ザ・グレーテスト モハメド・アリ
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歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! >>29
この頃は全11階級で統括団体もWBAだけだったんだね。
今と比べたら何て素晴らしい時代なんだ。 >>31東京オリンピックと同じ1964年だったけ? 勘違いかな... いや
まことは、立教大などという大法螺を吹いて
釣りが出来るほど頭のいい男ではない >>32
すでにWBCという団体はできていたけど当時はまだ
ほとんどの階級は統一王者だったからね 歌手のサムクックと仲良かったんだなぁ、二人とも偉人だね >>29
カルロス・ヘルナンデスだけ知らない。ロポポロの前のJ・ウエルター級Cかな? >>39
ベネズエラ初の世界王者ですな
>>29
たしかフライ級王者のサルバトーレ・ブル二が王座を剥奪されたあたりから
そろそろWBAとWBCの王者分裂が始まったんじゃないかな >>29
これ面白いな。Mのタイガーはグリフィスに負けて王座を失い、LHのトーレスに挑戦して
王座獲得。グリフィスはベンベヌチに負けて王座陥落。オルティスはエロルデの
挑戦を退けたが、AとCが分かれてなければ原田とサルディヴァルも戦ってただろう。 1970年代くらいまで 「ニューヨーク州公認の世界王者」 なんてのもいた
たしかジョー・フレージャーが最初に獲得した世界ヘビー級王座がこれ 西城正三にWBA世界フェザー級王座を奪われたラウル・ロハスなんか
「カリフォルニア州公認」の世界ジュニアライト級王者になってた >>15
これなんの情報?ボクシングメディア?それともちゃんとしたスポーツメディア?
ペレっつったら60年代から一貫して世界一のスポーツセレブであり続けてるのに引き合いに出される事はあっても
誰かを引き合いに出す事は無いだろ。
これボクオタが言いがちな嘘でしょ?こういう話になるとすぐ嘘つくからね、ボクオタは。
アリに関しては全てのスポーツの所得を大幅に底上げしたとかいう、どこにも存在しない研究
の研究結果があったよなwwwww。あれと一緒だろ?w 間違ったからもう一回
>>15
これなんの情報?ボクシングメディア?それともちゃんとしたスポーツメディア?
ペレっつったら60年代から一貫して世界一のスポーツセレブであり続けてるのに引き合いに出される事はあっても
誰かを引き合いに出す事は無いだろ。
これボクオタが言いがちな嘘でしょ?こういう話になるとすぐ嘘つくからね、ボクオタは。
アリに関しては全てのスポーツの所得を大幅に底上げしたとかいう、どこにも存在しない研究
の研究結果があったよなwwwww。あれと一緒だろ?w ザグレーテストBOX DVD買っちゃった(^_^) 食べるのが好きで動かないブランク中に太りやすい体質になったのかな、ほんとに別人みたいな体型になったね。たらればだけどブランクがなければ華麗なボクシングのままパーキンソン病にもならずもっともっと長生きできたのかな このとき、まだ、まこともマトモだったと言える
キャラ偽中川とまことを使い分け、けして、同じ掲示板で
一緒に使わなかった 何か遺伝子組み換えで
アリとフォアマン作って(全盛期?)
キンシャサの奇跡、再現させる
みたいな話があるって
有名な日本人のスポーツジャーナリスト
が言ってた >>54
ドーピングの番組で
もう遺伝子レベル迄来てるって そもそも、偽中川とまことの性格が合うはずがない
仲良く話すこと自体、同一人物の証拠なのである リストン第一戦目の5Rはアリが捕まりかけてるな、ずっとしかめっ面で目の辺を気にして防戦一方になってるけど、試合後のインタビューでグローブに何か塗られて顔がヒリヒリするとリストン陣営を詰ってるけど、真相はどうだったんだろう >>57
クリーブランド・ウィリアムズがリストンとやった時も同じ手で目をやられたと主張してたんだよ
ウィリアムズは後年にタイソンも凄いパンチャーだと言っていたくらいの強打者だったからね >> 58
なるほど、マフィアとの繋がりもあったみたいだし黒いなぁリストン
でもアリにばかり目がいってたけどよく見るとリストンの攻めは鋭いし強いの分かる。昔の映像でパンチの音とかがないけどリングサイドは相当迫力あったんだろうなと。あれに勝ったアリ凄いわ >>59
本当ではないだろうけどリストンのジャブが当たると相手選手の身体が浮くとまで言われてたらしいな... >>60
リーチと拳の大きさがレノルイと同じだったらしいからな
あんなのはあの時代では反則だろww でもアリが相手だと
ちっとも生かせなかった。
第二戦なんて一発も
当たってない。 リストンってアリ戦以外の試合を見ると怪物的な強さだな、フロイドパターソンも簡単に粉砕されてるし >>58
クリーブランド・ウィリアムスは銃で撃たれて1年くらいブランクがあって
カムバックしてからアリと戦ったけど、全盛期の力は無かったと言われてたね。 >>64
そう、だからアリは最初はウィリアムズ戦を躊躇したとか リストン戦のアリでフレージャーやフォアマンと対戦したらどんな感じだっただろう、フォアマンとはより体格差が出そう >>57
よく勝ったな
その時点でスター街道には入ったろうけどまさか伝説にまでなるとはね 若い頃のフォアマンがリストンと一緒に写ってる写真が残ってるな、貴重なもの見れた感じした フォアマンの 相手の胸より下に放つパンチは 恐らくヘビー級史上でも最高の威力が
あったと思うが 胸より上に打つパンチは 案外威力もスピードも無い
そのため フレイジャーやノートンのようなダッカーには無類の強さを見せるが
長身でスェーバックを多用するアウトボクサーには苦戦することがあった
ジミー・ヤングにも引退前に苦戦して負けたし
アリは相手がフォアマンならば 互いに全盛期を想定すれば何度戦っても勝ったと思う
反対に アリはスピードがある小柄なダッカーを苦手としており フレイジャーやタイソン
またノートン等は 嫌な相手だろう
ヘビー級史上最強議論は グレイテストはアリで間違いないが 有力選手10人を集めた
リーグ戦を想定すると フォアマンが一番勝率は高くなるような気がする >>69
フォアマンは、リストンが憧れの存在だったと語っているね アリが歴代で最強だろう最盛期のディフェンスはだれもとらえることはできないし
見えない顎揺らしのファントムパンチはどんなタフファイターも沈めることができる アリが歴代で最強だろう最盛期のディフェンスはだれもとらえることはできないし
見えない顎揺らしのファントムパンチはどんなタフファイターも沈めることができる >>70
自分より長身というのであれば、フォアマンはジョ・バグナーともやってないよね
ちょっと違う話だけど、70年代にフォアマンやノートン、フレージャーといった歴代のヘビー級王者の
スパーリングパートナーを務めた当時の世界ランカーのStan Wardが平均的なパワーはフォアマンだけど、
ここぞという時のパンチ力はフレージャーが上だったみたいな発言してるんだよね
チャック・ウェップナーも同様の発言してた記憶あるわ フォアマンのパンチは意外と効かないんだよな
フレジャーもノートンも何度も立ち上がってしまうし。
アリも腹を何発も殴らせて耐えてしまったしな ホームズ戦を見たけどケンノートン強いな、あれを簡単に倒したのかフォアマンは でもフォアマンはあの時代のホームズには勝てないだろ >>75
といっても全盛期だけに限定するとフォアマンのKO率は9割以上だったはず
天性ともいえる圧倒的パワーで破壊するタイプだったからだけど、復帰後はパンチのテクニックが
身についてた
>>76
ノートンはハードパンチャー相手には分が悪かったからね
といってもKOで負けたのはフォアマン、シェーバース、クーニーとヘビー級史上でも桁外れのパンチャーだが
キャリア初期にホセ・ルイス・ガルシアにもKOされてるけど再戦では返り討ちにしたけど アリの写真集『GOAT』を持ってる日本人は何人いるかな。
定価40万円だけど。 GOATグレードの高い豪華版は200万以上するけど売り切れてるな ホセ・トーレスの「スティング・ライク・ア・ビー」を読んだ人っているのかな?
邦訳版があれば読んでみたいな アリを目指すのは大変だから
俺は蠅のように舞いホモのように刺す男を目指すわ 前に見たアリのドキュメントではリストン第2戦は八百長だったってことが
既存の事実のように語られてたけど、そうなのか?
登場してたジョージ・シュバロたちがそういう風に語ってたんだが、、、 >> 83
音声も残ってるしまともには入ってるよね、倒れ方も演技ではなさそうだけど2回目の立ち上がり方が少し不自然ではあるね、1Rから効いてしまって諦めたのかもしれないけど ホリフィールドに負けたダグラスみたいにリストンは勝負をダウンさせられてから投げちゃったよな。 ホリフィールドvsフレージャーならお互い引かずに凄い打ち合いになりそうだな タイソンvsフレージャーなら凄い打ち合いやってくれそう
スピードで勝るタイソンが勝つと思うが キンシャサの奇跡は何度観てもフィニッシュがいいな
超一流のチャンピオンは、余計な追撃のパンチは打たない
相手が倒れて、もう起き上がってこないのがわかるから
無駄に相手にダメージを与えない >>91
5,6R過ぎたらフレージャーかな
タイソンが勝つのは1,2Rで畳み掛けるパターン アリvsフレージャー3って死闘だな、二人とも精神力が異常 アリvsマルシアノの仮装対決で、アリが負けている動画があったよな
どうやったらマルシアノなんかに負けることになるんだろうな、理解に苦しむよ >>95
あれはあらゆる勝敗パターンを撮影し、結局コンピューター(?)が弾き出した「マルシアノの13ラウンドKO勝ち」を公開したんだよな。
全盛期で戦えばアリのワンサイド判定勝ちが妥当だけど、制作者がロッキーのファンだったんだろうね。 アリvsリストン、フレージャーやキンシャサの奇跡を現地で生観戦した日本人っているのかな >>98
ウディアレンで検索したらカンガルーとボクシングしてたw キンシャサって現地時間の深夜2時とかだったんだよね?
アメリカのゴールデンタイムに合わせるために
ああいった時差のある試合だと、予想優位な方が負ける大番狂わせがあるよな
東京のタイソンvsダグラスとか、南アのルイスvsラクマンとかさ モハメドアリかけがえのない日々を観たけど、アフリカ大陸での試合は生々しい独特の雰囲気があるな、本当に世界の果ての地みたいな アリってパンチないと言われるけど世界戦ほとんどKO勝ちしてるな それと あまり言及されないけど 異常に打たれ強い点も アリの強さを
支える大きな要因だと思います
顎もボディも両方耐久力は抜群ですね
最晩年を除けば KO負けが無いという点は 特筆に値すると思います アリの耐久力というか精神力は凄いな
フレージャー3は序盤に顎を骨折してたみたいだし こないだYouTubeでダグ・ジョーンズ戦見たけど、初回にいいパンチもらって
ちょっとフラついてたな。ああいうのがあるからヘビー級は怖いわ。 アリvsロイのスピード対決も面白そうだな
アリも戴冠時は90キロジャストぐらいだし、ロイもジョンルイ戦は88キロだったし アリvsロイは確かにおもしろそうだけど
さすがにアリが勝つでしょう アリは足のスピードも速いけどウィービングやスウェーは身体が折れ曲がるぐらい柔らかいね、ハメドみたいな動き >>110
“当時の空気” というものが、いまの若いファンには伝わらない
ネット映像だけ見て、 「アリ、フレージャー、フォアマンなんて大したことない」 だもんなあ タイソンを除けば、ボクシングシーンの中心はいつもヘビー級以外だったしな
おまけにジョンルイみたいにミドル級上がりに連敗してしまう王者が出る始末
ヘビー級の権威は確実に低下しているんだろうな アリと仲が良かったサムクックって偉大な歌手だな、いい曲ばっかり ジェームズティリスってアリのボクシングを模倣したフットワーカーだけど、タイソンは結構苦戦してるな アリの物真似ヘビーはいっぱいいたけど、みんな大成しなかったからな
グレグ・ペイジなんてあんなフットワークを使わなければもっと強かったはず
体もあったしパンチ力もあった、タイソンからスパーでダウンを奪ったぐらいだし HBOがツイッター投票で歴代グレートのトーナメントしてるな、アリ、タイソン、レナード、メイウェザーが残ってる ホントだね
どうせアリが一位になるんだろうけど
それよりレナード ロイ ウィテカー メイの比較とかやって欲しい >>118
そこら辺は実際にやってみないとどうなるか分からない連中だなぁ
単に「スピードが」とか「パンチ力が」で判断できない連中だから アリってスナッピーにちょこんと顎先揺らして倒しちゃうから
ここまでのスピードと精度があれば
パンチ力とか関係ない世界だな 思い入れのない後追い世代が映像で見たら、アリよりもタイソンの
KOシーンのほうが迫力があって、面白いと思うんだろうな >>121
それは感性の違いだろう
スピードとタイミングで倒すアリが好きなのもパワーとキレで純粋に倒すタイソン好きなのも感性だわ
それは不毛な争いを招く恐れがあるぞ ステベンソンってゴツゴツしたもの凄い硬そうなパンチを打つな
アリと対戦の話もあったみたいだね ステベンソンとサボンのキューバレジェンドって、基本的に右一発のボクシングなんだよな
左はあくまで距離とタイミングを計るだけ、初期レノルイもそんなタイプだった >>126
アリとステベンソンこんなに身長差あるのか、ステベンソンはワイルダーぐらいありそうだな ボブ・アラムが対戦を企画したけど実現しなかったな。モスクワ五輪で
マーヴィス・フレージャーがステベンソンを倒してくれたら最高だったんだろうけど
米予選でKO負けしたんだよね。まぁボイコットしたから対戦はどっちみち
無かったんだけど。 ステベンソンでかいな
ジョシュアみたいな骨格してるわ
現代ヘビー級にいても強そう この身長差はアリでも厳しいだろうか、でもアーニーテレルも相当でかかったな
ステベンソンのプロでのスタミナにもよるだろうし、アリは戦略に長けてるから攻略しそうとも思うし、難しい好勝負になりそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています