近藤拳斗会 [無断転載禁止]©2ch.net
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うん
あれ見て、オレは、本当にワンツーが出来てないのかと思った ワンツーがしっかり撃てれば、距離感が保てる
何も、本気で撃つ必要はない
その積み重ねで、KOを生む 確かに、辰吉が左を骨折していても、それだけで勝てそうだな
タイミングが合えば、ダウンも取れただろうし おまえと話していたらそうなるな
まあ、クロートにわかりやすい解説ってことは
やはり、ボクシングにも出るんじゃない? まあ、辰吉の試合を見ていたら、ワクワクするからな
ボクサーなら、一度は真似をするよ
そこで、まあ、奥の深さを感じる それは否定しない
ぼくも、現役の頃は、いろんな選手の真似をしたよ
レナードとかデュランとか
最初は違和感があるが、そのうち自分のものになって
いく 辰吉の真似をしてみる
その後、テレビの解説で、真似の意味がわかる
このへんを見ても、奥が深いよ 辰吉のボクシングには、野球でいうチェンジアップがあるだろう ? ほう
まあ、フェイントであったり、時間差攻撃は
どのスポーツでもある 普通のフェイントは顔面だからか
でも、辰吉のシャドーを見ていたら、時間差が
ある
初心者の頃に見たときも、奥の深さを感じたよ 初心者の頃に、時間差に気付くのは凄い
フェイントも時間差も、練習が地味だからね 騙しのテクニックとかいうけどな
フェイントが出来ないやつは、上に行けない
なんてよく聞いたよ 辰吉ほど、フェイントを多様しているのもめずらしいね 現役の頃、フェイントをバカにしていたからなあ
もっと練習しおけば良かった まあ、辰吉は、パワーで押すスタイルだったからな
大久保トレーナーがいなかっなら、フェイントの
重要性を知らなかったかもな 網膜剥離のとき、大久保トレーナーが引退しろ
と、言ったけど、辰吉は、耳を貸さなかった
それで、絶縁状態になってたらしいけど るみ夫人と大久保トレーナーは、それで大喧嘩をしたらしいね 取材によると、辰吉と大久保トレーナーは
かなり気が合ってたらしいけど 絶縁状態は、網膜剥離が原因らしいけど
いつの間にか、島田トレーナーが付くことが多かったけどな いつの間にか、眼鏡をかけたシロートのやつが
セコンドに付いていた
何かあったの ? 辰吉に憧れていたシロートのトレーナーらしいよ
辰吉のトレーナーになりたくて、大阪帝拳に来たとか らしいな
辰吉という天才ボクサーのおかげで、大阪帝拳
に帰ってきた 辰吉以来、大阪帝拳は、さっぱりしないね
池原くらい ? 君の一番好きなボクサーは誰 ?
ちなみに、ぼくは、タイソンが好きだ この前、書いてたろ
むしろ、一典が辰吉の感想を言えよ 否定はしないけどな
アウトボックスをしたら、もっと強くなった
と思うけどな 強いやつに勝つが、長期防衛は出来ない
それが、辰吉 つまり、辰吉は、基礎が出来てない鉄砲猪って
いうのが、一典の印象なんだな 昔のパウンド パウンド フォ パウンドでは
3位だったがな
ホリフィールドとやる前だったけど 辰吉と似ていると思うけどな
実力はあるのに、何やら、運が悪くて王座が
遠くなっている まあ、パウンド フォー パウンドでは
タイソン 3位
辰吉 47位
だからな 井岡が、柳明佑に勝って、28位だったな
その次が、辰吉だったかな
ちょっと、覚えておらん ボクシングマガジン独自の評価では
日本史上最強は、F原田
現役最強は 辰吉
その当時だけどね タイソンは、カオサイが好きだった
獄中で引退を聞いて悔しがってたらしいよ らしいな
パンチ力だけのディフェンスの悪いカオサイの
どこを気に入っていたのだろう 19度防衛中、16kOだっけ ?
ディフェンスが悪くても人気はあるだろ 偉大なチャンピオンの記録を抜きたくなくて
19度で引退したもんな >>278
偉大なチャンピオンをタテルのだから、カオサイは偉い パンチ力があるボクサーにアリガチなこと
何もめずらしいことはない それは、攻撃体制になってのこと
カオサイのばあい、距離を取ってのことだった まあ、でも、まこと曰くの、小手先のパンチで
カオサイは、よく、グラつかせていたよな そういや、ゴロフスキンって、まこと曰くの
小手先だよな ゴロフキンやろ
ゴロフキンは、カオサイと違って、基本が
出来ている 似ていると思うが、セーンソーブルチットほど
スタミナはないだろう セーンソーブルチットは、アウトボックスにしても、そこそこ行けたと思うけど セーンソーブルチットには、パンチ力がない
でも、ゴロフキンにはある
チャベスも、あれだけのパンチ力があったから
偉大な記録を作った
セーンソーブルチットとゴロフキンの違いは
パンチ力だろう まあ、ロマゴンもチャベスみたいに弱点がないから、あれだけになったんだな
もう少し、パンチ力があれば、と、思うよ セーンソーブルチットとゴロフキンは、別に
チャベスに似てないが あと、チャベスは撃たれているが、ゴロフキンは、あまり撃たれていないだろう
そう考えると、ゴロフキンの伝説は、まだ、通過点かも チャベスは、42戦目で世界を獲って、その後
89まで記録を伸ばした
でも、当時、世界戦27勝と言ってたけどな
そう考えると、大半が、まこと曰くの雑魚なんだな チャベスの試合感覚は短かったのだ
そうやって、集中力を磨いたのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています