【James】ジェームズ・トニー【Toney】
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直接対決 ロイ>>>>>>>>トニー
共通の対戦相手との比較
ロイ>>>>トニー
キャリアトータル
ロイ>>>>>>トニー
グリフィンに苦戦してるように、出入りの速いのは苦手
ロイはグリフィンの超上位互換
相性的にもロイ>>トニー
逆に後、何をどうやればトニーの上にいけるのというのかw >>400
不調や不摂生がないトニーなどトニーではない
それが彼の魅力であったのは事実
彼が最強かと聞かれれば最強ではないが彼のボクシングは多くの人を愛されていた 天才タイプはだいたいもっとやれるのにって思わせるところがあるな ベニテスもそう言われてる ジュダーさんもそうだ トニーは今の時代だったら、ウェイトオーバーしまくって、
戦績は多少マシになるだろうが、単なる嫌われ者だったろうな マジレスするとロイ>トニーは同意だが、ゲリフィンに苦戦してたのはロイだろ ロイがトニーより上なのはスピードだけだろ。
しかも、そんな大きく勝ってない。
史上の評価はともかく、ボクサーとしての実力はトニーが上。
グリフィン戦なんて、トニーやる気なし、不調、しかも内容はトニーの勝ち。
結局、トニーが最強。
トニー最強あげ レベルはちょっと違うけど亀海の日本時代は少しトニー的だったな
世界ではそういうスタイルやり切れないだろうけど どんなに負けても、不調だった、調子が悪かった、って言えば
なかったことになるんだから、節制できない選手は得だな
マッカラムやジョンソン、ロイにも完勝してるんだもんな トニーの敗北は全てコンディショニングというのは事実だし、
好調時はロイを上回るパフォーマンスを見せてるのも事実。
負ける時は、得てして自身の弱点を暴露するものだが(ロイの場合はサウスポーに対する不得手、打たれ弱さ)
トニーの場合はただただ不調。
つまり、好調ならば誰にも負けない。史上最強。
トニー最強あげ ボウには一番簡単に勝てそうな気がするんだけどな
頭悪いし、挑発したら簡単に乗ってくるだろ
トニーからしたらでかいバークレーやん、あんなの
レノクリ、には勝てるイメージ全くわかないけど ボウは巨漢の割にはスピードもあり小回りもきく。
接近戦もこなせるので、厄介かな。
まあ、それでもトニー有利は動かないが。
トニー最強あげ メイウェザーを見てても思ったんだが、カスティージョに負けて以来、
トニーを参考にしたのかトニーみたいなスタイルになっただろ
そんでトニーほどじゃないが、入ってくる相手には無類の安定感を見せるようになった。
けどそれ以来、ヘナロを追い回してKOしたり、コラレスを飛び込み様の
フックで何度も倒したり、っていう踏み込みのスピードは無くなった。
あれはやっぱ後ろに重心をおいてるぶん、仕方がないのかと思う。
レノックスやクリチコに踏み込んで距離をつめる、なんて想像もつかないなぁ メイのL字構えは本人がトニーを参考にしていると言ってた。
が、トニーの域には達してないな。
トニーと比べると防御から攻撃の移りが遅い。
メイの変化としてはSライト以降、ベタ足で重心落とすスタイルになって、
Sフェザーの頃のフットワーク、すばしっこさは無くなったが、
ステップの早さは保ってた。
要は省エネになったという事だな。
とりあえず、トニーがレノックスやビタリと相対したら、
鈍いジャブをウィービング、ダッキングで外しながら、懐入ってやりたい放題しか想像できない。
トニー最強あげ UFCのダナホワイトってUFCのリングサイドで解説しながらボクシングの中継見てたな、めっちゃ笑った 重量級に比べたらウェルター級なんか低次元だろ
同じ土俵ですらない メイウェザーなんか試合中にNBAの話を延々とされてたぞ
そんでその話に試合中のメイウェザーが割って入ってた WOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本の家にこの前、盗みに入ってやってよぉ、部屋に飾ってあった第一回と第二回のボクシング検定の賞状、ビリビリに破いてきてやったぜ!ジョー小泉の直筆サインとか入ってだけどよぉ、そんなん関係ないやん?
あー、気持ちよかった!
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ >>418
もしそんな芸当ができたとしても、接近したらのしかかられて終わりだよ
現状、あれはボクシングの技術では対応策がない トニーの場合は、
ステップインと同時に2、3発パンチを叩き込む。
のしかかる暇など与えない。
トニー最強あげ >>426
フロイドがロジャーを参考にしてるという事?
つか、フロイド自身がトニーを参考にしていると発言してるけど。
トニー最強あげ トニーは前になんかのインタビューでハグラーが大好きだと言ってたな
あとレイロビンソン
今のボクサーだとスペンス、クロフォード、GGG、ジェイコブス、
コバレフ、ウォード、メイウェザーあたりがお気に入りだと >>426
あの当時のはスチュワートがはやらせた
デトロイトスタイルでしょ
離れた距離で下からジャブ打ってるだけ
トニーやメイのL字は、ショルダーブロックや
スウェー、ボビングを駆使して左を下げたまま
接近戦を闘う、あの時代にはなかったものだよ グズマンだっけ? あれもL字だよね? あんまし見てないけど上手かったという記憶がある グスマンは雑だな。
トニーやメイの方が洗練されている。
トニー最強あげ >>428 ボクサーの友人がフォアマンとハーンズだったな! 太ってるから効かないところとかあるけど 太りすぎると動きが遅くなる 実際コンディションづくりが難しかったのはヘビー級だったかもしれん ホリ戦のコンディションを80%くらいとして、
ブッカー戦:65%
ジョンルイ戦:60%
ラクマン戦:30%
サムピー戦:20%
ってとこだな。
体重制限無くなって、コンディショニングという概念がトニーから消えうせた。
食えるだけ食ってリングに上がる感じ。
トニー最強あげ >>431
フィリーシェルの元祖の一人と言われてるジョージ・ベントンの映像見たけど
既に50〜60年代にショルダーロールやってるぞ 対戦してどちらが勝つってことじゃなく選手としての総合力でトニーさんとホプキンスってどっちが上なん? トニー好きだけど、レノルイ(史上最強) クリ兄弟 は無理。アリ フューリー ワルーエフ も厳しい。ジョンルイさんとか2線級だと何とかなっても一線級は(とくにレジェンドクラス)体格差がありすぎると無理。ロイはわかっていたみたいだが。 そうだな、トニーが勝てるのもジョンルイクラスまでだろうな >>440
対戦しても選手としてもホプキンが上
というか変態仮面は歴代最強クラス ホプキンスは歴代グレートにも名を連ねてきてるもんな、アンドレウォードよりも上だった 皮肉じゃ無く、ダーティファイトの上手さや負けない為に何でもする技術は歴代一番かも知れない
ロバート・アレン第一戦目で押され気味の試合をリング下に転げ落ちて無効試合に持って行ったのはビックリした 選手としての総合力でのトニーとホプの比較
パワー→ホプ
スピード→トニー
オフェンス→トニー
ディフェンス→トニー
ポジショニング→トニー
体格→イーブン(フレームはホプだが、細い)
コンディショニング→ホプ
キャリアについては賛否両論だろうから言及しない。
ということで、トニーに軍配
トニー最強あげ トニーとの比較でロイの他によくホプが俎上に上がるが、
ホプにとってトニーはかなり相性の悪い相手。
ホプの最大の武器は、パワーでもダーティテクでもなく、
ティト戦で最大限に発揮されたポジショニング能力。
そのポジショニングでトニーは上を行く。
実際に対戦したら、実力差以上の内容でトニーが勝つと思うよ。
トニー最強あげ >>446
パワーとは肩がつくような位置での押し込むような力のこと? 単に腕力? パンチ力?
ちなみにボクシングでの頭脳は? >>448
パンチ力を含めたフィジカルの強さだな。
ボクシング頭脳はホプかもな。
頭脳は、言い換えれば相手のスタイルに対する適応能力。メイが特に優れてた。
>>449
スタミナはどっちもそう変わらん気が。
ホプも特に優れてたわけでは無く、キャリア後半は体力薄めるボクシングだったし。
トニー最強あげ >>446
ない
極接近戦のテクニックはトニーだが他は全てホプキンスが凌駕している
ポジショニングとやらもホプキンスは派手さがないだけでロイと比較して距離スピードタイミング何一つ劣らないがトニーは距離を取られると二枚落ち
よってホプキンスに軍配 体格に関してゴロフキンあたりと比べてもホプキンスは頭一つ大きいが、その身体を細いだの頼りないなどという評価など一切なく、むしろ馬力で押されたら誰も叶わんというのが当時の正しい評価 若い頃のトニーのあのぬるんとした体つきって
他の誰にも似てないよな
絞れてるんだか絞れてないんだからもよく分からない トニーは技術重視だけどナンにもレッスンされてたし自分より上手い相手には翻弄されそうだな マッカラムなんかも苦手っていうか、あれに完勝できるのロイくらいだな ナン戦はトニーがまだ未完成だったからな。
ミドル王座後半からSミドルの頃にやってればトニーの完勝。
マッカラムはスピードで上回られると弱い感じかな。
カランベイやトニーにはスピードでやられたという内容。
ティオゾやロイの時にはスピード云々以前に、既に薹が立ってた。
トニー最強あげ まあ、ホプ>トニーなんてのは考えられないよ。
各ファクターを比較してもトニーが上。
実際に対戦したとしても、ホプに勝ち目は無い。
離れればトニーのスピードが活きるし、くっつけばトニー有利な事に論を俟たない。
ホプが勝つには、トニーのコンディション不良以外無いよ。
トニー最強あげ 結局、ホプキンスのスタイルは基本的にフィジカルを活かした接近戦だからな。
ホプにフィジカルで匹敵もしくは上回るであろう相手を、
トニーは悉く接近戦で打ち破ってる。
ホプには先に述べた+α(ポジショニングとか)があるから、それらを単純比較するつもりは無いが、
ホプの不利である事は間違いない。
トニー最強あげ ホプはミドルまではフィジカルに頼ってる感がしたけど、階級上げてターバーとかとやった頃はそれほど体格でアドバンテージなかった気がするが。晩年は体格の有利さで勝負してなかったろ?ホプは体格もいいが生粋のテクニシャン。 >>459
確かに。
だが、ホプのトニーに対するアドバンテージはフィジカルのみ。
技術勝負したらトニーには到底勝てない。
しかし、そのフィジカルも>>458の通り武器にならない。
よってホプは勝てない。
ちなみに、ホプの技術が味わえる試合としてティト戦とターバー戦を挙げる。
トニー最強あげ ちゃんとコンディション整えて減量したら本来のベストはライトヘビーかスーパーミドル辺りかなあ... やっぱミドルかSミドル辺りかな。
トニーのベストコンディションはマッカラム2だと思う。
トニー最強あげ バークレー戦の動きも良かったけどあれはバークレーと力の差があり過ぎて一方的になったもんな バークレー戦も良かった。あの試合はトニーの名作。
まあ今日のゴロフキンやカネロなんて、
当時のトニー、ホプ、ロイに比べたら全然だな。
トニー最強あげ デニス・レベデフはロイにもトニーにも勝ってるんだな メイはマッチメイクの姑息さこそが重要だと教えてくれた。 ロイにはステロイドの大切さを。ホプには自分より身体の大きい奴とはやらない、下から上がってきたビッグネームだけを倒すあざとさをね。 >>466
ホプキンスより体格がデカイミドル級のビッグネームって誰だよ?
当時知ってればわかるがミドル級時代のホプキンスは強すぎる故に敬遠されてむしろ試合枯れしてたぞ?
Lヘビーに上げてからも特に相手は選んでないだろ
何言ってるの? 相手は選んでるよ。元々ライトヘビーでデビュして、体格的にも恵まれてるのに、大口ばかり。下の階級の奴に粋がってるだけで、上の階級に挑戦はしないヘタレ。 テイラー如きに負けてるし、地元でやって晩年のカルザゲにも負けてる。 ホプのボクシングはフィジカルが大前提。ロイやトニーに比べたら体格的には恵まれてるが仮にヘビーでやってたら(そんな勇気はこいつにはないが)並みの選手以下だったろうね。 まあロイやトニーみたいにステロイド使えばわからんが メイもホプも弱い相手選んできたということは無いと思うぞ。
メイはコラレス、ヌドウ、ガッティ、ジュダー、デラ、ハットン等々。
ホプはミドルの頃は元王者連中からティト、デラ。
Lヘビーではターバーやパブリック、パスカル、コバレフ。
Lヘビーに関しては、いずれも冒険マッチと言われた試合をこなしてきた。
つっても、メイもホプもどっちもトニーには及ばないが。
トニー最強あげ ホプのボクシングは基本的にはフィジカル依存だが、
グレン・ジョンソン戦なんか、結構端正できれいなボクシングしてる。
バンダープール戦では、フィジカル、パワーで勝るサウスポー相手に、ポジショニングとサイドステップで
いなしながら巧く戦った。
ティト戦では常にティトの射程外にポジショニングしながら、攻める時は鋭く攻めて完封。
ダーティーファイターのイメージ強いけど、結構何でもできるオールラウンダー。
まあ、だからこそ20回防衛できる訳だが。
つっても、トニーには及ばないが。
トニー最強あげ メイはマッチメイクは姑息だよ。ネームはあっても微妙に旬が過ぎたり、階級の妙で勝ちを拾ってきた。 メイはマッチメイクは姑息だよ。ネームはあっても微妙に旬が過ぎたり、階級の妙で勝ちを拾ってきた。 ヌドゥw ガッティww カウントしちゃあかんだろ。この程度の選手は。 デラもロートルすぎだしw 内容もよくない。ほぼ同じ階級上がりにあの程度。メイで評価できるのはコラレス戦くらいだ まあ、そんなのケチ付けようと思えばなんぼでも付けられるわな。
各々全員ピークの時に対戦なんて、現実的に不可能だし。
ヌドウやガッティ戦も、結果的には圧勝だったけど、当時はもしや、なんて空気あったが。
カネロの時もそうだった。
何にしろトニーには及ばないけどな。
トニー最強あげ ケチつくてるんじゃなく事実。当時から、今やってほしい! って言うタイミングでの激突が少なすぎるのがメイ。姑息なマッチメイク。 あとガッティ戦もヌドゥ戦も、もしやなんて空気微塵も感じなかったわw そんな空気感もなかった。 ガッティww デラの復帰戦でボコされたイメージしかないわ。 ヌドゥは戦績は立派でどういう選手か全く分からんから
未知の怖さみたいなのがあったし、
ライト級のメイははっきりと低調続きで、このヌドゥ戦以外は
出来のよかった試合って1つもないし、番狂わせあるかも、みたいな
空気は少しはあったよ。
ガッティ戦でガッティが勝つ、なんて言ってたのは香川くらいだ >>479
ヌドウはルイスvsクリチコの前座で良い試合して、
アメリカの評価も高かったよ。
それと、言うとおりメイの直近の不出来もあって、もしやの空気はあった。
ガッティの場合は、メイがカスティージョに苦戦したイメージから、
至近距離での乱戦に持ち込まれた場合のもしやがあった。
賭け率も3−1でメイと、割と接近してたし。
トニー最強あげ その賭け率はガッティの人気に依るところが大きいだけだけどな。 カスティージョとガッティなんて全然タイプ違うし、タフネスくらいだろ共通項は。 ボクサー相手に接近戦に持ち込むスキルはガッティにはない。 カスティージョみたいに追いながら打てない。 ガッティが接近戦に持ち込めるなんて展望するのは素人くらいだろう。 ガッティとカスティージョがSライトでやったら、ガッティがKOしそうだ
ライトでメイと僅差だったカスティージョより
メイに滅多打ちにあったガッティの方がボクサーとしての実績が上なのが面白い所 >>483
まあ相性とかあるし三段論法は通用しないわな。
あの頃のガッティって、ボクサータイプに転身してたから、
スピード、勘ではるかに上回るメイとボクシングやりあったら、そりゃ撲殺される。
ちなみに、俺はガッティとカスティージョがやったら、カスが勝つと思う。
理由は、クロスレンジでのパンチの精度とブロッキング、タフネスで上回るから。
ガッティは激闘王だけど、結構コロコロ転がってるし、耐久力はそれほど無いと思う。
トニー最強あげ 俺もその意見には完全に同意だな
Sフェザーでハチャメチャに打ち合ってた頃の方が勝ち目があった。
マクガードがついてボクサーとしてのスキルが上がったおかげで、
ウォードに段々と差をつけて勝てるようにはなったが、メイ相手には逆効果だった。
ガッティはボディも弱いしカスに勝つのは難しいだろ Sライト以上じゃ良いとこ無しのカスティージョ相手に
ディフェンズが悪いとはいえガッティが打ち負ける気がしない
ガッティはSライトでレイハ相手に手堅く防衛出来て
ウェルターの無敗ランカー(ダンガード)を倒すくらいには底力があった
ライトまでなら、と思うけどカスティージョはウエイトを守る気がしない メイウェザーを苦しめたあたりの全盛期のカスは強いよ
トニーの最大の欠点は頭脳w
ホプキンスもメイウェザーも危機管理能力に長けてるから総体的な評価もトニーより断然上w コラレスも強かったな、ロベルト・ガルシアってコラレスからタイトル取られたんだな、ガルシアってデラホーヤより年下なのに貫禄あるな コラレスは打ち合い過ぎというか、
パンチ力と良いブロッキング技術があったから、
よりディフェンスに比重を置いたボクシングすれば
もっといい選手になったので勿体無い感じがするな。
メイ戦も序盤はメイの速いパンチをブロックで結構殺してたし。
トニー最強あげ ロベルト・ガルシアもグッドボクサーだったけどコラレス、メイウェザー、カサマヨル、フレイタス時代だから不運だったな
マイキーとは顔もファイトスタイルもほぼ生き写しw
もちろんトニーとは何の関係もない >>68
>>73
>>74
ホプキンスはダメだと思う
人に自分に考えをわかりやすく伝える力が弱い
ホプのインタビュー動画はいつも「ホプ爺さん何言いたいかわかんねーよ!」みたいなコメントばっか ボクシングは一流に近づくと逆に動きが素人ぽくなる
人体的に自然な動きの良さとボクシング的な動きが調和していくんだろう
ボブサップの迫力がある振り抜きパンチとアリやトニーのコンパクトなパンチが違うようなもの アリとかトニーさんって種類は違うけどどっちも
「こんな動き人間技じゃねえ!」って感じじゃないか 2003年にトニーとホプがLヘビー辺りでやる話があったが、
あの頃もしやってたらどうなったんだろうな?
順当にいけばトニーだが、Lヘビーに落としたことでフラフラになり、
ホプが勝ってた?
結局、ホプが金でゴネてながれたが、あれは不利と見て逃げるための方便だったと思ってるよ。
トニー最強あげ ボクシングは目で見て避けてるわけじゃない、予測だ みたいな話をたまに聞くけど
トニーさんはどう考えても見てから避けてることがあるように見える そもそも階級落とすなんて節制をトニーができるはずがないだろ 「ミドルで収まらないならヘビーでやればいいじゃない」を地で行くトニーさん それで通用すっから凄い! 本来やりたくてもできないのが現状なんだけど 高い技術で可能にした ヘイやロイはアウトボックスしたけど、トニーさんはより体重差を感じる中で戦う強さよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています