ザ・グレーテスト モハメド・アリ
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歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! >>557 クリチコ兄弟のキャリアとは完全に すれ違いだから現実的ではない
まぁif話するんだったら勝てないだろうな
フォアマンのパンチで届くものが何一つ無いし
ストレート並みのクリチコジャブを掻い潜る事も出来ない ホリフィールドを間に置くとマーサーより老フォアマンの方が断然強かったけどな >>559 フォアマンのあの切れの無い左フックじゃ、マーサーに打ち負けただろうな
ダメージにならない 老フォアマンが若フォアマンになかったものを得たものは
ワンチャンをものにする集中力とアリの精神を90年代に
体現=ハードヒット食らっても決してキャンバスへ這いつくばらないあたりだろうか
いやそれに尽きると思う
ボクサーとしては不摂生に見えるぐらい太りに太り、スローなハンドスピード
しかなくなったが、強かに相手を自分の好きな距離へ誘い込んだら
自分のパンチ力のみを頼りに恐るべき集中でワンパンチでことごとくノックアウトした
策士でもあり、90年代アリがボクサー生存してたらやろうとしたことを引き継いで彼はやった
まるでキンシャサの悪夢を1Rずつ剥ぎ取るような感じでな レノルイは2つのポカ(マッコール、ラクマン)をやらかさなければレジェンド枠でもアリと争奪する最強者になれたかも知れない
再戦では文句無しにボコっているだけに勿体無い
アリは負ける時ははっきりとした理由があって、終生ポカはやらかさなかったからな アリはクーパーに普通にKO負けしてるけど
政治力とアンジェロ・ダンディのお得意の卑劣さで
無かった事にしただけだがなw 若い時は不用意なパンチ貰って、ダンディーの気転が無ければヤバい試合もあったよな 機転というかグローブを勝手に裂いたり
アリの意識が戻らないから禁止の刺激臭のする薬品を
嗅がせたりと思いっきり「不正」なんだよな
しかもグローブの件については弁明どころか開き直ってるという ダンディがお得意のトリックと不正を働いたのはまごうこと無き事実だが
不正だけでなくレフェリーが素人紛いだったり、KOルールがぶれたリするのは
何もアリに限らず日常茶万事だっただろ当時は
また政治力がおよそ通じないアウェイのロンドンで不正行為を許容したから
このころのボクシングルールはかなりザルだったとしか思えんな
あとウィリアムズは逆に2RKOだったのに、伸びきっているのにゴングが鳴ったら
不意にカウントやめて、露骨にセコンドがきてだきかかえてチャラにしているしww
クーパーも次のラウンドに一方的に左ジャブを食って古傷を切ってしまうのはなんともなあ
つまり防御がショボくてお粗末だったんだなwww
4R食らったパンチ以外はアリが試合を支配してリードしてたし。左フックは凄いものを持っていたけど >>562
マニラ以降、アリジャッジが増えたわ。僅差だとほとんどアリが勝った
負けたスピンクス戦は手数の差では大差だったけど2-1とわかれたし もしアリがステベンソンとやってたら負けてたという意見が多いんかな アリは力づくで来るタイプは何をするのかわかるので頭脳戦に引きずりこみ勝つだろうな
ステベンソンはフォアマンの二の舞になる アリが苦手なのは
タイソンかラドックじゃないかな?
タイソンは踏み込みが凄く速いし、
ラドックは変則的なパンチを打つから。
サウスポーだし、
アリが対戦した事がないタイプだよ。 >>570 頭脳戦というより毒舌で相手怒らせて
一方的なペナルティ課してズル賢く勝ちを拾ってただけだろ
本当に賢い奴がボディーブローを打てないはずがないからな ラドックみたいな雑魚がアリの相手になるわけねえだろ
全ラウンド遊ばれて後半倒されるかウィリアムズみたく
公開処刑されるのがオチ ラドックは確かに強かったが、アリから見たらホームズのスパーリングパートナー程度だろうな ラドックはレノルイ、タイソン、ホリィ、ボウ、モリソン、マーサー、トゥア、マッコールあたりが居なければ
世界王者に成れた悲運の帝王じゃからの 当時のアリを現代に持ってきてそのまま通用する部分ってある?
マイケルジョーダンとかとは違って現代だと全く通用しなんかな スピード 反射神経 口
それで体格差をカバーできるかといわれたら、難しいと思う 当時のアリが現代に来たら、現代のトレーニングを積むから
更に強くなるだろう タイソンが史上最強クラスに強かったのはカスダマトの魔法が溶けるまでで
対してアリは衰えた後年は誤魔化して試合に勝てるスキルはあったが
魔法が溶けたタイソンは結局自分で局面打開する知恵を持たないまま終引退した
案の定、知性を兼ね備えたホリィ、レノルイに一方的な内容でKOされたから
やはりアリには敵う相手ではないと思ってしまう
またカスがセコンドについててもその前の愛弟子パターソンがなす術もなく
潰されていることもありピーカブ―でジャブを防ぎ踏み込んでノックアウトするには
アリがスピンクスの時のように油断して足を止めてロープに寄りかかった時ぐらい
の確率。ビッグマッチになればなるほどアリは集中を上げてくるから無理だろう 信者「アリや異常タフネスの持ち主だったから、フォアマンの超ハードパンチに耐えられた、
フレージャーもかなりタフで不屈の精神力の持ち主だったから何度も立ち上がれた」
じゃあよ、バンタム級にアリやフレージャーみたいなのが居たら、ドネアのコメカミ陥没左フックは効かないor何度も起き上がりこぼしして来られたんだな?モンティエルは虚弱体質でチキンハートだったわけだ そう言いたいんだろアリ信者? 何度も立ち上がれるというのはそもそも大したことないパンチで倒れてるってことだろ
ほんとに効かされたら失神するか足腰立たなくなるから根性とか関係ない お互いの全盛期にフレージャーとタイソンが戦ったらどちらが勝つか分からないな タイソンは所詮フォアマンやレノルイにビビって対戦から一方的に逃げたり
ホリフィールドにもボコられる程度
アリは少なくともホリフィールドよりは強いしタイソンは問題にならない ピカソ、アインシュタイン、モハメド・アリ
この三人こそ20世紀の三大ペテン師じゃけえ >>580
581が言うように虚弱か頑健かの問題でもない、階級の問題でもない
ドネアが倒したパンチがモロに入り失神した結果になっただけだ
アリはフレージャーにあおむけに倒されたときはKOピンチだったが
必死にクリンチなどで体力回復を待ち、なおも弱々しくも
ジャブやワンツーで抵抗したからKOから免れたということだけだ >>583
タイソンとレノックスは考えうる限り最速で対戦してあの時期
ずーっとお互いに何かしらあって対戦する機会はなかったんだよ >>583
フォアマンも苦手なタイプから逃げまくってるし
ルイスも再戦嫌がってクリチコ兄弟から逃げてるけどな >>586
ニワカすぎるだろw
タイソンは指名挑戦者のレノルイから
逃亡してWBC王座を剥奪されてんだよw >>588
具体的にいつの話だよ
ボウと勘違いしてんじゃねえのか? は?w
マジでクソニワカじゃねえか
タイソンが対戦義務があったのに指名挑戦者のレノルイから逃げたから
タイソンは統一王者じゃなくなりレノルイは空位の決定戦を争う事になったって事も知らんのか >>590
だからそれはボウとレノックスの話だろうが
タイソンが統一王者だったのは収監前だけ
復帰後は統一王者だったこともなければWBCタイトル保持したこともねえの
大人ならちゃんとごめんなさいしろよ? >>580
モンティエルは(トップ戦線の中では)ザコって評価だったし
ドネアもあの勝ち以降、周りの期待に応えようとしてKO狙い過ぎて雑になって
結果そんなに倒せなくなった
元々積極的な倒し屋でもないし
バンタムにアリやフレジャーみたいなのが居たら・・・
・ジャブが上手い奴が苦手なのでアリみたいなタイプには勝てない
・下がりながら迎撃するということが出来ないのでフレジャーみたいなファイターも苦手
ドネアは詰む >>591
オイ、ゴミカスタイソン信者
ちょっとボクシングに詳しい奴には5秒でバレる嘘を平然と吐いてんじゃねえよw
タイソンがレノルイから逃亡かましたのは当時の
レノルイ対ホリが統一戦になった経緯でエキサイトマッチが
触れてたくらいボクシングの常識
ごめんなさいしろ?俺は大人だからお前みたいなゴミの謝罪はいらんが
ボクシングについて二度と語るなよ?知ったかほど恥ずかしい事も無いからな もう少しでグレーテストの命日だな、あれから3年が経ったのか タイソンの失態を無かった事にする為に
功績ごと消そうとしてるのが面白すぎる >>593
だからどこまで勘違いに固執してんだよww
何度も言うがそれはボウとホリフィールドの話だろうが
ホリフィールドとレノックスの統一戦の時は
直前、タイソンはあの耳噛みでライセンス剥奪されてて
対戦するとか逃げるとか、そういう状ですらねえんだよ! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6
ボウのwiki見てみろ
その後、WBCから指名試合としてソウル五輪の決勝で敗れたルイスとの対戦を義務付けられたが、それを拒否。
記者会見の場でWBCのチャンピオンベルトをゴミ箱に捨てるパフォーマンスを行った
お前が言ってるのはコレだろうが タイソン信者とかいう知的障害者には永遠に理解出来ないんだろうが
ボウもタイソンもどっちもレノルイから全力逃亡かましてWBCの
ベルト剥奪されてんだよゴミカス
しかも逃亡先でホリフィールドにボコボコにされるというオマケつきw
もう一回言うがテメーみたいな知ったかが一番恥ずかしいから
永遠にボクシングについて語るなよ >>592
こいつ=580の言いたいことはアリ信者は盲目でなんでも過大評価するってことで
フォアマンは言われているほどの破壊屋ではないし、フレージャーはその程度
のパンチで2Rに宙に浮くほど吹っ飛ばされるからKOされ方も疑惑インチキ怪しい
あとは彼もタフでもなんでもなく、アリ時代はその程度のライバルしかいないから
信者が盲目評価しているのがおかしいと言いたいわけ。アンチ感情MAXで始めるから
国語が怪しいし、簡単に言えばお前相当頭わるいなの一言で済むんだけど…
ドネアにしても単に叩きの材料として代用したわけで、代用した時点で何でもよかったという
ことがバレバレだし拙速な叩きしかできんから、これだけの指摘でこいつも詰んでしまう >>599 宙に浮く、だってよwお前どんだけフォアマンのパンチ過大評価してんだ馬鹿
バランス崩してぶっ飛んでるのは認めるけどよ、
そんなシーンなら相撲でも見てりゃいくらでも見かけるから
だいたいアリ、フレージャーを抜きにしたって、フォアマンの試合なんか一発で決めた試合なんて殆どないから さもなきゃ当時のヘビー級連中ってタフネス平均値だけが異常に高かったのか? ジュリジャクやドネアのパンチだって
相手は宙になんか舞ってないけどな >>600
やっぱ国語力無いからそういうレスかよバカ
お前が580同一かは置いておいて、580がそういう表現して信者らを揶揄してたということで
このスレの荒らしの具にしてたとは否定できないだろう。そのことを言っているだけだ
サンファンの試合みたけど最後のKOパンチがフックで、立っているのが背一杯のフラフラフレージャーが
浴びた方向の勢いで両足を上げて倒れたが正しい表現。まあもう全身的に麻痺してたということ
これが盛ってしまう表現になると宙に浮く、でも昔からボクシングジャーナリストや雑誌なんかは
誇張表現で相当使ってきているからな。まあ俺も誇張だと思う
フォアマンは一発で仕留められないのは、ガード上から構わずぶっ叩きを繰り返すからだろう
ただこれは地力の差と同時に相手に恐怖心を植えつけさせるための戦術でもあった
真綿で首を絞めつける手法なので一発失神の試合は少ないが早期KO率の方はかなり高いぞ >>602
>サンファンの試合みたけど
キングストンの間違い >>602
ガード上から構わずぶっ叩きを繰り返す戦法はフォアマンの専売特許じゃないだろ
マクラレンなんかその典型だったし若い時のホプキンスやマヨルガ、ティトだってやってる
だいたいフォアマンは左フックの切れが無さすぎなんだよ フォアマンは全盛期の頃は背筋をピンと張っているから圧力を感じたな
フットワークも巧みで間合いを詰めるのが非常に上手かったから
アゴが弱点とはいえノートンでさえもそれだけで詰んでしまったな
パンチのキレ味よりもパンチの重さを比重におき、ガード上からダメージを与えるタイプ
タイミングをずらしたり、カウンターに頼ってなかったから一発で倒すタイプと異なるな
だから勝ち方としてボコボコにした末のKOが多かった
相手はフォアマンの正面に立たたないことを求められた。それは老フォアマンでも同じ
モーラーはそのたったひとつのミスで、アゴを打ち抜かれてしまって、勝っていたのに
逆転負けを喫したな フォアマンが90年代でも無双できた、説は完全にデタラメ
マーサー、トゥア、タイソンらにはパンチ力の差で、
ボウには体格差で、
そしてレノルイには両方の差で相手にはならなかった
フォアマン自身が、その事を一番良く分かってた 少し年の差があるが、マーサーvsトゥアも観てみたかったな、全盛期ならマーサーの方がキレがあるか >>606
ここで90年に延ばして無駄に持ち上げている奴はいないぞ
個人的好きだったがあの緩いハンドスピードだけ見ていたら
ファンとして返り咲きへの淡い期待したことあったが、純粋に無理だろうの想いの方が大きかった
マッチメークに対して露骨に慎重になったのはホリィフィールド戦以降の事でその方が有名になった
要はタイソンらとの対戦を逃げ回るほどの存在でなく、ドサを回っていたと言った方が正しい
過去の名声だけで面白がって煽るメディアは多かったが
興行者、協会はロートルの評価で一致していたと思う。あの頃のフォアマンは焦りから大金欲しさに
メディア利用もやってたな。それまで無口で無愛想な印象があったから、別の意味で驚きだったけど >>608 その点、ホプキンスは凄かったな
50で引退するまで、常に現役バリバリなトップボクサーたちと戦い続けて勝ち越した
KO勝ちは全くできなくなっちまったけど 馬鹿はデタラメしか言わん病気にでもかかってるのか?w
フォアマンはタイソンの試合をみてこれなら勝てると確信して復帰、
復帰後しばらくはず〜っと付け狙ってたがフォアマンにビビリ倒したタイソンが
泣きながら逃亡して実現せずしょうがないからターゲットをホリフィールドに変更した
...マーサー?wwwホリフィールドに正面から打ち負け老人ホームズに完封されたような奴だぞw
トゥアは論外だろうな フォアマン信者って奴も、相当レベル低いな
馬鹿で嘘つきと来てやがる
レノルイとスパーリングも含めて二度も戦ったタイソンが、何で既にジジイになってたフォアマンにビビらなきゃならんわけ?
大体フォアマンにホリィ並みのフットワークやホームズ並みのジャブなんか出せるのか? ここのタイソンガイジは余程モノも知らんようだなw
タイソンが40歳のフォアマンにビビりまくって
逃げ続けた事はドン・キング側が全部暴露してる
あまりにタイソンがビビるから対戦するようにマッチメイカーが
タイソンを怒ったら逆ギレされてこのザマじゃ
試合を組むのは無理だと結局試合は実現しなかった >>612 そんなに強いんだったらレノルイやボウとやれやってんだ
チビでスピードも無い雑魚とばかり試合しやがって レノルイの台頭で小柄な選手を狙いにくくなった晩年は
レノルイへの挑戦権を賭けてブリッグスと戦ってたぞ
48歳ながら明らかに優勢だったがシュルツ戦の懲罰判定みたいな
判定で負けにされたから挑出来なかっただけ
まあフォアマンも背の高いランカーを避けてた事は事実だが ・ボディブロー要らない
・異常タフネス
・ファントムパンチ
・ロープアドープ
全部嘘だった
アリ、アインシュタイン、ピカソは
20世紀の三大カリスマぺてん師 >>615 あと「軽いパンチのほうが効く」詐欺も追加
井上やドネアだって軽いパンチじゃ効かせられねえよ
まぁその二人もマフィアの脅し補正が効いたアリのパンチの前には勝てないがなww 軽いパンチていうか
顎の先端を打ち抜けるかどうかだよ。
フォアマンは顎の先端を打ち抜いてない。
だから相手は何回も立ち上がる。
アリは顎の先端を的確に打ち抜いている。
だから相手は効く。 >>618 はい、それも追加ww
・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
脳なんか、かすっただけで効くわけ無いだろ
アリ以外の奴のKOシーン思い出してみろ
そんな場面、1つだって無いだろが
全部コイツの嘘だったんだよ
>>612
フォアマンってタッカーから逃げたチキン野郎じゃん笑笑笑 アリのKOは漫画でないと再現できないタイミングの良さでパンチ力よりも
絶妙なタイミングと一瞬の隙を逃さない眼、KOチャンスに慌てず冷静に
正確にピンポイントで打ち抜くことができるから印象深い
リストンには絶妙なカウンターでコークスクリューでアゴ打ち抜き
ブリンはクロスカウンターを決めてみせた
フォスターはかすったように見えるパンチだったが、物凄い効き目だった
ライルも一瞬の隙を逃さずワンツーでアゴ直撃
ノートン3戦目で衰えを見せるまではどの試合に置いても左ジャブが滅茶苦茶に精度が高い
フォスター、フォアマン、パターソン、クォリー戦見ているとほとんどガードのすり抜けるか
予測があたるかのようにヒットさせている
>>619
また懲りもせず湧いてきた詐欺詐欺連呼クソ野郎か
いつまでも五月蠅いんだよ、引き込もりドネアオタがw
ボクシング俄かのお前は、一発でもいいからプロのパンチというものを
いつまでも減らないアゴや口に食らって見ろこの馬鹿 リストン2であまりにもあっさりKOしたもんだから当時八百長と騒がれたって話だよな
当時からああいうアホはいたってことだ
60年代、しかもヘビー級ならKOパンチ=破壊的なショットって認識だったろうから無理からぬことだろうが >>619 何処の馬の骨か知らねえけどよ、
死ぬまで秘密を墓の中まで持って行った
アリ様のマフィアンパンチ、舐めてんじゃねぇぞコラッ!!! >>621 そんな超能力の持ち主が
・ボディ打てない
・猪木にだけ制限ルール課す
・引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
なんてなるわけねーだろ
説明してみろ
アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
説明できない人間は発言する権利も
命令する権利も無い人間と見なされるんだぞ >>624
>ボディ打てない
高速サークリングと左ジャブがヘビー級では抜けていたのでほとんど必要なかった
あえて才能優先で、教えてなかったアンジェロの責任はあると思う
そのツケはパンドラになりかかっていた晩年のホームズ、バービック戦で説明つくよ
>猪木にだけ制限ルール課す
足蹴りはOKだし、タックルもOK。立ち技とプロレスで禁止になってない
飛び蹴り、ひじ打ちなど禁止したけどこれは猪木サイドが持ち込んだルールだぞ
天心メイと比較すると緩い制限ルールだと思うし、猪木は足狙いのため
アリをエキシと思いこませるため仕掛けた巧妙なルールだった
>引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
アリが麻薬中毒者というデマを本気で信じているあなたの頭がおかしい
これだけで説明済
パーキンソン症候群としているが、無数のパンチダメージ蓄積でパンチドランカーになったと
推測、想定レベルで終生を全うした
アリは記憶障害まではおこしてなかったせいか脳手術の治療を拒んでいたの知っているのか
>アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
アリ、アインシュタイン、ピカソは 20世紀の三大カリスマぺてん師 罵倒してる時点で
お前の方が全く説明責任を果たしてないのだが、精神病院へいきなよ ・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・軽いパンチのほうが効くんだ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
・平和の為に兵役拒んだんだ詐欺
アリはボクシング史上最大の黒歴史じゃけえのう >>624
>>626
詐欺クズ師自演乙、ていうかとっとと消えろボケ
お前の場合はスレ荒らしの侵害責任を1oも感じない統失者
重度の社会不適合者はただちに精神病院池 そもそも猪木とアリの試合はエキシビションだよ。
アリが一発も本気で
パンチを打ってない。
猪木も本気でアリの
関節を極めてない。
双方怪我をしないようにした。
ちなみに猪木は
ペールワンとガチ試合をして、
腕を折ってる。 いったんはエキシビションで合意したはずだったが
格闘界でのし上がりたい猪木の野望が上回り
あのような中途半端、後味の悪い結果になったと思う
ただ足蹴りはガチで、現に血栓障害に及ぶ傷を負わせている
これを見たアリ陣営は殺気だち、さすがに猪木も怖気づき
試合の後半に入るとスタンドが多くなった
アリはまんまと裏をかかれ怒ったが負けず嫌いも発動してて
足を心配するダンディが勧める棄権負けを頑として拒んだ
アリはアメリカで散々やってきた異種格闘技戦を連想してた
ただ当時の日本のプロレス興行の事情
猪木の路線について認知したのはフレッドブラッシー
に聞いてだが、でも本気にはしてなかったらしい 麻薬やってなくて廃人になったってんなら、
余程防御がヘタッピィって事だろ
これの何処が超人的センスの持ち主だったんだ? ブランク後は防御力もかなり落ちたよな、戦力としては半分ぐらいになったんじゃないのか。それであの強豪たちと戦い勝ち抜いたんだから凄すぎるな >>631
フレージャーが初戦勝ったのは、数か月前のアリボナベナ戦が頭にあったと思う
あの試合ではかつての軽快さが続かず試合後半になると足が止まっていた
あとは防御の衰えから被弾率がクレイ時代に比べて右肩上がりで上がっていた ブランク前ならフレージャーやケンノートンごときでは相手にもならなかっただろうな。
アリの防御力と持久力が半減したからかれらは戦えるようになっただけの話。
かれらが強かったのではなく、アリが弱くなっただけ。
キャリア後半になって強豪が現れたかのようにいうのはアリに失礼な話。 対アリのリストンは2戦とも成す術なく負けてるから強く見えないけど
70年代のアリのライバル達よりも強いと思う 万能型のパターソンが2回とも初回で粉砕されたもんな、怪物ではあるなリストン アリは一番面倒臭かったのがフレージャー、パンチあるが経験不足のアマと評したのはフォアマン
恐怖に感じたと言ったのはリストン
結果として簡単に屠っているが試合が長引くと捕まってしまうという恐怖感で勝負を急いだのでは
ないかと今になって思える 全盛期リストン級の相手は復帰後にはいなかった
巨大な拳、アナコンダのように長く太い腕、異様に盛り上がった僧帽筋
リストンはまさに人外のモンスターだった パターソンを連続KOした頃のリストンと、フレージャー、ノートンを連続KOした頃のフォアマンが戦ったらどうなってたかね?
ちなみにその時の二人を倒したのがアリなんだよな。 リストンは今でいうとゴロフキンのような強い上手いジャブを打ってたな、そこから繋げる右も破格の威力だったし >>640ゴロフキンとは違うと思うけどな。
敢えて例えれば
レノルイを不器用にしたような感じだな。 アリと我々日本人ボクシングファンとは 人種的・宗教的・社会的背景が
あまりにも違いすぎる
当時のアリの個人的判断に対して どう思うもこう思うも無いと思うが・・・
私自身は 彼はボクシング界が生んだ真のグレイティストだと評価するだけ >>643 誰だって兵役なんか好きで行きたくねえよ 歴代の名ボクサーたちは誰一人例外なく兵役を務めてるじゃないか
それをコイツだけが人種だの宗教だの社会問題にすり替えてトンズラしやがった アリは屑だよ >>644
Jルイスは戦死心配のない後方勤務だが大戦が終わるまで務めたんだよな
若干3年半?ぐらいかな試合せず防衛記録はとまったままになった いや兵役と言っても、
アリの場合は最前線に配備される訳じゃない。
プロパガンダの為に
徴兵されたんだよ。
だから絶対に安全な所に配備される。
しかしアリは信念を貫いて拒否した。
その結果ライセンスを剥奪されて、
懲役刑を宣告されて
最高裁まで争った。
アリは信念を貫いた偉人だよ。 >>646 露骨に安全圏ばかりに配属され続ければ兵士たちを鼓舞するどころか逆効果になるだろww
じゃあアリ以外のボクサーは全員
戦争好きな野蛮人だったんだ、と言いたいわけだな?
どんな戦争だって突っ込み処はあるもんだろうに
コイツは喩え独立戦争だろうが南北戦争だろうが
尤もらしい口実作って兵役拒否するよ >>647
ベトナム戦争期、白人スポーツ選手、芸能人ら著名な人達は無慈悲に赤紙が来たか?
それに加え反戦活動家に身を投じてもアリほど迫害(ベルトはく奪、逮捕、懲役刑)
を受けていない。アリと違って徴兵拒否はこっそり裏でやる連中も白人上級層は多かった
のちの大統領クリントンですらその疑惑がある
歴史のifになるがアメリカがベトコンを駆逐しあの戦争に勝っていたらアリは終っていた
これは間違いない。その覚悟ありきでの徴兵拒否だよ
1967年の段階ではまだアメリカ全体では楽観論と主戦派が多数だったということ 確かにな、誰もアメリカが負ける戦争とは思わなかっただろうな >>644
アリの思想に興味が無い以上に 君の思想には何の興味も無い
思想信条の話がしたければ 政治スレにでも書き込みすれば良いかと
ボクシング界の評価は WBSSのトロフィーが
君が屑だと評価するアリ・トロフィーと冠されていることで
一応の決着はついていると思うが 全盛期のアリにジョシュアのスロー・パンチはかすりもしないだろうな
やはりアリが史上最強だった フォアマンがバンタム級だったら
井上やドネアよりも遥かに非力なパンチだったろうな 左フック全然切れんから 体重依存のパンチうってるやつはpfpじゃ弱いだろう フォアマンの左フックに切れが無いとかほざいている奴は精神病院へ
通院ではなく長期入院をお勧めする、
階級が全然違うドネア井上との比較も意図が意味不明 ジョールイスやマリリンモンローは前線部隊基地で慰問
ピストン堀口も太平洋戦争時には満州などを非公式試合で連戦させられた
史実に慰問を受けた兵隊たちは歓喜したと残っている >>655 また言い訳がはじまったかフォアマン信者笑
階級のせー 相手がタフすぎるせー
まぁフォアマンの左フックが切れない理由は
お前には一生理解できんだろうがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています