はじめの一歩の今後の展開を予想するヌレ
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パンチドランカーだっつーのw
このままいけば打ち切りみたいな形で終わってくだろうな とりあえず今週号の目次の作者のコメント欄にある森川のコメントで
やり返す
イコウフジカワ
覚えとけ
はたして?はじめの一歩が残念な終わり方を迎えることになったリベンジを森川はイコウフジカワにかますことができるのか?
っていう展開だ >>3
森川は既に大御所の漫画家で劣化することはあっても成長はしないから、そいつらを見返すのは無理だろう。 そして10年後…はじめの一歩2
月刊マガジンで連載開始 今後も連載は続きますって公式ツイッターに書いてあるが
一歩はもう試合できないしどうするんだろうな はじめの一歩、何が描きたいか分からん
リカルドマルチネスと戦うと思いきや、激しくつまんなくなったな まだまだ続くだろ?
しかし、パンチドランカーになっちまったからなあ、選手としてもうやってけないだろ?
その昔、ダッシュ勝平ってバスケ漫画があったが、バスケ漫画→卓球漫画→フェンシング漫画に変わっていったように、ボクシング→釣り師にでも変わるのだろう ・一歩引退、釣り船屋に
・数年後、リカルド×千堂戦→千堂ボロ負け
・一歩カムバック
こんな展開を予想してるのだが… >>16
釣り漫画大賛成!!
新規釣り好き読者獲得を目指して是非そうするべき!
めっちゃマニアックな仕掛けとか描いてほしいww
新タイトル
「グランダー一歩」 ぶっちゃけはじめの一歩は最終回を迎えてから終わりの2巻読めば繋がると思う
過程は無駄 確か一歩のモデルは雄二ゴメスだったよな?
てことは男優に… 試合から50年後
一歩は実家の釣り船屋を継いでいた
釣り船とは別に屋形船にも着手したのが大ヒットし夏場は予約が殺到
名物は一歩が面白おかしく話すボクサー時代の武勇伝だ
一歩「千堂さ猛獣のようにおっかなかったダニ。」
客「ジイさんのホラ話はいつ聞いても面白えや!
こんなショボいジジイが強い訳ねえもんなぁ!」
一歩「まだまだ若いモンには負けないダニよ。」
板垣「先輩、もう今日はこの辺にしましょうか。」
客「このジジイのコンビはいつ見ても面白えw」
従業員の板垣が上手く機転を利かせて一歩の暴走を止めるのもウケが良い
最早客に一歩の現役時代を知る者はいない
認知症の老人が妄言を吐いていると思われているのだ
はじめの一歩 完 悲しい結末だなぁ・・・・なんでこうなった?途中まで名作だったじゃないか >>15
ボクシングから離れて
2‐3年海見てたら治った とか
…さすがに無理あるか… >>23
釣り船屋やってるだけマシ
"明日のジョー"のカーロス・リベラさんは…
(´;ω;`) 海を見ている一歩
そこに潜水艦が突如現れて父が帰ってくる
ジムの皆はバス旅行に行き、そのバスが仔犬を避けて事故に遭い全員重症、鷹村さんは半身不随
くみちゃんは点滴入れ間違えて刑事告訴
これを最終回減ページでやってくれたら見直すわ >>11
休載しまくって減ページ連発の漫画家と編集者が麻雀なんてしてる場合じゃないじゃん
講談社の偉いさんが怒るだろ
とりつくろった言い訳だろ ボクシング漫画は
天上天下唯我独尊
がおもろかったわ 敗戦から2年後のある日、船のデッキを掃除する一歩の所に藤井が現れる
一歩「藤井さんどうしたんですか?」
藤井「先日のマルチネスと千堂の試合は見たかい?」
一歩「ええ、千堂さんでも全く歯が立たないなんて…ショックでした。」
藤井「千堂君の試合を見て触発されたと思ってね。」
一歩に紙袋を渡す藤井
一歩「コレは?」
藤井「マルチネスの過去の試合のVTRさ。」
一歩「いや、でもボクは…。」
藤井「まさか本当にボクシングを止めるのかい?」
一歩「い、いえ…やはりボクシングは好きですからたまに練習生として…。」
藤井「そんなのは引退したのと一緒さ!プロボクサー・幕ノ内一歩が見られないならね!」
一歩「藤井さん…。」
藤井「そうさ!止めに来たのさ!今まで引退していった選手は沢山見て来た。
怪我に泣く者、タイトルに手が届かなかった者…だがやり切った奴はみんな清々しい顔をしていた。君はやり切ったと言えるのか?」
一歩「…済みません…。」
申し訳なく項垂れる一歩
藤井「い、いや。俺は君を困らせる為に来た訳じゃないんだ…取り敢えずコレは渡しておくよ。」
藤井は紙袋を渡して帰って行く
その晩VTRを見ている内に自然とマルチネス対策のシャドーを始めていたが我にかえる
一歩「ボクは何をやっているんだ!」
母「アンタまだ納得いってないんでしょう?」
振り向くと母親が立っている
一歩「…う、うん…」
母「やりなさい。千堂君の仇を取ってあげて。」
一歩は翌日からブランクを埋めるべく現役さながらのハードワークを行う
2ヶ月後…青木、木村、鷹村、板垣が引退して活気を失った鴨川ジムの前でポスターを剥がす鴨川
鴨川「タイトル戦で負けたくらいで引退とはのう…」
八木「彼はいい線いってたんですけどねえ。」
鴨川がふと横を向くと髭を生やした一歩の姿が
鴨川「こ、小僧…。」
一歩「オヤッサン…カムバックだ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています