〜はタイソン並みの身体能力が前提だし
額でパンチ受けるけどあれ首が辛いし、ガチのファイター選手は寿命削って大変だと思う
相性確かにあるけど個人的にはデメリットが多いかな インファイターはたしかにマス下手くそな気がするな
リーチあるアウトボクサーの方がポンポン相手の出足叩けるし 筋肉って密度変わるのか、で比重の高い筋肉ってどんなの? >>628
そうそう
それ俺も思ったw
骨太で筋肉質の人は、比較的体重が重いってのはあるけど
密度の問題じゃないもんねw
体積に比例して重いだけだもん
ただ、骨粗鬆症で、転んだら骨折、咳したら骨折
そんなお婆ちゃんの骨と
10代後半から20代前半の現役スポーツ選手の
骨の密度は、まあ当たり前に違うだろうから
う〜んと思ってたけど
これもまた別の話 昔、小錦と千代の富士の密度の差を計測しよう、って言う企画があって
当時は水に沈めて体積を量るしかないから、
小さいプールに沈んで貰うんだけど、筋肉質の千代は簡単に沈むが
小錦は全然沈まないんで、NHKの職員が数人かかりで棒で上から突いて沈めるんだが
どう見ても、巨漢の土人を日本人が虐待してるようにしか見えなくて爆笑した。
絵が強烈過ぎて、結果は全然覚えてないがw
顕著に水に沈む沈まないと違ったから、密度の差はそれなりにあったんだろう。 骨密度と筋肉量の相関関係はあるらしい
あと筋肉も遺伝子上、速筋RR/遅筋xx優位、万能Rx型とあって遅筋はなかなか大きくならない
同じ体重でも体質によってどちらの筋肉を優先的・容易に鍛えられるかは変わってくる
筋肉密度の趣旨は分からん >>631
それは単純に体脂肪率の差。
筋肉と脂肪は同じ重量でも脂肪の方がずっと体積が大きい。
200キロを超えるような巨漢力士は、体脂肪率が50%に達する。 >>600
あいつ公平じゃないじゃん
クリンチやっても全然減点されない ホールドはともかくクリンチで減点されるなんてねえよ >>621
スピード落ちたら質量増えてもプラマイゼロだもんな ボクシングって他のスポーツに比べて試合が少なすぎない? >>1
教えてあげる。
たしかに骨格に見合ったベストウェイトはある。
それでも減量は必須。
なぜなら体脂肪率を極限まで落とした状態でないと試合にならないから。
それがルーズでもやれるのは「超重量級」のみ。
(理由は競技人口が少ないことと、一発の威力が強いから運のシェア率が上がるため) >>640
いやいやそんなことないだろ?タプタプでも強い外国人いくらでもおるやん バタービーンとか見るとあんだけ動いて痩せないのも不思議だけど 減量なかったら、けっこう楽しいスポーツかも。
目の前に食べれるものあるのに我慢するのはかなり酷 >>643
減量がなかったら柔道やレスリングみたいに階級間がルーズになるかも ガッツリ練習して食い過ぎず減りすぎずエネルギーに満ち溢れた状態で65キロを維持してるくらいから調整程度にリミットギリギリのスーパーライトに持ってく
とかそういうのが理想だろうな。特に半ば趣味でやってるようなローカル選手なら それがとにかく階級有利を狙ってる選手ならスーパーフェザーかフェザーくらいまで落とすからな 日本だとレベル低いからあえて狙ってるのかミドルでさほど減量してないズングリしたの割といるよな
175くらいでそこまでガタイ大きくもないのに寸胴で軽量級並みの減量したらウエルターでやってそうな奴。 >>602
いや お前の言葉足らずだろ 同等意味ググってこい プロになったけど試合云々より減量がシンドイから選手辞める人っておらんのかな 土曜日夜で63.1kg
2週間後の土曜日朝で6kg痩せたいなぁ 井上は今の9kgくらい落とすのが最もいいパフォーマンスができる減量だって言ってるわ >>639
まず世界タイトルで12R打ち合ったとする
ダメージが完全に引いて傷が完治するまで最低1ヶ月はかかる
そこから新しい試合が決まるまでにすんなりいかなければ1ヶ月以上かかることもある
相手がいつ試合をしたかも重要だからな
試合が決まってだいたい2ヶ月〜3ヶ月トレーニング期間がある
だから年に2試合くらいになるんだよ
あと単純にトップレベルは人数が少なくなってくる
ピラミッドの形を思い浮かべてみろ
そういうことだ
4回戦6回戦時代なんか年に5試合以上することもあるし
マイクタイソンの戦績見てこい >>655
おまえボクシングやったことあるの?
まずそこから書いてくれ
えらそーにいうのは、それからだ >>640
と、ど素人が妄想の中でつくりあげた独り言 >>611
本気かどうかより、試合のときのテーピングの仕方かいてみ?
おまえが本当にボクシングしてるのか調べてみる >>1
そのほうが体格の差を活かせるから
ボクシングはその典型 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています