パンチの強さ=拳のデカさ+腕の太さ+長さ [無断転載禁止]©2ch.net
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クリチコ兄>フューリー>クリチコ弟>ワイルダー>フォアマン>アリ>タイソン
となり、したがって上記の面々の中では実はタイソンのパンチが一番軽い弱い
こんなスレ立てると、また通気取りのど素人が文句言ってくるだろうがな 小学六年生の頃にカンガルーと戦った白井義男は凄かったんだな。 カンガルーとも戦える位強かった白井義男が日本人初の世界王者になったのも、納得のゆく話だ。 >>441
ボブ・フォスターのパンチは強烈だった。並みいる強敵達を次から次に吹っ飛ばしていた。特
に左フック一発でKO勝ちしたディック・タイガー戦とマイク・クォーリー戦は、相手が死んだ
んじゃないかと思える倒れ方だった。フォスターは現役時代から地元のニューメキシコ州で、
保安官の仕事についていたそうな。こんなに強い保安官がいたら、地域の住民は安心して生活
できただろうな。
やっぱりパンチ力のあるボクサーは、華があって良い。歴代の強打者達は皆魅力的だ。 >>441 >>446 旭道山>>>フォスター 旭道山サイキョッッ!!! >>437スピードがないからね。
衝撃力はスピード×重さだから。 トーマス・ハーンズや海老原博幸、ボブ・フォスターといった細身の人間でも、KO勝利の山を
築く倒し屋になれるのが、ボクシングの良い所だ。 >>451
この場合、パンチ力の方程式はどうなるのだろう? スピードがあるからだよ。
重さはなくても
スピードがある。
そのパンチを的確に
急所に叩き込む。
だから相手が倒れるわけ。 ワイルダーはヘビー級にしては細身だけどパンチだけはあるな。
拳に乗る速度が速いんだろうけど。 リーチが長い選手はフック系パンチを打つとき肘から先で突く打ち方が出来る。 パンチの強さはどう生まれるかなんて、歴代の倒し屋達を帰納法で見ればわかるだろ。 筋肉が力を発揮するは「縮む」ときだけである。
これ重要なヒント。 過去に様々なボクサーがいたことが知れて、勉強になる。 >>1
スティーブンソンはその中だと何処に位置するのだろうな? 山中慎介とレパード玉熊って どちらも長身ヒョロガリ体型なのに両者のパンチ力は全く違ううよな
山中は信じられんほどの爆発的な強打者(ただし左のみ)、
玉熊はとことん非力だがショート集中打で相手の脳をテコの原理で揺らして倒す 山中はパンチ力があるんじゃなくてパンチの当て方が上手いんだよ
人差し指の拳頭の部分だけを当てるように意識してパンチを打ってる
パンチが当たった時の断面積が小さいから同じパンチ力でも普通のパンチよりも
パンチが当たった時に掛かる力が全然違う だから山中の左ストレートを食らった相手は
鋭利なもので突かれたようなダメージを受け
それで簡単に倒れてしまうって訳
つまり面では無く点で打つパンチが山中の神の左 >>465-466 そういうのも含めて「パンチ力」ってことでいいんじゃないか?
ただ、「平成のKOキング」さんがニックネームほどにはパンチ力無かった理由もそこにありそうだ
世界戦・4戦0KOで唯一ノックダウンを奪えたセラノもダメージは小さくグロッギー状態で無かったし
それを坂本が「効いてる」と勘違いして深追いしたことが逆に命取りになってしまった 拳は小さい方が相手に与えるダメージは大きいぞ
あたり面積が小さい方が力が分散されない >>469 じゃあフレッシュレモンが超石頭なのも超頭小さいからなのかな
じゃあ あの娘の拳も凶器だな
フレッシュレモン>>>ジョシュア、ワイルダー 筋肉が力を発揮するのは収縮するときだけだと聞きましたが
ストレートパンチを打つときはどこの筋肉が収縮してるんですか?
上腕三頭筋、三角筋、大胸筋あたりでしょうか? 拳の大きさより手首の固さだと思うんだけどなあ、パンチと張り手だったらクッションが少ない分張り手の方が強い 手首の固さは関係ない
靴下に石入れて殴られたらとんでもないダメージ 拳のどこかがパンチの強さに影響しているのは確かだと思う
しかし、昔超ハードパンチャーに拳を見せてもらったら小さくて柔らかくて女みたいな手をしてた。
やはりゴツゴツした拳でパンチが強い人もいた。
いかにも筋骨隆々のゴツい拳でパンチが弱い人は多い。
拳のデータってとれないもんかね。 タイソンのフックは
速いじゃん
回転力がめちゃくちゃ速い 腕より足腰 体幹のが大事。
後ステップスピードのセンス
でも一番大事なのは反射神経。
カウンターにかなうパンチはない コツコツダメージを蓄積させ、ジワジワスタミナを奪ってゆけば、10R以降にそんなにパンチ
力が無くても相手をKOできるのでは。 ↓どっちのパンチが強い?
選手A⇒枯れ木のように細い腕、アバラの浮いた胸板、
しかし脚は象のようにたくましくガッシリな体型
選手B⇒ゴリラのように太く長い腕と厚い胸板だが
脚はフラミンゴのように細く頼りない体型 >>479
ジャック・ジョンソンは全盛期に圧倒的な強さを見せつけていたけど、試合内容は、相手をニ
ヤニヤしながらジワジワ痛め付け公開処刑にし、後半にゆっくりしっかりKOするという展開
だったからな。 ジャック・ジョンソンって、ミスターボクシングと呼ばれたナット・フライシャーが歴代一位
におすボクサーだろ(フライシャーはモハメド・アリの全盛期を見ていたが、ジョンソンが
最強だと譲らなかった)。
強かったのだろうな・・。 物理的には重いもので殴った方が威力でるから
拳が大きければ大きいほどよいのでは? >>468
つまりスレタイは全くの頓珍漢で間違いだらけ
パンチの強さは
拳の当て方(拳頭だけを抉るようにして当てる)
体重(軽量級よりも重量級の方がパンチ力があるのは当たり前)
ハンドスピード(遅い奴より速い奴の方がパンチ力があるのは当たり前)
腕の長さ(腕が長ければ長い程、遠心力が増すのでパンチ力が上がる)
パンチの強さの条件はこんなとこだろ
スレタイの>>1なんて全くの頓珍漢 拳が大きくて8オンスグローブに入らない場合はウエルター級に行くしかないですか?
それとも極限までグローブを引き伸ば
素手の状態で拳入れてもピチピチなのでどうしよか悩んでます UFCで活躍したヘビー級の
シェーンカーウィン(187cm117kg)の拳が物凄くデカい。
ヘビー級用のオープンフィンガーグローブが入らず特注のグローブをつけてる。
腕のリーチも不自然なくらい長い。
あいつのパンチは強そうだ このスレは歴代の様々な名ボクサー達が出てくるので、勉強になるな。 ジョージ・フォアマンはパンチ力はない
小兵相手に圧力かけて防戦一辺倒に持ち込むのが上手いだけだな
200`サモア人で大相撲史上最も頑丈と言われた横綱・武蔵丸とやったら
フォアマンパンチなんて全然効かんだろ
旭道山 和泰の左フック>∞>ジョージ・フォアマンの左フック パンチは、キックと違って要素が多いから、分析するのが難しいね
関節の数が全然多い、打ち方、角度が多様、下半身も関わる割合が高い
等々で、単純には理解出来ない奥深さがあるな >>>495
ど素人がそう思うだけだよ
実際は真実の原理はいたって簡単
パンチの威力は物体に当たった瞬間的圧力で決まる
ところがど素人は、時間をかけて押す力と
パンチ力を勘違いしている。
なので長時間押し続ける相葉のど素人パンチと
村田の瞬間的に圧力をかけるボクサー式のパンチを
同じ重さだと判定してしまう >>492
おまえがパンチ力だと勘違いしているのは
押す力といえる
プッシュ力といえばいいのかな
プッシュ力は力があって体重が重い人間ほど
大きな力がでるが
それはパンチ力ではない モハメド・アリはへビー級の中では非力だったが、相手を倒す時は鮮やかだったよな。 握力の強さは関係ないよ、重要なのは衝撃に耐えるだけの手首の強さ "石の拳"ロベルト・デュランは当て勘が凄かったな。 ここでボクシング検定チャンピオンの岸本さんの陰口ばっか書き込んでるヤツ
人間として恥ずかしくないのかよ!?
今からでも遅くないからそういうことは金輪際やめるんだ!!
そして主犯の奴らは岸本さんに法的手段をとられる前に岸本さんのブログのアフィリエイトから買い物をして
わずかでも良いから罪を償え、謝ることだけではおまえらのような低レベルなボクシングファンの罪は晴れないのだから
さぁ、今すぐ下記リンクから罪を償いに行くのだ!クソみたいなボクシングファンの中でも特にクソな者どもよ
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ シュバロやアリをロープへ追い込んで連打してるのにダウン取れない
フォアマンパンチは見た目に反してヘボすぎ
あれがデビッド・トゥアだったらシュバロもアリも耐えられなかっただろ
グローブも70年代みたいに薄いやつ使ってな >>511 そりゃあ井上の、拳がデカい 腕が太い 腕が長い、からだろWw 衝撃力と力を混同するな。質量のみならず、速度も同等の要素だぞ、パンチ力は! この良スレも出来て一年以上になるんだな。このまま二周年を目指そう。 比嘉は軽量級なのに、なんであんなにKO勝ちの山を築けるの? キックもパンチも原理は一緒だよ
ここだけ太けりゃ、鍛えてりゃいい、というわけじゃない
「軸」を保ったまま いかに全身のパワーを連動・連結させられるか
蹴りが弱い奴は片足の力しか使えてないか 軸がブレてバランスが乱れてるからだ
「名探偵コナン」の蘭のハイキックは だからあんなに威力があるんだろ
蘭より脚が大きくて太いからって蘭以上の威力のハイキックが繰り出せるか? >>516
才能があるからだな
パンチ力とかキック力とか野球の球速とかは
生まれ持った才能が全て
同じ身長体重筋肉量でも差がでる >>519 才能は関係あるとは思うが 強打者に関しては先天的タイプと後天的タイプの
二通りあるわな タイソン、ジュリジャクは先天的 ティト、山中は後天的
タフネスもそう 生まれつき鉄のアゴ持った奴と グラスジョーから鉄に進化した奴もいる
ディフェンスに関しては 先天的タイプが100%を占めてて 後天的タイプは全く存在しない 不思議だ >>518
と、ど素人が現実世界で体験しないボクシングを
アニメで想像しております タイソンが最強としか思えないな歴代ボクサーの中でさ
あんなにコンパクトに全身使ってパンチを連打出来る選手って見たことねえわ
たしかに腕力だけを比べたらよくあるレベルなんだろうけどさ
デビュー後からベルトとるころのタイソンはなんか嘘みたいな強さとうまさじゃね タイソンのパンチ力の強さは、足腰のバネの強さに依るところが大きかったと思う >>523
86年のタイソンはちょっとおかしいだろってくらいクイックな動きだったな
ベルト獲った後の87〜88年になるとみられなくなったよな >>521
ティトは先天的だろ、ティトほど筋肉が無いハードパンチャーっていないぞ。 タイソンは有名なバービック戦の後いきなり判定なんだよな >>527
もう劣化ははじまってたね。自伝読んで納得したわ。
バービック戦で満足して以降遊び呆けるようになったみたいだな。 >>518 漫画だから強いことになってるが現実ならあんな華奢女のケリが強いわけねーだろWw
キックの強さも=踏み足のデカさ+スネ・モモの太さ+長さ、だよ
>>526 ティトほど打たれ脆い対戦相手ばかりに恵まれたチャンピオンはいないよ
相対的に強打者に見えただけで、実際はパンチ強くない あの細い腕見れば分かるだろう >>521
山中や長谷川が後からko率増えたのは、糞雑魚ばかりに的を絞って試合組んでたからだぞアホ
パンチの素質は後天的に付けるのは不可能
ハードパンチャーは持って生まれたもの 後天的にパンチ力はつくよ。
例えば鍛冶屋や木こりは後天的な職業により腕力が強かったやろ?
それをヒントにボクサーがパンチ力付けるためにハンマー振ったり、マサカリで木を切ったりして鍛えたわけよ >>531
そりゃ1を3にするのはトレーニングで出来るだろうが
天性のパンチ力ってのがあんだろ
どんな奴でもトレーニングにしてそれが手に入るなら、誰でもパンチ力が井上並みになれるだろアホかお前
トレーニングじゃ補えない差を先天的って言うんだよ とりあえず>>1は馬鹿すぎ。
身体の使い方が上手い奴、筋力の高い奴がパンチが強い。
リーチとか馬鹿かよ。近くのものを殴る時はリーチの長さは不利になる。
ムチで考えれば分かるだろ。長ければ長いほど懐に弱くなる。 >>532
チビガリの井上(笑)なんかにパンチ力で負けるわけねーだろ
俺の方が井上なんかより遥かにパンチ力あるわ >>534
スピードガンで150キロの暴投を一球だけ投げられる一般人はあるかもしれないが、140キロのストライクを100球投げられる素人はまずいないだろ?
そういうことだ。 ティトトリニードは必殺の左フックだけじゃなくて
右も左ボディもKOを重ねてるから総合的にナンバーワンハードパンチャーだな 拳のデカさというより形の方が大事では?まったく同じ速度重さで同じところに同じ角度でぶつかった時
拳がでかいではないと思う パンチにも色々あるだろう 速度や手数 カウンター全部含めてボクシングじゃん
1発だけの威力なら空手やった方がいいのでは 個人的にタイソンはステップワークも多用なボクサーファイタースタイルで比較的ガードも低かった85年が好き 気合が1番大事だけどね
気合が入ってる人は腰が入ってるからパンチ力あるけど
いくら体格良くても気合負けすると腰が引けてボブサップ状態になる >>536 トリニダードは相手がモロすぎるからハードパンチャーに見えるだけだろ
・パンチ力=拳の大きさ+腕の太さ+長さ
・キック力=踏み足の大きさ+スネ&モモの太さ+長さ
・打たれ強さ=首の太さ+顎のゴツさ+頭蓋骨のブ厚さ
↑これはもはや常識にして定説・真実 オリバレスやサラテといった軽量級の倒し屋、またロマチェンコなどが、>>1の公式にあてはまるか考えるのも面白いかもしれない。 オリバレスやサラテなどは腕細かった。
体幹部の強さもあるだろけど
なにより「気の強さ」が極めて高かったと言えるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています