日本の重量級ボクシングを語るスレ part3 [転載禁止]©2ch.net
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マクラインとやらせてほしい、実績のある中堅巨漢ロートル黒人とか面白い相手。 そういやデブは嫌いとか言って石田戦で98キロくらいに絞ってきたくせにまた105キロまで戻してずんぐりむっくりしてたな喜太郎
そうは言っても相手によってウエイト調整してるんだろうな。軽くて速い奴にはスピード差を少しでも無くそうと絞ってきて、重くてパワフルな奴には当たり負けしないよう体重増やしてくる >>25
日本人男性の大半にとって黒人女性は異性として魅力的でないし、
逆に黒人女性の大半にとっても日本人男性は異性として魅力的で
ないんだから当然。 今まであまりモテた事ない微妙な女が黒人特有の熱狂的アプローチにくらっときてそのまま結婚するパターンが多いな。
男の免疫少ないから好かれまくることで自分も好きになってしまうパターン 在日米軍の黒人と同級生の100kg級デブギャルが結婚して笑った 沖縄 だいたい、永年喧嘩してたら、メンチ切ってきて、
こちらに来るか来ないかくらいわかるようになる
来なさそうなやつはラクだよ
ただ目を見てたらいいんだから
シロートのまことには、まあ、見分けはつかんだろうけどね(笑) >>63
俺もそうだが、日本の男など頭でかくて肩幅狭い草食動物のようで、
自分の体型見ても格好悪いと思う。
石田が判定負けした元WBO世界ウェルター級王者ポール・ウィリアムスは
身長185cm、リーチ208cmの頭小さく、肩幅と手足は長いスーパーモデルのような体型。 村田諒太(帝拳) TKO4回 フェリペ・サントス・ペドロソ(ブラジル)
https://www.youtube.com/watch?v=n72IbNEPzxY
WBC世界ミドル級6位の村田は10戦全勝(7KO)。
次戦は7月23日に米ラスベガスを予定。 村田もほとんど打たれずにジワジワ相手を追い込んで、
右ストレートでグロッギーにさせてリフリーストップ勝ち。
以前より技術が進化している。
小さな出入りを繰り返して防御と攻撃をつなげている。 勝つやつは上手いな。防御ミスが少ない。パンチも強い。相手がすぐ倒れる。
虎辰は防御ミスだらけで打たれまくるし、
パワーも中途半端で当たっても相手がなかなか倒れない。 おまえ、800m10本を、持久力だけのものと思ってんだろ? 村田はタッパも骨格もミドルじゃそこそこデカいんだしスーパーミドルに挑んで欲しいわ。
骨ばってて筋肉無さすぎだし 野球に行くトップクラスの素材を長年鍛えても絶対無理だから
100メーター走の上位は常に黒人だろ
それと同じだよ。人種的に無理
終了 スーパーミドル、ライトヘビーくらいまでなら日本人でもそこそこ試合を楽しめる素材はいると思うけどな クルーザーなら太る前のK-1の武蔵なら行けたと思うよ。
スピードも打撃センスもあったし。増量後の武蔵とは
別人過ぎ。 武蔵は正道会館に入った時点で成人してるのに体重は63kgくらいだった。
増量前の武蔵は中量級だろう。 武蔵の体型って天田ヒロミあたりと同じで痩せても萎むだけって感じの体だからな。
プヨガリなミドルか、プヨプヨなクルーザーか、とにかくバキッとしない体だと思う。 そういや天田って普段の105キロくらいから90キロまで減量したら凄く良いパンチ打てるようになってたな。 寺地は肉こそ少なかったが190センチそフレームもそこまで華奢ではなく日本ボクシングでは一番ヘビー級ボクサーの適正ある体格してたんだが、本人が外国のナチュラルヘビー見たら体格差にビビって断念しちゃったんだよな。 名前が出てこないけど坊主頭で細目の総合格闘家いたな
シューズ履いてパンチだけなら結構良い動き出来るはず 調べたら郷野聡寛だったわ
しかも重量級じゃなかったしw 途轍もなくどうでもいい話だが、郷野に一昨年一本負けしたブラジル人
総合格闘家のエドゥアルド・ギャルボンが、去年ボクシングの試合で
先週村田にボコられたペドロソにKO負けしている。
https://www.youtube.com/watch?v=ajeLmeiVpf0
結構もっさりした試合。 同じ身長でルイスと体格的に同等にみえたラドックあたりと比較すると寺地はやっぱり適正クラスはヘビー級ではない。 西島や喜太郎よりはマシかな程度
クルーザーまでなら鍛え上げればジョニーネルソンやスティーブカニンガム風の体になったと思う 重量級
ライトヘビー、クルザー、ヘビー
中量級
ウェルタ―、Sウェルタ―、ミドル、Sミドル
軽量級
フェザー、Sフェザー、ライト、Sライト
超軽量級
フライ、Sフライ、バンタム、Sバンタム
極軽量級
ミニマム、Lフライ 京太郎は決して遅くはない。
むしろ現代のヘビー級では速い部類だろう。
だけどどこか素人臭い。
ハウモノに負けたときに比べれば大幅に進歩したのはわかるがな。 マッケイが雑魚だから思うように動けたのもあるがそれにしてもボクシングが上手くなってきたとは思う。パンチの組み立てがバリエーション豊富になったのと、ようやく腰高なキックフォーム癖が抜けてきたのか腰が据わったおかげで出入りが機敏になったのが良い バレーボールの清水とかいうのなら骨格的にもヘビー級いける? 清水は良くてクルーザー級だろう。後期の寺地を少しでかくした程度の体格だし >>89
あの酔拳のようなウィービングするヘビー級ボクサーって現代にはいないよな。 萩森は京太郎をWBOアジアパシフィック王座に挑ませたいようだね。
ちなみに現在の王者は11連勝中のピーターグラハム。
元K-1対決だね。 ソロモン・ハウモノ 5回TKO 藤本京太郎
https://www.youtube.com/watch?v=8EkZcvEEZyU
ハウモノは逃げる京太郎を追いかけ、速くて重いパンチをジャストミート。
4ラウンドまでの公開採点もジャッジ三者ともハウモノ優勢。
スピード、パワー、技術と全てハウモノが上だった。 京太郎の次の相手179かよ。
11勝5敗で勝ち越しているけど、今はおなかがぶよぶよだろうが、負け越してようが2mくらいのやつとやって
イメージをつかんだほうがいいのでは。 京太郎のスタイルからするとただ背がデカいだけ巨漢なだけのフィジカル差のみな相手はむしろ相性良いと思う。
京太郎は相手を見て攻める事ができんから自分よりスピードある相手だと急に何もできなくなるんだよな。そのせいでこれまでノロマ相手にしてきてカウンターパンチがほとんど取れてない。
守りはひたすら避けるだけ、攻めはバッグ打ちのようにコンビ連打(パターンはよくなってるが)を繰り返すだけだから つか清田って東洋タイトルで負けてから引退したのか?
30代は石田みたいに遊びでヘビーやって欲しいが 2016年5月8日 ヘビー級6回戦
竹原虎辰 KO4回1分3秒 上田龍
この試合まで全勝のホープ上田をベテラン虎辰が撃破。
序盤は上田がアウトボクシングで互角に渡り合ったが、
3ラウンドから経験の差が出たようだ。
虎辰は13勝(7KO)11敗3分。上田は5勝(2KO)1敗。 京太郎は負け越しとかでもいいからでかいやつとやったほうがいいと思う。
ジュリアス・ロングとやってほしい。 >>101
コタツはなんだかんだ体重増やしてから強くなったからなあ 京太郎、次はハウモノ狙いなのかな?
WBOアジアは1位がパーカー、2位がウゴノーってやつなんだけど、どっちも強すぎて
勝てそうな気がしない。 パーカーに瞬殺されたパワーファイターのサモアン ボーイ トッポあたりが試金石として良いんじゃないかね OPBFの王者狙うとかいってたけど
どう考えても勝てないだろうし
どうするんだろ >>105
京太郎はトッポとやらせたら面白いくらいのレベルだからね。 東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ 2016年7月21日
ジョセフ・パーカー(ニュージーランド) TKO4回1分35秒 ソロモン・ハウモノ(豪州)
https://www.youtube.com/watch?v=7X7tRqq5Al4
ジョセフ・パーカーはハンドスピードこそないものの、基本に忠実なテクニシャン。
京太郎の長身版で、あまり面白い試合ではない。 ヘビー級8回戦 2016年8月2日
藤本京太郎(角海老宝石) TKO2回2分13秒 アダム・ラブロック(オーストラリア)
http://efight.jp/result-20160802_243002
技術で翻弄して余裕の勝利。
萩森マネージャーは、12月6日にWBOの地域タイトルマッチか
OPBF東洋太平洋タイトルマッチを計画していると言い、
そこで勝ってのヘビー級世界ランキング入りを目指すと今後の計画を語った。 攻撃力がなく、技術で上回って勝つだけの試合はつまらん。
最近の東洋太平洋ヘビー級上位はこんな選手ばかり。 最近のヘビー級は技術合戦、体格合戦になっている。
テクニックのある方が勝つ。テクニックが互角なら背の高い方が勝つ。
ボクシングの魅力である攻撃力に欠ける。 東洋太平洋ヘビー級ランキング
http://teiken.com/ratings/opbf/heavy.html
3位竹原虎辰。4位大和藤中。
こんなのが上位に入るとはよっぽど選手が少ないんだな。
京太郎は東洋太平洋ヘビー級1位。WBC世界ヘビー級16位。 日本に観光に来る欧米人を見ても、179cm前後のやつが多い。
190cmもあるやつは少ない。
選手数はライト級からミドル級が一番多い。 最近はむしろヘビー級のほうが迫力に欠けるよな
当たれば倒れるから慎重になって軽く当てるだけ、でもそれでKOしてしまう。高いKO率の割につまらない奴が多い。
ウエルターあたりはフルスピードでブンブン振り合うから人気出るの分かるわ トニー・ヨガ日本に来てくれないかな。
角海老はフランスと人脈あるみたいだし。
スパーでいいから京太郎との対戦を見てみたい。 樋高リオ
http://ameblo.jp/riohidaka/page-7.html
フィリピンでWBCアジアヘビー級タイトルを獲得したが、今は日本にいるようだ。
ボクシングの練習は続けてるのかな?
写真を見ると上半身の骨がごつい。外人と日本人のハーフだろう。
両親とも日本人なら京太郎とか上田龍みたいに草食動物のような細い骨格になるからな。 WBC世界ヘビー級チャンピオンのデオンテイ・ワイルダーが
インターネット上で罵詈雑言を書き連ねた素人を呼び出してKO。
https://www.youtube.com/watch?v=qePLI3BACO4
37戦全勝(36KO)だけあって、相手の隙を逃さず、すかさず攻める。
10秒もしないうちに素人はダウン。
身長2mでリーチもメチャメチャ長いし、
こんな攻撃センスのあるやつに京太郎は勝てそうもない。 しかしこの白人は二度目のダウンで倒れている最中、さらにアッパーを打たれたが、
スウェーでかわして逃げている。
構えもフォームもサマになっていることから、ボクシングマニアであることが伺える。
しかしワイルダーは世界ランカーとの試合ではたいして強そうには見えないのだが、
弱いやつと戦えば恐ろしく強く見える。 日本に馴染み深いニュージーランドのヘビー級選手と言えば
ストーニー・ランドが思い浮かぶ。 元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三谷大和のボクシング上達プログラム
http://trendaqua.co.jp/boxing/info/
送料込みで1万7820円だとよ。
これをやれば竹原虎辰や大和藤中でも日本王者、東洋太平洋王者になれるんだろうか?
反射神経鈍いやつがどんなに学んでも、鋭いやつに勝てるはずないと思うのだが。
頭でいろんなテクニックを理解しても、
実戦の0コンマ数秒で実行する反射神経がないと使えない。 _i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
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.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵 東洋太平洋ヘビー級王座決定戦
同級1位 藤本京太郎(30=角海老宝石) 103キロ
同級2位 ウィリー・ナッシオ(30=オーストラリア) 118・8キロ
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/01/13/kiji/20170113s00021000205000c.html
1時間後に試合開始。小さくて細くて腕も短い京太郎が、
豪州の巨漢のパワーを技術で封じれるかどうかが見どころ。 オーストラリアヘビー級タイトルマッチ
ウィリー・ナシオ(青グローブ) 4回終了TKO ハンター・サム
https://www.youtube.com/watch?v=J5g11YDkQZE
手数は少ないが、なかなかシャープなパンチを打つ。技術もある。
京太郎は苦戦が予想される。ハウモノ戦のようにならなければよいが。 さっきG+でヘビー級出てたぞ
八王子中屋の工藤が大谷に勝った オーストラリアヘビー級王座決定戦
ウィリー・ナシオ(青グローブ) 4回KO ジョエル・クリフトン
https://www.youtube.com/watch?v=dGZ3uosf9-k
手数は少ないもののパンチは鋭いし、技術もあるし、対戦相手を一方的にKOしている。
身長も196あるし、京太郎が勝つのは難しそう。
勝てるとすれば足使って逃げ回って僅差判定しかないのでは。 ヘビー級の世界ランカー、地域王者、国内王者レベルになると、
どいつもこいつも高度な技術を身に付けていて、
京太郎がボコったネイサン・マッケイのようなデカいだけが取り柄の鈍い選手はいない。
京太郎は体格とパワーで劣るのを技術で補うスタイルだが、
東洋太平洋タイトルマッチに進出するほど勝ち進んだやつは
みんな体格だけでなく高度な技術も持ち合わせている。
京太郎はこの先厳しいと思う。 そうか京太郎ってあの京太郎なのか
ボクシングに転向してたんだな >>134
マジで?これで世界ランク15位以内に入れるのかな 京太郎 日本人初のOPBFヘビー級王座獲得
パワーパンチを振るってくるナッシオに対し、藤本は終始冷静に試合を運んだ。
2回、右アッパーを食ってヒヤリとさせたが、右のショートフックで逆にダウンを奪って優位に立った。
その後も足を使ってリング上を回り、タイミングの良い右クロスを当てて流れを逃さなかった。
最終回に猛攻を浴びたものの逃げ切り、採点は118―109、116―111、116―112で快勝。
計量の時点で約16キロも体重のある相手とフルラウンド戦い、終わるとリング上に膝をつくほど疲弊。
「ホンマ怖かった。殴っても殴っても倒れん。もらったパンチは全部効くし、アイツやばかった」と漏らした。
藤本は17戦16勝(8KO)1敗、ナッシオは12戦10勝(9KO)2敗となった。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/01/14/kiji/20170114s00021000392000c.html 明日の朝刊のスポーツ面は読売、朝日、毎日、産経、日経でも写真入りの記事が載りそう。
早くワイルダーに挑戦してほしいね。 K−1の時点から京太郎の逃げ足の早さとカウンターのセンスは常人離れしていると思っていた。
マイティ・モーやバンナを打たせずに打って判定勝ち。マヌーフとアーツにはKO勝ち。
他の日本人ならこれらの相手にはほとんど勝てない。
もっと技術を磨いてレベルアップしていってほしい。 ワイルダーが足を使って距離とっても逃げ足の速さが優れているとは言われないが。
京太郎が同じ作戦をとれば足使って云々と言われるんだろうな。
計量の地点で16sも重い相手って言っても今日の対戦相手よりはるかに体重が軽いジョシュアやワイルダーのほうが逆に比べ物にならないほど強いと思うけど。 いやーすげぇわ
京太郎
ヘビー級のOPBFは快挙だ
是非日本のボクシングの歴史を変えてくれ >>141
京太郎はむしろ重すぎるくらいの相手のほうが相性良いよ。これからも120キロクラスをチョイスして防衛したほうが良い。100キロクラスで東洋上位にきてるようなバランス良い選手は絶対選ぶべきじゃない
これがクルーザー上がりの95キロくらいしかないスピードある相手だったら話にならんくらい蜂の巣にされてTKOされると思う。
京太郎はパワー負けは案外大丈夫だがスピードが同等以上だと急に何もできなくなる。 たかが90kgしかなくしかも急激な脂肪膨れでだいぶ劣化してた石田に手も足も出なかったし
ハウモノなんかパワー差は有ったが逃げるだけのスピード差がないからグルグル回ってるうちに詰められたわけだからな 藤本京太郎 12回判定 ウィリー・ナッシオ
https://www.youtube.com/watch?v=s35irSRkBac
5〜9ポイント差の判定の結果が示すとおり、
京太郎がナッシオを技術で翻弄してほぼ一方的な展開。
京太郎のパンチがよくクリーンヒットするが、ナッシオはなかなか倒れない。
京太郎はいつものように逃げては打つヒットアンドアウェイ戦法で、ナッシオのパンチをほとんどかわす。
あまり面白い試合ではなく人気も出そうにないが、技術レベルの向上を証明。 もうこのクリスバードを劣化させて足を追加させたようなスタイルを極めるしかないな。 石田もゴロフキンには何もできなかったし。
京太郎の実力がいまいち分からない。
世界タイトル挑戦となるとワイルダー、ジョシュアあたり相手だとパンチ振り回してラッキーパンチを狙う意外勝機がない気がする。
離れてだと勝負にならないし、中間距離もアウト。
踏み込むスピードも全然ないからインファイトに持ち込むのも至難。
何でもありのブーイング覚悟、玉砕覚悟で突っ込むしかないか。 つうか相手のナッシオはサモア系なだけあって一発はやたら強かったな。
翻弄することで相手の手数減らしてたのが幸いしたがもうちょい強引に攻めてきたら京太郎もヤバかった。
あれだけ技術的に拙い奴相手じゃないとヘビーでやっていけないんだからなあ ここ2年くらい京太郎はあまり進化していないね。
唯一、良くなったと思うのは左ボディブロー。
とにかく、音がよかった。
ばっきばきのナッシオがくの字に折れ曲がった。
以前は当たっても、「ぱすっ」って音しかしなかったんだけどな。 京太郎、自分より高い打点に体重の乗ったパンチ打てないのかな?
ボディーはむっちゃいい音するのに、フックやストレートは「ぱすっ」って音しかしない。 樋高リオ、ウェイトトレーニングしてる暇あったら、その分ボクシングのトレーニングしろよ!その身長じゃヘビー級は無理!体重落とせ!パーカー、クリチコ、ワイルダー、ジョシュア、フューリー、に勝てるわけないだろ!
いい加減諦めろよ。見てて痛々しいぜ。 つか樋高はとうの昔に終わった選手でしょ
日本で試合し始めた頃はタイソンを模倣したキレのあるボディフック→顔面アッパーに期待したもんだが だいたいヘビー級で小さめだったり軽めだったりの選手は勘違いしてクルーザー級を舐めてるからな
小柄なヘビー級→気合い入れて体を仕上げクルーザー級で勝負、この例じたい少ないが成功した例はむしろ少ないくらいだぞ
単なるヘビー級のスケールダウン版じゃなくて90キロもありながらスピード偏重の中量級ボクシングをする難関階級なのに。
地味なのとタレントが流出しやすいからって勘違いされやすいが 欧米じゃ小柄なイメージのウェルター級でさえ日本ボクシング界では重量級扱い。ミニマム、フライ、バンタム級くらい、フェザーになると世界を獲るのが体格的に難しいだとか、日本人ボクシング関係者はどうしてボクサーの過酷 5月8日 東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
チャンピオン 藤本京太郎 9回TKO 同級1位 ヘルマン・パーセル(オーストラリア)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-01820299-nksports-fight
今年8月か9月にWBO世界ヘビー級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に挑戦予定。 手数の少ないつまらん試合だったみたいだね。
日本人初の東洋太平洋ヘビー級チャンピオンだというのに、ほとんど話題にもならない人気のなさ。
ジョセフ・パーカーも京太郎の背を高くしただけの手数の少ないテクニシャン。
こんなのと戦っても面白い試合にはなりそうにない。 ヘルマン・パーセル(浅黒くてごつい方)
https://www.youtube.com/watch?v=0W2M6Svq0v0
よくこんなパワーファイターに勝ったな。
いつものように足使って逃げ回ってポイントアウトする戦法だろうけど。 スパーリング 京太郎 VS 大和藤中
https://www.youtube.com/watch?v=vlVB6Ju2rZ8
大和藤中は豚みたいに太って動きが鈍い。竹原虎辰の背を低くして太らせた感じ。
京太郎のテクニックとカウンターに翻弄される展開。
大和藤中は元相撲取りで序二段で引退。
相撲でもボクシングでも動きが鈍いやつは上には行けない。
他の選手より素早く動いて技術の引き出しを増やさないと勝ち続けるのは不可能。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています