これはほとんど話し合いで全編おおまかに、決まっていたんじゃないか?
どちらともノックアウト試合にはしない。
必ず判定まで行く。
どちらにも報酬があり、この興行により次回への期待感を持たせる。

エンダム側:防衛は確約、しかし相手も強かったと思わせる戦い
(実質的報酬高い)
村田側:負けは確定だが自分のネームバリューは落とさず、むしろ
また見たいと思わせる戦い
(今後の実質的興行力の向上と延長)

こう考えるとダウンを奪ったのに一気にラッシュに行かないことも
うなずけるし、エンダムもダウン後に、もっと必死に挽回しようとした
意図がみえない戦い方にも納得できる。

ヤフーの取り上げ方も大きくしつこいような気がするのだが・・・

ちょっと妄想と考えすぎなのだろうか???