ヌドゥ戦のフロイド・メイウェザー・ジュニア [無断転載禁止]©2ch.net
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バルドミール戦、俺好きだな。
鮮やかな動きから打つパンチが、ほぼカウンターになりバルドミールじゃなかったら倒してた
パンチが一杯あった。ジョーさんも感心してたね。最大の見せ場はコーナーでボビングだけで
全部かわしたディフェンスは凄い。 >>28オルティスへの不意討ちスポーツマンシップ的にはどうなのって感じだけどルール上問題無いのは計算してるからキレながらも冷静だよな。 なんかメイウェザーのファンって
自分含めて少数しか居ないと思った
けど上から読んでるとメイウェザー
の凄さを分かってる人が沢山いて
自分にとって良スレ。
マイダナ2戦目とか好きだな。
ラファエルガルシアさん。安らかに。 スーパーフェザー時代にジュダーもスーパーフェザーの体格で対決してたらジュダーに前半でKO負けしてただろうな。
テクニックや試合運びよりとにかくスピード、ディフェンスよりオフェンスって割と単純なボクシングだったから、スピード負けでジュダーの単調なダッシュワンツーを食らいまくってたかもしれん >>45全試合観たことあるけど、デビュー当時からやっぱりディフェンスは上手いよ。 トニーさんとかメイウェザーのことどう思っているんだろ...ディフェンスは似てるけどメイが参考にしたりしたんだろうか? 対戦相手の強さも考慮するとコラレス戦がベストパフォーマンスだな 欲を言えばベストのスーパーライトで、もうちょっと見たかった。ガッティに勝ったらすぐウェルター。当時スーパーウェルターにいたデラホーヤとやりたかったのは分かるけど矢継ぎ早に階級上げたよね。デラホーヤ戦は動きが遅く重たい感じの動きだった。
スーパーライトのメイウェザーは歴代でも最高クラスだと思った。 ゴンサレス戦のデラホーヤとガッティ戦のメイウェザーがやったらどっちかな。 デラホーヤとメイウェザーなら全盛期でもメイウェザーが勝つだろ
メイウェザー戦に向けて一年間練習してフレディ・ローチ付けて頭を丸刈りにする程、気合い入れてもメイウェザーに勝てなかったのがデラホーヤだからな。
全盛期でもいつでも何やってもメイウェザーには勝てないだろう。 デラはまあ強かったが才能あまり感じないボクサーだったし
天才のメイには勝てないだろう ハットン戦以降の倒せるのに倒さないメイウェザー。マルケスなんか序盤でダウン取って、いくらでも倒せるタイミングあったけど
ただ6ラウンドの動きとか超人。 みんなボロクソに書くけどメイウェザーにしか分からない危機察知能力が働いたのかな。
マルガリ倒したモズリー戦は1番ドキドキしたの覚えてる。メイウェザーのボクシングはアートだよ。 メイウェザーはタッチボクシングとか逃げてるだけとか言われるけど、スピードのあるフットワークと高い技術のディフェンス、的確なパンチがあるからこそできるボクシングなんだよね タッチボクシングとかぬかすやつの目は節穴だと思う
メイはパンチ自体はあるほうだ パッキャオ戦が決まる前 パッキャオの衰え 待ちっていわれたのなんで? ブラッドリーに負ける前は勢いに乗ってたから 勢い の衰え待ちってこと? 年はメイウェザーのほうが3つくらい上だし 衰え待ちなんてするかね... 衰え待ちもなにも試合するための前提条件のドーピング検査をパッキャオ側がずっと拒否してたから >>59
メイウェザー自身が階級の壁を身をもって
経験してる。バルドミールの試合で痛感し
たと語ってた。パックは軽量級スタートにも
かかわらず飛び級してハットンやコット達に
圧勝。
おかしいと感じたメイウェザーは試合しても
いいが血液検査を受けなければやらないと
主張。パックは拒否。
何年か後、メイウェザーが4千万ドルをパック
に提示。パックにとって過去最高の金額。
しかしカットの傷が治らない等の事で、また
しても合意ならず。メイウェザーはコットと
の試合を決断。
3年後、血液検査も含めようやく合意。
こんな流れだったかな。 いずれにしよ両者が同じリングで合間見えた
のだから良しとしよう。 >>61
ありがとう それを 衰え待ちっていってたんだ メイウェザーの相手のほとんどはラウンド追うごとに表情が曇ってくるんだよな モズリーやマルケスも後半になるとセコンドの指示さえ耳に入ってないような呆然とした表情してる ウエルター級では体重全く戻らないからスーパーライトどころかいまだにライトくらいの体格なんだよな リング上の体重はライトのときと変わらないのに筋肉のつき方まったく違うのが不思議 アウトボクシングが天才的なのは言うまでもないが
やばいのはインファイトも誰もかなわないってところ
0距離の攻防でもまるで当たらないとか、もうどうしようもない 技術は間違いなく歴代最高だと思うけど、瞬発力と反射神経も化け物だったな
メイ以外があのボクシングは出来ないよな
やってもボクシングがつまらなくなるしw >>52
何言ってんだコイツ?
デラホーヤが頭丸めたのは引退をかけて復帰したマヨルガ戦だし
メイウェザー戦に向けて1年間かけたんじゃなく単に
老いぼれてたんで試合挟めなかっただけ
加えて本来なら手術が必要な左肩の怪我、スパーリングの制限、
いよいよ悪化していたアルコール中毒
そもそもそのフレディ・ローチ本人が
「とっくに壊れてるじゃないか」と呆れる状態
メイウェザーはそんなデラホーヤに2-1の辛勝だった >>41
あのシーン
角度的にバルドミールの足元しか見えてないのに、なんでかわしきれるのか、今だに分からん。 以前、知恵ノートでも紹介したが、思いきりのいいサウスポーからの左ストレートなら、
メイのL字ガードは簡単に破られると思うぞ
マルケス4戦でKO負けしたトラウマで思いきりのいい左が打てなくなって
手打ちラッシュと右が主武器に変わってしまったパックが相手だったから勝てた
それでも俺の採点だとパックの2ポイント勝ちだったけど
俺がローチだったなら、マルケス4戦と同じ戦い方をパックに指示してたろうな
マルケスと違ってメイの後だし右クロスならば怖くない 言うのは簡単。やるのは難しい。
どの時期で戦ってもメイには勝てなかった。
メイは旬を過ぎた選手としかやってない。
それは違うのよね。
メイウェザーも旬を過ぎた上で勝ってるの。
もう才能の塊があんな練習したら勝てないね。 >>47
気になるね。
トニーさんのヌルヌルディフェンス大好き。
バークレー戦のトニーさん最高。 あの試合をパッキャオの勝ちと言うくらいボクシング見る目ない奴が何言ってもねぇ >>72 ハットン戦のような左フックのカウンターもあるが... コーリー戦のメイウェザーは大きいパンチもらい過ぎて1番ディフェンスがザル。
1番メイらしくない試合。 ファイトマネーを一気に押し上げたデラホーヤ戦が一番メイウェザーが冒険したマッチメイクだな
Sウェルターの正規ウエイトでやったのはあれだけだったし メイが26億でデラが56億だっけ?
タイソンホリの両者32億を更新した試合だったよね。
メイのフットワークが重すぎてデラの公判ガス欠無かったらかなり危なかった。ていうか僅差でデラの勝ちの声がかなり多かった。 >>76 左フックはサウスポーのファイターには、まず当たらない
スウェーを多用するボクサータイプならば別だが
パックを倒すには左に右合わせるしかないが、重心が後ろに片寄ってるメイでは
後だし右クロスしか出せない だから怖くないと言ってるのだよ
それが相性ってやつだ
それから、あのコンテンツで長年カテマスやってる老人はカッコつけたいだけの奴で
デタラメばかり言ってるから信用できんぞ
しかも麻薬でもやってんのかと疑うくらい
ムダに長文で頼みもしないのにそれを送ってくる 実にウザい
あのサイトにアクセスしてみれば分かる ドネアが前に出て来るサウスポーのダルチニアンを左フック一発でKOしたけどな >>81いや出なくくて正解だよパッキャオ 例のカウンターは後ろに重心ある状態だろうがダウンは免れない。 割と後期になってしまうけどメイウェザーの真骨頂は
モズリー戦とマルケス戦だろうな。
どちらも終わってみたら簡単なワンサイドゲームに見えるがモズリー戦の2R、3Rのクリンチワーク、冷静な立て直し。マルケス戦のディフェンスワーク。
更にモズリーの年齢やマルケスのウェイト、メイの体重超過を考慮しても
けっして悪くなかったコンディションのモズリーに完勝。マルケス相手にフルマークの内容で勝つのは容易ではない。 ヌドゥ戦
コラレス戦
ガッティ戦
メイ3大ベストバウト
このうちさいこうはどれ?
俺はガッティ 対戦相手の質でいったらコラレス。
ヌドゥは戦績程の強さは感じなかった。 >>86
俺もガッティ。あの時のメイウェザーに勝てる選手はいないと思ったよ。 最盛期やベスト階級ではない選手との対戦が多いと言われたメイウェザー。たしかにそう言える点もあったが。
ハットン、コラレス、オルティス、マイダナ、バルドミール、ジュダー、カスティージョあたりはベスト階級でキャリアでも最盛期と言える時期だった。
ウェルターのハットンもスピーディーで悪くなかったしバルドミールも2流扱いされてるけどジュダー、ガッティにも勝ってたしあの頃は強かった。 メイウェザーより戦ったメンツ濃い選手なんて近年じゃデラホーヤ以外いないのに何言ってんだこいつ ハットン、コラレス、オルティス、マイダナ、バルドミール、ジュダー、カスティージョあたりはベスト階級でキャリアでも最盛期と言える時期だった。
小物過ぎて泣けるだろ…
やって欲しいときにやって欲しい相手とやってくれなかったこうなるのは仕方ないが… メイウェザーにはララやポールウィリアムスをどう攻略するのか見せてほしかったわ 階級上げてから基本的に長身はできるだけ避けてたな。
よっぽど遅いか足が無い奴ならともかく やって欲しい相手とやってくれたよ。
やっぱりコラレス戦の凄まじいスピードは
忘れられない。 カーンとやって欲しいと思ったこともあったけど、多分ジュダー戦と似たような展開になるわな... >>74
俺はジロフ戦のトニーさんが好きだ。
まさに動ける黒豚。 コラレスぐらいメイにポコポコダウンさせられた相手はいなかったな 5年早くパッキャオに判定勝ちしてたら一般人の評価は変わってたと思うが2試合も100億越えのメガファイトなんて生まれなかっただろうな。
アンチも巻き込んで行くあのスタイルじゃなきゃPPVもあそこまでは売れない。 メイウェザーVSパッキャオを早くやってたら、その後に行われるメイウェザーVSマクレガーが
史上最大の試合になってしまうから寧ろ遅れてよかっただろう。 メイパック戦は全盛期の2010年に見たかったが
2015年5月に戦ったタイミングが1番のマネーを生み出したのは間違いない
だから興行としては間違ってはいない パッキャオが逃げなきゃさっさと決まってた試合なのにな しかもあの試合でメイウェザーが逃げまくって判定勝ちとか言う方がいて。
逃げてタッチして勝てるほどボクシングは甘くない。命がけのスポーツ。 パッキャオの手数が少なくてがっかりしたわ
ファイターは年寄りになるとダメだな 3Rでパッキャオがメイウェザーにラッシュかけた時にガード固めたとはいえ全く効いてなかったのみてダメだと思ったな
メイウェザーの厄介なところは意外にタフなところ パンチ自体ろくに当てられてなかったからな
あそこまで実力差あったらどうにもならんよ 俺はカネロ戦がベスト。ノックアウトじゃなかったけど攻防において最上級のボクシングを見たよ。カッコ良かった。 メイは倒しに行かないだけで
パンチ自体はかなりある
マルケス戦なんかいつでも倒せる状態とまで評されてたな
あの攻撃力、ディフェンス力に加えて、ピンチのゲームの立て直しがうますぎ
ほとんどパンチ当てることさえできないのに、奇跡的に1発あたっても絶対倒せないという
ボクシングの歴史中から探してもこんな強いやついない あの時のカネロなんかメイウェザーが絶対勝つに決まってると思って見てた。
カネロって人気先行型だし一流相手に明確な勝ちが未だにない。
1試合10億貰う価値があるボクサーとは思えない。 >>113最終ラウンドまでいったいくつかは倒せるんだろうね。メイウェザーは慎重だからいかないけど ロバート ゲレーロ 戦もいけたんじゃないかな そもそも最低限パンチないとディフェンスだけでは相手から逃げられないしなあ
たまにマイダナみたいな突貫野郎がいるけど >>118
負けないよ。序盤はスピードで優位にたつだろうけど動きを把握したメイウェザーが中盤からジワジワ痛めつけ後半ストップもしくは大差判定だよ。 そうそう絶対タッチじゃ相手の攻撃は止まらないんだよね
パンチ軽いんだったらカルザゲ並みの手数でパンチまとめないと相手は止まらない
あれだけクリティカルに相手の動き止められるのはパンチあるんだよ <井上アパート座間殺人事件まとめ>
<追加情報>
●シーバスハイムの管理会社は、明成塗装の不動産事業部
井上尚弥後援会会長が経営する「ジーユニット株式会社」
※↑5ch掲示板でこの情報が嘘であるとのデマが流れたので
本日から社名を表記させたいただきました。
●シーバスハイムオーナーは井上真吾、井上尚弥の父親
●死体の腐敗する異臭で近隣住民から苦情が殺到するも放置
●左右両隣は契約済みなのに空き部屋で物音が聞こえない マイダナのプレスを止められないカーンが、メイといい勝負するとは思えん。
ジュダーの様な、後先考えた馬鹿っ速さも無い。分かりやすい。
ようはゲームメイク的に計算できる速さやな。
二流からは空振り取れるかもしれんけど、一流からは無理や。
メイから言わせたらカーンの150キロは打ちごろなんよ >>120 パッキャオやカネロが後退してるもんな けっこう驚異的なんだろ! ジョー小泉「速さっていうのとは違うのですよ。速いのだったら八重樫だって速いのですよ。
メイウェザーは最適なタイミングで最適な事をやるという瞬発力があるのです」 コットのガードが崩されてるの見てやっぱパンチあるんだなって思った 何気ににゲレロ戦も凄い動きしてる。
ガッティが言ってたね。
なんてスピードだ。パンチも想像以上にあった。速すぎて暗闇で殴られてる感覚だったって。 時系列もウェイもトよくわからないがフェリックス トリニダートと戦う機会ってなかったの? 良い試合になりそうだけど... 鶏肉が階級上げていったキャリア後期ですらまだスーパーフェザーでイケイケの新鋭軽量級スピード系チャンピオンに過ぎなかった頃でしょ ブローナーはメイウェザーのモノマネで終わっちゃった。
メイウェザーしか出来ない動きだからなのに。 ブローナーに勝った直後のマイダナと試合したのがメイウェザーだからな
やたらチキンと言われるがマッチメイクも勇敢だよな
自分と似たような相手に勝った勢いある選手なんて普通は嫌がるもんだ。 マイダナは初戦、反則のオンパレード。
ローブロー、ひざ打ち、ヘッドバッド、ヒザ蹴り未遂、なぎ倒し。反則負けでもおかしくなかった。
メイウェザーは冷静に対処して勝ったけど。 何がなんでも勝とうという姿勢は評価出来る部分もあるけど派手にやりすぎたなマイダナは
ホプキンスの様に地味にやんないと反則負けになっちゃうよな 苦戦したジュダーさんに距離をとった速さのボクシングで勝ったカーンと戦ったら面白かったな マイダナ2戦目はフットワークの速さが多少は落ちてもまだまだ十分に有効であることを証明した試合だと思っている 約10歳年下のマイダナが追いきれてなかった! マイダナはメイウェザー的にはかなり苦手なタイプなんだよ
2戦とも苦戦してるからね
パッキャオやカネロに完勝してるのに
カーンとかやり易いと思うよ
ジュダーさんほどじゃないがあんまり頭良くないしハンドスピードだけだもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています