高田は実力的には世界を狙えるようなボクサーではなかったがハビエルトをKOして
東洋王者になったことが過大に評価されカント エスパダスに挑戦させられて惨敗
王者との力の差は歴然で試合にはならなかった 右に必倒のパンチがあると言われてたが
ハビエルト戦以降一発で倒した試合はなく右そのものも特筆したパワーはなかった
70年代の実力不足の挑戦者たち3号が高田