ザ・グレーテスト モハメド・アリ
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歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! 少し年の差があるが、マーサーvsトゥアも観てみたかったな、全盛期ならマーサーの方がキレがあるか >>606
ここで90年に延ばして無駄に持ち上げている奴はいないぞ
個人的好きだったがあの緩いハンドスピードだけ見ていたら
ファンとして返り咲きへの淡い期待したことあったが、純粋に無理だろうの想いの方が大きかった
マッチメークに対して露骨に慎重になったのはホリィフィールド戦以降の事でその方が有名になった
要はタイソンらとの対戦を逃げ回るほどの存在でなく、ドサを回っていたと言った方が正しい
過去の名声だけで面白がって煽るメディアは多かったが
興行者、協会はロートルの評価で一致していたと思う。あの頃のフォアマンは焦りから大金欲しさに
メディア利用もやってたな。それまで無口で無愛想な印象があったから、別の意味で驚きだったけど >>608 その点、ホプキンスは凄かったな
50で引退するまで、常に現役バリバリなトップボクサーたちと戦い続けて勝ち越した
KO勝ちは全くできなくなっちまったけど 馬鹿はデタラメしか言わん病気にでもかかってるのか?w
フォアマンはタイソンの試合をみてこれなら勝てると確信して復帰、
復帰後しばらくはず〜っと付け狙ってたがフォアマンにビビリ倒したタイソンが
泣きながら逃亡して実現せずしょうがないからターゲットをホリフィールドに変更した
...マーサー?wwwホリフィールドに正面から打ち負け老人ホームズに完封されたような奴だぞw
トゥアは論外だろうな フォアマン信者って奴も、相当レベル低いな
馬鹿で嘘つきと来てやがる
レノルイとスパーリングも含めて二度も戦ったタイソンが、何で既にジジイになってたフォアマンにビビらなきゃならんわけ?
大体フォアマンにホリィ並みのフットワークやホームズ並みのジャブなんか出せるのか? ここのタイソンガイジは余程モノも知らんようだなw
タイソンが40歳のフォアマンにビビりまくって
逃げ続けた事はドン・キング側が全部暴露してる
あまりにタイソンがビビるから対戦するようにマッチメイカーが
タイソンを怒ったら逆ギレされてこのザマじゃ
試合を組むのは無理だと結局試合は実現しなかった >>612 そんなに強いんだったらレノルイやボウとやれやってんだ
チビでスピードも無い雑魚とばかり試合しやがって レノルイの台頭で小柄な選手を狙いにくくなった晩年は
レノルイへの挑戦権を賭けてブリッグスと戦ってたぞ
48歳ながら明らかに優勢だったがシュルツ戦の懲罰判定みたいな
判定で負けにされたから挑出来なかっただけ
まあフォアマンも背の高いランカーを避けてた事は事実だが ・ボディブロー要らない
・異常タフネス
・ファントムパンチ
・ロープアドープ
全部嘘だった
アリ、アインシュタイン、ピカソは
20世紀の三大カリスマぺてん師 >>615 あと「軽いパンチのほうが効く」詐欺も追加
井上やドネアだって軽いパンチじゃ効かせられねえよ
まぁその二人もマフィアの脅し補正が効いたアリのパンチの前には勝てないがなww 軽いパンチていうか
顎の先端を打ち抜けるかどうかだよ。
フォアマンは顎の先端を打ち抜いてない。
だから相手は何回も立ち上がる。
アリは顎の先端を的確に打ち抜いている。
だから相手は効く。 >>618 はい、それも追加ww
・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
脳なんか、かすっただけで効くわけ無いだろ
アリ以外の奴のKOシーン思い出してみろ
そんな場面、1つだって無いだろが
全部コイツの嘘だったんだよ
>>612
フォアマンってタッカーから逃げたチキン野郎じゃん笑笑笑 アリのKOは漫画でないと再現できないタイミングの良さでパンチ力よりも
絶妙なタイミングと一瞬の隙を逃さない眼、KOチャンスに慌てず冷静に
正確にピンポイントで打ち抜くことができるから印象深い
リストンには絶妙なカウンターでコークスクリューでアゴ打ち抜き
ブリンはクロスカウンターを決めてみせた
フォスターはかすったように見えるパンチだったが、物凄い効き目だった
ライルも一瞬の隙を逃さずワンツーでアゴ直撃
ノートン3戦目で衰えを見せるまではどの試合に置いても左ジャブが滅茶苦茶に精度が高い
フォスター、フォアマン、パターソン、クォリー戦見ているとほとんどガードのすり抜けるか
予測があたるかのようにヒットさせている
>>619
また懲りもせず湧いてきた詐欺詐欺連呼クソ野郎か
いつまでも五月蠅いんだよ、引き込もりドネアオタがw
ボクシング俄かのお前は、一発でもいいからプロのパンチというものを
いつまでも減らないアゴや口に食らって見ろこの馬鹿 リストン2であまりにもあっさりKOしたもんだから当時八百長と騒がれたって話だよな
当時からああいうアホはいたってことだ
60年代、しかもヘビー級ならKOパンチ=破壊的なショットって認識だったろうから無理からぬことだろうが >>619 何処の馬の骨か知らねえけどよ、
死ぬまで秘密を墓の中まで持って行った
アリ様のマフィアンパンチ、舐めてんじゃねぇぞコラッ!!! >>621 そんな超能力の持ち主が
・ボディ打てない
・猪木にだけ制限ルール課す
・引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
なんてなるわけねーだろ
説明してみろ
アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
説明できない人間は発言する権利も
命令する権利も無い人間と見なされるんだぞ >>624
>ボディ打てない
高速サークリングと左ジャブがヘビー級では抜けていたのでほとんど必要なかった
あえて才能優先で、教えてなかったアンジェロの責任はあると思う
そのツケはパンドラになりかかっていた晩年のホームズ、バービック戦で説明つくよ
>猪木にだけ制限ルール課す
足蹴りはOKだし、タックルもOK。立ち技とプロレスで禁止になってない
飛び蹴り、ひじ打ちなど禁止したけどこれは猪木サイドが持ち込んだルールだぞ
天心メイと比較すると緩い制限ルールだと思うし、猪木は足狙いのため
アリをエキシと思いこませるため仕掛けた巧妙なルールだった
>引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
アリが麻薬中毒者というデマを本気で信じているあなたの頭がおかしい
これだけで説明済
パーキンソン症候群としているが、無数のパンチダメージ蓄積でパンチドランカーになったと
推測、想定レベルで終生を全うした
アリは記憶障害まではおこしてなかったせいか脳手術の治療を拒んでいたの知っているのか
>アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
アリ、アインシュタイン、ピカソは 20世紀の三大カリスマぺてん師 罵倒してる時点で
お前の方が全く説明責任を果たしてないのだが、精神病院へいきなよ ・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・軽いパンチのほうが効くんだ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
・平和の為に兵役拒んだんだ詐欺
アリはボクシング史上最大の黒歴史じゃけえのう >>624
>>626
詐欺クズ師自演乙、ていうかとっとと消えろボケ
お前の場合はスレ荒らしの侵害責任を1oも感じない統失者
重度の社会不適合者はただちに精神病院池 そもそも猪木とアリの試合はエキシビションだよ。
アリが一発も本気で
パンチを打ってない。
猪木も本気でアリの
関節を極めてない。
双方怪我をしないようにした。
ちなみに猪木は
ペールワンとガチ試合をして、
腕を折ってる。 いったんはエキシビションで合意したはずだったが
格闘界でのし上がりたい猪木の野望が上回り
あのような中途半端、後味の悪い結果になったと思う
ただ足蹴りはガチで、現に血栓障害に及ぶ傷を負わせている
これを見たアリ陣営は殺気だち、さすがに猪木も怖気づき
試合の後半に入るとスタンドが多くなった
アリはまんまと裏をかかれ怒ったが負けず嫌いも発動してて
足を心配するダンディが勧める棄権負けを頑として拒んだ
アリはアメリカで散々やってきた異種格闘技戦を連想してた
ただ当時の日本のプロレス興行の事情
猪木の路線について認知したのはフレッドブラッシー
に聞いてだが、でも本気にはしてなかったらしい 麻薬やってなくて廃人になったってんなら、
余程防御がヘタッピィって事だろ
これの何処が超人的センスの持ち主だったんだ? ブランク後は防御力もかなり落ちたよな、戦力としては半分ぐらいになったんじゃないのか。それであの強豪たちと戦い勝ち抜いたんだから凄すぎるな >>631
フレージャーが初戦勝ったのは、数か月前のアリボナベナ戦が頭にあったと思う
あの試合ではかつての軽快さが続かず試合後半になると足が止まっていた
あとは防御の衰えから被弾率がクレイ時代に比べて右肩上がりで上がっていた ブランク前ならフレージャーやケンノートンごときでは相手にもならなかっただろうな。
アリの防御力と持久力が半減したからかれらは戦えるようになっただけの話。
かれらが強かったのではなく、アリが弱くなっただけ。
キャリア後半になって強豪が現れたかのようにいうのはアリに失礼な話。 対アリのリストンは2戦とも成す術なく負けてるから強く見えないけど
70年代のアリのライバル達よりも強いと思う 万能型のパターソンが2回とも初回で粉砕されたもんな、怪物ではあるなリストン アリは一番面倒臭かったのがフレージャー、パンチあるが経験不足のアマと評したのはフォアマン
恐怖に感じたと言ったのはリストン
結果として簡単に屠っているが試合が長引くと捕まってしまうという恐怖感で勝負を急いだのでは
ないかと今になって思える 全盛期リストン級の相手は復帰後にはいなかった
巨大な拳、アナコンダのように長く太い腕、異様に盛り上がった僧帽筋
リストンはまさに人外のモンスターだった パターソンを連続KOした頃のリストンと、フレージャー、ノートンを連続KOした頃のフォアマンが戦ったらどうなってたかね?
ちなみにその時の二人を倒したのがアリなんだよな。 リストンは今でいうとゴロフキンのような強い上手いジャブを打ってたな、そこから繋げる右も破格の威力だったし >>640ゴロフキンとは違うと思うけどな。
敢えて例えれば
レノルイを不器用にしたような感じだな。 アリと我々日本人ボクシングファンとは 人種的・宗教的・社会的背景が
あまりにも違いすぎる
当時のアリの個人的判断に対して どう思うもこう思うも無いと思うが・・・
私自身は 彼はボクシング界が生んだ真のグレイティストだと評価するだけ >>643 誰だって兵役なんか好きで行きたくねえよ 歴代の名ボクサーたちは誰一人例外なく兵役を務めてるじゃないか
それをコイツだけが人種だの宗教だの社会問題にすり替えてトンズラしやがった アリは屑だよ >>644
Jルイスは戦死心配のない後方勤務だが大戦が終わるまで務めたんだよな
若干3年半?ぐらいかな試合せず防衛記録はとまったままになった いや兵役と言っても、
アリの場合は最前線に配備される訳じゃない。
プロパガンダの為に
徴兵されたんだよ。
だから絶対に安全な所に配備される。
しかしアリは信念を貫いて拒否した。
その結果ライセンスを剥奪されて、
懲役刑を宣告されて
最高裁まで争った。
アリは信念を貫いた偉人だよ。 >>646 露骨に安全圏ばかりに配属され続ければ兵士たちを鼓舞するどころか逆効果になるだろww
じゃあアリ以外のボクサーは全員
戦争好きな野蛮人だったんだ、と言いたいわけだな?
どんな戦争だって突っ込み処はあるもんだろうに
コイツは喩え独立戦争だろうが南北戦争だろうが
尤もらしい口実作って兵役拒否するよ >>647
ベトナム戦争期、白人スポーツ選手、芸能人ら著名な人達は無慈悲に赤紙が来たか?
それに加え反戦活動家に身を投じてもアリほど迫害(ベルトはく奪、逮捕、懲役刑)
を受けていない。アリと違って徴兵拒否はこっそり裏でやる連中も白人上級層は多かった
のちの大統領クリントンですらその疑惑がある
歴史のifになるがアメリカがベトコンを駆逐しあの戦争に勝っていたらアリは終っていた
これは間違いない。その覚悟ありきでの徴兵拒否だよ
1967年の段階ではまだアメリカ全体では楽観論と主戦派が多数だったということ 確かにな、誰もアメリカが負ける戦争とは思わなかっただろうな >>644
アリの思想に興味が無い以上に 君の思想には何の興味も無い
思想信条の話がしたければ 政治スレにでも書き込みすれば良いかと
ボクシング界の評価は WBSSのトロフィーが
君が屑だと評価するアリ・トロフィーと冠されていることで
一応の決着はついていると思うが 全盛期のアリにジョシュアのスロー・パンチはかすりもしないだろうな
やはりアリが史上最強だった フォアマンがバンタム級だったら
井上やドネアよりも遥かに非力なパンチだったろうな 左フック全然切れんから 体重依存のパンチうってるやつはpfpじゃ弱いだろう フォアマンの左フックに切れが無いとかほざいている奴は精神病院へ
通院ではなく長期入院をお勧めする、
階級が全然違うドネア井上との比較も意図が意味不明 ジョールイスやマリリンモンローは前線部隊基地で慰問
ピストン堀口も太平洋戦争時には満州などを非公式試合で連戦させられた
史実に慰問を受けた兵隊たちは歓喜したと残っている >>655 また言い訳がはじまったかフォアマン信者笑
階級のせー 相手がタフすぎるせー
まぁフォアマンの左フックが切れない理由は
お前には一生理解できんだろうがな アリ戦前のフォアマンはキレというよりバネがあったな、連続してフックやアッパーを打てる復元力と足腰も強靭で、相手のスピードについて行く機動力もあったな 故人を美化するのも結構だがよ、
コイツがボディーブロー打てなかった雑魚であった事実には何の変わりも無いからな
あと歴代有名ボクサーの中で唯一人兵役拒否した事
プロレスラーにだけハンディキャップを課して
ロッキー3を凡作化させる遠因となったり
何より対戦相手をリスペクトしなくていい、とする風潮を作ったり
アリのもたらした負の遺産はかなり多いぞ
まぁマフィアが背後に居たような奴だから仕方ないかww ん?
アリは元々ボクシング界のヒール担当だったんだが。。。
昔はみんな有が負けるとこを見たくてTVを見ていたもんだわ
いつの間に善玉になっちゃたな。 >>661 大嫌いだわ
「アリはいくら相手を罵ってもOK
でもアリを罵るのはNGニダッ!!」って風潮が お前がここでいくら頑張ってもアリの偉大さが色褪せる事はこの先もない アリはボディーブロー打つ必要ないんだよ。
だって典型的なアウトボクサーだぞ!
相手の懐に入る事も、
打ち合う事もない。
アッパーだって打つ必要ない。
左ジャブ、右ストレート、左フックだけで十分勝てたんだから。 ヘビー級でボディなんて打っても意味ないんだよ
顎のピンポイント打ちさえできればどんなタフファイターでも倒れるからな
リストンとフォアマンを屠ったことで完全証明されてるわな ショービジネスなんだからマフィアンパンチさえあれば何も要らないんだよっっっ!!! >>666
お前が入院している病室ってスマホ所持が許されるのか
アンチアリ、フォアマン、ドネア厨のキチガイ アリがリストンに勝った頃ってJFKやマルコムXやキング牧師やサムクックが暗殺されて凄い時代だよな、全部映画の世界だわ KKK(だったかな?とにかく白人至上主義の連中)が黒人メインの街を襲って廃墟にしても
不問にされるというリアル北斗の拳な恐ろしい時代だったからな
アリの頃でさえこれだったのに、アリよりヤバい時代にアリよりヤバい言動を繰り返してた
ジャックジョンソンはよく殺されなかったよな 文字通りアリはリングの内でも外でも命がけで闘ってきた真の伝説なのだよ アメリカのルイビルにモハメド・アリ国際空港が出来たんだな、凄いな >>670
ジェフリーズとの世紀の一戦で完勝したあと、激高した民衆により合衆国中で人種暴動が発生し
黒人ボクサージョー・ジャネットなどには白人対決より金にならないとのことで対戦を避けたりして
白人だけでなく黒人にも嫌われた
娶った妻も白人感情を逆なでするように美人の白人をとっかえひっかえしてたというし
アリ以上に挑発的で人種差別社会の反抗のシンボルだったな
そうした振る舞いのせいか人種を超えた英雄になれず、黒歴史の人生を全うすることになったな アリがフレージャーの悪口言ってたのを
ほかの黒人はドン引きして苦々しく思ってたっていってたからな。
白人は笑ってたけど。
そういう白人にいい感じで媚びてはいるんだよ。 顎の先っちょカスッただけでKO勝ちできるのは
アリ様のマフィアンパンチだけじゃけえのぅ フレイジャーとノートンはアリが居なければ、もっと評価低かっただろうな フレージャーのボクシングはファイターとして最高レベルだと思うわ。
タッパがないからヘビーでは苦戦したけど。 >>677
劣化したアリを苦しめたってだけで他にはなにもないからな フレージャーは今の時代にいてもかなり強いと思うけどな いやフレジャーは
今の時代だと通用しないと思う。
ワイルダーとかジョシュアに餌食にされる。
フレジャーて大型の
選手には弱いんだよ。 >>681 アンディルイス程度にKO喰らってるのに
それは無いわ
それにフォアマンはとりたててデカくないぞ 確かにアンディ・ルイスに4度もひっくり返されて戦意喪失してるようじゃあね。
まぁ今のヘビー級ボクサーには“スリラ・イン・マニラ”を戦い抜くだけのメンタルもタフネスもないわな。 フレージャーはいまだとクルーザーに落とすだろう。
さすがに2メートルの選手を連戦するのはきついな。 パターソンも今ならライトヘビーだな
身長はそこそこだが華奢すぎる ホリフィールドがまだ角刈りの頃のレジェンド達が並んでる写真が残ってるけど、フレージャーはパターソンより高くホリィより少し低いぐらいだな まあアリがいくらボクシング史上最も偉大でも
クリチコやルイスに勝つのは現実的ではないな。
ワンツークリンチプッシングされて終わる。 アリがボナベナを逆転KOしたときの左フック凄くない? 凄い、アリの弱点である左フックを紙一重のスウェイでかわし
絶妙なタイミングでしかもカウンターつきであった
苦戦の末起死回生の一発だったが立ち上がったボナベーナへの追い撃ちが鬼の様
アリの勝利への異常な執念が垣間見える マフィアの脅しが余程効いてたんだろう
あるいはボナベナはイカツい見かけとは裏腹に
タフでは無かったのかもな ジョー小泉に言わせるとあのまま判定に行くと確実に負けてたらしいよ
確かに動画みると中盤以降動きが落ちパンチをモロに貰って後退もしてた
最終ラウンドでポイント差を意識する側は大抵は前掛かりになるもんだが
いつでも倒せるが如く悠々としてるからボナベナの方が逆に耐えられなくなってしまった
ただダウンを奪った後は今だと減点されてもおかしくない行為
カウント終わってないレフェリーの制止を振り払ってまで攻撃してたけど フォアマン戦で倒れかかってるフォアマンにトドメのパンチを打たなかった
のとは対称的だったな。それくらいあの時は追い詰められてたんだろう >>687
そのクリチコを屠ったジョシュアをアリよりチビのデブがKOするんだから
十分現実的だろうな顎の弱いルイスやクリチコがアリのファントムパンチで
崩れる姿が目に浮かぶわ ヘイがワルーエフに勝ったり、ワルーエフと同じぐらいの身長のホワイトをモーラーがKOしたりで背が高いから安全圏とは限らないな、手を伸ばせば届くなら >>692
Bonavena knocked down three times in the 15th, forcing an automatic stoppage.
Scoring at the time of the stoppage: 12-2, 10-3-1, 8-5-1 all for Ali. >>696
思ったより大差だなアリのアウトボックスが採点上には有利に働き圧倒してたのか
ソースもサンクス ブリンをKOした右クロスカウンターって相手の腕をクロスしてから滑らすようにテンプルへ
決めているがあしたのジョーそのものシーンで漫画よりも綺麗に決めていたから凄い
漫画通り一発でブリンは失神寸前になってそのままKO宣告された
この時代はまだ昔ながらのヘビー級戦が多く格下同士だと巨体を揺らして打ち合う単調な
試合もあったがアリはダントツで高い技術で多彩なパンチを易々と使いこなしていたな >>687
全盛期アリなら簡単にアウトボックスしちゃうと思う。 ウラジミールの得意のジャブとクリンチはアリにはあまり有効ではないかもな パンチ力で歴代有数のシェーバースに対して2R、14Rはアリ以外の選手なら完全にダウンだった場面
パフォーマンスで誤魔化したことや、シェーバースの詰めの甘さに救われた
一方衰えは酷くスローで直線的なパンチに対してガードも下げ無駄に浴び運動量も落ちてピンチが増えた
次は滅茶振りだけのスピンクス戦だったが、同じ過ちを犯し「アリジャッジ」でも庇い切れず負けた だからよ〜そんな超人的なファントムパンチが
何で顔面限定なわけ?
それほどの超人パンチの持ち主なら
ファントムボディーアッパーとかも打てるって考える方が自然だろうが
アリにはバックに闇の勢力が居たんだよ たまにテレビでやるアリのドキュメントで晩年の試合が出てくると
相手の攻撃に対して頼りないブロッキングしか出来ない光景で悲しくなる
全盛期のパフォーマンスはロイと同じく身体能力依存だったのかな? >>704 リストンが言うにはパンチを空振りしすぎて肩の関節が脱臼したとかww素人かよ
それほど脱臼癖があんなら他の試合でもやってただろうに
ホプキンス戦のティトなんか、もっと空振りしてたけど脱臼なんかしとらんぞ
やっぱりマフィアに「負けろ」と脅されてたのか >>704
>>705
何言っているんだ八百長のわけが無いだろう、リストンがパターソンを連続1Rで屠っていたので
単純にアリの実力を見くびりすぎてただけ
リストンの暗黒街の繋がりは否定はできない列記とした事実だが史上最強説が出てた位だからな
あの頃のリストンは
むしろマフィアはアリを敵視してただろう、マフィアは時にFBIと組んで超国家主義保持の為
雪解け政策してた大統領のケネディを消す位ことすらやっていた恐るべき存在だったんだよ
当然反社会的なブラックモスレムは目障りであり、下手なことしたらアリは消されただろう
ていうか試合自体はリストンの完敗だ
己のパンチに過信し過ぎてアリの高速ジャブにたいして全くと言っていいほど何も対処できてなかった
紙一重のスウェイでかわされここまでコケにされたのも初めてだろうし酷く目を潰されてしまったしな
事実アリは自信を持ち3RKO寸前に追い込んでいたし、ワセリン塗りまくってアリの眼を焼く
反則行為まで敢行したが倒し切れず、試合が一方的になる前に理由をつけて棄権したとも思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています