【〜70年代ボクシング総合スレ46R】
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1970年代までのボクシングを中心に、
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【70年代ボクシング総合スレ45R】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1512566496/ 楽しい楽しい高齢住人の交流 (または罵り合い) の場ですよ〜
最近は固有名詞を思い出せなくなっている
ボクサーの顔は浮かぶのだが名前が出てこん… 70年代の世界挑戦で王者との力の差が大きかったランキング
1位 エスパダスVS触沢
2位 エスパダスVS高田
3位 カントVS触沢
4位 エスタバVS島袋
5位 アルバラードVS反町
6位 クエバスVS辻本
7位 センサクVS石松
8位 金相賢VS用皆
9位 ガソVS輪島
10位ロイヤルVSゴメス
※防衛試合だが工藤VSカルレ >>3
5位マルカノvs岩田
6位アルレドンドvs岡部
7位セルバンテスvs門田 今日ソープへ行ったが90分で1回しかできず。金の無駄だった >>3
高田だっけ?
正月早々、顔ボコボコにされたの。 パナマで行われた
マルセルvs根本
デュランvs鈴木
も加えておくれやす。 >>9
海外挑戦を入れたらデュランー高山が圧倒的に1位 ロイヤル小林VSアルゲリョ
ロイヤル小林VSゴメス ロイヤルはフォアマン方式をとった育成だったけど結局は日本人で一番強敵とたくさんやった。 ペドロサも何だかんだ名王者だろ?
ロイヤルはホントに強豪とやったよな。 >>6
ソープへ行く元気があるんだからいいじゃないか >>14
アルゲリョ・・・三階級制覇と各階級全て4度以上防衛
ゴメス・・・三階級制覇と17連続KO防衛
ペドロサ・・・19連続防衛
これらを一つでもやってのけた日本人がいるか?って話だな >>16
その時代の複数階級制覇は今と事情が違うしな
おまけにその連中は当たり前のように敵地で世界戦をやっている ペドロサはバンタム級時代にはサモラに惨敗して終わったと思ったけどな
アルゲリョも初挑戦ではマルセルに負けてるし ゴメスも
挑戦試合は廉のパンチで膝ガクガクになったけどな
負けたり苦戦したりでスイッチが入ったのかな マルセルは若いのに老獪で強いボクサーだったな
セルバンテスやヘススにも勝っているあの強かったアントニオゴメスから王座奪取してリマッチではKOするほどの実力者
それが母親との約束を守るために王座のまま引退って
当時購入してたボクマガの記事読んでビックリしたわ アマヤ、マルセル、アモレス
続けて来日し日本人チャンプを血まみれにしたなあ。
勝てなかったけど リカルド・カルドナを三流王者と揶揄する書き込みが、本スレで何度かあったが
敵地韓国に乗り込んで世界奪取して5度の防衛中敵地防衛が3度。
これも温室育ちの日本人では不可能。 エルネスト・マルセルは、フェザー級屈指の名王者なのに、
ウィキペには母国語(パナマ)であるスペイン語の記事がない
数々の世界王者を産んだパナマの栄光も今は昔らしい >>22
そういわれればそうなんだけどね セラノもアルレドンドも敵地での防衛戦が多かった
日本はTV局主導で王者を呼べたからね 安易な挑戦が多かった 昔の転級、複数階級制覇は、あくまでウェートの都合によるもの
レナードあたりからおかしくなったね >>18
自分はむしろペドロサが有名になった後にその映像を見て衝撃を受けたクチだ
最後に倒される様が雑魚そのものでワロタ
あんなに化けたボクサーは他にいないな >>18
惨敗だけどラッキーパンチっぽくない?1ラウンド目とかかなりペドロサのパンチが当たってるように見える。 早い段階でタイミングが合っていたから、ペドロサを捕えるのは時間の問題だった。 ペドロサとスパイダー根本の世界戦みたけどお笑いだったな。
でも根本ってもしかして弱くなかったのか?
ロイヤルとも接戦してたしナプニには勝ったし。
日本では無敵だったのか?
どう見ても強いようには見えなかったが(笑) 根本とサモラの身長は同じくらいだから勝てないわけじゃなかったんだが根本のパンチ力では
どうにもならなかったな 根本はスタミナはお化けだったけどいかんせん非力だったな。
せめて原田程度でもパワーがあったなら。 根本は身長156だからミニマムよりも小さいな
でも骨格がデカイ
小さすぎてやりづらかったんだろうな、しかも毒蜘蛛だしな 根本、小っちゃいけど愛車はムスタング ガッツに貰ったんだけど >>30
ラウンド終了のたびに根本が威嚇するがペドロサは涼しい顔で交わしてたなw 根本はコルテス戦が華だったな 世界6位の長身強打者に判定勝ちだったけど
内容はひどい 短躯をさらにクラウチングさせてるので長身のコルテスのパンチは
全部根本の背中に上を通過した 花田陽一郎とか堀口宏とか、戦前または
終戦直後に活躍したボクサーが、インターネットの世界では
今でも存命扱いにされている
情報通信技術がこれだけ発達した現代でも、
過去の偉人の没年月日がわからないとは 10勝1KO3敗の根本が世界初挑戦出来たのも当時謎だったわ
しかも相手はマルセル 勝ち目無し でもファイトマネー1万ドルだったので
根本にしたら美味しい挑戦だったわけだ
クリンチの際のバッティングで減点されてたな 金現に判定勝ちして世界ランク入りしたんじゃなかった? >>39
そうそう、金玄戦で勝ちランク入りしたらマルセルが指名してくれたんだな
マルセルは柴田戦で悔しい判定されたのに結構な日本好みで
自分の子供にクニアキ・シバタ・マルセルと名付けたらしい >>37
相撲の世界と似てるな
明らかに死んでるだろうと思われる力士の没年が空白のまま ハーバード康は世界取れる実力者だったけど肝心な試合で負けるのな
打たれ過ぎ、典型的な骨を切らせて肉を焼くタイプのボクサーだった。 >>41
いつ死んだかわからない元世界王者っているかな? >>44
細かく調べたらいると思う
少し時間をください 現在56才なんだが最近若い時のように小便が限界まで我慢できずに簡単に
尿もれするんだが普通かな? 日本人世界王者で逝去されたのは三人だけ? これって
すごいことだよ 体を壊し合うスポーツがボクシングだから
それとムショに入ったのも二郎くらいだろ これも凄い
元世界王者と言っても財産はそれほどないだろうに
皆 頑張ってるんだろう 昔、郡司が言ってたけど拳闘は武道だと思うと。
そういう下地があるから悪の道にはそれないのかな チャンピオンのもとの意味は代理決闘員なんだよ。
つまり、英国で決闘が合法だった時代に、例えば夫や父親を殺された
奥さんや子供が実際に殺した相手と決闘しても勝ち目は無いし、どだい無理な話。
そこで、そういう母子の代わりに憎き相手と決死の決闘をすると云う職業?が出来た。
それを「チャンピオン」と言ったのだよ。 ハーバード康は柴田戦の前、一切ロードワークや
ジムワークしないで酒タバコやって二日酔いのまま
リングに上がって柴田倒したんだよな
今でも柴田は1番タフで恐怖感あったのは
ハーバード康って言っている >>51
元はドイツ人の名前のヒルベルトだからな。
アメリカでもドイツ系のヒルベルトはハーバートとなってる。
ただし、どう見ても朝鮮人でしかない康がなぜハーバートを名乗ったのかは不明だな。 ハーバー渡辺っていうのいたな 渡辺真知子の親戚かな >>53
ハーバート康の英表記はHubert Kangで
ヒルベルトはHilbertな
ヒルベルト空間とか有名だろ ハーバートの名前の由来は康が尊敬する人物が
その頃のアメリカ副大統領のハーバート・ハンフリー氏でその名前を付けたらしい
とにかく練習嫌いで 素質を惜しんだ将軍がじゃあ軍に入隊させてトレーニングさせようとしたら
上官殴って事件を起こし退官 将軍の配慮で刑にならずまじめに練習する事を約束とし立ち直りのチャンスを得たとか でもその後はパっとしなかったみたいだが
リアルで見たかった選手だった 柴田がアッパー食らってグニャっと腰から砕けてる写真を見た事あるだけだ 本人も認めるヘビースモーカーで、それが原因の歯周病で
40歳前には既に殆どの歯が無かったらしいな。 ハーバート康って世界王者でもないのに世界名ボクサー100人に入っていたような記憶がある 「ハーバート康は “ヒューバート” が正しい」 と、どこかの本に書いてあったよ >>61
>>55のスペルが正しいならその発音の方が正しいだろうな。
因みに私の友人の米国人のハーバートはHerbert。 >>61
昔のナンバーだかの本人のインタビューで、そんなことを言ってたと思う 来日した韓国人ハードパンチャー三傑あげるとしたら 康 柳済斗
金性俊だろう いま相撲界で白鵬のカチアゲが問題になってるけど、
柳済斗はまさにカチアゲをやってたからな。
三迫戦を見ると 柳済斗は何度もカチアゲで三迫をロープに押さえつけて
パンチを三迫の頭部に打ち込んでる。
これにはゲストで解説してた輪島が 柳済斗のこの行為に
「こんな事をするなんて人間性を疑われますよ」とさえ言ってた。 フォアマンvsフレージャーTでもフォアマンがプッシュして距離をとってて、
フレージャー陣営がもの凄く抗議してたな。 昇り龍の村田ボコったバンタム級の朴仁圭って強かったよな?
ドローにされてかわいそうだった。
すぐに消えたけど(笑) 韓国人で強かったのは朴仁圭だっけ?
村田からダウン奪ってドローだった奴。
その後名前聞かないけど。 柴田はキャリア前半に康とホーキンスという超大物に負けてる
このあたりが発掘されれば ホーキンス戦で負けた時の柴田は薬(下剤の類)で減量したせいで
腹に力が入らずコンディションが最悪だったらしい
そこへしつこいボディ攻撃されて嫌倒れして負けたと後に語ってたな
試合後、医務室で薬の事を知った米倉会長は血相を変えて怒ったとか
「持っている薬を全部出せ!」と言われ栄養剤やらなんやらの薬が出てきて
「こんなもん飲んで勝てるわけないだろう 今日限り飲んじゃいかん!」と
言って薬瓶をみんな捨ててしまったとか >>73と>>74を比較すると、一見>>73のほうがまともなレスに見えるが、よくよく考えてみると怖い しかし柴田と石松がいたヨネクラってONがいた巨人みたいだよな〜 しかもスカウト
したわけでもなく 日本ボクシング史上屈指のボクサーが汗を流していたんだからな 28年前 北陸の小さな野球場で練習試合があった 当時高1の大柄な強打者と高2の俊足巧打の投手だった
その後二人はプロ野球を大いに盛り上げ大リーグでも大活躍した 石松と柴田もそんな感じだな 石松も後年「私には、ジムに柴田さんっていうお手本がいた」とTVで言ってたな boxrecって、ボクサーの戦績がかなりアバウトなんだよな
何銭もやっているようなボクサーが「debut」だったりするし 石松は米映画『ブラック・レイン』にも出演してるけど、
米国人スタッフに「俺は元ライト級王者だったんだ」と言っても
「へー、そうなんだ」という程度の反応だったらしいけど、
「それにあのデュランとも試合をしたんだぞ」と言ったら途端に
連中からリスペクトされるようになったとか言ってたな。 デュランはアーセルの薫陶を受けれたのもラッキーだった
パッキャオのローチのように >>83
内田裕也が海外のミュージシャンと会った時、最初は相手にしてもらえないが
「ビートルズの前座をした。」と言うとちょっとリスペクトしてくれたという話みたい。 >>87
オリビア・ニュートンジョンはアメリカでは全く売れてなかったのに
日本ではデビュー曲でナンバーワンヒットを出した。
それも、アメリカでは無名でも日本ではビッグネームだった
クリフ・リチャードに認められて前座歌手をしていたという
売り出し文句が大きかったのと似てるな。 >>83
石松はそれで味を占めたんだろうな、その後TVで落ちぶれてた頃のミッキー・ロークを
石松が励ます番組で「俺もデュランとやったんだけど、」って同じこと言って関心引こうとしてた。 ノッコがいきなり海外デビューもくろんで渡米してデモテープ
わたしに行ったら、日本人だからということでどこも全く相手にしてくれなかったとか
宇多田が日本人なの隠してリリースしたら評判よくて、日本人だとばれたら相手にされなくなったとか
けどクロサワみたいに神様扱いされてスピルバーグが同じ映画を
千回以上見てみるたびに何かをつかんだと
外人が日本に来ると坂本に会いたいというように認められる人もいるが 欧米で一番有名な日本人ランキングでは半世紀以上 オノ・ヨーコの名が入る
只の金持ちの家に生まれたじゃじゃ馬 早い話が白人好きのヤリマン >>94
もし柴田が、青木と同じ三鷹ジムに入ったら、
大成しなかっただろうか?
青木が大成しなかったように 回顧企画で古い新聞テレビ欄を見ると、1960年代は本当に
毎日のようにどこかの局でボクシングを放送してたんだね
普通の日本ランカーの試合でも夜の9時台や10時台に
オール4回戦を放送する番組もあったとか >>91
巨人の松井は祖父も父も日本人だよ
祖父と父が日本人で朴は無い。わかるよな?
祖母の素性だけよく分からないが仮に祖母が朝鮮人だろうと松井は日本人 制作費も安いしな CM入れるのもラクだし 当時の
チャンネル権は断然親父だし数字も取れてたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています