「再戦決定5月5日」 ゴロフキン vs アルバレス U
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ダイレクトリマッチの日時が決定 初戦はゴロフキンの引き分け防衛 再戦は完全決着の予感 俺はゴロフキン負けろカネロ頑張れと思ってた人間だけど
今回のドーピングにはもう嫌気がさした
まともな選手の晩秋に反則野郎がケチつけんなよ
と山中の試合の後だから思う >>447カウンターで右貰ったよな
でもダウンしなかったし打たれ強いんだな
当てるのが一番難しい上に打たれ強いPFPキングなのも納得 カネロは当日何キロだったんだろうか。
体の厚み見ても80は超えてなさそうだったけど 今ではドーピング適性もその人の才能と言われているからな
やっぱそういうのが崩れていない日本に住む事は幸せなのか? >>451
カネロと試合した頃にはIBFは統一戦の当日軽量はやらないことにしてたよ ゴロフキンってなんであんなにパンチ力あんの?
YouTubeでたまたまみたにわかだけどハンドスピードもずば抜けて速いようにも見えないんだが
先生方教えて >>457
決めに行く時のワンツーとかカウンターの一発とかすごい速いじゃん。
メリハリがすごいと思う。 >>457
骨で打ってる、腕の重さを最大限に使ってる、体重を乗せて打つ。こういうことができるのがゴロフキンのパンチ力だと思うんだが…ルビオの文字通り頭蓋骨を斜め上から叩いたフック、
あれって極端に言えば腕をフックで固定して、肩を支点に背中の筋力使って打ってるんだよね。ストレートもズドンと棒で突き抜くような
打ち方でしょ。肩甲骨がものすごく柔らかくて可動域が広いはず。ジャブが伸びてストレートのようになるのもそれ。身体が柔らかいからパンチ力をロスせず伝えられるんだな。もちろんパンチ力も天性のものがあるだろう。
方や、ディフェンス力はそんなに高いとは思えない。階級上げて勝負しないのはミドルでは飛び抜けたパンチ力も上の階級では通用しなくなってくる、そうするとディフェンスが死活問題だというのが分かってるからじゃないかな。 >>461
頭の整理のためにもうちょっと書かせてね。「骨で打つ」って分かりにくいと思うけど、例えばベンチプレスで腕を伸ばした状態が骨格的に一番強いんだよね。重いものを持ってる時に腕がたわんだらロスが生じる。
これはフックでも同じで、当たった時に角度が広がるとロスが出る。ゴロフキンのフックは肩を支点にフックの角度を変えずに強い体幹の力を伝えることができるんだな。
コットがいい例だと思うけど、回転力はあるけど手打ちじゃない?カネロもそうだよね。どっちが良いというわけじゃなく、ゴロフキンの凄さの一面は↑のようなことかと。ジャブがゴンゴン当たるのも当て感がいいというよりは初動が察知できないジャブを打てるからだと思う。 >>455
冬季五輪の日本選手ですらドーピングで引っかかったのがいる時代だからな
日本のボディビルダーなんか昔からだし(ボディビルがスポーツかどうかはともかく)
日本も薬物汚染は時間の問題か、既に思ったよりも汚染されているのか カネロは魅力的なボクサーだがダセーわ
所詮中身はメキシコ土人か >>457
フィジカルはもちろん、パンチの的確さがあるから結果的にKOが多くなる
いくらパンチあっても当てるの下手なら威力半減するし
ロマゴンやタイソンも的確さがあったからKO量産出来た >>467
あの急所を掠るようなパンチで相手が崩れてくの凄いよね。
大好き。 >>466
公式発表されてないけどジェイコブスは180lb以上に戻すらしい カネロのヒゲはムーンフェイス隠し
でもゴロフキンにもムーンフェイス出てる
やってるよ
だから試合はやるよ ドーピングに引っかかるような奴は常日頃からドーピングしてチートだし、ドーピングやめても効力は全部は消えない。だからクズなんだよ。まともにやってるやつが気の毒すぎ。 ボルトに勝ったアメリカの奴とかもな >>452
そもそもカネロは暴行事件起こしてるチンピラだぞ
何で応援してたんだ >>469
クルーザーやん
つかミドルだと通常は当日どのくらいなん?
77くらい? チャベスジュニアとかも当日は10キロぐらい戻してたっけ ルビオをダウンさせたテンプルへのパンチとか芸術的だよな
自分より一回り以上もデカい相手をワンパンで沈めるとか痺れるわ >>400
アルバレスがどういうタイプかっていうと
チャベスがイケメンになって青っぽさを加えた感じかな
泥臭い試合はしたがらない繊細なチャベスちゃんて感じだと思うがいかがかしら? >>476
問題有るけど行われる可能性の方が高そうってのが正しい カネロのボクシングは魅力あったよ
多彩なコンビネーションと華麗なディフェンスは見ていて惚れ惚れしましたわ 普通あそこは、固いから効かないんだよな。
テンプルの上なんか、ガードしないもんな。 あのゲンコツパンチで拳も手首も傷めないんだから丈夫だよな
最初期の段階で拳を傷めるから打ってはいけない場所と教えられるのに >>447
モズリー戦もあやうくダウンしそうなのが2回あった
まぁモズリーはそれ以上にボコボコだったが… カネロは赤毛のメキシカンという得意体質とルックスもだがやはりボクシングで「魅せる」
俺ら日本人から見たら人種とか関係なく見てて惚れ惚れするというのが感じるところだろう
華麗なんだよな
個人的にはメイよりカネロを観たいと思わせる
今回のドーピング疑惑は非常に残念
ネリの件もありやっぱりお前もかというだけ ドーピング以外にもバンデージを違法に2重に巻いてカチカチにしてたらしい
GGGのトレーナー、アベル・サンチェスが試合前に確認して抗議しても
カネロ陣営は違法だろうがこれが俺たちのやり方だと聞き入れず、
NSACの責任者に抗議したけれど、カネロはテキサスとネバダで優遇されているから
聞き入れて貰えなかったんだって。
だから今度もまたやるだろうって。
https://youtu.be/QKRXH91IHgM ただでさえ衰えMAXのゴロフキン相手にドーピングにバンテージ細工にクソジャッジまで利用してドローってダサすぎやろ
ただそのおかげでゴロフキンのバケモノぷりがより際立つなw >>488
次は確認するとき動画取っといて公開してくれ ララ戦のドキュメンタリーにも
ララのトレーナーが違法に重ねて厚く巻く”スタッキング”だと抗議してる場面が出てくるけれど
オフィシャルは問題無いと一蹴してる
https://youtu.be/LWiZzuAqKiw?t=6m20s
トム・ローファーはアベルの肩を持っているね。
両者がフェアに試合が出来るように同じ巻き方で試合をすべきで
同じような事が繰り返されないようにNSACはカネロにルールをしっかり守らせるべき、と
https://youtu.be/-AOyWS-E17w というかゴロフキンが衰えたというけどそんな衰えたか?
ジェイコブス戦は明らかに相手のオーバーウェイトだったぞ
あれだけを見て衰えたとはとても思えない
カネロ戦にしても12rフルに戦ってたしアマチュアで200戦もした技術というのがあったと思うし荒々しさと技術のあるのがゴロフキンの魅力と思う
一応スリッピングアウェイみたいなのもしてたし >>495
アマは350戦な
俺は残念ながら落ちてると思うよ。スピードパワー全体的にピークからは程遠いかな ネリ以上にインチキ工作してるのがカネロやろ
奴はネリと違い政治力凄いだろうし >>487
カネロ嫌いじゃないけど惚れ惚れはしない
言い過ぎ 大袈裟 >>493
ゴロフキンのプロモーターなんだからそりゃサンチェスと同意見だろw カネロは裏返せばウジが涌きまくってるだろうな
今回のこれだけじゃ無いわ 北欧、米、中南米はほとんどがやってるだろ
軽量級ってのもあるけど東南アジアは体つきからの判断は難しい ゴロフキンはパワースタミナは変わってないけどキレがなくなったね ドーピング、バンテージ、ジャッジ買収
勝つ為には何でもありだな
好きな選手だったがもう応援出来ないな >>505
相手が3連続でドーピング野郎だからそう見えてるだけかも 小細工してもゴロフキンにはやっとドロー、メイウェザーには子供扱いされるスターボクサー メイウェザーとゴロフキンがいてくれてよかったよ
この2人がいなかったら今頃ドーピング買収石膏バンテージ野郎がボクシングの顔になってるところだった メイウェザー戦で小細工したのはメイウェザーだけどなw
あの時のカネロは試合前に弱らせまくられてたから 確かに珍しく腫れてたな
フルラウンドで殴り合ったからかと思ってたけど
昔の亀田内藤戦思い出す 内藤の腫れは酷すぎたよw
体質とかってレベルじゃなかった カネロ戦のGGGはディフェンスもよくスピードもあり調子良かったね。ジェイコブス戦はなんか最初から覇気がなく疲れが溜まってるみたいに動きがどんよりしてた。 >>505
キレは落ちたと思った
でも2連続判定のおかげでスタミナの化け物でもあったことが判明したという まあ元々オリンピックの銀メダリストだからな
加齢加齢と言われてるけどまだいけるんじゃないかとカネロ戦見て思ったわ ゴロフキンいつもko勝ちだったからスタミナ無いんじゃないかと疑ってたんやけどな
衰えより相手のレベルが上がったから楽に勝てなくなったんだよ
トレーナーも言ってたよ ゴロフキンのハードワークやパワーはトレーニングを通じてかなり前から話題に上ってたよ
そりゃ人一倍トレーニングしてきてるんだからスタミナある ゴロフキンの相手は渕上とかほとんどが雑魚狩りw
単に相手が強くなっただけ。
カシム・オウマレベルだと苦戦してたような奴w >>522
ジェイコブス前までに一番強い相手がレミューだっけ?
あいつもサンダースに完封されるレベルやったな >>523
肩書的にIBF王者のレミューが上だけど
マレーの方が実力は上だと思うわ
今度ソーンダースとやるの楽しみ、試合は塩だろうけど 長谷川穂積とかも雑魚相手には圧勝してたが
モンティエル程度の相手でも負けた。
ゴロフキンも単に雑魚相手に圧勝してただけ。
まあそりゃ長谷川だの井岡辺りの胡散臭いナンチャッテ世界王者どもとはそりゃ比較にならん戦闘力だけど
基本は同じ。雑魚を狩っていただけ。 ゴロフキンは必要最小限のムーブで戦うスタイルだから多少衰えても大した影響は無いんだろう
相手のパンチも肩でいなしたり急所を外すディフェンスだから
カネロみたいに派手なパシャパシャが得意なヤツだと手数で劣ってると見られたのもあるかも知れん コバレフも今でも雑魚相手には圧勝だけどウォードには大苦戦、KO負け。
結局、ボクサーの強さなんて対戦相手でどうにでも見える。
ゴロフキンの相手は酷すぎる。所詮はカシム・オウマとボコボコの打ち合いするレベルなんだよ。
まあオウマは中々の強さだったが。
ララとかと数年前に試合しても勝っただろう。でも僅差の微妙な試合になっただろうよ。
その程度の実力。ジェイコブスやアルバレスに勝っただけでも上出来。 今回分かったのはゴロフキンが意外と技巧派でスタミナもあるってことだった
スリッピングアウェイとかも使ってたしまだ衰えてない気がするけどな むしろサウスポーか体のデカイ相手の方が苦手そうだからチャーロあたりが危ない気がする
カネロはもう余裕だろ >>529
なんかチャーロ高評価なんだよなぁ。
素材はピカイチかもしれないけど、まだまだ早いと思うな。
すごい倒し方してるから目立たないけど、結構詰め甘いよ。勝負所、というか勝負勘がまだまだ。
老獪なゴロフキンから見たらスキだらけに見えると思うな。
あと、今やったら、まだゴロフキンのオーラで実力出せずじまいになりそうだ。
単に経験の問題なんだろうけど。 >>527
オウマ戦はゴロフキン高熱状態に試合に臨んでるからね。
ララはマジで無理無理勝負にならないよ
ゴロフキンにとってはララみたいに非力な待ちスタイルはカモ
最近善戦したカネロとジェイコブスに共通するのは二人ともハンドスピードとパンチ力と大幅リバウンドしてきたということ
ゴロフキンを威嚇できる何かがない奴はどんなにテクニシャンでもほぼ詰みゲーだから あとサウスポーでしょ
ジェイコブスの変則サウスポーに明らかにやりにくがってた >>526
ゴロフキンって動きは派手な感じじゃないよね 兄よりも階級上げてないけど弟のキレやハードのハードファイトの方が怖い >>532
パワーで押しきれない場合
ジャブが当たるかどうかが生命線な感じはある ジェイコブス、サンダースかジェイコブスカネロの試合見たいけどどっちも実現しないかな〜 ゴロフキンは座った状態でバスケットボール両手で投げてコートの端から反対側のゴールまでシュートできるらしい。ちなみにバスケコートは28メートルある。 調べたら端からじゃなくてセンターサークルからだった(´;ω;`) >>539
びびらせんなや
おれバスケ経験者だが焦ったわ ■■キモメンってだけで人生終了なのが悔しい■■
1名無しさん 〜君の性差〜2014/02/12(水) 16:05:30.70ID:GPaup0Y
ブサイクに厳しい世の中
自分がブサイクに生まれてきたこと
マジで悔しくて仕方がない
毎晩吐きそうになる
早く死にたい ジェイコブス戦以降姿を消していたゴロヲタが息を吹き返してきたな またやるのかどうせつまらん試合になるからこの二人試合せんほうがええ 試合自体はレベル高かったけどな
薬とジャッジは最低だが >>545
おまえに自覚がないだけでバレロヲタ、リゴヲタ、ゴロヲタはキ印で有名な 2/17と2/20の2回ともPOSITIVEって完全黒だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています