一応世界標準での最新の精神医学書くと

統合失調症・非定型精神病・双極性障害・鬱病などの精神疾患群から
自閉症・発達障害・心身症・不安障害などの神経症群や
そのどちらとも取れない又は両方がある境界例に至るまで
全て一次障害としてのPTSDから派生する二次障害として解釈されている

基本的にこうした犯罪被害者並びに虐待被害者が抱える疾患群と患者群がむやみやたらに自傷他害を行う率は低く数も少ない統計が出ているが抗精神薬や抗不安薬等の薬害でその率が上がる統計はある

一方で軽重問わず継続的に犯罪行為や虐待行為をする群が抱える疾患としてミュンヒハウゼン症候群・代理ミュンヒハウゼン症候群・パーソナリティー障害・メサイアコンプレックス(エディプスコンプレックス)などがあり上記とはまた別の加害者側の疾患として再注目されてる

多賀井健次やサムゲタン君などは元々前者であったにも関わらず後者の疾患まで抱えた非常に残念且つ深刻なケースであり自傷他害つまり自称多賀井は"まこと"にレアで家族含め大掛かりなカウンセリングや法的処置ならびに教育が必要である
と言うのも前者側が後者側の疾患を環境的にも引き継ぐケースはまず無いからだ

長文失礼するが多賀井の様な人は間違いなく薬の影響もあり治療家や法律家・行政官以外の人が取るべき態度は無視のみ