レナードがミドル以上で戦った試合わずか4試合
その内訳

ハグラー戦、人気を味方にした判定狙いの凡戦
どっちが勝ったなんていう試合内容じゃないのに、なぜか終始逃げ回ったレナードの勝ち

ラロンデ戦、三流ボクサーにウェートハンデまでつけて楽勝のはずが、ダウンはとられるわ、まともにパンチ食って何度もぐらつされるわ、あわやという展開
最後はラロンデのスタミナ切れを攻めて逆転KO

ハーンズ2戦
ハーンズが2度のダウンを奪い明確なポイント有利
レナードも2度逆襲に出るがダウンは奪えず
なのにになぜか引き分けw

デュラン3戦、徹底して挑発、誘ってカウンター、一方的な流れだったが、ブーイングがひどく仕方なく応戦しようとしたら石の拳がモロにヒット
ざっくりとカットしたためその後は流す
大差の判定勝ちも試合後のダメージは酷い

この後ジュニアミドルに戻してノリスに惨敗
引退後また40才でカムバックしカマチョに惨敗

正当なジャッジならハグラー戦負け、ハーンズ戦負けだから、2勝2敗1KOその後は2連敗

盛られてる伝説なのは普通にわかるよな?