ボクシンググローブで殴られたらどれくらい痛いの? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
アマしかやったことないが、
そこまで痛くなかったな。 痛さより衝撃なんだよな
ただ中にはボクシンググローブで痛さを与える人間がいる
基本的にはそういう人間はハードパンチャーと言われる選手と被るが
必ずしも一致する訳じゃないね >>6
全部が全部脳みそが揺れるような被弾じょないからねw 痛いかどうかは忘れたが、16オンスでも結構衝撃あるで 素手がガツンならグローブはズドン
顔面は脳が相当揺らされて、ボディだと背骨がずれる感じがして反対側にも衝撃がある
プロボクサーのパンチは本当に凄い 俺内山とスパーしたことがあるけど拳が異様に硬くて重い
なんっていうのかなぁ
鈍器にグローブつけてるみたいな感じ
こないだのやつもボディ一発で倒れたのも無理はないわ >>14
事実だとしたら一方的にボコボコだろ
>>11
スパーってヘッドギア着けてグローブも基本16オンスだよね?
それでもそんな感じを受けたの? 時期によるだろ
パンチ力は昔から異常だったが世界取ってここまでなるなんて思わなかった メキシコ製のレイジェスって拳の部分の皮が薄いグローブもあるよ ウィニング
エバーラスト
レイジェス
グラント
これらグローブの特性や長所と短所を教えて下さい メキシコ製REYES(昔はSEYER)が薄くて効くと言うのは迷信。
以前は詰め物に発砲ゴムと馬の毛が半々入っていた。
CASANOVA(HERNANDES)やMM(LAS DOS)などは薄い発砲ゴムだけで本当に効いた。
現在のメキシコ製主流の現行REYESはゴワゴワして使いにくいだけで他と比べて
特に効いたりは全くない。現行WINNINGは薄く柔らかく、握りも良く一番使い良い。
昔のEVERLASTやWINNINGは馬の毛クッションで殴られ心地が痛くなかったが
少し前(10年くらい前)のEVERLASTやGRANT製はパッドが硬めで物凄く効いた。
パッドが硬いと物凄く痛いし効く。ナックルも傷めない。
現行のWINNIG製は薄くて柔らかいので使いやすくナックルのガチン感的痛さはあるが
もう少し硬い現代EVERLAST製の方が脳への衝撃は大きい。
試合用も練習用もREYESが一番品質が悪いし、パンチも効かないし使い辛い。
メキシコ製グローブが他より効くと言うのは30年〜35年も昔の事で、思い込みに過ぎない。 素足でサッカーボールを蹴るのと
スニーカーで蹴るのと
皮のワークブーツで蹴るのと
サッカーシューズで蹴るのとでは、どれが一番飛ぶか?
蹴る対象がボールではなく頭ではどうか?
パンチとグローブの関係はそれに似ている。
素手は脆過ぎて役不足でじゅうぶんに威力を発揮できないし
12オンス以上だと邪魔になる。6オンス〜10オンスを
はめると武器を付けた事になる。 素手や14オンスで打たれて一発でダウンするのは稀だが、
8オンスだとあっ気なく倒れる。
極真空手の試合などで素手でボディを数十発打たれても耐える選手が
14オンスのグローブでボディを打たれると一発で倒れる。
打撃面の面積やパッドの質による力が加わっている時間などで違ってくる
力積の関係で、パンチの効き方、ダメージを単なる何キロなどで表すことは出来ない。
硬くて軽い頭部へのパンチと重く柔らかいボディへのパンチでは同じ打ち方をしては
効かせる事が出来ない。 >>21
素手は痛いがKO出来ないと言われてるが、
それは殴り方が難しいからであって、
本当に的確に入れば死ぬ可能性がある。(後頭部強打じゃなくて)
それぐらいグローブと痛みと衝撃が違う。 >>22
グローブ付けていても死ぬ時は死ぬよ。一発で即死があまりないのは、
グローブ付けて打ち合っている時点で素人の割合は少ないし、完全な不意打ちも少ない為だ。
サンドバッグを素の拳、掌底、グローブ着用の3通りで打って見るといい。
素手が一番衝撃が弱い。素の拳ではどんなに鍛えても自分のパンチ力を支えるだけの
強さに遠く不足しているのがわかる。
100年前のベアナックル時代の世界戦では45〜75ラウンド戦ってもKOできない事が
多かった。古代オリンピックでは片方が死ぬかギブアップ表明するまで勝負がつかず
何時間も戦う事が多かったが、セスタス(メリケンサック)の代わりに拳に動物の毛と皮紐を巻いた
選手が一撃で相手を気絶させたのがボクシングにおけるグローブの起源であり、それは
安全目的とは正反対の、「武器」としての導入だった事がグローブの危険性を何よりも物語っている。
バンデージを巻くだけで、拳は軽く握っただけで石のような硬さになる。
素手では思い切り握らないと固まらないが、力むとパンチに急ブレーキがかかる。
試合用のバンデージと6〜8オンスグローブの危険性は素の拳のか弱さとは比較にならない。 一流はグラント使ってるイメージでグローブ自体が小さい気がする
エバーラストはグローブが大きい >>23
>世界戦では45〜75ラウンド戦ってもKOできない事が多かった
これマジで?パンチが効く効かないよりそれだけ動ける体力が凄すぎだろ >>26
ベアナックル(素手)では拳が頭の硬さに負けて手数が出せないので
非常に間延びした展開になる事が試合が多かったのでは?
コンビネーションなんか気楽に出して頭に当たれば拳などすぐに壊れて
自分が戦闘不能になる。
素手で本気の喧嘩すれば良くわかる。頭部を打つには顎を正確に打ち抜かないと、
拳が駄目になる。頭蓋骨は身体で一番頑強で、細かい25個の骨の集まりである拳と
比べ物にならないぐらい硬くて強い。
闇雲にパンチ出して歯にでも当たると、当然歯も折れるが角度次第で拳も簡単にやられる。
ド素人や柔道などの組技経験者は組み付くが、ある程度経験があるボクサーなら自分の拳を
かばって打撃は蹴りや肘になる。
顎は正確に当てると衝撃を吸収する(衝撃は脳に行く)が、格闘経験者同士が構え合えば
簡単に顎にジャストミートはできない。 小さく軽いハンマーで軽く打ってもレンガなどを割る事は出来るように、
硬い素手のナックルが当たれば顔面など破壊できるし痛いからガードなどしていられない。
だが、グローブ付けていた方が脳や内臓には効く。
素手でボディを打たせてもボディを鍛えていれば耐えられるが、グローブを付けて
打たせたら耐えられない。
自分の拳で自分のアゴを小突けばわかるが、素手だとゴンゴンと顎が痛むだけだが、
グローブを付けて同じ事をやれば、脳にズシッと来て気分が悪くなる。 ヘッドギア+大きなグローブでスパーしていると、ジャブなど当たってるのに
気にせずガンガン入っていく悪い癖が付く。いざ試合になるとジャブの痛さに身体が驚いて
普段と違う動きしか出来なくなる。
素手だと軽いパンチでも確かに痛いし怪我をするので、ベアナックルの試合は
互いにコンタクト自体を警戒せざるを得ないため、手数が出せない。 話しが逸れたが、現行グローブで選べるなら自分なら試合用はエバーラストか
グラントのナックル部分が硬くて拳を痛めにくい物を選ぶ。ウイニングが一番
フィット感があるが、ナックル部分が薄くて柔らかいのでナックルを痛めやすい。
スパーリング用グローブならウイニングを選ぶ。一番使い心地が良いが価格は高過ぎる。
レイジェスはゴワゴワして握りも良くないし使い心地が悪い。 試合用ではエバーラストが一番ナックルパート部の詰め物多い気がする 試合は興奮して売るから痛くない
マスとかで当たると痛い アッパーが綺麗に決まったら大きい方をお漏らししますか? 畑山がボビーに殴られて
いまのはいたかった
いたかったぞー
ってブチ切れたけど
返り討ちにされた ボクシングのグローブはフカフカしてるからそんなに痛くない
ボクシングで痛いとか言ってたら総合格闘技はできない >>36
一見バカバカしい意見だが、
実はプロ格闘家も同じようなことを言ってた。
オープンフィンガーグローブでの痛みは耐えられないとのこと。 オープンフィンガーグローブでボクシングやったらリング禍だらけなのかな?
ボクシンググローブだからリング禍が多いのかな? リングが血みどろになって地上波では放送できませんわ まあ喧嘩上がりの連中はボクシングは甘いって言って総合やるからね オープンフィンガーグローブくらいのグローブなら
ダウンが増えてリング禍は減る
ボクシンググローブはデカくて柔らかすぎる
ボクサーは拳を甘やかしすぎている
だからボクサーが裸拳で人を殴ると自らの拳を痛めるだけで
老人にすらダメージを与えることができない 昔のリストンvsパターソン戦6オンスとか
マシューフランクリンvsマイクジョンソンの6オンス(4オンス?)とか、
昔のカサノバ製6オンスとかう安物の薄っぺたいバッグ打ちパンチンググローブより
薄いぞ。
オープンフィンガーのグローブは案外ナックル部分は厚みがあるじゃないか。
現行ボクシングのルールが甘っちょろいだけで、本来ボクシングでの成功は一番厳しいぞ。
顔面を拳で殴られるのは人間が本能的に一番恐れる行為だし、良くも悪くも反撃にこちらも拳以外使えない。
熟練すれば確かにノラリクラリは簡単だが、それではもう一線で勝つことはできない。
ボクシングで第一線で通用しないから他の格闘技に流れる者の方が多いよ。 でも確かにグローブがないと、今のボクシングは成り立たず、違うものに
変質するのは確かだ。グローブがないとまともにガードも出来なくなる。
ではベアナックルのファイティングスタイルに戻るのか?非現実的だ。
一スポーツ競技として現行ボクシングが成り立っている以上、そんな所はいじらなくても良い。
喧嘩の為にやってるんじゃないし、あくまでも競技を極める為にやっているのだから。
それと、他の格闘技が優れている云々は不毛な議論だ。どれが厳しい、どれが甘いとか
言い出したら、格闘技など全部お遊びにしか過ぎないという結論しなないはず。
戦場やストリートで素手を条件に戦う幼稚なルールはない。
格闘術などすべて一瞬で無に帰する無意味なものでしかない。
ボクシングは拳闘、剣術は剣道やフェンシング、組技はレスリングや柔道などで
じゅうぶんだと思う。倒れた相手を踏みつけたり、首をしてたりする競技は必要ない。
観ていて気分の良いものでないし、古代オリンピックのボクシングは投げても噛んでも
目玉をくり出しても、両手にメリケンサックを付けても許されたのを知らんのか?
そんな残酷なショーに意味を見出せないから、拳だけでフェアに決着をつける競技になったのだ。
ボクシングを甘いと言うのはガンマンが一対一で打ち合う勝負を甘いというのと同じ事だぞ 誤字ばかりでスマン
首をしてたり x
首を絞めたり ○
結論しなないはず x
結論しかないはず○
その他 でかいグローブをつけて攻撃力を下げて生殺しのように殴り合うから
むしろ脳に深刻な障害を残すことになる。ボクサーの末路は悲惨だ。 メジャーなスポーツ競技としてのボクシングの危険性は
死亡率で言えば確か10位以下とかで、ラグビー、アメフト、自動車レースは
もとより、柔道や山登り以下なはずだぞ。競技の趣旨そのものや後遺症の酷さなどで
ボクシングが極めて危険なのは確かだが、スポーツとは上を目指せば大方が大きな
リスクを伴うのは必然だろう。誰に強制されるわけでもなく自分の意志でやるのだから
それ相応の覚悟は必要だろうな。テニスや卓球、ゴルフ、野球などで意義や満足を見出せる
人種はボクシングなど理解不能だろうし関わる必要の話だ。
あからさまに困難な道を選んで自分を試したい、どんな事してでも成し遂げて自分を証明したいと
決心した者だけがやれば良いんだし、成功できずに終わっても自分の意志でやり通したのなら、やらずに後悔するより
後遺症と共に余生を過ごした方がましだと感じる人間も少なくはないよ。
首を突っ込んでしまっても後遺症云々気になるような人間なら早々にケツ割ってやめるだろう。
限界までやった人間に悔しさは残っていても、後遺症を悔いる話なんてあまり聞かないな… パンチンググローブくらいのサイズにしてほしいな
あれオンスにしたら4オンスくらいじゃないの いい例えが思いつかんが
裸拳は野球ボールのキャッチボールで顔面当たったぐらいの感じ
ボクシンググローブはバスケットボールで割と強めに投げられたのが顔面に当たった感じ
...うん投げる人によって変わるんだけどね...
まあイメージはこんな感じかな オープンフィンガーグローブは局部的なダメージ
ボクシンググローブは慢性的なダメージ 裸拳はは野球ボールがキャッチャボールで顔面当たったくらいの感じ
ボクシンググローブはグレープフルーツを顔面にぶつけられた感じ ある程度体重ある8オンス以下は、ボウリング玉に思えることあるよ 素人ばかりだな。ヘッドギアつけなきゃ殺人的な破壊力だぞ。 プロテクターつけて内山のボディを受けた飯田は身体に穴が開いたと思ったといってたな 痛さで言えば素手じゃいの。
バッティングは痛いよ。パンチより 痛いと言うより、ズーンって効く感じだな。グローブだと。
拳で殴るのと掌底で殴るのとの違いみたいな感じ >>19ではEverlast製が十把一絡げに評されているけど、
現行の試合用モデルでも「1910」「Protex3」「MX」「Powerlock」と種類が多いじゃん。
そこらへんはどうなのかな。
使用経験ある人いる? 俺が書き込みしたら
ど素人だらけになるのに
俺がいないとボクシングやってるような
知ったかぶりばかりになるのは
なんでなんだろ >>63
早く言えよ
きちんとした名前をな
なんならイニシャルでもいいぞ
早く言えよ >>64
おいてめーこんなところに逃げてたのか
マジでボコボコにしてやるからジム言えこのやろう グローブはタイトル戦だけ新品で他は使い回しなので
具志堅が4回戦時代なかの綿がくだけていって拳の部分が皮だけになって素手で殴りあいしてるみたいだった
今グローブの中スポンジか >>69
少なくとも今のウイニングは指先から手の甲まで一枚物のウレタンのみを貼り重ねた物だから寄ったりしないけどね。薄くなるのはあるけど
綿が使われてたのは90年代半ばに「WINNING」のロゴがついたモデル以前の物まで。 >>51
スーパーライト級の8オンスとか面白いよな。明らかにガードの隙間にねじ込みやすいしハンドスピードも上がるしその中で最重量級だから迫力ある
昔のジュニアバンタム級の6オンスもかなり面白かった。8オンスになってから軽量級はフカフカタッチングになってかなりつまらなくなったし。 >>47
ウイニングの一番高いパンチンググローブが5オンス
ガードが効果的じゃなくなるから手数が少なく狙いすましたスピードパンチの応酬になるだろうね。 素手で人殴ったことないからなぁ。
試合の時は、痛いかどうかは二の次で効いたかどうかだけしか判断しないからね。
うん、効いてない、効いてないってw >>37
嘘乙w
実際、戦ってる最中は、痛いとか概念すっ飛んでるわ
ただ、眼球パンチとバッティングもらった時は
つい「いってーーー!!!」って思ってる
だが、実際に痛いって思ってるわけでもない グローブで殴られると痛みよりも香にやられる
ナックルパートの皮の表面にある微細な毛穴から臭いガスと液体が滲み出て
それが殴られた部分に圧着されるんだけど、これが石鹸で洗っても落ちないんだ スパーやりにいってボディメーカーの14オンス使うボクサーしね 少し練習した程度の素人では打たれると実際メチャメチャ痛い ガードした腕打たれても腕痛くなる こんな体験した後は4回戦でも尊敬するようになった >>80
重いグローブで少しだけスパーやった事あるけど相手目の前にすると遠くて自分のパンチ届かないしカスった様な当たりでも眼ヒリヒリするしでヤバかった。 >>83
うそつけ
おまえはスパーなど
やったことすらない オープンフィンガーグローブで殴られると痛いけど
ボクシンググローブはデカいし綿がすごい入ってるから痛みはない >>87
では、あなたが本当にボクシングを理解しているのかテストします。
レノルイ対タイソン戦。
結果はレノルイの完勝でしたが、試合開始時点ではタイソンが勝ってもおかしくない展開でした。
実は序盤のあることがきっかけで、その後のタイソンが全く別人のようなボクシングをさせられる羽目に陥った結果でしかありません。
さてそれはなんでしょう。 >>88
具志堅とかチャゲアスにパンチ力で
負けてるからな
弟子の比嘉も似たようなもんだろ
村田はアラシの相葉と互角(^。^) >>88
それつまらんしすれ違いだから
グローブパンチと
素手の打ち方の違い説明してみり >>90
質問したければ、先に答えてからですね。
社会人の常識。 >>91
比嘉スレで答えてる
同じコピペ何度もするな
迷惑だ >>92
あなたがあちこちに出没しなければコピペしませんよ?
専用スレ立てますか? ど素人の意見だけど見た感じグラント
が1番効かせるグローブに見える。
小さいし。ウィニングも小さいから
意外にkoグローブに見えるんだけど。 後グラントが拳痛めにくいって
書き込み見て初めて知った。
詰め物が硬いからなんだ。
親指部分も他のメーカーから見たら
太いよね。
メイウェザーはじめグラント使う選手が
増えた。 >>95
ど素人は殴られたことないからわからんかもしれんが
日本のグローブと外国製のグローブでは
そもそも桁違いに外国製のほうが詰め物が硬い
メキシカンとかボディーブローがうまいが
日本のやわらかいグローブで殴るのと
次元が違うほど腹にえぐりコム
ようするに外国製グローブの場合
顔面うつよりボディーに有効ダうつほうが
ダメージを与えやすいのだよ
ど素人にわからないマメな 意外と擦り傷になるな
中学生のパンチでも腕が擦りむいて風呂で染みて気付くことがある
スパーリングや試合中も痛いくらいのダメージはあるんだろうが痛がる奴は必死さがないんだろうな >>98
おまえがいってるのはスパー用の風船みたいな大きな柔らかいグローブだろ?
試合用のグローブでガチで殴り合うのと
スパーみたいなお遊びで同じにすんなよ >>99
心配しなくてもハードパンチャーの風船>>>雑魚ボクサーの試合用グローブ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています