゛切れるパンチ゛とかいう妄想ってWW
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この際、長年ボクシングの試合に携わってきた俺がはっきり言うぞ
そんなもんあるわきゃねーだろ笑 それともグラブに剃刀でも仕込んでるっのか?
・パンチの強さ=拳のデカさ+腕の太さ+長さ
・キックの強さ=踏み足のデカさ+すねももの太さ+長さ
・ディフェンスの上手さ=顔の小ささ+腕の長さ+胴の短さ
・打たれ強さ=丸顔+石頭+首の太さ ザブ・ジュダーも調子が良い時はパンチが切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>324 結局は自分の目を信じられず、マスゴミの誇大広告を盲信するクチだな、あんたは
キングピッチ初戦ても海老原パンチに迫力は感じられなかったしKO率も低すぎだろ
あれで強打者に入れていいなら亀田和毅も充分強打者だ 左のアッパーカット、ボディーブローでのKOシーン見ると普通に凄味があったからな >>326 だいいち、そんなに恐ろしいパンチを持ってるんなら、もっと対戦相手たちに恐れられてなきゃおかしいだろうに、相手選手たちの顔色には恐怖は無かったって聞くぞ
海老原のパンチ凄くあるある詐欺を見てると、サッカーのカルロス・カイザーと重なるわ
20年間、実力の無さを怪我で誤魔化し続けた男となww >>324 あんたマイケル・カルバハルの試合見てみな、海老原なんか比べ物にならんから >>326
お前はお前の目を信じてるんだろうが
言うて悪いが、お前の目は節穴だよw キレるパンチとは少しずれた話
自分は二回拳を骨折してるのだけど、大きい筋肉(脚、背中)と体重移動と打った瞬間力を逃がさないコツを覚えれば(余程の軽量級じゃなければ)、実は誰でも自分の骨を折る程の重いパンチは打てる
逆にパンチ力がない人は小さい筋肉(例えば腕だけの力)で打つ人か、力(衝撃)を逃がすのが上手い人、脳が無意識にリミッターをかけてる人だと思う キレるパンチがどういうものかは知らないし分析も出来ないが
先天的に拳骨が人差し指と中指が尖ってて、
その拳の部位のみを急所にピンポイントで当てて、
目標地点より先に撃ち抜けて、
かつ即座に腕をガード(ニュートラル)ポジションを戻せる
↑を視界・意識の外やカウンターでそれをやる
…事が出来る人は↑の重いパンチでなくても固くて効くパンチだったわ
自分は出来ないので修練かセンスが必要だと思うが >>329 海老原のパンチ力なんて辰吉がマスゴミ・ジム関係者からこぞって天才、天才ってカムフラージュされてたようなもんだろ
あれの何処がカミソリパンチだ、紙くずパンチだろww
本当のハードパンチャーを目の前にしたら、めみんなブルッてるもんだろが
マルシアノ、タイソン、マクラレン、ティト、ジュリジャク、ユーリ・・・・
海老原にそんな威圧感あったか?じいさん >>324 海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき」←全身の骨格の中で手の骨だけが脆い体質なんて、生物的にあり得るのか?
本当は骨折なんかして無かったんだろ
骨折を言い訳にパンチの無さをカムフラージュし続け、その真実を墓の下まで持って行った海老原の政治力は確かに凄いかもなww >>324 西岡、山中は1度も骨折してないけど、骨が硬いのか?
7度も骨折するなんて、どう考えても胡散臭過ぎる 海老原強打者説は完全にインチキで、
相手をビビらせる為のこけおどしだわ
仮に骨折が本当だったとしても強打者として挙げるほどの実績がまるで無い、その資格が無い >>312 チビで脆い奴ばかり選んで、アーニーシェーバース、リディクボウ、レノックスルイスからは逃げたな〜
>>321 9戦9勝4KO 29連勝(16KO)
↑は?全然普通じゃん だいいち、これ世界戦じゃないよな こんなの亀田和毅の戦績と変わらんぞ
たられば、たられば言ってりゃ、どんなヘボボクサーでもたちまち超ハードパンチャーになっちまうわ
F原田なんて海老原の事を自分より格下だと舐めてたから誉めちぎってただけだぞ
その証拠にファメションの事は全然評価しとらんかっただろ
あんなの万全なら俺の相手じゃ無かった、とかな このスレ、一時停滞していたけど最近また賑わってきたな。良いことだ。 ウィテカーも相手をKOする時のパンチは凄く切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>338 KO試合の時だけ切れてるっておかしくないか?判定の時は? 強打者の格付け=拳の骨折回数、という歪んだ価値観を作った大元は海老原だったか
その理屈で言えば、拳折れた事の無いジュリアンジャクソンなんか、パンチ力ゼロだよなあ〜ww ザブ・ジュダーも調子が良い時はパンチが切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>341 ジュダーパンチは速いけど切れはまぁまぁかな
抜群に切れるパンチってのは相手が前のめりに崩れ落ちる キレるパンチってのはフォロースルー利かさず軽く握って瞬間にグッと力を込めて引きを強調するパンチだよ
例としてはアリのジャブ
ビンタみたいな感じで衝撃が分散される >>324 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
↑の主語と述語を「ミルコクロコップ」「谷亮子」に入れ換えてみたが、あまりの滑稽さに失笑したわ
あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、脚を7度も骨折している。
ミルコクロコップ本人も自身の脚が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
あまりの強力な投げ故に自身の骨が
耐えきれず、腰を7度も骨折している。
谷亮子本人も自身の腰が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
海老原がいかにインチキ強打者だったことが、これで分かっただろう? トリニダードのパンチはかなり切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>345 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
トリニダード本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 スレが伸びてきているな。この調子で二周年も三周年も迎えられるように、皆頑張ってほしい。 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
亀田和毅本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 浜田剛史のパンチもかなり切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? あまりの強打故に自身の頭蓋骨が
耐えきれず、頭を7度も骨折している。
市川美織本人も自身の頭が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残しているww シュガー・レイ・ロビンソンがジーン・フルマーを5回にKOした際の左フックの一撃は、今映像で見てもかなり切れていると思う。それについて>>1の意見が聞きたい。 >>351 亀田和毅がプンルアンを5回にKOした際の左フックの一撃は、今映像で見てもかなり切れていると思う。それについて>>351の意見が聞きたい。 ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ナジームハメドも拳折れたなんて聞いたこと無いから、パンチ力無いんだよな?海老原信者のじいさん ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>355 フォスターはボコボコラッシュか、カウンターでの一撃KOは多いけど、ジュリジャクみたいな「え、こんなのがここまで効いちゃうわけ?」ってほどのパンチは無いな >>355 切れる左フックは体質なんか関係ないよ苦手だった俺だって今なら打てる 切れるパンチなんて存在しないよ
たまたま急所にピンポイントでヒットしただけ ボブ・フォスターについては、1972年6月のライトヘビー級王座10度目の防衛戦となるマイク・クォーリーとの戦いが凄かった。
ヘビー級の強豪ジェリー・クォーリーの実弟マイクはデビュー以来負けを知らず、甘いマスクも手伝って次期ホープと人気を集めていた。戦
いは接戦が予想されていたが、フォスターの強さが浮き彫りとなった。4回、左フック一撃でフィニッシュした。マイクは失神。切れる黄金
の左フックの存在を証明した。
このように切れるパンチは実在すると思うけど、このフォスターの事例について>>1の意見が聞きたい。 デュランやハーンズって、あまり左フックが得意なイメージが無いな 《左フック強い》
フレージャー
ジュリジャク
ティト
デラホーヤ
ドネア
俺
《左フック弱い》
フォアマン
デュラン
ハーンズ
モラレス ファブ4の中で左フックが強烈な奴は1人も居なかったな
レナードだけがまぁまぁぐらいで他は全員ヘボい
ファブ4が雑魚だったとまでは言わないが、
後の世代よりは確実に実力で劣るわな ファブ4の中で左フックが強烈な奴は1人も居なかったな
レナードだけがまぁまぁぐらいで他は全員ヘボい
ファブ4が雑魚だったとまでは言わないが、
後の世代よりは確実に実力で劣るわな 全盛期のタイソンやハメドの試合を見ると、相手の顔は派手に跳ね上げられてないのに大きなダメージを負っている場面を良く見る。
これはパンチの振りが頚椎が旋回できる限界の速度より速いため、顎の動きがパンチについていってないのだ。
これがいわゆる切れるパンチ。押すパンチとは真逆。押すパンチはパンチの速度が首の旋回速度についていけない。
スーパースローで見ると打ち抜く前にパンチから顎が離れて行っている。 左フックは難しいぞ、理解するのも使いこなすのも
ヨウツベの解説動画を見ても予備動作丸分かりか
右打った後の返しでしか打ってない
ティトやタイソンみたいにノーモーションでいきなり繰り出して来るタイプの打ち方出来る奴は1人も居ない >>361
ドネアの下に俺ってあるww
フック得意な人良いよなー布石
次に色々繋げられるし >>366 俺がその当人だが体質は関係無いぞ
皆打ち方を知らないだけ コンスタチンヅー、ユーリも右ばっかりで左はフォローで出すだけだな >>364
スピードについていけないから〜
って馬鹿かお前 チューといえばチューを一発でダウン寸前に追い込んだジュダーの右アッパーは凄かった。
あれぞまさしく切れるアッパー。 スピードと切れは関係無いと思うけどな
モラレスの右なんて大して速くないけど抜群に切れるだろ ハーンズやユーリよりも切れるかも知れん >>365 昔の日本人はリードフックもリードアッパーも打てなくて弱かった
具志堅や渡辺二郎辺りでさえそう、だから仕掛けが遅すぎて15Rの長丁場になってしまう モラレスのパンチは典型的な押すパンチだろう
階級を上げるごとにどんどん効かなくなっていった >>375 左フックはもっと効かなかったな
ノリスといいモラレスといい、テリブルってニックネームに名前負けしてたよな 定期age
ここまでパンチが切れるボクサー達の名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? >>366 左フックは当てるだけじゃ効かないぞ
まぁどんなパンチも一緒だがな キックもそうだろう
当ててからのなぎ払いが大事だ
>>361 の下記の面々にはそれが無い 強打者揃いな印象が強いメキシコ人で左フックが得意なタイプって少ないな
リカルドロペスなんて只の雑魚狩りだし
キンニクの柔らかい黒人専用のブローって感じがする 黒人特有の柔らかい筋肉のせい、とか
あれは教えてできるものじゃない、とか
だったらボクシングコーチなんて要らねえじゃん
そのくせ普段から無駄に威張り散らして害悪にも程があるわ >>364 う〜ん、
それならヘクターカマチョ、メルドリックテーラー、亀田和毅もカミソリハードパンチャーになってるんじゃないの?
速さと切れは、あまり関係無いよ
そもそもスロー過ぎては重さすら乗らないし 1Rから2Rにかけての、序盤におけるザブ・ジュダーのストレートやアッパーは凄く切れていたけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? 1Rから2Rにかけての、序盤におけるザブ・ジュダーのストレートやアッパーは凄く切れていたけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? 日本のボクシングファンは口は出すけどお金は出さないし、徒党を組んで圧力をかけたり、時にはネット上で殺害予告や窃盗、器物破損も辞さない。
そんな人間の集まりが日本のボクシングファンで、特にTwitterでWOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本さんを叩いたり悪口を言ってるような人は大体が犯罪者予備軍なので、警察の方はそいつらをマークしておくといいですよ。
実際、岸本さんを在日と決めつけた上に殺害予告を出して警察のお世話になった介護士の方もいらっしゃいますしね。
この情報は私が独自に集めたものですが、かなり角度は高い。
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 太い腕の選手のパンチは重くなる
長い腕の選手のパンチは切れる
というより見た目の印象で違いがあるように見えるだけだろ 1Rから2Rにかけての、序盤におけるザブ・ジュダーのストレートやアッパーは凄く切れていたけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? 徳山の右ストレートは硬くて当て勘抜群だったな
スタイルは辰吉と若干被るのに全く人気出なかったのは皮肉だった 統一旗とか掲げてるのに日本名とかなんか微妙だったからね 海老原なんかより徳山のほうが、よっぽどカミソリパンチだったよな
曹仁柱をワンパンチで蛙のように失神痙攣させた一撃は凄かった
あれに比べりゃキングピッチの倒れ方は狸寝入りにしか見えない
昔とあるフィクションライターも書いてたんだよ
キングピッチのダウンは演技だったのではないか、ってな ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ボブ・フォスターについては、1972年6月のライトヘビー級王座10度目の防衛戦となるマイク・クォーリーとの戦いが凄かった。
ヘビー級の強豪ジェリー・クォーリーの実弟マイクはデビュー以来負けを知らず、甘いマスクも手伝って次期ホープと人気を集めていた。戦
いは接戦が予想されていたが、フォスターの強さが浮き彫りとなった。4回、左フック一撃でフィニッシュした。マイクは失神。切れる黄金
の左フックの存在を証明した。
このように切れるパンチは実在すると思うけど、このフォスターの事例について>>1の意見が聞きたい。 フォスターもトリニダードも初打で左フック出してくるよな、ジャブみたいに
日本のトップボクサーなんかは右出した直後の反動を使った左フックしか打てない、打ち方を知らない
俺なら若い連中に打ち方を教えられるんだけどなあ・・・・ ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? >>394 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
ドネア本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 1Rから2Rにかけての、序盤におけるザブ・ジュダーのストレートやアッパーは凄く切れていたけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? 切れるパンチと固いパンチは同じ意味かな?
井上尚弥のパンチは固いパンチだね。 >>397
固くて重い
ただ切れるパンチかと言うと疑問 >>398 切れるとかいう表現自体が
海老原のパンチの無さをカムフラージュする為のペテンだったんだよ
本物のハードパンチがどういうものか、井上×ドネア戦見れば分かるだろう
こんなの喰らったらどうなるか、素人でも分かるわな、対して海老原はどうだった?
海老原はパンチ無いなぁ→切れるタイプだから迫力は無いんだニッ!→KO率も大した事無いじゃん→ >>399 レスのつづき
海老原の試合、判定ばっかだな→パンチがありすぎて、すぐ骨折してしまうんだニッッッ!!手の骨だけが脆い特異体質なんだニッッッ!!!もっとたくさん魚食べておけば、完全無欠だったんだ
ニ〜ッッッッ!!!!・・・・、てなかんじでな
海老原の例を見れば分かるように、1度ついたウソを維持しようとしたら、さらにウソを重ねていかなきゃ維持できないものなんだ ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ドネアって何であんなに壊し屋なんだ?軽量級なのに・・・汗
アリ、フォアマンって何であんなにパンチ無いんだ?ヘビー級なのに・・・笑 井上も顔面切れたやん
ドネアの左フックカウンターを食らったときに眼下底骨折によって あとはパンチンググローブがかする感じで擦ってまぶたが切れるはよく聞くが
井上の場合はパンチもろに受けての骨折 アゴに下からアッパーをくらい下顎が真っ二つに割れちゃうのもこれも骨折
長谷川がモンチにやられたパンチな
下顎が割れたからあの試合は途中で試合放棄
モンチはドネアに頭蓋骨陥没って言う骨折事故をパンチにより受けた 顔面骨折したまんま戦い抜いたからタフネスだって評価を受けてなお判定勝ちした
あれどっちも途中で止められてもよい試合だったからな フォアマンの強打者イメージが虚像だった事は何度も説明してきたが、
アリの「顎先にカスッただけで脳震盪起こさせるファントムパンチ」とやらも大嘘だったよな
ドネアのパンチでさえ顎先に掠めただけじゃ相手を倒せねえよ、それに
ボディ打ちが下手くそ過ぎる
アリじゃドネア戦の井上みたいなボディショットも打てないわけだし >>406
>パンチンググローブがかする感じで擦ってまぶたが切れるはよく聞くが
あ?どこでよく聞くんだ?
で、パンチンググローブでマス、スパーやるジムや学校、どこにあるんだよ?
言ってみろよ素人が >>406
あとな
>グローブがかする感じで擦ってまぶたが切れる
だぁ?
お前、マジで漫画の観過ぎだから
現実と空想の違いすら分からんようになったんか?
ほーみたい
大阪ベイブルース
俺のこと好きか?あんた聞くけど
ねぇから!
グローブがかすって瞼が切れるとかねぇから!w
物理的には可能でも
そんなことできるレベルのパンチ打てる奴いたら
瞼切る前にパンチで頭部根こそぎ吹っ飛ばしてリング禍おこしとるわボケ! 切れるパンチってのは、打ち込み中は力を脱力しててインパクトの瞬間、拳へ一気に力を込めるパンチのことを言うんだよ
これが1番相手を瞬殺できるパンチ
分かったか? ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ザブ・ジュダーも調子が良い時はパンチが切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? ここまでパンチの切れるボクサーの名前がかなりあげられているけど、それらについて>>1はどういう意見を持っているの? 元世界チャンピオンでさえ切れるパンチという表現をしてるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています