゛切れるパンチ゛とかいう妄想ってWW
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この際、長年ボクシングの試合に携わってきた俺がはっきり言うぞ
そんなもんあるわきゃねーだろ笑 それともグラブに剃刀でも仕込んでるっのか?
・パンチの強さ=拳のデカさ+腕の太さ+長さ
・キックの強さ=踏み足のデカさ+すねももの太さ+長さ
・ディフェンスの上手さ=顔の小ささ+腕の長さ+胴の短さ
・打たれ強さ=丸顔+石頭+首の太さ rivalのグローブ本家から
注文したいけど国の選択で
日本に出来ない
片言の英語でしか連絡できんし
関税とか送料の連絡してくれるようなんだけど 緩急とタイミング、そして狙い所がいいパンチがキレのあるパンチだな。
カウンターがその代表だ。
逆のいわゆる「ドスンパンチ」を考えてみればいい。
こめられた力は同じでも、単調に力一杯腕ぶん回してるだけじゃ簡単に避けられるし、
当たってもガードの上、仮にそれなりの場所に当たったとしても相手が事前にパンチ
来るのを予期しているから準備していてたいして効きはしない。ラウンドが進んで疲労と
ダメージが少しずつ蓄積されればKOに至るが、そうならないこともしばし。
ボディーブローでも、レバーや鳩尾を不意に狙い撃って一発で決める人もいれば、
内臓全体へのダメージを少しずつ蓄積させていく人もいる。
相手との間に圧倒的なスピード差やパワー差があれば一方的にボコるだけなので
「切れ」なんてあまり関係はないが。ボクシングのような階級制の競技では基礎体力面での
差があまり大きくならないから、そうした所でのセンスや技術の差が如実に現れる。
The Sweet Scienceたる所以だ。 普通に切れるだろ?
ボクシングとか空手とかやった事ないの? 拳の人差し指と中指のみをピンポイントでかすめるように貫く
のと、拳を握って五指全部で体重かけて打つ
で打感が全然違うよ ぶっ飛ぶ時は切れてない
前のめりに崩れ落ちる時が切れる
ジョッピー戦のティトのパンチは実は切れてない ボブ・フォスターの左フックは凄まじく切れた。その破格の強打で、KO勝利の山を築いた。 >>10
ミルコの左ハイは切れまくってただろ
頭突きの大木金太郎も流血させまくってたぞ >>1は海老原博幸に対してどういう意見を持っているの? >>1は海老原博幸に対してどういう意見を持っているの? 海老原なんて、そもそもハードパンチャーじゃないだろ
通算戦績69戦33KOでKO率48%
世界戦に限ると6戦1KO←笑
しかも唯一の世界戦KO勝利した時、相手は狸寝入りしてただけ←笑笑 野球でも重い球と切れのある球がある
野球経験あればわかることだが 海老原博幸のパンチは何故"カミソリパンチ"と評されたのか? >>299 対戦者キングピッチの狸寝入りのおかげww そうなのかな?
海老原はデビュー戦からファイティング原田に新人王戦で負けるまで9戦9勝4KOという戦績だし、ファイティング原田戦後は29連勝(16KO)している。また、あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
こういった事実があったのと、海老原のパンチが他のボクサーのパンチと違っていたから、同時代の人々に"カミソリパンチ"と評されていたんじゃないかな。
>>1
あと、フェリックス・トリニダードのパンチは間違いなく"切れるパンチ"だと思います。 >>1は海老原博幸とフェリックス・トリニダードについて、どういう意見を持っているの? ジョージ・フォアマンとエリック・モラレスの左フックは
全然切れないがそれぞれ「象も倒すパンチ」「恐怖のパンチャー」などと過大評価されとったな ウィテカーも相手をKOする時のパンチは凄く切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? トリニダードや海老原、ウィテカーなど切れるパンチを放つボクサーはいると思うけど、それについて>>1はどう考えているのかな? ジョッピーはトリニダードのパンチは今まで喰った中で一番痛いと言ってた
キレるという曖昧な感じではなくてシンプルに強烈だったらしい トリニダードや海老原、ウィテカーなど切れるパンチを放つボクサーはいると思うけど、それについて>>1はどう考えているのかな? >>1 刀は押し当てるだけじゃ切れないんだよ
パンチもそう
大きな拳+太い腕+長いリーチだけじゃ
「押し当てパンチ」でしかない
ジョージ・フォアマンの左フックが斬れなかったのも、そこまでしかできなかったからだ クエバスのパンチもかなり"切れて"いたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>1
長年ボクシングにたずさわってきたってなんなん?
具体的に長年何してきたの?詳しく書いてみ?
まさかテレビみてオナニーしてたとか抜かすなよ トリニダードや海老原、ウィテカーなど切れるパンチを放つボクサーはいると思うけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? クエバスのパンチもかなり"切れて"いたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? トリニダードや海老原、ウィテカーなど切れるパンチを放つボクサーはいると思うけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? 海老原博幸について>>1はどういう意見を持っているの? >>319 キングピッチは初戦では狸寝入りしてただけだよww >>320
そうなのかな?
海老原はデビュー戦からファイティング原田に新人王戦で負けるまで9戦9勝4KOという戦績だし、ファイティング原田戦後は29連勝(16KO)している。また、あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
こういった事実があったのと、海老原のパンチが他のボクサーのパンチと違っていたから、同時代の人々に"カミソリパンチ"と評されていたんじゃないかな。 >>321 拳、折れすぎじゃね? たんに脆いだけだろ
それを逆手にとって「あまりの破壊力ガーッ」って誇大広告してただけだろww
海老原程度で7度骨折だったらジュリアンジャクソンやテビッドツアは
50度以上は骨折してたわ
市川美織に至ってはAKB48時代・NMB48時代とあわせて94度は頭蓋骨骨折してた事になるぞ? >>322
そうなのかなぁ。そうしたら海老原博幸の"カミソリパンチ"を評価しているボクサーやトレーナー、識者やライター、そしてボクシングフ
ァン、それらが皆節穴だったことになるよ。少なくとも自分が所有している書物や、図書館や本屋で読んだ本に、「海老原はパンチが無い」
「海老原のパンチは誇大広告だった」「海老原が1RKO勝ちで世界王者になった試合は実はキングピッチが狸寝入りをしていた」等と書かれて
いる箇所は一つも無かったけどなぁ。海老原のパンチが他のボクサーのそれと何かが違うから、同時代の多くの人が"カミソリパンチ"と評
して、それを認めていたのだと思うのだけど。
あと、海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
また、参考までに、半世紀間ボクサー達の身体を診続けその業界の草分け的存在であるコミッション・ドクターの吉田幸夫氏が、1963年にパ
ンチを測定する装置で海老原博幸の"カミソリパンチ"を調べた所、東洋ライト級王者の小坂照男のパンチと同じ数値だったとのこと。興味
深い話ではある。 ザブ・ジュダーも調子が良い時はパンチが切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>324 結局は自分の目を信じられず、マスゴミの誇大広告を盲信するクチだな、あんたは
キングピッチ初戦ても海老原パンチに迫力は感じられなかったしKO率も低すぎだろ
あれで強打者に入れていいなら亀田和毅も充分強打者だ 左のアッパーカット、ボディーブローでのKOシーン見ると普通に凄味があったからな >>326 だいいち、そんなに恐ろしいパンチを持ってるんなら、もっと対戦相手たちに恐れられてなきゃおかしいだろうに、相手選手たちの顔色には恐怖は無かったって聞くぞ
海老原のパンチ凄くあるある詐欺を見てると、サッカーのカルロス・カイザーと重なるわ
20年間、実力の無さを怪我で誤魔化し続けた男となww >>324 あんたマイケル・カルバハルの試合見てみな、海老原なんか比べ物にならんから >>326
お前はお前の目を信じてるんだろうが
言うて悪いが、お前の目は節穴だよw キレるパンチとは少しずれた話
自分は二回拳を骨折してるのだけど、大きい筋肉(脚、背中)と体重移動と打った瞬間力を逃がさないコツを覚えれば(余程の軽量級じゃなければ)、実は誰でも自分の骨を折る程の重いパンチは打てる
逆にパンチ力がない人は小さい筋肉(例えば腕だけの力)で打つ人か、力(衝撃)を逃がすのが上手い人、脳が無意識にリミッターをかけてる人だと思う キレるパンチがどういうものかは知らないし分析も出来ないが
先天的に拳骨が人差し指と中指が尖ってて、
その拳の部位のみを急所にピンポイントで当てて、
目標地点より先に撃ち抜けて、
かつ即座に腕をガード(ニュートラル)ポジションを戻せる
↑を視界・意識の外やカウンターでそれをやる
…事が出来る人は↑の重いパンチでなくても固くて効くパンチだったわ
自分は出来ないので修練かセンスが必要だと思うが >>329 海老原のパンチ力なんて辰吉がマスゴミ・ジム関係者からこぞって天才、天才ってカムフラージュされてたようなもんだろ
あれの何処がカミソリパンチだ、紙くずパンチだろww
本当のハードパンチャーを目の前にしたら、めみんなブルッてるもんだろが
マルシアノ、タイソン、マクラレン、ティト、ジュリジャク、ユーリ・・・・
海老原にそんな威圧感あったか?じいさん >>324 海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき」←全身の骨格の中で手の骨だけが脆い体質なんて、生物的にあり得るのか?
本当は骨折なんかして無かったんだろ
骨折を言い訳にパンチの無さをカムフラージュし続け、その真実を墓の下まで持って行った海老原の政治力は確かに凄いかもなww >>324 西岡、山中は1度も骨折してないけど、骨が硬いのか?
7度も骨折するなんて、どう考えても胡散臭過ぎる 海老原強打者説は完全にインチキで、
相手をビビらせる為のこけおどしだわ
仮に骨折が本当だったとしても強打者として挙げるほどの実績がまるで無い、その資格が無い >>312 チビで脆い奴ばかり選んで、アーニーシェーバース、リディクボウ、レノックスルイスからは逃げたな〜
>>321 9戦9勝4KO 29連勝(16KO)
↑は?全然普通じゃん だいいち、これ世界戦じゃないよな こんなの亀田和毅の戦績と変わらんぞ
たられば、たられば言ってりゃ、どんなヘボボクサーでもたちまち超ハードパンチャーになっちまうわ
F原田なんて海老原の事を自分より格下だと舐めてたから誉めちぎってただけだぞ
その証拠にファメションの事は全然評価しとらんかっただろ
あんなの万全なら俺の相手じゃ無かった、とかな このスレ、一時停滞していたけど最近また賑わってきたな。良いことだ。 ウィテカーも相手をKOする時のパンチは凄く切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>338 KO試合の時だけ切れてるっておかしくないか?判定の時は? 強打者の格付け=拳の骨折回数、という歪んだ価値観を作った大元は海老原だったか
その理屈で言えば、拳折れた事の無いジュリアンジャクソンなんか、パンチ力ゼロだよなあ〜ww ザブ・ジュダーも調子が良い時はパンチが切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>341 ジュダーパンチは速いけど切れはまぁまぁかな
抜群に切れるパンチってのは相手が前のめりに崩れ落ちる キレるパンチってのはフォロースルー利かさず軽く握って瞬間にグッと力を込めて引きを強調するパンチだよ
例としてはアリのジャブ
ビンタみたいな感じで衝撃が分散される >>324 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
海老原本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
↑の主語と述語を「ミルコクロコップ」「谷亮子」に入れ換えてみたが、あまりの滑稽さに失笑したわ
あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、脚を7度も骨折している。
ミルコクロコップ本人も自身の脚が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
あまりの強力な投げ故に自身の骨が
耐えきれず、腰を7度も骨折している。
谷亮子本人も自身の腰が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。
海老原がいかにインチキ強打者だったことが、これで分かっただろう? トリニダードのパンチはかなり切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>345 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
トリニダード本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 スレが伸びてきているな。この調子で二周年も三周年も迎えられるように、皆頑張ってほしい。 あまりの強打故に自身の骨が
耐えきれず、拳を7度も骨折している。
亀田和毅本人も自身の拳が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残している。 浜田剛史のパンチもかなり切れていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? あまりの強打故に自身の頭蓋骨が
耐えきれず、頭を7度も骨折している。
市川美織本人も自身の頭が脆いことは自覚していて、生前に「骨が細かく弱いのは生まれつき。子供の時から医者に魚をいっぱい食え
と言われたが、嫌いだった。」という言葉を残しているww シュガー・レイ・ロビンソンがジーン・フルマーを5回にKOした際の左フックの一撃は、今映像で見てもかなり切れていると思う。それについて>>1の意見が聞きたい。 >>351 亀田和毅がプンルアンを5回にKOした際の左フックの一撃は、今映像で見てもかなり切れていると思う。それについて>>351の意見が聞きたい。 ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? ナジームハメドも拳折れたなんて聞いたこと無いから、パンチ力無いんだよな?海老原信者のじいさん ボブ・フォスターは『左フックの達人』と呼ばれる程の切れ味鋭いフックでKO勝利の山を築いていたけど、それについて>>1はどういう意見を持っているの? >>355 フォスターはボコボコラッシュか、カウンターでの一撃KOは多いけど、ジュリジャクみたいな「え、こんなのがここまで効いちゃうわけ?」ってほどのパンチは無いな >>355 切れる左フックは体質なんか関係ないよ苦手だった俺だって今なら打てる 切れるパンチなんて存在しないよ
たまたま急所にピンポイントでヒットしただけ ボブ・フォスターについては、1972年6月のライトヘビー級王座10度目の防衛戦となるマイク・クォーリーとの戦いが凄かった。
ヘビー級の強豪ジェリー・クォーリーの実弟マイクはデビュー以来負けを知らず、甘いマスクも手伝って次期ホープと人気を集めていた。戦
いは接戦が予想されていたが、フォスターの強さが浮き彫りとなった。4回、左フック一撃でフィニッシュした。マイクは失神。切れる黄金
の左フックの存在を証明した。
このように切れるパンチは実在すると思うけど、このフォスターの事例について>>1の意見が聞きたい。 デュランやハーンズって、あまり左フックが得意なイメージが無いな 《左フック強い》
フレージャー
ジュリジャク
ティト
デラホーヤ
ドネア
俺
《左フック弱い》
フォアマン
デュラン
ハーンズ
モラレス ファブ4の中で左フックが強烈な奴は1人も居なかったな
レナードだけがまぁまぁぐらいで他は全員ヘボい
ファブ4が雑魚だったとまでは言わないが、
後の世代よりは確実に実力で劣るわな ファブ4の中で左フックが強烈な奴は1人も居なかったな
レナードだけがまぁまぁぐらいで他は全員ヘボい
ファブ4が雑魚だったとまでは言わないが、
後の世代よりは確実に実力で劣るわな 全盛期のタイソンやハメドの試合を見ると、相手の顔は派手に跳ね上げられてないのに大きなダメージを負っている場面を良く見る。
これはパンチの振りが頚椎が旋回できる限界の速度より速いため、顎の動きがパンチについていってないのだ。
これがいわゆる切れるパンチ。押すパンチとは真逆。押すパンチはパンチの速度が首の旋回速度についていけない。
スーパースローで見ると打ち抜く前にパンチから顎が離れて行っている。 左フックは難しいぞ、理解するのも使いこなすのも
ヨウツベの解説動画を見ても予備動作丸分かりか
右打った後の返しでしか打ってない
ティトやタイソンみたいにノーモーションでいきなり繰り出して来るタイプの打ち方出来る奴は1人も居ない >>361
ドネアの下に俺ってあるww
フック得意な人良いよなー布石
次に色々繋げられるし >>366 俺がその当人だが体質は関係無いぞ
皆打ち方を知らないだけ コンスタチンヅー、ユーリも右ばっかりで左はフォローで出すだけだな >>364
スピードについていけないから〜
って馬鹿かお前 チューといえばチューを一発でダウン寸前に追い込んだジュダーの右アッパーは凄かった。
あれぞまさしく切れるアッパー。 スピードと切れは関係無いと思うけどな
モラレスの右なんて大して速くないけど抜群に切れるだろ ハーンズやユーリよりも切れるかも知れん >>365 昔の日本人はリードフックもリードアッパーも打てなくて弱かった
具志堅や渡辺二郎辺りでさえそう、だから仕掛けが遅すぎて15Rの長丁場になってしまう モラレスのパンチは典型的な押すパンチだろう
階級を上げるごとにどんどん効かなくなっていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています