【赤穂の流星】 小國以載 【大判狂わせ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ローブローはおかしいだろ。
レフリーを追放しろ!
金もらっていると疑われても仕方が無いほどの明らかな誤審だ。 サブタイ見て思ったんだが復帰した赤穂がランキング上げてきたら3度目の世界戦のチャンス与えたあげてくれ
まあそれまで小國が王者で居られるとは思わんが こいつは強い相手当てていったほうがいい
日本人同士だと塩る >>4
まあ赤穂ならカマセとしてぴったりだから初防衛戦には及びにかかるかもな 和毅の挑戦受けてくれよ
盛り上がるし、面白い試合になる
まあスピード技術は和毅のほうがはるかに上だと思うけど >>11
相手のほうが体格でかいと思うが今日の試合見る限り追い足がない、ハンドスピードもさほどじゃないのでラーメンががSBにちゃんと対応してるなら
という条件付きでなら割とあっさり負けるんじゃないか
パシャパシャパンチあてられて逃げられる展開が12R続きそう とりあえずベルトが日本人間で持ち回りになるのは
シラけるから頑張って防衛重ねてくれ >>3
判定はローブローだったが喰らったグスマンは判ってたはず
あのパンチでボディが怖くて尚更中に入れなくなっちまった これがグスマンにボコボコにされた和氣に負けてるってんだから分からんよなぁ まぁ勝負は水物だし戦略で展開も変わるし昔の話だからねぇ >>17
グスマンはグー、和気はチョキ、小國はパーと言う事だろ >>20
今和気と小国がやったらわからないよ
というのも小国が和気に負けた理由は「小国が相手を見てしまうところがあった」という点に尽きる
和気は良く言えば守るときは足使うにしてもガード固めるにしてもそれに集中、相手を見ない、動きに惑わされないでただシングルタスクを実行するタイプ
逆に小国は考えてみてしまうタイプ。だから攻勢を取っても逃げる和気をどう料理しようか見てしまって追っていけなかった。追いつくことが出来なかった。
だけど今回は相手を見てしまう癖は小国は治ってたしよく相手を研究してた。逆に和気はこのシングルタスクの状態が全く治ってなかった。
だから追っかけて打ってくるグスマンには終始劣勢だった。
だから今やったらわからないよ まあおっしゃる通り相性ってことだよね
でもグスマンってもっと化け物だと思ってたな 次は岩佐とかぁ
正直あんまり興味わかないな
和毅とやってもらいたい
岩佐との試合はどこが放映するのかね?まさかのノーテレビとか? 和気と和毅でワキ統一戦やって勝った方が小國岩佐の勝者に挑戦 和毅と小國で先にやって和毅が勝って
そこに岩佐が指名挑戦するって形がボクシングが一番盛り上がってベストだろうけどな
小國と岩佐がやっても一部のボクオタ以外に興味持たれないからなあ
しかも小國と岩佐って友人なんだろ 亀3にロックオンされちゃったかな?
知名度あげるためにもやるべきだと思うが 気持ちは分かるがプロボクサーなんだからそんな甘っちょろい事言って欲しくないな オーソドックスのがグスマン相手にはいいんじゃねと結果論的に思った
左ボディ当てやすいやん
サウスポーも左ボディアッパー決まりゃ効くだろうけど
グスマン相手だと右構えの左ボディよりリスキーに感じるわ
あとグスマンのダイレクトの右や逆ワンツー
これサウスポーのがもらいやすそうだよな
ただ小國は堅実なスタイルでよくやったわ
体格の利も要所で大きかった 日本チャンピオン量産ジムである
角海老宝石ジムで久々の世界チャンピオンが生まれたな
絶対勝てないと思ってたからびっくり
日本チャンピオンの選手が急に世界チャンピオンになったって感じ 史上最強のチャンピオンに勝ったんだから
小國はパウンド・フォー・パウンド最強だな
小國ならパッキャオを超えられる
ミドルまで制覇してくれ グスマンはボディ弱すぎだろ
鍛えられる場所だから改善していくだろうけど
今日の試合で心が折れたかも >>38
それは言い過ぎだろうけど、まあ強くはなるだろうね。
小國は身体能力は特別高いわけではないが
現時点でも基礎はしっかりしてるし、手数の多さ、ボディ打ち、ディフェンスは優秀な部類
今日の試合で自信がつき、練習でも自分は怪物に勝ったと思いながらする事になる。
此れからの試合でも余裕が出て、相手の動き、パンチ、目の動き、呼吸、全てが良く見えるようになりリングが広く感じるようになるはず。
眠ってた能力が引き出されるだろうね。 派手さもスピードもないけど、きっちりガードして自分の距離を維持しながら
ストレート中心に戦うボクサータイプかな。左もボディーも上手かった。
ストレートをきっちり打てるって良いね。
何よりグスマン相手に怖がってなかったのが良い印象持った。
グスマンは相手を過小評価してたのかもしれないけど、何はともあれ内山が
案の定負けて軽くショックだったところにこのニュースはおめでたい。 素人的にはあきらかに効いてさがっている相手に詰めていかないのはストレスだった 1,2ラウンド見て
パンチ力の違いに配線覚悟したけど。
あれに耐えて、ダウン奪うとは。
日本人で世界を撮るには、根性 やなあ
小国といい、井岡といい、ボディー打ちが日本人はうまくなったね。 ごめんなさい。小國が勝つとは夢にも思わなかった。
ボコボコにされるの期待してました。
久しぶりに番狂わせを観てしまった。
グスマンと再戦したらやばそうだが・・・ 内藤大助は終盤「行け行け」と言ってたが
「耐え恥」で危険を避けた冷静さが良かった vs亀3だが、小國の懐の深さにどう対応すんのかね。
小國はずっと外にいるタイプではなく、亀3の距離に自分から入ってくれるから絶望的な相性じゃないが、リーチが短い亀3が自分から仕掛けてどうにかするってのはまず無理。
基本待ちのボクシングして、小國が入ったら一撃当てて即逃げるのが得策だろう。ただ、小國は亀3よりおそらく速いグスマンも捕まえてるんで、6:4で小國有利。 グスマンはスーパー王者って程でもないけど和気にも勝ってるし
小国にとっては大金星だわな グスマンは強いと思う。相手の顔をああいう腫れ方させられる拳もってるボクサーって最近みないし
ほんとに痛いパンチなんだろうな。しかもむっちゃ早い連打だし
小國も次は勝てる気がしないだろう 小國って何か、他にはない武器があるかというとそうでもないんだよね。
でも総合力では平均点が合格ラインと言う感じ。
特にパンチが強い訳でもなく、またディフェンスがとても良い訳でもない。基本的
足を使ったアウトボクシングをして、ポイントを着実に奪う選手と言う感じ。
今回は、世界戦だし、予想は不利だし、精神的に勝つためには何をすべきなのかが
かなり理解して試合に臨んだのだろう。
詰めが甘い部分も逆にいえば、勝つために慎重になったと言う事なんだろう。
教科書的なボクシングをするために、今後は厳しい防衛ロードになるだろうが、
まぁ小國の努力が報われて良かっただろうと言う事だな。 小國のボディーブローは、歴代のボクサーの中でも
超〜1級品なのだよ
これが現実。 小國のボクシングは、決して派手さはないがフットワークの引き出しが多く
相手の攻撃(パンチの破壊力をまともに喰わない)紙一重の技術を持ち合わせているのだよ
これが現実。 やはり小國は3Rの左ボディでダウンを奪えた事が、その後の攻めに上下の打ち分けが
有効だと確信できたのが強い。
選手経験があれば、分かると思うが、手ごたえのあるパンチをボディに入れてもダメージ
を受けてないようなしぐさをされると、なかなかボディにパンチを集めにくくなるもの
なんだよな、精神的に。
左ボディだダウンを奪えたと言う事は、精神的にかなり優位に立てるのよ。だから
多少の相手の反撃にも耐えられるんだよな。またボディを攻めれば相手は苦しむだろう
ってのが分かってるから。 あのボディーなくしては、世界王者にはなれなかったのだよ
つまり、相手が打ってくる打ち終わりに合わせて刺すようなボディーブロー
メキシカン的な、嫌らしいパンチとでも言おうか!
あのパンチを3R以降も、怖がらず〜
こまめに当てていた彼のボクシングセンスは本物なのだよ
これが現実。 小國は、非常にバランスのとれた選手なのだよ
これが現実。 レフリーのローブロージャッジなければKOいけてただろうしな
まぁ作戦勝ちにしろ中盤からは完勝と言える内容だった 怪物と言われる相手に対して
相手の攻撃をしっかりブロックしてボディで攻めるのが日本人選手にあったやり方かもしれないな 小国 大したことないよw グスマンは戦績詐欺 あれで全KOはないわw なるほどなのだよ。
辰吉vs薬師寺戦か?
ハッキリ言って、派手さは辰吉(グスマン)、地味にワンツー打ってボクシングする薬師寺(小國)
そして、蓋をあけてみると地味にコツコツ当ててポイントを奪取して打ち勝った薬師寺みたいな!
それに似た展開だったのだよ
これが現実。 正直、あのポイント差はおかしいのだよ
もっと小國がリードしてたよな?
3Rにダウン奪って、後半も前に出て終始圧倒していたのにな!
これが現実。 >>65
中盤はグスマンのパンチが当たってたから
そこで落としたんじゃないかな。 >>66
まぁ、グレーゾーンは多い試合だったのは確かなのだよ
あのローブロー判定もスローで観たが完全にボディーでダウン奪ってたしな
あとは、ジャッジの見方だから仕方あるまいなのだよ
これが現実。 グスマンがローブローアピールでもしたんだろ
スローで見ればボディダウンは明らかだから情けないが、グスマンも必死だよ 11ラウンド、あれダウンとしてカウント取ってたらKO勝ちもあったのに惜しいなぁ。 11Rのはミスジャッジだわな〜
あれで判定負けとかだったら泣くに泣けない。
勝ったから流せるけど。
グスマンはボディー弱すぎるねw
あと、グスマンが試合後に語ってたことを記事で見たけど、確かに小國は
日本人では珍しく手数が多かったね。
物凄く大事なことだと思う。 ハードパンチャーに勝つ勝利の方程式は次の通りなのだよ
序盤にKO勝ちが多いハードパンチャは、前半いなしてパンチを外し
精神的に焦らせてからジックリと料理するのだよ
まさに、小國はそれを実行した一人なのだよ
巧みなフットワークを使いながら打たせて、外し、ボディーを刺しスタミナを奪い
後半までもつれ込ませて、ダメージを奪いながらプレッシャーをかけてゆくボクシング!
実にお見事だったのだよ
これが現実。 井上も序盤に逃げられると中々決められなくズルズル行くからな あと、小國の良いところは常に相手のパンチを意識しながらの細かいパンチのコンビネーション
実は、そこには周りからはパンチがないとか避難されやすいきらいがあるが
あえて、極端な踏み込みをすることをしない理由としては危ない被弾を極力避けているからにほかならないのだよ
故に、今回の試合でも致命的なパンチを被弾することなく最後まで戦う事ができた
よく戦績観て、分析するのだが倒せるのにKOが少なめの選手が良くやる戦術のひとつとして
やはり、ディフェンスを意識した細かいパンチ(手数)に重点を置いているのだろな
もっと、言うとKOに拘っていたならKO率はもっと高かったであろうが負けの数もそれなりについていたはず!
話まとめると、小國は実にクレバーな選手なのだよ
これが現実。 これが現実
とか流行らそうとして連呼してるけど寒すぎる あのグスマンによく勝った
難敵でも研究して対策したら
隙はみつかるという良い例 小國は、TKO負けから何かを学んで進化したのだよ
これが現実。 あの負けがあったから今があるのだよ
全ては経験値、そして何故の法則から見えてくる戦略の積み重ねなのだよ
あの負けがなければ、今の小國はないのかもな!
ボクシングとは、負けて(負ける事で)強くなりえる財産を掴み取れるかどうかじゃないの?
これが現実。 >>76
それ以降のラウンドがほとんど小國のポイント 小国のボディーブローは、誰だっけミドルの世界取った
あの人思い出したよ
無敗のカストロをKOした試合に
あれも昨日の相手に匹敵する当時、番狂わせだったよな(キッパリ 和氣は、勢いに乗った(乗れた)といっても過言ではないのだよ
俺的には、上体が起きすぎていて打ち終わりに狙われやすいという欠点が否めないのだよ
ハッキリ言うと、ディフェンス能力が世界には程遠いレベル!
これが現実。 グスマンは評判通りの強さだろwふしあなかよ
ボクシングなんだから負けることもあるわな ボディー打ちの名手といえば、竹原・佐藤・井上・井岡 その辺りか!
日本人選手が世界に羽ばたく条件として言える事は、相手のポン・ポンと打ってくるリズム
そう!そのリズムに合わせたメキシカンばりの鋭いボディーが打てるかどうかだな!
特に、世界のハードパンチャーを仕留めるには上の技術がいくらあっても通用しないのだよ
これが現実。 久しぶりに俺のボクシング評を観て、感動しているお前らの顔が目に浮かぶのだよ
これが現実。 >>89
そうそう。。。
書き忘れてたのだよ、ナイス!
これが現実。 内藤の解説ってマイナスなことばかりで好きじゃないなあ。 小國がグスマンに打ったボディのタイミングはここ何年かいろんな試合で見た中でも絶妙だった。 まぁ、酷な事を言うとだ!
ボクシングもそうだが、何事も運というものが必要なのだよ
今回の田口のドロー・内山の判定負け(ダメージは相手の方が遥かに上)だったが
結果は、ジャッジの見方次第ということなのだよ
だから、ボクシングでは判定になった時点で運・不運を受け入れるべきな!
逆に言うと、それが悔しかったら倒さんかい!
これが現実。 俺がトレーナーだったら!
徹底的にボディー打ちの練習をするのだよ
相手が入ってくる(テンポ)タイミングに合わせて左アッパーor左ボディーフックをあわせる練習
おそらく、その練習を相当〜やっていたから
強打の打ち終わりに、絶妙のタイミングでのボディーブローが炸裂したんだろうな!
これが現実。 グスマンて、連打の速さはあるけど、KO率100%ってほど迫力は無かったな グスマンの迫力は、小國のフットワークで完全に消されていたのだよ
もし、足を止めて打ち合っていたのなら、もっと迫力も感じられたはずだし
凄いKO劇を演出していたに違いないのだよ
すべては、迫力を感じさせない柳のような柔らかいディフェンスを演じた小國に軍配があがるのだよ
これが現実。 まぁ、グスマンもこのまま黙ってはいないのだよ
再戦に期待だな
これが現実。 >>96
それをさせないためのボディであり、右回りだろ 全ては、相手の持ち味を封じられる技術力って話なのだよ
内山VSコラレス戦でも言える事だが、あのダイナマイト内山の迫力を序盤感じたヤツはいないだろ?
そう、それは強打を炸裂させないような見事なフットワークと懐の深さ!
もっと言うと、見栄えを良くさせるか悪くさせるかというのも、技術力しかりということだな
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