ザ・グレーテスト モハメド・アリ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! フォアマン戦で倒れかかってるフォアマンにトドメのパンチを打たなかった
のとは対称的だったな。それくらいあの時は追い詰められてたんだろう >>687
そのクリチコを屠ったジョシュアをアリよりチビのデブがKOするんだから
十分現実的だろうな顎の弱いルイスやクリチコがアリのファントムパンチで
崩れる姿が目に浮かぶわ ヘイがワルーエフに勝ったり、ワルーエフと同じぐらいの身長のホワイトをモーラーがKOしたりで背が高いから安全圏とは限らないな、手を伸ばせば届くなら >>692
Bonavena knocked down three times in the 15th, forcing an automatic stoppage.
Scoring at the time of the stoppage: 12-2, 10-3-1, 8-5-1 all for Ali. >>696
思ったより大差だなアリのアウトボックスが採点上には有利に働き圧倒してたのか
ソースもサンクス ブリンをKOした右クロスカウンターって相手の腕をクロスしてから滑らすようにテンプルへ
決めているがあしたのジョーそのものシーンで漫画よりも綺麗に決めていたから凄い
漫画通り一発でブリンは失神寸前になってそのままKO宣告された
この時代はまだ昔ながらのヘビー級戦が多く格下同士だと巨体を揺らして打ち合う単調な
試合もあったがアリはダントツで高い技術で多彩なパンチを易々と使いこなしていたな >>687
全盛期アリなら簡単にアウトボックスしちゃうと思う。 ウラジミールの得意のジャブとクリンチはアリにはあまり有効ではないかもな パンチ力で歴代有数のシェーバースに対して2R、14Rはアリ以外の選手なら完全にダウンだった場面
パフォーマンスで誤魔化したことや、シェーバースの詰めの甘さに救われた
一方衰えは酷くスローで直線的なパンチに対してガードも下げ無駄に浴び運動量も落ちてピンチが増えた
次は滅茶振りだけのスピンクス戦だったが、同じ過ちを犯し「アリジャッジ」でも庇い切れず負けた だからよ〜そんな超人的なファントムパンチが
何で顔面限定なわけ?
それほどの超人パンチの持ち主なら
ファントムボディーアッパーとかも打てるって考える方が自然だろうが
アリにはバックに闇の勢力が居たんだよ たまにテレビでやるアリのドキュメントで晩年の試合が出てくると
相手の攻撃に対して頼りないブロッキングしか出来ない光景で悲しくなる
全盛期のパフォーマンスはロイと同じく身体能力依存だったのかな? >>704 リストンが言うにはパンチを空振りしすぎて肩の関節が脱臼したとかww素人かよ
それほど脱臼癖があんなら他の試合でもやってただろうに
ホプキンス戦のティトなんか、もっと空振りしてたけど脱臼なんかしとらんぞ
やっぱりマフィアに「負けろ」と脅されてたのか >>704
>>705
何言っているんだ八百長のわけが無いだろう、リストンがパターソンを連続1Rで屠っていたので
単純にアリの実力を見くびりすぎてただけ
リストンの暗黒街の繋がりは否定はできない列記とした事実だが史上最強説が出てた位だからな
あの頃のリストンは
むしろマフィアはアリを敵視してただろう、マフィアは時にFBIと組んで超国家主義保持の為
雪解け政策してた大統領のケネディを消す位ことすらやっていた恐るべき存在だったんだよ
当然反社会的なブラックモスレムは目障りであり、下手なことしたらアリは消されただろう
ていうか試合自体はリストンの完敗だ
己のパンチに過信し過ぎてアリの高速ジャブにたいして全くと言っていいほど何も対処できてなかった
紙一重のスウェイでかわされここまでコケにされたのも初めてだろうし酷く目を潰されてしまったしな
事実アリは自信を持ち3RKO寸前に追い込んでいたし、ワセリン塗りまくってアリの眼を焼く
反則行為まで敢行したが倒し切れず、試合が一方的になる前に理由をつけて棄権したとも思う 5Rは目をしかめてリストンに捕まりかけたけど、あれ明らかに細工されてるだろうな、リストン陣営に。試合後アリが怒って吠えまくってたけど >>707 わざと負けるのが嫌になったリストンの気が変わりかけて本気出されたから逆恨みしたんじゃね?
アリ「ちゃんとシナリオ通りに戦えよ、死にたいのかオマエ!」って意味だったのかもな
プロレスだってジャイアント馬場の試合ががガチンコだったって、いまだに信じてるファンも居るからな
アリが八百長王者だったとしても少しもおかしくない 目に何かの薬品が付いて殆ど見えない状態でも
パンチを食らわないのが凄い >>708
毎回思うが、意味不明。お前は健常者か?
であればソースを貼りつけて八百長を示す根拠を説明してくれ
今までの大半は悪臭が漂うゴミレスなんで連投しないで欲しい マフィアより余程アリのいたnoiの方がキチガイ組織だったけどなw
そしてFBIがアリの八百長を捜査してて
賭けを仕切ってたマフィアの元締めがアリリストンの
オッズを不正に操作してたとこまでは調べていたという事実
下っ端オブ下っ端に過ぎないリストンなんて守ってくれるかも怪しいし
何より本人が記者や他のボクサーに問われると特に否定しなかったというw 結局そんなの憶測だけで何も証拠でなかっただろう
アリは反社会的な存在で全盛期はむしろ孤立してた存在
ジャックジョンソンほどではないが本国開催もままならず アリはアメリカそのものと戦ったからね。
他の人も書いてるけど、
もしアメリカがベトナムに勝っていたら、
アリは懲役刑は間違いなかった。
物凄いリスクある選択をしたんだよね。 たらればだがあのブランクがなければパーキンソン病にはなってなかったかもな 25〜28才までのブランクがなかったらフレージャーに敗れる事もなかっただろうし、ジョー・ルイスの連続防衛記録をも抜き去っただろう。
失われたアリの本当の“全盛期”を見てみたかったよね。 三十歳までは無敗だっただろうね。
連続防衛も二十回はいった。
文句なしに史上最強のヘビー級チャンピオンだったと思う。 アリの全盛期は永遠の幻みたいになったんだよな
3年半も強制引退を強いられて様々なものを失ってしまったんだよな…
似たような経験をタイソンで味わったけど彼は自堕落で駄目になったパターンだからな >>717
ダイソンの場合はダマトが生きていたらだろ ダマトが生きてたら・・・ってよく言われるけど
ダマトがタイソンと出会った時点で70過ぎてたからな
タイソンがプロボクサーとして成熟するより先にダマトの寿命が尽きる確率の方が誰が見ても高かったんだから
ボクシングスキルを磨くよりも自立心(自律心)を養うべきだったとは思う
アリに話を戻すと、プロトタイソンみたいなパターソンを難なく捌いてたの見ると
あの力をキープしてればフレジャーも楽勝とは言わないまでも負けることは無かったろう
でもああいうスピードタイプって衰え易いから、ライセンス剥奪されなくてもどこまで力をキープ出来たものか
特に昔のボクサーなんて20代後半で引退を考える時期だし ブランクも大きかったが、ウェイトコントロールが下手になって太りだし
フルラウンドハイスピードを失う要因となったな
酒、たばこに関しては戒律を守って終生禁欲者だったが女、食に関しては目がなかったようで
ライトヘビー級上がりだったが太りやすい体質はカムバック後明白となったな
ブランク無しで来た場合としても女と食べ物に目が無いアリがどこまでキープできたかどうか
落ちにくくなって頃の映像を昔みたけど復帰前と練習量は変わってないのに
腹についた肉が落ちないとぼやいていたな
ノートンのアゴを割られて負けた時、オーバーウェイトが敗因と思い込み全盛期並みに体重を
絞ったことはあったがスタミナまで戻すことができなかず苦戦してなんとか勝ったが苦悩は深まった
このころから誤魔化してでも残りのスキルで凌ぐボクシングになるんだよな >>720
書き込んだあとわかったが誤字が多くてスマン タイソンもたびたびKO負けして良かったよ
負けるときには、素直に負けた方がよい アリはメンタルがタフでしぶとかったがその分ダメージが蓄積した フォアマンを倒して第2王朝の時代のアリは
何故かロープドープを無駄に多用するし、サクッと倒せない試合が増えた
ミスマッチと言われた格下のクープマン、ダンぐらいかノーダメだったのは
マニラのフレージャーとベガスのスピンクス、ホームズは蝶のように舞えないから
自慢の綺麗な顔もボコボコにされて無残にも腫れあがっていた ’95 ベンvsマクラレン リング禍はベンのラビットパンチが原因ではない。マクラレン序盤から顔面、顎にもろに被弾してたしな、あれを受けてはさすがにヤバい。
ベンに逃げられまくって?当日のコンディション不良も一因だろう。ぶっちゃけマクラレンもラビットしまくってたし、ラビットはお互い様みたいな試合だ。 フォアマン戦の後に
現役を引退して、
猪木と異種格闘技しなかったら、
アリはパーキンソン病にならずに済んだんじゃないかな?
無駄に伸ばし過ぎた。 >>726
アリの取り巻きがそれを許さなかった。実際チケットの売り上げが伸びないと
今度の試合で引退すると宣言してたな。あれは本音だったと思う アリの引退宣言は最後の方は狼少年化してた
だから本気にせずホラだと
ところがホームズ戦はシャレにならん位の惨敗ぶりで体調異変も表面化した
マシンガントークが影を潜め虚ろな口ぶりからファンの方が本気でもうヤメロと合唱した
しかし現実はやらなくていい試合をあと1試合してしまったんだよな >>726
猪木にはひじ打ちを一発受けたものパーキンソン病との因果関係はない
張り手を数回ぐらいやったが、当然かすりもせず脳はノーダメージ
アリが脳にもダメージを受けたと思われる試合は
フォアマンの他、フレージャー、ホームズ、スピンクス(1戦目)、シェーバースあたりか
ノートンにアゴを割られたが、3戦とも駆け引きや技巧を尽くしたが決め手に欠く試合
苦戦したわりにダメージはそれほどなかったと思う 現代版のモハメド・アリは身長が206cmもあるゼリーみたいな体のクリーチャーだった
強いけどあれは人気でねぇわ アリほどの頭脳があると思う選手はいまだに見たことないな
パンチ力はそれほどないが派手な言動と高速ボクシング、衰えてからは
色々な作戦を取り入れて戦ってきた
ヘビー級の人気が落ちて久しいが、人々を魅了させるものがない巨人
ばかりになってしまったからな フレージャー初戦は明らかに11Rか15RどちらかでテンカウントのKO負けなのだが
KOされなかった。ダウンしても僅かカウント4ですっと立ち上がった
3年後、キンシャサでフォアマンの時は5Rでボコボコにされた時これもKO負けなんだが
いくら打たれても立ち続けて逆に打ち疲れたところにテンプルへ一発クロスを入れた
どちらの試合もアリ以外だったらノックアウト。やっぱりどこかおかしい(凄いという意味) フォアマン戦はKOされそうな強烈なパンチは貰ってないだろう 5R序盤にアゴをかすめるパンチを貰っていた
その後、ロープへ下がって何もせずガードだけに専念した時間帯があったところから効いていた可能性はある
ただフォアマンのロスを引き出すための作戦にも見えるしなんとも言えない 白人王者が主流になるとね
自分らでしかやらなくなるからね(°▽°)
最後は競技にしろ追い出されるんだわな
黒人王者らの場合はね
見下し凄いがその競技に対する忠誠心が物凄い ボクシングで最強の称号を取るなあ別にヘビー級ってわけじゃない
ミドル級のが人気高いだ(°▽°) ヘビー級が盛んなんはニューヨークからヨーロッパ、それからアフリカあたり エルヴィス・プレスリーにプレゼントされたガウンでケン・ノートン戦に臨んだみたいだな あの試合アゴを割られ散々だった、凄いディフェンス力がなきゃ良くてTKO負けだった
H.コーセルが試合後マイクを向けていたがモゴモゴしてて痛ましかったな
フォアマンが数か月前フレージャーを熨して王座に就いておりあの敗戦で返り咲きは
無理と締めた人がほとんど フレージャー3もアリは顎を割られてたんじゃなかったっけ?何にしても凄い精神力だよな >>681
> フレジャーて大型の
> 選手には弱いんだよ。
はぁ? フレジャーて完璧に負けたのはフォアマンだけだけど >>743
骨折こそ回避したが酷い面になっていたし、それ以上にダメージで疲れ切っていた チーフドクターのパーチェコがマニラが終ったあとこれ以上やったら健康でいらない
引退しろといったらしいな
その後ノートン戦で今度こそやめるとアリが言ったら、どうせお前はまたやるんだろと
怒鳴りしばらくして、愛想が尽き関係が切れた
忠告を守っていればリング外でホラを言いまくってもっと楽しませてくれてたと思う ラリーホームズって倒せるのにショートパンチで弄んでるように見えた
海外の書き込みじゃアリのパーキンソンはホームズが原因らしい ホームズ戦をやる前から呂律はおかしくなっていたし78年頃のインタビューみても
スローな言い輪回しと表情に精彩が無かった。ただ更に悪化させたよな アリがやるって決めたら誰も逆らえない
なら関係解消、当たり前や アリ戦のホームズは明らかに遠慮して力込めて打ってないな 自分はシェーバース戦の14Rはあと20秒あれば完全にKO
されたように思う。あれが一番効いていたように見えた やっぱりフレージャー1かな、アゴにパンチ貰い脳が揺れてリング内をよろけまくった
11Rの段階でストップされてないと、今だったら裁いたジャッジは批判されるだろうよ
主審のアーサーマーカンテはストップも視野を入れ中盤からアリの目をずっと見ていた
白目を向いてないどころか、挑発し続けていたので意識があると判断し続行させたのだろう >>753
現在だったらよろけてロープにもつれところに当たってても当たらなくても攻撃したら
完全にストップやね。 シェーバースは破壊力はあるが、アリ戦に限らず詰め方が下手な選手だったな
一発入れた後、アリの場合は効いたふり、あるいは本当に効いてたりしてたけど
演技の方に真に受けて迷って様子を伺ったり力んだりしてチャンスを逃した
パンチは無いが闇雲とはいえ最後まで攻め続けたスピンクスとの差が勝敗に出た >>751 背後に居たマフィアにビビってたからな
たしかアリ第2戦のノートンもそんな戦いかたしてた マイケル・マン監督の映画アリは地味だけど渋い良作だな ラリー・ホームズは人気がなかったみたいだけど、完成度の高いボクシングだしアリの後継者として歓迎されてても良かったと思うけど、当時の観衆の見る目は違ったのかな >>759
顔じゃね、アリ、レナードはハンサムだったからファイトマネーも高額だったし アリVSフォアマンは今なら、全盛期を過ぎたドネアが井上に勝つようなものか >>761
そんな大げさじゃない。
アリ vs フォアマン戦を100万分の一くらい小さくしたようなもの。 キンシャサのフォアマン戦はドン・キングがプロモーターで、ボブ・アラムはあの試合には関わってなかったんだろうか >>761
いまのパッキャオがカネロに勝つようなもの >>764
それはショッキングで感動的で度肝を抜かれるな ブルース・リーがモハメド・アリを倒せると言ったとか言わないとかで娘のシャノン・リーとクエンティン・タランティーノが揉めてるな >>768
笑ってしまった笑
リーの遺族はそんな事は言ってないとしてるが、タランティーノの言い分はそんな大それた事を言うぐらい尊大なところがあったと主張してるな 井上とかドネアとか、そんなちびっこボクシングを比較に出されてもなぁ タランティーノの新作でブルースリーはカシアスクレイもリストンもジョールイスもリスペクトしてるけど、もしクレイと戦ったらクレイは廃人になると言ってたな、ブラピにお前みたいなチビはクレイのトランクスのシミだと言われてたけど ホームズvsノートンを観ると全盛期のフォアマンならホームズをKOしそうだな >>774
ホームズは、あと4年前倒し(74年頃)でトップランキングに入っていたらどうなっていたか
スピンクスに2連敗(2回目は勝っていたと思うが)しているのでなんとも
あとは全盛期のタイソンになす術なかったし、ホリフィールドにも負けている
横並びで強者たちと戦った時期がそんなにないんだよな ホームズ最大の偉業は43歳で全盛期のマーサーに勝ったことかな ホームズは、結構ダウンしているよな。ノートンと再戦してたらどうなったかな? ホームズは棒立ちの構えでアリほどの防御勘はなかったな、パンチの速さは歴代でもトップクラスだけど ノートンは距離を置いてくれると激しくボビングができるので
アリやノートンは比較的やり易かったかも
反面フォアマン、シャーバース、クーニーには2R持たず脆かった ホームズはダウンはするが回復がはやく時間稼ぎも上手い フォアマンとホームズって1949年生まれで同い年なんだね
活躍時期が違い過ぎて対戦しなかったのかな フォアマンとホームズは歴史的評価だとどっちが高いんだろうか、実績はホームズでインパクトはフォアマンかな >>780
シェーバースとクーニーとやった頃は全盛期が過ぎてたけど、それでもノートンは
ハードパンチャーとやるのが苦手だったのは事実で、トレーナーのビル・スレイトンも
ノートンはジムのスパーリングの時ですらハードパンチャーとやるのは嫌がってたそうだ
でもボクサータイプには滅法強かったからアリやホームズとは噛み合ったけどね
>>781
ホームズいわく、タイソンからダウンを奪われた時は星が見えなかったので、立ち上がって続行
できたが、シェーバースとの2戦目でダウンを奪われた時は星が回ってたので、本当にヤバかった
そうだ
タイソン、クーニー、ノートンとパンチャーと対戦してきたホームズに言わせると、シェーバース
だけは規格外だったそうだ >>784
アリから見てもフォアマンよりシェーバースの打ち抜くのようなあのパンチにたじろいてたな 単発ならシェーバースが歴代最強だろうな
フォアマンやタイソンは詰めるのが上手い シェーバースとやった頃のアリはもう晩年でよろよろしてたな、それでも判定勝ちしたのは凄いけど 当時はアリジャッジって言われたけど、最終ラウンドにはノックアウト寸前に追い詰めたし、最近はシェバース本人も敗けを認めている。 アリはショートレンジでのスナップを効かせた顎を狙った打ちおろしとアッパーを使っていたね
何度も見返してわかったことだたが、シェーバースも相当効いていて攻めが雑になったってたし
かなり有効だったんだと思った
ただあの頃は疲労回復の為のロープドープの多用し過ぎもあったので、見た目の印象が非常に悪かった
アリは14R終盤でグロッキー寸前になっていたけど15Rのための布石もあったかもしれないと思う。結果論もあるが
でも彼は追い詰められても、なおフェイクを混ぜるから相手からすると本当によくわからない
あとあの試合は各ラウンド、ポイント公開制で実施されたのでポイント差はお互いわかっていたはず >>787
フォアマンを倒して返り咲いてから、ウェップナー、ライルクラスですら手こずっていたし
第2次王朝時代は格下のクープマン、ダン以外はグダグダばかりだったな
明らかに練習不足で肥えた体で試合やってたぐらいだしあんなんでよく10回防衛できたと思う パターソンやアリ戦を見るとリストンってフレージャーやフォアマンより強い可能性あるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています