ザ・グレーテスト モハメド・アリ
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歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! ただマルシアノ以後を見るともう力比べの殴り合いだけじゃ通用しない時代へと移行したな
ミドル級あがりのパターソン、ライトヘビー級からクレイ、あとインゴ・ヨハンソンもね
ただパターソン、ヨハンソンは記憶障害、クレイはパーキンソン氏病
今じゃクルーザーのマルシアノも原因不明の頭痛へと皆パンドラになってしまったよな… ヨハンソンは100歳近くまで生きたんじゃなかったっけ 復帰試合が決まったら自分のフットワークが落ちてることを自覚してて、練習でボディを打たせて鍛えていたけど後々の試合で自身が思っている以上に鍛えられていてタフになっていたせいでフットワークが使えても無駄に叩かせてしまったと語ったことがあるとか ロープドープって一番最初に適用したのはフレージャー1stだろ、この時は失敗作だったが
フレージャーの踏込みが尋常じゃなかったのが想定外だったのだろう
2戦目は下がってもダッキングやクリンチしまくっていたからな
最後の3戦目は途中ガス欠起こしてこれも失敗。やむなく打ち合いに出たので紙一重だった ロープアドープがフォアマン相手に成功したのってぶっちゃけフォアマンが未熟だったからだよな
無敵の怪物扱いされてたけど、驚異的なパンチの持ち主故に駆け引きとかは身に付いてなかったんじゃないかな
フレジャーとか単純に力でねじ伏せた感じだったし
フレジャー3、フレジャーが終始元気に動くからうっかり見逃してしまうけど
アリのパンチが結構的確に入ってんだよな
フレジャーが一旦ブロックして攻撃に入ろうとブロックを解いたところに打ち込んでる
例の14R終了のインターバルのフレジャーのアップみたら結構顔面変形してた
ありゃあセコンドは止めるわな
アリもアリで後半左フック食らいまくってて非常に危なっかしかったが キンシャサで2Rから露骨にロープを背にして効いてないぞと!しゃべりだしたから
頭に来てムキになったと後年言っているしな
ただ伏線として攻撃的なフレージャーはともかくも、ファッチが仕込んだブロックマスターの
ノートンもブロックを壊して2Rで簡単に屠っていたからな
フットワークの衰えた落ち目のクレイは多少はタフなんだろうが虐殺して見せる自信を一番持っていたのは
ほかならぬフォアマン本人だったからな
でも今でも繰り返し見るけど、普通なら5Rアゴをかすめるパンチ貰ったが間違いなくそこで倒れるわ
ボディも挑発的にがら空きにさせて、フォアマンはもっと頭きて全力で打ったけど結局倒せなかった
あとは焦りと絶望の混乱の中、8Rにワンツーをアゴに喰らって倒されてまさかのKO負け
肉体だけでなく、精神もぶっ壊れて、1年以上試合すらできず復帰したら別人のように弱体し引退
あの一戦だけの出来事だが、ビッグジョージとして心身とも復活するまで10年かかってしまったよな >>403
フレージャー3rdは彼が好きだったし、アリがタイトル奪還してますます調子乗っていたからぶっ倒してほしかった
試合も終盤までフレージャーが押しまくり、アリが明らかに取ったのは1R、3R、8Rぐらいに思えた
あれだけロープに釘づけにして、左フックをアゴとボディに痛打してたがMSGの時と違って倒れてくれなかったな
判定勝ちでもいいと思った13R、突然アリが攻勢に出てマウスピースが吹っ飛ばされてよろけた時は嫌な予感がよぎった
アリも相当疲れていたが、フレージャーの方が目が腫れて見えなくなりパンチの精度も極端に悪くなっていたからな
そして次のラウンドで遂にフレージャーは捕まりよろけまくってKO寸前になったよ
過去2戦になかった光景だったが、意地もありかろうじて倒れることを拒んだかのよう
前年のフォアマン戦の事もあったが、当時のアリはしぶとかったな。でもフレージャーに勝ってほしかった アリ戦のフォアマンは不調はなかったんだろうか、一度スパーリング中の怪我で試合が延期になったり、数ヶ月もいたキンシャサの地でずっとアリの敵役でアメリカに帰りたいとかなりナーバスになってたみたいだし >>406
アリも延期の報は、デメリットしかなかったようだ
減量をやめると途端にベスト体重(98kg)を超える年齢になっていたし、調子もピークアウトしてしまったらしい
フォアマンのセコンドにいたアーチムーアはアリの元へ訪れて試合をやめたらどうか
今のお前にはもう勝ち目が無いとゆさぶりをいれた ヘビー級タイトルマッチという名誉にも金にもなる闘いの舞台がアフリカとかいう辺境の地なんて
普通に考えればたまったもんじゃないよな
ドン・キングは上手いこと大金を稼いだようだが、やっぱ悪党なりに大したもんだな アリ・タイソン、ワイルダーが揃って98kgベストというのが面白い
ヘビーは巨大化の一途を辿ってるわけでは決して無い ワイルダーはボクサーとしてアリ、タイソンに並ぶほどのキャリアになってほしいな アリ以前のチャンピオンは大体182〜3くらいで体重も84〜5くらいが平均で
ルイスは大きい方だったな。ウィラードやカルネラは特別だったが、小さい選手に
ボコボコにされたしな ヘビー級のベスト体重て
身長が2m以上でも
120キロ以下なんだろうな。
それより重いと速く動けない。 身長体重は190cm/100kg前後が限界値という20世紀では証明済みの定説はあった
ゲリークーニーもロートル・ノートンに初回KOした時は
ホワイトホープと騒がれたがホームズには何もできずボコボコだった >>403 未熟うんぬんは全く関係ない
フォアマンにパンチが無かっただけだよ
ロープを背負ってこらえておけば耐えられる程度のパンチなんて全然大した事無い フォアマンが超ハードパンチャーだったってのは、アリを神格化するために偽造された虚像だよ
ドネアや内山のパンチを見てみなよ、
ワンパンチで顎骨折、頬骨骨折、頭蓋骨折、なんて事が幾度あったか
リンク中央で受けてなおあれだけの損害、ましてや
ロープに詰まった状態で受けてたら、どんな惨事になってても不思議じゃ無かったわ アリは全身的に異常なタフ構造体だったと思う
ペリカンに数百発蹴られ、膝裏が血栓障害になるほどだったが遂に倒れなかった
(あの野郎のアゴにワンツーを浴びせて失神、再起不能にしてほしかった)
>>416
今はパンチの技術も当時と比較にならないぐらい高度化しているから確かに判らん アリの作戦勝ちだよ。
顔面は打たせずに
ボディーだけを打たせた。
しかもレバーはまともに打たせない。
ロープの反動を利用して威力を殺した。
これがタイソンなら
この戦法は使えなかった。
的確にボディーと
アッパーを打てるからね。 フレージャーは左フックのみだが、タイソンは左右からパンチが打てるし
アグレッシブだから多分ロープ際でも崩していただろう
でもクレイ時代のアリは反射神経とフットワークが尋常じゃないから
サークリングしてパンチが決まらないタイソンが雑な攻めになるころに
背丈が上のアリは肩越しからテンプルへコークスクリューを狙うだろう
まあリストン戦の再現みたいなもんかな タイソンのウィービングも凄かったが全盛期アリのスウェーは仰け反り方が異様だな、復元も速いし身体の柔らかさはハメドと同じぐらいあるな 全盛期のアリがポイント狙いに徹したらジョシュアらに普通に勝ちそう アリはアウトボックスだからヘビー級ボクサーらしくなく
初めからKOありきじゃないんだよな。ド派手な予告KOをする癖にな
大抵はジャブで目を潰して相手の手数が減ったのを見計らって攻勢に出ていた
そういう戦法だと早期のKOは無理だから、中盤あたりのラウンドをよく予告してた
ほら吹きにみせて自分のボクシングの本質をよく理解してた フォアマンがモーラー戦を振り返って、「本が1冊書けるぐらいモーラーを研究した」
と言っていました。かつてはアリに研究された自分が、円熟してそうなったのでしょうが、
そのモーラー対策とは具体的にどういったものだったのでしょうか? 若い頃はKO予告Rを次々実現させたのは凄い
倒そうと思えばもっと早く倒せた試合も、予告Rまで引っ張った試合もあったんだろうな 全盛期はコーナーからコーナーまでを一瞬で移動できるスピードの機動力だな ダンディがこれから選手としてピークを迎える前にブランクを作ってしまったので
アリの本当のピークを見ることが出来なくて残念って何かのアリ本の中で語ってた アリってなぜかマイケルジョーダンとは面識ないんだよな
死んだときもジョーダンから哀悼の意もなかったし アリが死んだ日の翌週の商店で一番右の落語家が
「モハメド・アリと解きましてマイクタイソンと解く」
その心はに対して
「どちらもヒール」
って言ってて禿げ上がるほどワロタ >>428
そんなに上手くないな、ホントにプロの噺家か?
リング上やテレビの前で相手を罵倒したアリと
周りのダニどものせいでプライベートがスキャンダラスだったタイソンじゃ同列に語れまいに
あとタイソンも実はムスリムに改宗してるが殊更アピールしないのは
アリの振る舞いがヤバいと思ったからだろうな >>427
ジョーダンが現役時代、アリにブルズのジャンパーを着せてあげてる写真が残ってるぞ >>426
アリがロープドープやる頃は、セコンドの指示を無視することが多くなっていたらしい
ダンディもよくロープ叩いては怒っていたらしい
昔出版された自叙伝で読んで振り返ると、彼は天才だが飽きれたことも多いと書いてあった
ただホームズ戦の時、TKO負け宣告を決断したとき、バンディーニに腕を掴まれるぐらい揉め
アリも消極的ながら反対だったのだろうが
だめだ終りだ、チーフセコンドの俺が言っているんだ!と一喝したダンディが印象に残っている ホームズ戦を今やっていたら5回、6回の段階でレフェリーストップだろどうみても
アリは夢遊病者のような表情でロープももたれかかって形だけのガードしているだけ
腕力が衰えているから、ガード上からもジャブを浴び、たるんだボディも効いていた
左ジャブは全くキレがなくスローだから、かすり傷すらつけられない
そんなホームズはレジェンドを仕留めることをためらい、レフェリーは運営とアリに無駄な忖度
だからなのかダンディの判断が英断に見えてしまっただけだな ホームズって右ロングフックをいとも簡単に喰らうよな
シェーバース戦しかり、タイソン戦しかり
あれぐらいダッキングでかわせんのか
ウィテカーやトニーには勿論、ホリィよりディフェンス悪いと思う ホームズは勝負強かったけどタフネスはアリと比べてかなり落ちるな、パンチの速さはアリと互角でキレはアリよりあったけど ホームズをアリの模造品と叩くのは言い過ぎだったと思うが
シャッフルは多用して使って欲しくなかったな
アリ並みの反射神経と軟体で無ければ顔面フリーだからかなりの危険技
王座時代の初期はパンチを貰ってダウン、またはグロッキーになっていた
レナード、辰吉もスウェイを過度にやったせいで網膜剥離になったな ホームズはミュンヘンの予選でボビックに負けたんだっけ。ホームズが
ミュンヘンに行ってステベンソンと戦ってたらどうなったんだろうね >>437
アリも当初はシュガーレイロビンソンのコピーだと言われてたよね >>438
アマ時代の若いホームズだとキツかったかもな、プロで世界チャンプになった頃のホームズを攻略するのは流石のステベンソンでも難しいだろうけど ステベンソンは生きた時代が悪すぎたなよな
アメリカのプロモーター達も亡命させようと裏で働きかけたが頑なに固辞した
当時は米ソ冷戦が苛烈さを増して、カストロ政権は反米政策として
マフィアの候補者など選んで国外追放して治安の悪化を目論んだらしい
上級国民であった彼の本音はプロデビューしてアリと戦いたかったらしいが
国家と時代がそれを許さなかった ホームズはタフネスはそれほどないが時間稼ぎが上手くて回復もやたら早いね
ダウンはとれてもそこから倒しきるのは困難
43歳であのモリソンを破壊した最盛期のマーサーに
完勝するんだからやはりとんでもない化物 アリロスのせいか、ホームズは肝心の全盛期時代ではカスだらけになったなヘビー級は
タイソンが台頭するころ、すでに35歳超えてしまっているという間の悪さ
やっと箔付のチャンスとして、マルシアノの連勝記録にあと一つまで迫ったとき
M.スピンクス如きに判定負けで逃すなど本当に持ってなかったと思う
でも負けると思わなかったのでちょっと謎だった。パンチは明らかにヘビー級以下の
スピンクスに、なぜか慎重になりすぎて無意味にポイント失っていたな
ホームズはああ見えて好戦的だが、終盤まで消極的でやる気があるのか疑問だった スピンクスのクネクネした変則的な動きが読みづらかったのかもな、百戦錬磨のホームズでも アリがクレイ時代での予測反応とスピードは異常だったが
スウェイバックばかりでボディは打てず左ジャブだけ
これほど偏った選手なのに、ダウンは4回だけで10カウント負けは無かった
強敵揃いのヘビー級時代にいながらやはり天才だったんだな 単にレベルが低かったんだろ
かたっぽ失明してるのが最大のライバルなんだし 70年代の選手が90年代でも活躍してたんだから
相当レベルが高かったんだろう
ヘビー級の黄金時代 今の方が全体レベルが上がったが巨人同士の退屈なマッチメークが後を絶たない
タイソン時代を除きヘビー級人気は無いね
昔は確かにランク下位は喧嘩だけ強くてでくの坊のボクサーが揃っていたが
上位はレベルだけでなく魅力的なボクサーが揃っていた
90年代、試合の駆け引きや防御の巧みさはフォアマンに引き継がれていた アリなら今の時代でも通用すると思う。
スピードと当て勘が
ずば抜けている。 その上卓越した防御勘とタフネスを持ち頭脳派だもんな >>1 このボデイーブローも打てない雑魚が
グレーテストだなどと崇め立て祭られて来た矛盾が覆えされる日はいつになったら訪れるのだろうか・・・・
蹴りを繰り出せないキックボクサーがグレーテストだなんて、あり得るのか? アリはボディー打たなくていい唯一のボクサー。
ジャブとワンツーだけで相手を完封出来るからね。 前にジョーさんが言ってたな、ジャブやワンツーだけで押せるならそれはそれで御の字だと、皆それができないから色んな角度のパンチを打つんだと ストレートとカーブだけで勝ち続けた江川と同じような評価だな
ストレートとカーブだけでは打たれるからみんな色々な変化球を覚える
それをする必要がなかった江川は別格だと アリ世代じゃないが動画はだいたい見た。
ワイルダーとかジョシュアはきっといいようにやられると思う。
スピードについてけない。
下がりながらの、まったく効きそうにないパンチで効かせちゃうのが不思議。 >>454 そりゃバックにマフィアが居ないからなww >>456
ワイルダー&ジョシュア世代じゃないが
動画はだいたい見た。
アリはきっといいようにやられると思う。
パワーについてけない。
影でマフィアをちらつかせながら、下がりながらの、まったく効きそうにない顔面オンリーパンチで倒せるような相手じゃないよ二人とも ワイルダーとアリのサイズを比べたらタッパもリーチも10cm違うからなぁ
流石にアリも厳しいだろ
ストレートパンチャーがリーチで負けてるのは非常に不利
タイミングで倒すタイプなのにタイミングを捉えるキッカケが作れない
同じストレートが武器でもパッキャオみたいに突進するわけでもないし
今だったらLヘビーでやるだろうな
クルーザーは不人気だし ワイルダー対ヘイのスパーリングみたいにアリが翻弄する展開をイメージしてしまうけど、実際身長差はかなりあるな いやアリの左ジャブは人外だと思うよ、あの時代であのレベルだから
今の進んだ練習技術、フィジカル鍛錬すればより磨かれて手がつけられなくなると思う
人外と思うのは、相手の次の防御動作まで読んで予知も含め打ち込むんだよ
あれは頭がおかしくなるぐらいのレベルで、相手はジャブに対して防御するが
ゴミのようにコケにさせられて散々痛めつけられる
あの全盛フレージャーのウィービング、ボビングを左ジャブだけで無機能化してたからね
フォアマンにしろ実は力づくではなく、防御もしっかりしたものは持っていたが
彼の場合は、ロープ漬けになっていながら正確無比なジャブでまず顔面崩壊させて
最後には精神まで崩壊させた
ワイルダー&ジョシュアのサイズとパワーはアリを遥かに凌ぐが
左ジャブがどこまで通用するかみてみたいのはある
彼等の方がどこか人類に見えるから、大ぼら交えながら好き放題バチバチ当てるんだろうな フォアマンはアリのジャブはガードを
すり抜けるて言ってたな。 >>462 人外、人外って、あのビッグマウスのチンピラを神格化しすぎだわ
だったらなんで猪木にだけハンディキャップ要請するルールで戦ったんだ?
そもそもプロレス技全部禁止されたプロレスラーと戦う意味なんてあんのか
アリ位になるとにボデイーブロー要らないんだったら、メイウェザー位になると顔面パンチも要らなくなるよなぁww >>462 フォアマンは実は力づくでなく ×
フォアマンはそもそも大したパワーなんてない ◯
フォアマンにドネアみたいな左フック打てるのかよ >>458
あのタフな全盛期のフォアマンを沈めたアリのパンチが
ジョシュアやワイルダーに効かないわけがない
アリのパンチはピンポイントで打ち抜いて脳を揺らしちゃうから アーニーテレルもワイルダーぐらいデカかったけど、機動力のあるアリは距離を問題にしなかったな >>460 メイウェザーレベルになると眼力だけで人を倒せるわww >>464
あんた何言っているの?ここはメイオタが来るところじゃねーし
ロクに事情を知らないで馬鹿な事言っているなよ
アリは「東洋の格闘家と戦うエキシビジョン」のつもりで来たんだ
メイが天心とやったのは、完全に近いボクシングルールでのリアルファイト
アリの場合は、猪木が仕掛けたフェイク付リアルファイトだった
猪木は公開スパーで、ガチスパーリングを披露したが
それでもアリ側はエキシビジョンだと疑わなかった
痺れを切らしたペリカンは、新間を通じて正式な試合ルールを伝えてきた
タックル以外は立ち技寝技キック等を禁止にしたので
アリは予定通りエキシが滞りなく開催されると疑わなかった
ところがゴングが鳴ったら、猪木はスライディングして膝蹴りを
敢行してまんまとアリの裏をかいた
アリはボクサーが鍛えない大腿部、膝、ふくらはぎを蹴られ続け
激怒したアンジェロをはじめとする陣営は棄権をしようとしたが
アリは頑として拒否して最後まで立ち続けた
猪木はアリが序盤で床に這いつくばりギブアップすることを目論んだが
アリの異常なタフ体質と根性を見誤って見事に失敗した
それどころか後半は強引にタックルへいってノーガードで
突っ込んできたのでアリにもチャンスが出来てワンツー二発で
あの世へ吹っ飛ばすことも可能だったが
猪木らがプロレス界を背負ってきていることを承知してたので
彼等の尊厳を尊重し軽い左ジャブを数発しか打たなった
戦後、アリはグッドファイターと褒めたが猪木が取った行動は
事あるごとにアリを貶めることを吹聴することでプロレスの優位を唄い侮辱した
実質有利なルールで勝てなかった猪木は、精神面で負けた 猪木が吹聴したアリがグローブに石膏注入という説もヘタクソ過ぎる嘘
アリは73年ごろから原因不明の拳痛に悩まされており
そんなことができるわけがなかったし、そうでなくてもワザワザ拳を痛めることなどしない
ボクシング関係者、メディアは嘘が下手すぎて、失笑し
猪木がいかに嘘つきでまがい物であることがわかり、以後メディアは冷淡になった まああの一戦は猪木側というか日本サイドが相当胡散臭いな メイウェザーのディフェンス能力は確かに秀逸だが、ホセルイス初戦はインファイトの仕掛けに
何も対応出来なかったし、あれは誤審で救われた
それに絶えずつきまとうドーピング疑惑、相手のピークアウトを見計らってマッチメークなど ボクサーがプロレスのリングにお祭り感覚で上がるってのは向こうでは割とあるよな
アリも同じノリだったのに猪木はムキになってリアルファイトを申し込むんだから
ありゃあ完全に猪木が悪い
そしてアリが死んだとき追悼番組でよりによって猪木戦をチョイスしたときは
俺も拳法の先生(格闘技ファン)も激怒した >>473 お祭りだったのなら、負けても笑って済ませりゃ良かっただろうに猪木にだけハンディキャップルールでがんじがらめにしやがって
いつも自分がNO.1でなきゃ気が済まなかったんだろコイツは
その反動で映画「ロッキー3」ではプロレスラーのハルク・ホーガンが噛ませ役を嫌がり主役のロッキーをボコボコにする役割、いわゆる「主役喰い」にしてくれないと出演しない、とゴネてしまった
主演・監督のスタローンは内心は嫌だったが、大物人気レスラーが出演してくれるけでもメリットが大きいと判断して、渋々妥協した
それもこれも皆アリの糞野郎のエゴのせいだ >>474
お祭りのつもりだったはアリだけで猪木はガチでやろうとしたっつってんだろうが
ピーク過ぎたとは言え現役王者でまだまだキャリアを続けようってのに
プロレス技かけられて重大なケガしちゃあ話にならないだろ
アリによって動く金の大きさを考えたら「エゴ」とやらはアリサイドのビジネスとしては当然
つーかむしろ猪木のエゴの方が新日関係者やプロレスファンには迷惑じゃないのか? >>454 >>455
山中の時は左ばっかの雑魚ハンターなんて呼んでたくせによく言うわww
その山中でさえボディストレートもボデイアッパーで何度もダウン奪ってんだぞ アリにはそれすら無い >>475 プロレス技は早めにタップすればボクシング以上に壊れる心配なんか無いぞ言い訳すんな
それとも、投げ技に対する受け身さえ取れないってか?雑魚アリは?? タップというか対処してた思うよ、タックルにきたらすかさずロープへエスケープしてたし
ヤバかったのは6Rで不用意に両足掴んでマウント取られたときだな
ただロープへのがれ、悔しさ混じりにひじ打ち食らったがケロッとしてたな
フレージャー、フォアマン級のパンチに比べれば屁でもなかったな
でも膝蹴りだけはどうしようもなかったようだな。あれは完全にしてやられた
試合途中で猪木が本気でボクシング界をぶっ壊そうとしている
真意に気づいていたはずで、集中高めて本気で倒しに行っても良かったと思うが
共存共栄を関係者が望んでいる空気を読み牽制させるジャブでとどめたと思う >>478 共存共栄どころか、どっちの華もコロシてんじゃん あれ以来同じ企画が持ち上がった事は無い
いつも自分にスポットライトが集まってくれないと気が済まないアリの歪んだ性格が試合も映画もつまらなくしてしまった >>479
悪いけど、一介のローカルスターに過ぎない猪木如きに華を持たせるにしても
ボコられ役なんかアリが面白がって受けても、周りや関係者は許さないだろう
下手したらアメリカ社会を揺るがす事態もあり得たんだぞ、当時のアリの世界的地位はな
それにアリは本国やそれ以外で散々エキシを積んでいたからな
どっちかが台本破って殺しにいったら(猪木だが)華ノスに決まっているだろ
狭量なプロヲタはここにへばり掴んで、北朝鮮へ売国する議員を持ち上げて
何が楽しいのかよ アリのスタイルだと
ボディーブローは
却って駄目なんだよね。
脚が止まるから。
それとアッパーも
アリは打たなかった。
左ジャブと右ストレートと左フックだけで世界チャンピオンになった。 >>480 そら来た、最後はいつもそうやってカリスマを盾にテーマを有耶無耶にする
モハメド・アリ←ボディーブローも打てなかったこいつは、大試合 >>482 続き
の度に前もって選手を脅しておき、わざと負けるように八百長仕組んでたんだよ
ローマ五輪しかり(イタリアン・マフィアの本拠地でもある)、リストン戦しかり、フレージャー戦しかり、ノートン戦しかり、そしてフォアマン戦しかり
そして真実を告発しようとした矢先、変死したのがリストンなんだが、本当の死因が何であったかは、ここまで書けばもう分かるよな?
俺はこんな奴、カリスマとも最強とも決して認めん 例えリストンと同じ目に遭おうともな どこの板でも八百厨おるが、お前それだったのか
もうわかったから二度と来るな >>483
名無しの乞食がジャーナリスト気取りかよ、ギョウ虫検査が必要だな >>484
お前俺よりボクシング見る目があるんだろ?
そのお前が
リストンやフォアマンの倒れかた見て
おかしいと思わんのか?
ドネアにブッ倒されたモンティエルあたりと比較してみろよ リストンもフォアマンも完全に効いていたよ。
あれを八百長て無理がある。 >>487 アリのバックに居たマフィアの脅しがか?たしかに、ある意味ドネアの左フックよりも効くわなww >>488
リストン2戦目の事だろうが、リストンが不用意に左を空を切ったあと
顔面がフリーになった。その隙を見逃さずアリは下がりながら
打ち下ろすとき踏み込んで腰を十分に捻らせてピンポイントでリストンのアゴを打ち抜いた
フォアマンは、すでにフラフラだったフォアマンに対して
アリの右フックをまともに浴び効いたところ、左フック右ストレート2つをアゴに入れて打ち抜いた
ノーガードのところ、打ち抜くことで衝撃は脳幹をも揺らしたのだろう
特にフォアマンは蓄積した疲労も重なっていたので倒れ込むとき
マットに頭を打ち付けないようにするのが精一杯
リストンも前のめりに倒れたが、顔をマットに打ち付けないようにするのが精一杯
しかしそれができるのは彼等にも相当な生存本能があったからでもある
あとふたりとも相当タフなのだが、アリの場合は一瞬ノーガードを見逃さないタイミングの取り方
感覚はやはり天才的だと思う。パンチがくるのが「見えれば」、ブロックや構えだけでもダメージを軽減できるが
「見えない」ノーガード直撃では多少パンチ力が見劣りしてもダメージを与えることはできる
最後だが、ID:TFeiJk/M、お前は単に荒らしたいだけだろ。みんなボクシングを語りたいのだが
ひとりヤオだのマフィアだの、下らん事は芸スポ板でもいってチラ裏に書くように「自分」を込みで語るがいい
今までそうやって5chで人生を無駄にしてきた奴とは何を言っても無意味だからな あの異常なまでのビッグマウスや相手への暴言、それと引退後に冒されたパーキンソン病も、マフィア仲間から入手した麻薬を吸引した事による副作用だったと考えれば全て辻褄が合うだろ
それとな、リストンが変死直前に何か重大発表をするつもりだったのは、かなり有名な話であって
俺の憶測でも何でも無いからな
もう一度言う アリはマフィアの権力でのしあがり、祭り上げられてただけのメッキ王者だった >>490
この馬鹿まだいたのかよ。ゴキブリみたいな野郎だな
悪いけどマフィアと繋がりが良くわからん、ブラックモスレムは有名だが
リストンが変死した時は、アリは国家から見てまだ敵対勢力だったろ
マフィア、政治家、KKKらと融和や繋がりを示すソースあるのかよ
あとパーキンソン症候群が正解だからな、アリは病とは認定されていない
麻薬との因子関係を示す証拠でもあるのか、確定因子じゃないし
あと直接要因と言われるパンチのダメージ蓄積パーキンソン症と結びつきには諸説がある
つまりパンドラ以外の症名に至らず、彼は原因不明の症状に長年闘病していたことになる
彼ほどの存在なら、リークさえすれば金になる存在だからそういう説も
でるのだろうが、証拠もないし疑惑レベルに上がってもないとなれば
真偽不明の類にならんか、それを妄想で補完して断定するのはまさに三文ジャーナルだわ
今すぐ診療内科か精神科へいってこい
あとここへくるんじゃねーよこのタコ、さっき言ったろ、二度と来るな メイウェザーのKOシーンに不可解さを感じた事は無いのにアリのは疑念だらけだ
ゾラ・フォーリーの倒れかたもおかしいと思う
信者には何言っても無駄だがな お前、話しをすり替えるよな
今度は塩メイに逆戻りか、塩メイと苛められたトラウマあるからだろうが
ここへきて逆ギレあらし頭がおかしいと違うか
疑念を投げかけて、真偽不明と言えばまた話しをすり返え
アンチは何を言ってもアンチだが、お前の場合はタチが悪い
来るなと言っても話しを聞かんのは貴様の方
フォーリーの倒れ方とかノックアウトされ方でも八百長疑惑つくのか
頭がきているバカは沢山見てきたがイメージだけで妄想ふくらまして
アンチに過ぎないのにキリが無い。真性だから心療内科いや精神科へ 本日の狂人=TFeiJk/M
なんだこいつただの陰キャ質のデラアンチ、アリアンチか
恵まれない自分語りしかできない人生が塩メイオタに溺れるサマよーくわかる
http://hissi.org/read.php/boxing/20190514/VEZlaUprL00.html フジテレビのボクシングレジェンドの高画質高音質の映像で観たらリストン2のファントムパンチは鈍いいい音が鮮明に聞こえるし、手応えのあるいいパンチだったのが分かるわ >>495
あんなので倒れるって、どんだけ虚弱体質だったんだよリストンはww
ドネア並みの左フック打てるヘビー級のパンチだったら首から上が無くなってたわけか?
アリのボクシングは「左ばっか」と揶揄された山中よりも遥かに変だったぞ、特にKOシーンなんかは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています