ザ・グレーテスト モハメド・アリ
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歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! 藤子はアリでなくクレイと書いてた気がする。
当時はアリへの改名も知らなかったので、同一人物だと知ったのはだいぶ後だった。 ボディー打てないくせに神格化されすぎだわ
言動も姑息で下品 心からの尊敬はできんな俺は ボディ云々はよく言われるけど、初期クレイはボディも打っているんだけどな
ヘッドハンターと言われるボクサーは割といるし、それで勝てるならいいんじゃないのかなぁ >>212
自分と同じか自分より身長のある相手には鳩尾にジャブ打ってるぞ
ボディー打てないのはラリー・ホームズみたいなタイプだよ ボディーブローと言えばフォアマンがアリ戦で
左右の拳ブンブン振り回して
ひたすらアリのボディー攻めまくってたが
全くダメージ与えられず逆にアリにKO負けして笑えたわ
アリ×フォアマンはフォアマンようなハードパンチャーが
ボディー打ちまくって攻めまくっても、負けることもあることがわかった試合だよな フォアマンってパンチ無いのにあることになってるよな アリは恐怖の象徴だった全盛期リストン、フォアマンを退治した功績が大きいね フォアマンパンチに一撃失神KO負けしたり
選手生命奪われたり壊されたり顔面崩壊した奴なんていたっけ?
アリを神格化するための道具として誇大広告されただけだなフォアマンって
こんな怪物ボクサーに勝ったアリってスゲェーッ、てな フォアマンのパンチって、浜さん言うところの「ドスンパンチ」だろ?
衝撃力はあるけどキレがないからそこまでダメージが無いって言う
実際、フレジャーもノートンも何度も立ち上がってきたし >>219
若い頃に限定すればKO率9割以上だったから恐怖の対象だったのは間違いないと思うよ アリ、ロビンソン、ジョー・ルイスの三人がボクシングの歴史の中で一番偉大な選手なのかな 当時、全勝でタフネスが売りのフレージャーを
2戦とも何もさせずに6回倒して勝ってるんだぞ
こいつにパンチがない、っていったらパンチあるヤツなんていないわ パンチはあるよ、ただ体の芯まで効くパンチじゃないってこと
それが証拠に、倒された相手が何度も立ち上がってしまう フォアマンの復帰第一戦の対戦相手、スティーブ・ゾウスキーはタイソンとも対戦経験あるが、
パンチ力はフォアマン>タイソンだと言っていたな >>223 お前なぁ、嘘コメ挙げてんじゃねえよw
・フレージャーはボナベナ にもダウンを取られたり、アリ初戦で勝利したもののダメージで入院
ラバーマッチではTKO負け 別にタフじゃないから ロッキー・マルシアノをちょっと打たれ弱くしたのがフレージャーだったぞ
・こいつにパンチがない、っていったらパンチあるヤツなんていないわ←はぁ?
シェーバー、タイソン、レノルイ、トゥア、マーサー、といくらでもいただろ あいつらのパンチ受けてたらフレージャーなんて壊されてたわ フォアマンが大したことなかったというのは後付けだな。アリに勝ったフレージャーと
ノートンをあっさり倒したフォアマンは絶対王者で、アリ自体もう終わってると思われてた。
ノートンUでも試合終了時バンディニ・ブラウンになんか叫んでたし、自分でも負けたと
思ってたんだろう。 >>226
マニラで14Rに及ぶ死闘を繰り広げたフレージャーがタフじゃないとか頭おかしいんじゃないのか?
それからタイソン、トゥアとか世代の違う選手持ち出して何が言いたいんだ? トゥアよりフレージャーの方が数段強いだろ、タイソンとは予想しづらいが 「ジョン・弱い方のルイス」を1R瞬殺したトゥア見れば、フォアマンとどっちがパンチ強いかなんて素人でも分かるだろうに アホW
しかも70年代当時は薄いグラブだったんだろ?
トゥアが70年代の薄いグラブ着けたら、もっと
パンチが硬くなるんだからな
これでもどっちが上か分からんのなら、
ただの懐古厨だわ 時代が違う云々なんかじゃねえよ言い訳すんな >>230
2度世界王者になったフォアマンと一度も世界獲ってないトゥアを比較するなよ >>224 シェーバー、タイソン、ラドック、レノルイ、トゥア、マーサー、K1のシカティック、ミルコ、セフォー・・・・この面々のパンチで転がされて何度も立ち続けられるのだろうかフレージャーは? >>232
お前が格オタだというのは分かった
K-1の話なんかするなよww 相手にロープ背負われただけでフォアマンパンチ効かなくなるのはどうしてなのかな〜? >>234
K-1持ち出した格オタが何言っても無駄だよ フランク・ブルーノもよくロープ背負ったとたんに一瞬でKO負けしとったけど おかしいな〜
ロープの反動でダメージ逃がせるんじゃなかったのか?
>>235 フォアマンがK-1やってたら、もっとパンチが効かなかったはずだぞ
蹴り用の構えにしなきゃならないからな >>236
スーパーミドルあたりでキャリアを開始したシカティックのパンチがボクシングで通用するかよ
たまたま身長が高かったから増量しただけで、本来は線の細い選手
シカティックのアマボクのキャリアは旧ユーゴの代表にすらなれなかったレベルだよ アリならばロープ背負ってレノルイやトゥアのパンチでいくら打たれても平気だよなw
あいつらのパンチはフォアマンよりも弱いらしいから、キンシャサの試合の時以上に耐えられるはずwww >>238
そんな0か1かの極論しかできないからオタクなんだよ
時代の違うボクサー比べてどうすんの? >>239 御託はいいから、答えてくれ
アリならロープを背負った状態でレノルイやトゥアのラッシュを浴びまくっても耐えられるのか、否か? それとも、お前も所詮は懐古厨か? >>240
そんな事聞いてどうすんだよ
アリのスレまで来て懐古厨呼ばわりとか、頭イカれてるのか? レノルイにはあの戦法は通用しない。
フォアマンとはタイプが違う。 >>242
あほか!
仮にアリがレノルイと同時代でも、あの戦法はとらないだろ
あれはあの当時のフォアマンを想定してとった戦法
普通に考えれば誰でも理解してることをドヤ顔で書き込むな レノルイ相手でもアリは攻略法を見出してくるんだろうな >>244
アリに限ったことではないけど、防衛回数の多いチャンピオンは対戦相手毎に対策変えてくるだろうね
実際に通用するかは別として レノックスみたいに大きいボクサーだと、自分の方が大きい、という
前提のボクシングになってしまうもんだけど、
ビタリやグラントとやる時はインに頭からつっこんでいくような
ボクシングも見せて、不恰好だったけどちゃんと機能してた 復帰後のフォアマンって相当強いよな、10年ブランクがあってなんであんなに強いんだ >>248 は?弱いのとしかやってないからだろーが
レノルイ、ボウ、タイソンとやったか? 横からだけど、弱いのとしかやっていないは無理があるだろ。
世界戦前にも、クーニーとかクーパーとかカウィなんかの名のある選手とやっているし、
アディルソン・ロドリゲス戦は解説の浜さんが「今日のは強い相手ですからね」と明言していた ボウやレノルイから逃げておいて「老いたフォアマンでも王座につけた90年代って70年代から全然進歩してない、レベル低すぎw」
ってほくそ笑む70年代老害懐古厨が多すぎる
トミー・モリソンぐらいのレベルになると歯が立たなかった、その程度だったよ90年代のフォアマンなんて 自分より大きい人とはやらない、って公言してたよな
復帰後 マイケル・モーラーに初黒星を付けたのもフォアマンなんだよな 奇跡 ×
マッチメイクの巧妙さ ○
浜の言う事なんか当てにならんから 昨今の日本を襲う災害の数々、その原因はボクシングオタクどもがWOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本さんを怒らせたことにある。
彼の怒りを鎮めなければ、日本は今後も大災害に見舞われるだろう
さあ、彼のブログのアフィリエイトから買い物してお布施とし、彼の怒りを鎮めようではないか。 >>257
ド素人のおまえよりもよほど信憑性があるよバカ >>255
本人はモーラー戦のころが全盛期といってるな
若い頃は力任せでコントロール能力がなかったと フォアマン戦のモーラーはアッパーとかパンチがシャープだったな モーラーはもともと上手いよ、コンビネーションもキレキレだ ノートンを倒した時のフォアマンならモーラーも秒殺してる。 でも、世界戦で勝っていない唯一の世界チャンピオンなんだよなノートンって
息子はNFLのスターになって、日本にも来たけどな ノートン(1位)は2位ヤングとの次期挑戦者決定戦(15ラウンズ)に勝ちながら、統一王者スピンクスに逃げられたから、WBCがスピンクスから王座を剥奪してノートンに贈与したんだよね。
本人は「ペーパーチャンピオン」と罵られたけど、実力は折り紙つきだった。 モハメド・アリって当時は叩かれてたの?
日本で「俺は世界で一番偉大だ」なんて言ってたらめちゃくちゃ叩かれるよね? >>267
当時の日本は今以上に白人にペコペコしてたから、マック・フォスターとの対戦で来日した時も
クレイ呼びしてた
猪木とやるあたりからモハメド・アリで呼ばれるようになったかな 実際にベトナム戦争に行ってたらアリはどんな任務についてたんだろう、第二次世界大戦の時のジョー・ルイスやシュガー・レイ・ロビンソンの軍服姿の写真は残ってるね >>271
実戦の現場に派遣されるのではなく、兵士の士気を向上する為の慰安試合が主な役割
の予定だったという話がある ジョン・レノンは自らをキリストより有名だと言って大炎上してアメリカ入国を許されず謝罪したけど、信念を貫いたアリはかっこいいな >>266
それでも改めて正式な王座決定戦をやるべきだったと思う >>270
マックフォスター戦でのリングアナウンサーはモハメッドアリと紹介していた
専門誌などがアリと書き始めたのはフォアマン戦以降 キンシャサにいた時のフォアマンと今の穏やかなフォアマンって別人みたいだな 無口からお喋りになったって感じだな
フォアマンは元不良少年ではあるが
若い頃から性格は穏やかだった キンシャサにいたときもナーバスになって「帰りたい」なんて言ってたぐらいだしな フォアマンとホリは若い頃から性格穏やか
何言われても何されても殆ど怒ることが無い フォアマンは不良ではあったがそれほど劣悪な環境ではなかったようだ
周囲に薬物も蔓延していなかったらしい
学校さぼってニートみたいな生活を送っていたら
女にあんたなんか学校行っても行かなくても破滅するのは同じ
といわれてボクシングをはじめた 若い頃のフォアマンって肉体労働者みたいなもの凄い逞しい身体してるよな、筋骨隆々よりああいうのが体躯が強くて腕力もありそう でもフォアマンは
パンチを効かせるのが下手なんだよね。 復帰後フォアマンがトレーナーについて筋トレしている映像で、
「この年でこんなに筋肉がつくなんて」と自分でビックリしていた
類まれな筋肉質なんだろうな、たぶんリストンとかタイソンなんかもこのタイプ ロープ・ア・ドープなんて戦法、本当にあったのか?
普通はロープを背にしてパンチもらうと、かなりタフな奴でもイチコロで倒されるケースがザラなんだが >>285
ロープでパンチを吸収するというのは
物理的には不可能に思えますね
フォアマンのドスンパンチにのみ有効だったのでしょうか
最初から狙ってやる戦法であればリスキーすぎるように思えます ロープを背にして損することはあっても得することは殆ど無いよな
ディフェンス戦法でも相手のパンチを避けまくってペースを掴む戦法ならわかるが
ガードの場合はダメージ受けてポイントも取られるから
あまり有効な戦法ではないと思う ロープ・ア・ドープ戦法はチャンピオンになってからの鬼塚もやっていたな
ジョーさんが雑誌で「印象が悪くなるし、止めた方がいい」って書いてた 当時のアリはフットワークの衰えを必要以上に悲観していて
足では捌ききれない、と判断し、ロープ際で防御に徹して
決定打だけ喰わないように気をつけてたら、相手が勝手に疲れてああなった。 >>283 フォアマンとは対称的に
一見手打ちのようにしか見えないのに
相手が高圧電流流されたような倒れかただった
ジュリアン・ジャクソンの強打の不思議さと言ったら・・・・ ジュリアンジャクソンて体型もかっこよかったよな、あっ髪型も ジャクソンのパンチ力はボクシング七不思議の一つだよなぁ
パンチの溜めがあるわけでなし、打ち抜きが強烈なわけでもなし
おまけにパンチのスピードもさほど感じないんだよな ジャクソンは拳そのものが硬いんだよ。
鉄で殴られたような
感じじゃないかな?
スピード、打ち抜きが大した事ないんだから。 292のコメントは、WOWOWでジョーさんも同じこと言ってたな
浜さんは「ジャクソンはねじり込むようなパンチを打ちますね」と言ってた
そのねじり込むようなパンチって表現は文成吉のパンチにも言ってたな 大橋秀行
「僕は東日本ボクシング協会の会長だから、そういうのは言いにくいんですけどね
アリが得意だったのはサミング。
当時のグローブは親指の部分が固定されてなかったんで、
手を開きながら左ジャブで目を狙ったり。でも、それも“技術”なんです。
レフェリーに見られなきゃ反則じゃないという考え方もあるし。
僕は推奨しないですけど」 >>297
アリの事は昔から嫌いだったが、そんな話は初めて聞いたわ
まさか勝つために相手を失明の危険に追い込むことまで平気でやるクズだったとは
>>297
ラリー・ホームズと勘違いしてないか?
スコット・レドゥーいわく、ホームズのジャブは素晴らしいが、それ以上に素晴らしいのがサミングとのこと
アリはむしろオープンハンド気味のフックや、空手の裏拳打ちみたいなバックハンド気味のジャブが
悪名高かった アリのサミングなんて聞いたことないよな
サミングされて、対戦相手が目を気にしているシーンってどれか教えてもらいたいわ ようつべで「歴代No.1ハードパンチャー・フォアマン」って動画が挙がってたけど、
異常な効かせかたをさせてたパンチなんか1発も無かった
無抵抗な格下を連打でボコボコ殴って嫌倒れさせてるだけだった 亀田3号機とフォアマンって、どっちがパンチ無いんだろう? フォアマンのパンチて相手を吹っ飛ばすだけだからね。
アリとかタイソンみたいに足がふらつく
パンチとは質が違う。 フォアマンのパンチって、日本で言ったら坂本博之のパンチみたいなもんだからな
上体の力で打っているパンチで下半身のもうひと押しがない ジャクソンのパンチって、フォアマンの強化版だと思うぞ
浜さんの言うジャクソンのねじり込むようなパンチも、上体の強さがあってのもの
その上、打つ時に右足をきちんと捻っているから下半身のパワーも使えている アリと仲の良かったサム・クックの人生もなかなか壮絶だな、映画になってもよさそう >>305ねじり込むていうけど、
そんなに技巧的に
打ってるように見えない。
ジャクソンの異常な
パンチ力の最大の理由は拳そのものが
凄く硬いんだと思う。
ジャンルは違うけど、
セームシュルトなんて煉瓦みたいに拳が硬いから、
ジャブでKO出来る。
ジャクソンも拳が
鉄みたいなんじゃないかな? ジュリアン・ジャクソン×ティト・トリニダード
観てみたかった
どっちが勝つと思う? ティトの方が文句無くグレートなボクサーだが
案外ジャクソンが勝つんじゃないの
ティトは格下にもよく倒されてたし、
ジャクソンのパンチだったら立てないっしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています