「再戦決定5月5日」 ゴロフキン vs アルバレス U
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ダイレクトリマッチの日時が決定 初戦はゴロフキンの引き分け防衛 再戦は完全決着の予感 ゴロフキンも怪しいんだよなぁ
あの身体どうみてもプロテインやってると思うんだけど
どうやって検査すり抜けてるんだろうね >>415
そんな感じだろうね
ドーピングやっただけで強くなれない世界なのわかってるだろ ゴロフキンもやっていると言われているな。
検査を厳しくしたら急にパフォーマンスが落ちたと。 旧ソ連の奴なんてドーピングがデフォだろwww
オリンピック除外されるような奴らだぞ >>420
マジ??
どこで言われてるの?
ゴロフキンに限ってそれはないと思ってたが… そういえばあの頃だなパッキャオが調子落とし始めたの ゴロフキンのパフォーマンスが落ちてんのは加齢だろ
もう35だぞ
まあそらプロテインはやってるだろうけどさ メイウェザーって41なのに全然落ちて無くね
35なんて全盛期の頃だろ メイなんか見る影もないほど衰えてるだろ
35が全盛期なら日本で言えば八重樫や山中も今が全盛期だし、三浦はまだ全盛期迎えてないじゃん 結局アメリカさんはドーピング大国だから分からんよな
製造会社と規制する側のイタチごっこなうえ、選手側からしたら規制されてないサプリを取ったら記録が伸びるのであればそれは使ってしまうだろうしな
ロシアなんか国家ぐるみだしな みんな特に検査にも引っかからないし、ボクシング界でドーピングの大問題なんてあまりないから皆んなしてないと思っていた。 >>432
ボクシングじゃないけど、ある格闘技の奴が言ってたけど、海外はむしろドーピングガンガン勧める。
だから国際大会で外人が集まるとトイレが異常な匂いで充満するそうだよ。
まぁボクシングはもうちょっとちゃんと規制してるんだろうけど、「バレないならやったもん勝ち」なメンタルはあるんだろうな。 メイは打たせないテクを維持できたからな
打たれたらやはり脆かったろ >>435
打たれても強かったけどな
ただ、打たれなかった事が本当に重要だよ
まあ危機意識が強すぎてどんどリスキーな試合はしなくなったけど >>434
プロテインはその格闘技の友達も愛用してるよ。
プロテインで鍛えると胸板が厚くなってくよね。そいつとゴロフキンの胸板の筋肉の感じがすごい似てる。
あと、最近の井上の胸板も似てる。多分プロテイン中心でも増量してるんじゃないかな。
比べてステロイド系は肩とか腕っ節あたりがボコボコ盛り上がるよね。
プロテインなのかステロイドなのかは素人目でもなんとなくわかるよ。
詳しい人いる? >>409
お前は自分が勘違いしてることさえ気付いてない様子 カネロがドーピングやってるのは公然の秘密みたいなもんだからな
今さら誰も驚かないし厳しく責めたてたりもしてない
他はジョシュアも似たような状況 もうカネロはだめだ
こうなったらゴロフキンーチャーロ兄でいこう
こっちのほうが面白いかもしれない >>438
否定しないってことはお前が勘違いしてたのは認めるんだなw
素直に認められたことは褒めてやるよ
えらいね〜 >>443
分かる人に聞いてる。
分からん君はコメントいらない。 >>436
マイダナ2連戦はかなりリスクあったと思うけど プライドからUFCに移行した選手はみんな体が萎んでしまったな、ドーピング検査が厳しかったからだろうか >>414
うーん階級上げるためにドーピングしてでも筋肉欲しかったとか? だってジェイコブスのパンチの方が明らかに嫌そうだったもん
カネロのはフルラウンド戦ったけどそんなきいてなかったようにしか見えなかった
ボディは所々嫌がってたけど ジェイコブスの当日の戻しがえげつなかったからな。カネロはIBFの当日計量拒否してなかったし。 俺はゴロフキン負けろカネロ頑張れと思ってた人間だけど
今回のドーピングにはもう嫌気がさした
まともな選手の晩秋に反則野郎がケチつけんなよ
と山中の試合の後だから思う >>447カウンターで右貰ったよな
でもダウンしなかったし打たれ強いんだな
当てるのが一番難しい上に打たれ強いPFPキングなのも納得 カネロは当日何キロだったんだろうか。
体の厚み見ても80は超えてなさそうだったけど 今ではドーピング適性もその人の才能と言われているからな
やっぱそういうのが崩れていない日本に住む事は幸せなのか? >>451
カネロと試合した頃にはIBFは統一戦の当日軽量はやらないことにしてたよ ゴロフキンってなんであんなにパンチ力あんの?
YouTubeでたまたまみたにわかだけどハンドスピードもずば抜けて速いようにも見えないんだが
先生方教えて >>457
決めに行く時のワンツーとかカウンターの一発とかすごい速いじゃん。
メリハリがすごいと思う。 >>457
骨で打ってる、腕の重さを最大限に使ってる、体重を乗せて打つ。こういうことができるのがゴロフキンのパンチ力だと思うんだが…ルビオの文字通り頭蓋骨を斜め上から叩いたフック、
あれって極端に言えば腕をフックで固定して、肩を支点に背中の筋力使って打ってるんだよね。ストレートもズドンと棒で突き抜くような
打ち方でしょ。肩甲骨がものすごく柔らかくて可動域が広いはず。ジャブが伸びてストレートのようになるのもそれ。身体が柔らかいからパンチ力をロスせず伝えられるんだな。もちろんパンチ力も天性のものがあるだろう。
方や、ディフェンス力はそんなに高いとは思えない。階級上げて勝負しないのはミドルでは飛び抜けたパンチ力も上の階級では通用しなくなってくる、そうするとディフェンスが死活問題だというのが分かってるからじゃないかな。 >>461
頭の整理のためにもうちょっと書かせてね。「骨で打つ」って分かりにくいと思うけど、例えばベンチプレスで腕を伸ばした状態が骨格的に一番強いんだよね。重いものを持ってる時に腕がたわんだらロスが生じる。
これはフックでも同じで、当たった時に角度が広がるとロスが出る。ゴロフキンのフックは肩を支点にフックの角度を変えずに強い体幹の力を伝えることができるんだな。
コットがいい例だと思うけど、回転力はあるけど手打ちじゃない?カネロもそうだよね。どっちが良いというわけじゃなく、ゴロフキンの凄さの一面は↑のようなことかと。ジャブがゴンゴン当たるのも当て感がいいというよりは初動が察知できないジャブを打てるからだと思う。 >>455
冬季五輪の日本選手ですらドーピングで引っかかったのがいる時代だからな
日本のボディビルダーなんか昔からだし(ボディビルがスポーツかどうかはともかく)
日本も薬物汚染は時間の問題か、既に思ったよりも汚染されているのか カネロは魅力的なボクサーだがダセーわ
所詮中身はメキシコ土人か >>457
フィジカルはもちろん、パンチの的確さがあるから結果的にKOが多くなる
いくらパンチあっても当てるの下手なら威力半減するし
ロマゴンやタイソンも的確さがあったからKO量産出来た >>467
あの急所を掠るようなパンチで相手が崩れてくの凄いよね。
大好き。 >>466
公式発表されてないけどジェイコブスは180lb以上に戻すらしい カネロのヒゲはムーンフェイス隠し
でもゴロフキンにもムーンフェイス出てる
やってるよ
だから試合はやるよ ドーピングに引っかかるような奴は常日頃からドーピングしてチートだし、ドーピングやめても効力は全部は消えない。だからクズなんだよ。まともにやってるやつが気の毒すぎ。 ボルトに勝ったアメリカの奴とかもな >>452
そもそもカネロは暴行事件起こしてるチンピラだぞ
何で応援してたんだ >>469
クルーザーやん
つかミドルだと通常は当日どのくらいなん?
77くらい? チャベスジュニアとかも当日は10キロぐらい戻してたっけ ルビオをダウンさせたテンプルへのパンチとか芸術的だよな
自分より一回り以上もデカい相手をワンパンで沈めるとか痺れるわ >>400
アルバレスがどういうタイプかっていうと
チャベスがイケメンになって青っぽさを加えた感じかな
泥臭い試合はしたがらない繊細なチャベスちゃんて感じだと思うがいかがかしら? >>476
問題有るけど行われる可能性の方が高そうってのが正しい カネロのボクシングは魅力あったよ
多彩なコンビネーションと華麗なディフェンスは見ていて惚れ惚れしましたわ 普通あそこは、固いから効かないんだよな。
テンプルの上なんか、ガードしないもんな。 あのゲンコツパンチで拳も手首も傷めないんだから丈夫だよな
最初期の段階で拳を傷めるから打ってはいけない場所と教えられるのに >>447
モズリー戦もあやうくダウンしそうなのが2回あった
まぁモズリーはそれ以上にボコボコだったが… カネロは赤毛のメキシカンという得意体質とルックスもだがやはりボクシングで「魅せる」
俺ら日本人から見たら人種とか関係なく見てて惚れ惚れするというのが感じるところだろう
華麗なんだよな
個人的にはメイよりカネロを観たいと思わせる
今回のドーピング疑惑は非常に残念
ネリの件もありやっぱりお前もかというだけ ドーピング以外にもバンデージを違法に2重に巻いてカチカチにしてたらしい
GGGのトレーナー、アベル・サンチェスが試合前に確認して抗議しても
カネロ陣営は違法だろうがこれが俺たちのやり方だと聞き入れず、
NSACの責任者に抗議したけれど、カネロはテキサスとネバダで優遇されているから
聞き入れて貰えなかったんだって。
だから今度もまたやるだろうって。
https://youtu.be/QKRXH91IHgM ただでさえ衰えMAXのゴロフキン相手にドーピングにバンテージ細工にクソジャッジまで利用してドローってダサすぎやろ
ただそのおかげでゴロフキンのバケモノぷりがより際立つなw >>488
次は確認するとき動画取っといて公開してくれ ララ戦のドキュメンタリーにも
ララのトレーナーが違法に重ねて厚く巻く”スタッキング”だと抗議してる場面が出てくるけれど
オフィシャルは問題無いと一蹴してる
https://youtu.be/LWiZzuAqKiw?t=6m20s
トム・ローファーはアベルの肩を持っているね。
両者がフェアに試合が出来るように同じ巻き方で試合をすべきで
同じような事が繰り返されないようにNSACはカネロにルールをしっかり守らせるべき、と
https://youtu.be/-AOyWS-E17w というかゴロフキンが衰えたというけどそんな衰えたか?
ジェイコブス戦は明らかに相手のオーバーウェイトだったぞ
あれだけを見て衰えたとはとても思えない
カネロ戦にしても12rフルに戦ってたしアマチュアで200戦もした技術というのがあったと思うし荒々しさと技術のあるのがゴロフキンの魅力と思う
一応スリッピングアウェイみたいなのもしてたし >>495
アマは350戦な
俺は残念ながら落ちてると思うよ。スピードパワー全体的にピークからは程遠いかな ネリ以上にインチキ工作してるのがカネロやろ
奴はネリと違い政治力凄いだろうし >>487
カネロ嫌いじゃないけど惚れ惚れはしない
言い過ぎ 大袈裟 >>493
ゴロフキンのプロモーターなんだからそりゃサンチェスと同意見だろw カネロは裏返せばウジが涌きまくってるだろうな
今回のこれだけじゃ無いわ 北欧、米、中南米はほとんどがやってるだろ
軽量級ってのもあるけど東南アジアは体つきからの判断は難しい ゴロフキンはパワースタミナは変わってないけどキレがなくなったね ドーピング、バンテージ、ジャッジ買収
勝つ為には何でもありだな
好きな選手だったがもう応援出来ないな >>505
相手が3連続でドーピング野郎だからそう見えてるだけかも 小細工してもゴロフキンにはやっとドロー、メイウェザーには子供扱いされるスターボクサー メイウェザーとゴロフキンがいてくれてよかったよ
この2人がいなかったら今頃ドーピング買収石膏バンテージ野郎がボクシングの顔になってるところだった メイウェザー戦で小細工したのはメイウェザーだけどなw
あの時のカネロは試合前に弱らせまくられてたから 確かに珍しく腫れてたな
フルラウンドで殴り合ったからかと思ってたけど
昔の亀田内藤戦思い出す 内藤の腫れは酷すぎたよw
体質とかってレベルじゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています