西城正三の時代は現代の二分の一しか世界タイトふルがなかった
その中で5度防衛というのは、
現在の10度防衛に匹敵する快挙といえる。

その本物のチャンピオン西城は
日本の国内キック王者でしかない藤原に
ボコボコにしばかれて相手にすらならなかった現実