【検証】現役?辰吉丈一郎を語ろう【真相】
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パンチドランカーって?病名でもないのに劇的にそれを使いたがる5ch住人の怪
ここでネガレスが出れば出るほど辰吉丈一郎伝説は強化されていく、の皮肉
果たしてるみは天使か悪魔か
アラ50♂の再チャレンジ。経済観念、死生観、時代の遷移。
我々はなぜいまだに辰吉丈一郎を語りたがるのか? >>429
お前こそ何いってんだ?
お前みたいな辰吉否定論者とは初めて会ったわ・・・と言いながらw
同業者が批判してるなんて昔から常識じゃねーか・・・アホ丸出しw
逃げんじゃねーよ・・・だからお前みたいなアホと絡みたくないって言ってるだろ。
お前は計算高いという言葉に過剰に反応してるが、計算高くても人生上手く行くとは言ってないぞ。
パンドラの件にしても医者の診断も受けない様子から、俺が見て感じた事を述べたまでだ。
@車を運転してるA動きは遅いがロードワークジムワークはできるBスパーしないC試合しないDロレツが回らない
俺が演技か?と疑うのがDだ。 それは現役だと主張するのにBとCをしないことだ。
だからDを頻繁に見せつけることで、試合は危険だと自動的にファンの声が発生し、BとCに意見出来ない空気が出来上がってることが疑問だ。
正直俺も辰吉が軽いパンドラかもしれないとも思ってるがBとCをしないかぎりDを演技で利用してると思ってしまうんだよ。
そもそも俺が、辰吉に関して個人的に思う事や感じた事を述べたレスに対して、喧嘩腰で絡んできたのはお前だろう。
俺じゃないレスにも、ニワカ扱いのレッテル張りしたのもお前が先で、自分でファンと言ってるくせにレッテル貼りは何?とかアホだなw
大体お前は、解釈が飛躍しすぎで、攻撃的で、妄想が醜いので、もう議論する気もないから絡んで来るなよ! >>427
辰吉は、社会的不適合者、肉体的知的障害者、貧乏、片親、それにもかかわらず
世の中の計算高い成功者たちに一瞬でも一泡吹かせたところが好きだったよ
↑最低じゃん、それ 俺だったら絶対友達になりたくないわ
カモられまくるのは目に見えてるからな 大嫌いだわ、こんな奴
オマエは外野で観ているだけだから呑気な事言ってられるんだよ >>433
おめーだよ絡んできたのはこのクズ野郎
アヤラ戦の話しかしてないのに人格否定してきたのはお前だろうが
今の辰吉の話なんか少しもしてなかっただろうが、ボケ
??の使い方がさっぱり分からねーんだよ
何、業界風ふかしてんだよ、お前はフジテレビか?
お前だろ、今の辰吉に過剰に反応してんのは
過去を捏造すんなよ
全否定すんなよ
過去に一時代を築いた辰吉という男がいて多くの人が熱狂した、色々な問題もあったが当時は本物だった
それは事実なだけで、それ以上でも以下でもねーよ >>434
そりゃ、身内は大変だろうよ、多くの人が離れていったし
ただ遠い昔に多くの人が辰吉に夢を見させてもらったという事実は変わらない
そこまで全否定することはない アヤラ戦は相当調整良くできたんだろうな
体にキレがあってスピードもあった
止められて負けたと思ったんだろーな
あと1ラウンド見たかった 派手さはないけど良いボクサーだったねアヤラは。
タピアを2タテしたんだよな
全盛期のモラレスにも善戦したし
辰吉戦も判定までいったら、わからなかった アヤラ戦段々怪しくなってきた頃終わったからな
あのまま続いたら7ラウンドに倒されてたな
いつも5ラウンドまでしか持たんのが辰吉 >>427 アウトローにはアウトローだからこその哲学・倫理道徳というものがあるやろ
だがコイツにはそれすらない つまりコイツではアウトローすら務まらない
車運転できるくらいなら募金詐欺なんかやってないで ちゃんと働けよ
カッコばかりつけやがって ヘタレ吉っ!! 8年くらい前の試合でも酷い状態なのに、まだ現役ですとかアホか
そこらの高校生でも簡単にボコられるやろコイツ >>440 一言で言うならサイコパスなんだな ジョーは それも重度の >>440
あそこまで脳障害になったら、
もしくは肉体的に健康を害したら、働くのは無理
このままフェードアウトするしかない シャドーボクシングやってるときだけはガード高いのに
試合になるとどんどん下がっていき 開いていき
結局いつも顔面ブロッカーに成り果てる 才能無かったよ >>445
それ以上にパンチ力がどんどん落ちて行って、
敵を食い止められなくなった 辰吉のことを、「素直に引退しないから、脳のダメージが蓄積している」と思っている人が結構いるけど
最後に試合したのは2003年だよ、(当時32歳。
まぁ、その後、お情けで2度ほどタイで試合組んでもらっているけど、それはスパーリングレベル。
つまり、2003年の時点で引退していても、それまで蓄積させたダメージで
ドランカーの症状は出ていたということだよ
引退していても、現役でもどちらにしろ辰吉は壊れていたということなのだ >>447だからもっと早く引退していれば良かったんだよ。
シリモンコン戦直後なら良かった。 >>449 いや、もっとずっと前だろ ラバナレスU後がベストタイミングだったはずだ
あの試合でも意識妄漏状態にもかかわらず無理して打ち合い続けたからな
かといって あれより早く引退してたら伝説として残らないだろうし
もっとも、俺はラバUで辰吉が天才でもなければ
浜田や増田が言うような伸び代があるわけでもないと はっきり悟ったけどな
俺の親父に至ってはリチャ戦で「ああコイツ大したことないわ」って早々に見切りつけてた
浜田・増田が天才的な戦いぶりだった、などと大絶賛してた中でな >>450
オマエの親父の眼力はたいしたことないな() >>452
そのポンコツにたいしたことないと言われる親父。 >>452>>453
お前らの争いに親父まで入り込んでるからものすごく分かりにくい >>450
まあラバナレス戦から華麗なステップワークが無くなって、前に突っ込むだけの凡庸なボクサーになってしまったよな
大したパンチ力があるわけでもないのに過信してしまった やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 全盛期から打たれ過ぎなんだよね。
防御が下手ていうよりも概念がなかった。 >>457
わかる
岡部戦でさえもしょーもないパンチもらってた ただね
打たれまくってて顔面を変形させながらも前に出ていくという
辰吉の生き様にみんな心を打たれたんだよね
辰吉が小器用にヒットアウェイするタイプなら人気出てないよね >>458
というか、かませタイ人にダウン奪われてる時点で… >>459
いや、俺はパショネス戦の方向で行って欲しかった
それが晩年のソーサ戦、アヤラ戦で垣間見られたのが嬉しかった
大久保さんがレナードと叫ぶと華麗なフットワーク、
ハーンズと叫ぶとジャブを打って距離を取り、
勝負どころでタイソンと叫んで畳み掛ける
イメージ重視のあのスタイル
吉井会長がこの掛け声を禁止したリチャードソン戦から戦いが凡庸になった 西澤さんの娘が奥さんのクローンみたいなっとってビックリ
15年ぐらい前ボクマガで見たとき西澤さんに似てると思ったのに 薬師寺戦の頃にジョーちゃんジョーちゃん言ってすり寄ってたサッカー選手の山田某は
あれだけ慕ってたんだから今では当然親戚なみの付き合いを続けて辰の現役続行にバックアップしてるんだろうな? 大久保チーフトレーナーはラバナレス2で網膜剥離になった頃から引退を進言してたらしいね。
もちろん単に網膜剥離になったからという理由ではなく。 >>465
大久保は辰吉にとって最高のトレーナーだったと思う。酒の面だけが残念だった。 トレーナーは誰よりも早く辰吉の限界を
知っていただろうね。 辰吉丈一郎が幼い頃、最も恐れたのが朝日だった。朝が来れば一日が始まる。それが恐ろしかった。いじめられて学校に居場所がなく、暴れまわった挙句に地元にさえ居場所を失った。ひとりぼっちだった。朝が来るたびに孤独を感じた。
彼がようやく見つけた自分が居られる場所、そこが四角いリングの上だった。いじめられ、嫌われ、除け者にされた自分を多くの人々が賞賛する。
「辰吉!!辰吉!!」
と名前を呼んでくれる。この上に立つ限り、一人じゃない。
妻が出来た、子供が出来た。それでも辰吉はこう思った。
もし俺がボクサーじゃなかったら、きっとこの幸せも失う。一人になる。
だから辞めない。網膜剥離しようが、ドランカー症状が出てもやめられない。
自分が壊れてしまうより、一人になるのが恐ろしかった。
手が震え、呂律が回らなくなった。うまく考えがまとまらず、ほんの数秒前の
記憶がない。とてもではないが試合はできない。ボクサ―としての寿命は当の昔に失っている。
それでも辰吉は、朝日が昇ると日課のランニングへと向かう。ボクサーとしての一日へ。 >>464
あいつボクシングに比べるとサッカーはヌルイとか馬鹿にしてたけど
一流になってから言えよとw 最初は西原トレーナーに教えてもらってだんだっけ
大久保さんも最初は相手にしてなかったみたいだし
当初は7戦目で世界挑戦を計画してたんだよな そろそろ西原トレーナーが亡くなった年齢を追い越すんじゃないか?
西原トレーナーが存命していたら今の辰の状態を見てどう言うだろうな? >>465
大久保さんが思い描いていたのは、少なくとも喧嘩ボクシングではなかったと思う 喧嘩ボクシングしか
出来ないんだよ。
辰吉のリーチからしたら、
ジャブとワンツー主体のアウトボクシングがベストだが、
ストレートが下手で
フック主体なんだから。
ボクシング下手なんだよね。 顔面をコンクリートで塗り固めていたら無敵だったんだよっっっ!!!! 圧勝の試合はフットワークを有効に使えていた。
負けた時や疑惑の判定勝ちの時は決まってベタ足だった。 >>477
パンチが効いているから足が止まるのだろう
普通はボディ効かされて足を止められるものだが
辰吉の場合、能にダメージが蓄積しても無理して立っているからなl
そこに追い打ちの連打が来る
辰吉のKO負けのダメージは、通常のKO負けの5倍のダメージだ >>477
辰吉のフットワークは最高
>>478
若い頃から無理な減量の し過ぎ
かといって、バンタム以上ではパンチ力が通用しなかった >>479
無理な減量というより、減量が下手だった
体を見ても分かる通り、減量時でも筋肉のカットは他の選手に比べると甘かったしね
辰吉は食事の内容をあまり考えていないのだろう
パワーに関してもそうだ 本来ならば 新人王→日本→東洋→世界 という順番でステップアップするべきなのに
日本王座もろくに護らずすぐに世界へ挑んだからなぁ
もっとも、話題性ばかりで伸び代のない辰吉じゃ日本王座を10度も防衛すれば
世界挑戦前にドランカーになり網膜やられて引退だっただろうけどな
実力的にはウェルター級とSウェルター級を15度防衛した吉野や上山のほうがあったよ
勝ちっぷりも安定感も辰吉より上 でもしょせんは日本王者としてはだったけど >>483
日本ランカーも東洋ランカーも辰吉の試合を嫌がって受けようとしなかった。 >>483
日本ランカーも東洋ランカーも辰吉の試合を嫌がって受けようとしなかった。 >>485
そら日本王者の岡部が子供扱いだったもんな… 4戦目で日本タイトル、8戦目で世界タイトルを獲得してるからなぁ
日本タイトルは今でも最短記録として残ってる >>484-486 岡部戦の頃は辰吉の誇大広告がすごかったからな゛怪物ルーキー゛って
あれで岡部はビビッちまって辰吉の穴が見えず惨敗したけど
地力そのものも岡部以上でしかも日本語が分からないトーレス相手には
ハッタリが通じず実力だけで当たった結果あのザマ 早くもメッキが剥げ始めた、しかし
ここから言い訳の天才・辰吉の覚醒が始まったんだよなー
「6戦目で世界7位と接戦はかえってスゴい」「しかも高熱持ちで腫れもあった」とかな >>488
いや実際問題、6戦目でトレースとドローはたいしたもんだよ。 >>489
それに岡部はビビるどころか、プロの厳しさを教えてやるとか言って自信持ってただろ。
でも実際にグローブを交わして間もなく、完全に飲まれた。
当時の国内では断トツだったのは事実だよ。 ひとくちに4戦目で日本タイトル、8戦目で世界タイトルと言っても
アマのキャリアがまともに無い状態でのプロでその戦績だからなw しかし39歳でありながら辰吉に2度も圧勝して、
乗りに乗っていたウエインマッカラーすら全く寄せ付けずに勝ったサラゴサは今考えると化け物やな 確かにサラゴサは素晴らしいボクサーだったね
最後がモラレスというのもまた凄い 全盛期のサラゴサとウィラポンの戦いを見てみたかった 辰吉と戦ったときのサラゴサは40歳だからなw
辰吉・・・・・ 畑中戦は判定で揉めたよな 今の基準なら普通にサラゴサの勝ちになりそう
あの試合時でも33?34?で凄く年寄り扱いされてたな 辰吉は右が上手く使えなかったからサウスポーの技巧派なんてそもそも相性最悪
序盤以降動きが落ちてくると顔も身体も左を当て易いところに置いといてくれるし ボクシングってイメージと違って頭を使うスポーツだからな
試合前の対策・研究、試合中の観察力、修正能力、試合プラン・戦術等が優れていないと良いボクサーではない
辰吉はボクシングを修正出来ないし工夫や発想力もない
打たれるとすぐカッとなって打ち合うし、こういう頭ではどのみちタイトルを長期防衛したりするのは無理だったよ >>495
ウイラポンでもサラゴサの超トリッキーな左は避けられないだろうな。
ウイラポンの攻撃力でサラゴサを止めることが出きるか、サラゴサのトリッキーパンチでウイラポンの攻撃力がが弱るのせめぎ合あいだな。 ただサラゴサは終盤弱るからそこがウィラポンの狙いどころかな >>498
498が何歳か分からないけど、肉体的年齢は30代半ばになれば
1段階下がること分かっているだろ
つまり、サラゴサの技術、精神、肉体の総合的ピークが40歳だったとしても
肉体のピークはとっくに過ぎている
辰吉は弱かった 薬師寺って辰吉が勝ったパショネスとスアレスにも勝ってるんだな
辰吉もトーレスにすんなり勝ってたらパショネス、網膜剥離になってなかったら
スアレスとの戦いはなかったかもね 辰吉てパンチ力ないんだよね。
カウンターも打てない。
左ボディーだけの
ボクサーだよ。 辰吉って世界戦ではほとんどダウン取ったことないよね >>511
胸囲が100cm以上あるとか、そういうことを解説者が言っていたけど
脂肪が付いているからねw >>511
しかも防御が分からないんだろ?
なんでそれで天才呼ばわり? 辰吉は動きが天才だっただけだな
自分も周りもその才能の勿体無さに気づけなかった
でもさ、その才能をフルに発揮しても今ほどの話題は残せなかったかも パショネスに弱かったと言われた薬師寺
パショネスにスピードが凄くて強かったと言われた辰吉 >>511 矢吹丈のカウンターが打てない劣化版だったよな
>>516パショネスは、わざと負けてくれるように買収されてたのかな
辰吉戦では勝ちたいという意欲が感じられなかった >>517
辰吉がパショネスを圧倒してたのは事実。 全盛期は上下の打ち分けは上手かったよ。
ただ防御はざるで、
被弾多くて、
カウンター下手で
パンチ力がなかった。
左ボディーと連打で
相手を倒した。 サラゴサとかラバナラレスって薬師寺みたいな鉄壁ガードのセオリー通りのボクシングする選手だと全然弱いような気がする
つうかサラゴサもラバナレスもトレーナーはベリスタイン氏だけど
ベリスタイン氏がトレーナーについた相手には辰吉は全く歯が立たず4戦4敗だったんだなww >>515
動きも大したことないだろ
辰吉の凄い動きなんぞ見たことない >>520
いやいや、サラゴサとかラバナレスのタイミングが遅れて飛んでくるようなパンチは脅威だぞ
それこそセオリー外のパンチが飛んでくる、あれは実際にやってみないと何とも言えないだろうな 薬師寺がサラゴサやラバナレスに勝てるわけがないだろwww サラゴサはセオリー通りのボクサーからしたら逆にやりづらいんじゃないか
良く相手見てるし色んなタイミングで打ってくる クリンチも巧みに織り混ぜて良さを消される展開になる ラバナレスの方が引き出し少ないしラフファイトからの打ち合いに巻き込まれなければ楽なんじゃないかな ガウンを辞めてタオル1枚を引っかけただけの入場になった時にようやく本物の男になったと感じた。 ラバナレスはスパーでサラゴサからダウン奪ったんだぜ サラゴサとラバナレスがやればトリッキーパンチ同士だから両者ともにパンチは当たるだろうな。
一見するとラバナレスの破壊力とトリッキーなままでの連打でラバナレスが勝ちそうに思えるが、サラゴサの上手さとズルさがラバナレスのそれを上回ってサラゴサの圧勝だろうな。 ヘッドギア付けて14オンスのグローブでラバナレスはスパーでサラゴサを倒してんねんで
舐めたらあかんほうがええよ 寿以輝は世界は無理でも日本、東洋あたりはタイトル取れそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています