【1970年代ボクシング総合スレ 47R】
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柴田なんて入らなくて当然だ
大した選手じゃなかった
すぐに惨めに王座陥落したしな >>781
当時最強と言われたビセンテ・サルジバルやビラフロアに勝ってるんだぞ。
しかも敵地で。 80年代までは、天才ボクサーと言ったら「柴田」の名前が挙がったもんだけどな
その後は、天才という言葉が幾分安っぽく使われ出したけど >>779
内山が入ってないな。知名度いまいちなのか? ガッツ石松「原田さんが最強。スタミナ・連打の印象が強いが、本当に卓越していたのはディフェンス技術。
柳に風と言う感じで、打たれているようでダメージはもらっていない」 柴田はチビでリーチも短く体格的要素ではボクサーには全く不向きだった
しかし卓越したセンスとスピードで体格面の不利を十分におぎなっていた
もし柴田がもう少し背が高くて打たれ強かったら世界的にも凄い選手になっていただろう 柴田はメキシコでは今でももっとも有名な日本人ボクサー。
サルジバルに勝ったことは当時のメキシコ人には驚きだったらしい。 >>786
それはないな〜 本当に石松が言ったのなら原田先輩を
持ち上げたんだろう 先達には敬意を払う男だから
原田は距離を潰し連打連打で相手に溜めたパンチを打たせない
ボクシング それが最大の防御 ディフェンス技術に特筆すべきものはなかったよ 柴田のステップインは軽やかだった
相手のジャブを交わすと同時に左ボディから入っていけるボクサーは
後の日本から生まれた王者では出来ない芸当
辰吉の左ボディが凄いと評判だったが、バカスカ打たれながら近づき当てるのがやっとで
何処が凄いのかサッパリわからなかったわ マイベスト10
1位 ファイティング原田(実質・当時の3階級制覇)
2位 具志堅用高(13回防衛と連続KО防衛)
3位 輪島功一(2度のリマッチ戴冠、中量級で連続防衛)
4位 渡辺二郎(海外防衛、多団体時代の王者統一)
5位 柴田国明(海外強豪から奪取二度)
6位 大場政夫(永遠のチャンプ)
7位 小林弘(雑草の安定王者)
8位 長谷川穂積(防衛回数、初のPFP10位内、3階級制覇)
9位 海老原博幸(伝説のハードパンチャー)
10位 ガッツ石松(ゴンザレス、ブキャナンを破る名王者) 今だからお前らに教えてやる
エデルジョフレはニューハーフだったんだぞ 今だから教えてやる青木戦前のスパーリングでいいパンチ貰ってジョフレピヨピヨになったんだぞ 青木戦は会場が凍りついたってか戦慄したな
強すぎた青木がボディで悶絶して
とどめのボディで死にそうになったよな
原田より強いはずの青木がな 青木が原田戦の後負けが込み始めたのはパンチアイになっちゃったから
3羽ガラス全員の才能がどの程度か身をもって知ってる人に言わせると
青木がもうずば抜けて才能には恵まれてたとか 柴田国明のフェザー級王座獲得後に行った日立でのノンタイトル戦
当時、自分が住んでいた広島では1週遅れでテレビ放送された >>797
斉藤勝男だったかな、ジョフレは一説にフェザー級時代に一度テンカウントされた試合を
無理強いして相手に倒れて貰ったという件がある
渡辺さんなら知ってるはず >>799
青木は才能があったとよく聞くけど才能とは花開かせてナンボでしょ リングに上がる前に便所で酒を飲むとか・・才能以前に臆病過ぎてボクサーの適性がなかったということだろう 80年代になっちゃうけど上原安恒がサムエルセラノにKO勝したのはびっくりしたな。 似たような話でハグラーが誰だか忘れたがボディブローでダウンとられたといううわさもある
少なくともシブソン戦に向けてのトレーニングでボビーワットにあばら骨を折られて試合が延期になった
ペトロネリがハグラーをダウンさせたらボーナスをスパーリングパートナーにやるという約束が
あったが誰もできなかったらしい
因みにモンローもスパーリングパートナーだった
佐瀬さんが解説で言ってたがスパーリングで一度アッパーカットで
ダウンとられたのを目撃したんだとか
ただ異様な眼の光を放ってパートナーを病院送りにしたんだと >>799
青木は原田戦以降一気に墜落したと言われることが多いが、
実際にはその後で、のちに東洋フェザー級王座を6回防衛した
金鉉の挑戦を退けている
信憑性はわからないが、とある花屋の論評
http://www.ham.gs/boxing.htm
理想的な骨格を持ったボクサーのベストワンは私の知る限り青木勝利だ。
パンチが当たったときの衝撃は、そのパンチの速度の二乗に比例する。
だからこそスプリントが大きな要素とされるわけだ。
ところが青木のパンチにはスピードがない。
速度の二乗だけでパンチ力が決まるのなら、五割を超すKO率が説明できない。
遅いパンチの、もう一つのデメリットは、よけられてしまうことだ。
しかし、青木は確かにスピードこそないものの、パンチを当てる優れたセンスを持っていて、
相当な実力者を相手にしても、一試合の内に、かなりの数の有効打を決めることが出来た。
青木のその緩慢なパンチが、しかし、殆ど「まぐれ」としか思えない程の鮮やかさで決まると、
相手は八割がた倒れるのだ。これは何度見ても腑に落ちない不思議な光景だった。
スピードを補う要素があるとしたら、前述の鋭い指向性だろう。指向性は骨格に依存する。
「青木のパンチのスピード」と「青木のパンチがもたらす結果」との、
このギャップを埋め得るリーズナブルな要素は他に見当たらない。 >>805
青木如きそんなに評価してどうすんだよw パンチはあったけどセンスはなかったと思うけどな 青木を見て今も見てるファンに言わせると努力した青木が井上だという評価もあるよね 勤勉さ メンタルの強さも才能のうちだから3羽ガラスで
肉体的素質だけならずば抜けてたのが青木というべきだな 青木って、とっくに死んでいるそうだけど、最期はどんな人生だったんだろうな 高橋会長追悼記念にうp
https://imgur.com/a/dUSVPpN
すぐに消すから保存は今のうちだぜ(・∀・)ニヤニヤ 才能を惜しまれるボクサーと言うのは網膜剥離で強制引退させられたとか致命的なケガをしたとか
本人の努力ではどうにもできないケースだよ 青木は只の練習嫌いでメンタルも脆弱だったという
自分自身の問題 こういうのは才能がなかったという方が正しい たまに青木信奉者が現れて持ち上げるが
見苦しい限りだ 惜しかったのは田辺清だな、その後の人生も苦労したそうだし 網膜剥離もパンチを受けての事だから本人の責任だよ
田辺はノンタイで王者を仕留めていたから気の毒だが
辰吉みたいに見苦しくしがみ付くのもねえ >>813がどんな定義をしようとも、原田を含め数々の選手が
青木の桁外れの才能を認めていたのは紛れもない事実
才能がなければ、ボクシングを始めて2年半で東洋王座になれるはずがない
もっとも、仮に世界王者になれても、結局は酒浸りになって身を滅ぼしただろう
横山やすしのように、破滅型の天才、才能に依存した重度の社会不適合者 そうは思わんな。青木は才能があった。そこに異論は無い
才能はあるが欠点を持っていた、でよい 日本人ボクサーで最も才能に恵まれ しかし十分に発揮できなかったのは具志堅だと思ってる 高野拳磁が協栄から世界ヘビー級チャンピオン目指すのオレンジ事件で立ち消えなったやろ 高野俊二なんて練習嫌いだし、ボクシングなんて無理無理だよ
プロレスでもスタミナ切れてアップアップしていたし アリとかモンソン ナポレスは後ろに下がりながらカウンターでダウンさせてたよな
ああいうの最近減ったね ダウンを奪い、立ち上がったところを猛ラッシュ
そこでレフェリーストップ
最近のKOは、ほとんどがこのパターンだね
昔は失神KOでもカウントアウトしてたもんなあ
考えたら恐ろしいわ 輪島とかあんなに殴られて、割と元気そうとか信じられんわ。 それに加えて輪島もガッツも大酒のみだったからな
元々の身体が強いのだろうな 今だったらカウント無しで止めただろうノックアウト
柴田対クルス、ベン対柴田リマッチ、輪島対柳第一戦 >>831
今の輪島はヘロヘロだぞ 何言ってるかわかんないし おそらくパーキンソン病だな 今の実況って右ストレートを左と言ったりフックを
ストレートと言ったり間違いが甚しい 昔の実況は
そういう間違いはほとんどなかった 実況というのは
時代が変わっても正確に伝えるというのをモットーにすべきだ ジャブを打った時に
「これはジャブと言うよりストレートですね!」
有象無象の実況の常套句
ジャブやっちゅーねん ジャブって軽く見られてるけど、一発には決定的なダメージを与えることはないけど
打たれりゃ痛いからな。
藤猛なんかジャブを打たれ続けて戦意喪失して試合放棄してるし。 フットワーク使ってる時の石松のジャブと
グスマン戦からマルカーノ2までの具志堅のジャブは素晴らしい 「タフですねえ」
これも多かったな
大して当たって無いか決め手に欠けてるだけだっちゅーの
辰吉辺りの試合を久々に見ると、身贔屓だらけで爆笑物の実況が聞けるわ あとよく言うのが目をカットした時 必ず〜勝負を急ぎたいですね〜 〜これでうまく言った試合見たことないよ 逆に急がない方がいいことのが多い
あと ノーモーションの右! これがよく当たるんですよね〜 とかうるせーよw 明らかに負けているのに、「微妙な判定になりそうですね」
ジモハンが出る前の前振りだよなぁ 斎藤勝男もスパーでジョフレ倒したり
当時世界ランク2位のジョーンズという黒人ボクサーを2Rで倒したり
素質ありありノボクサーだったけど
高山戦の前に聞いてないと言って突然雲隠れしたり
タイトル戦で計量失敗で剥奪されたりと
青木みたいな問題児だったな ゴメス、ネルソンをKOって凄いな、サンチェスは今の時代にいても強いだろうな タイソン初来日の時に、グレグ・ペイジもタイソンをダウンさせていたな
タイソンの入り際に右ストレートを合わせて、タイソンが前のめりにダウンした ドンファンは紀州のアマチュアチャンピオンだったんだよ >>852
俺がボクシングだった頃から世の中の問題児がジムに集まっていたもんだ
そしてジムの経営者も問題児
それに関わる関係者もまた同類 >>854
ごめんなさい、もう二度と来ません(>_<) スパーならアーニー・テレルがアリを圧倒してる映像があったんじゃなかったっけ。
本番ではサッパリだったけど。 つか、ジムでは強いけど観衆のいる会場での本番試合では
実力が出せないという選手もいるそうだ。 >>235
チンポブラリーノw
マンコビッチ(アメリカ人野球選手)
ムレチン(ロシアのジャーナリスト)
ウンコビッチ元駐中国大使(ユーゴスラビア)
ニャホニャホタマクロー(ガーナのサッカー協会元会長)
メガチンポ保険衛生相(サントメ・プリンシペ共和国)
グオ・チンチン(中華人民共和国の飛び込みの選手) ロシアにバカチンという大統領選にも立候補した大物政治家がいた。
※結果はエリツィンが勝利。 >>858
ちなみにチンポブラリーノはたけしのANNのネタ >>589
ショーン・オチンコ
背中にはOCHINKOの文字
チンコのくせに薬物やって出場停止くらってた フィンランドは宝庫だな
初の大使は、アホカス大使
女性 ヘンナ・アホ
エーロ・カッパ
パンツ・ミルカ
ケツカイネン オグラディシゲ福山はしげのTKO勝ちにするべきだよな
オグラディvsダニーロペスはノーレテレビで8ミリで母親が持ってる
意地でも人に譲らないそうな 大正生まれの祖母がピストン堀口の何番目かの兄弟と同じクラスで左後ろの席だったって言ってた
みんなおにぎり見たいな顔の兄弟って言ってた 花形vs綿貫 反町vs金沢1 石松vs門田2 西城vsベガ 親父に連れて行ってもらった試合。興奮したな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています