日本の重量級ボクシングを語るスレ part3 [転載禁止]©2ch.net
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>>275
上田龍は細いけど190cmもあるんだな。
虎辰に4回KO負けした後、韓国人と4回引き分け。
その次も韓国人と対戦し、2回TKO勝ち。6勝(3KO)1敗1分。
http://okudassb.jp/player/566 BoxRec 日本ヘビー級
1位 藤本京太郎(32歳) 20勝1敗
2位 竹原虎辰(40歳) 15勝12敗3分
3位 上田龍(26歳) 6勝1敗1分
4位 藤中充紀(33歳) 7勝5敗
5位 河瀬啓吾(27歳) 2勝0敗
6位 工藤啓太(30歳) 2勝4敗
https://boxing-antenna.net/boxrec_jp_m_heavyweight.html 虎辰は引退だから、期待出来るのは京太郎と上田龍ぐらいだな。
大和藤中は相撲でも序二段で引退。ボクシングも6回戦止まり。
ヘビー級でやるには小さすぎるし、動きが鈍いから勝ち上がれない。 京太郎クラスの選手が沢山いれば盛り上がるのに
京太郎は日本では敵いないよな 上田と竹原の試合見た人いる?
序盤は競ってたりした?それとも最初から大差? 日本人でヘビー級となると周りから浮くくらい体格良いから「俺はヘビー級だ!選ばれしパワーマンだ!」てなっちゃって力任せのブルファイターになっちゃう奴ばっかだけどなるべきは逆だよな
ヘビー級なんか軽く一発顎をはたくだけでグロッキーに追い込めるんだからディフェンスをめっちゃ重視して触るだけのような隙のないパンチを大事に当てていったほうが結果的に安定してKO勝ちできる >>303
デブすぎんだよな近年の藤原
クルーザー契約に持ち込んで試合すればもう少し上に上がれるだろうに。
弟はウエルターで新人王獲得とか日本タイトル挑戦してるのにな >>305
関係者のブログによると、1〜2ラウンドは上田のアウトボクシングが機能して互角だったが、
3ラウンドから経験による勝負勘の差が出て虎辰のペースになっていったようだ。 ウー・ジーユー 10回判定 竹原虎辰 (音声なし)
https://www.youtube.com/watch?v=PfQx2jjxQ7Q
ウー・ジーユーのパンチは軽いが速い。虎辰はスピードと手数で押される展開。
ウー・ジーユーはのらりくらりと最小限の動きで虎辰のパンチをかわす。
スピード、手数、テクニックで上回るウー・ジーユーのペースで試合が進んでいる。
採点は2ポイント差だが、実際はもっと差があるように見える。 両者とも決定的なパンチ力はなく、軽打の応酬で眠くなる試合。
虎辰はウー・ジーユーの軽打をちょこちょこと食らい続けている。
4ラウンドで眠くなってたので、5ラウンド以降は見てないが
4ラウンドまでフルマークでウー・ジーユーが取ったように見える。 こんな180cmの腹の出たやつに負けるようではダメだな。
虎辰は鈍重という言葉がピッタリ当てはまる選手。
筋肉が分厚い割にはパンチに破壊力がない。
防御も悪いので相手のランクが上がるといつも打たれている。 虎辰とウー・ジーユーの試合はクソつまらんな。
何度再生しても途中で眠くなるので、まだ最後まで見てない。
ヘビー級なのに軽量級並みの迫力のないパンチ。村田諒太より威力なさそう。
ウー・ジーユーは少し速いけど、虎辰は遅いし。 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
ボクシングなどヌルい、これが本当の戦いだ! ウー・ジーユーは9勝(2KO)2敗1分の戦績が示すとおりのボクサー。パンチの軽いテクニシャン。
微妙な足と顔の動きとガードで相手のパンチを防御している。
食らう場面でも、パンチが飛んでくる反対方向に顔を動かすダメージ軽減策を講じている。
石田順裕も同じテクニックを使ってダメージを軽減していた。 虎辰は6ラウンドの2分過ぎにワンツーフックを打ったのをかわされて、
まともにカウンターの左フックを痛打されている。
ウー・ジーユーのパンチが弱かったので助かったが、パンチの強い相手だとあの一撃でKOされそう。
8ラウンドもしこたま打たれ、8ラウンド終了時にはセコンドのタオルが鼻血で真っ赤に染まっている。
虎辰のパンチも時々当たるが、その3倍以上打たれている。
打たれても鋭い眼光で迫っていくところだけが魅力。 最終10ラウンドはウー・ジーユーのスタミナが切れかかって動きが止まったところに
虎辰のパンチが何発もヒット。俺の採点では98対92でウー・ジーユーの勝ち。
実力差はあったが、虎辰も少しは健闘したという内容。 180〜185の比較的大きいミドル級が中量級でテクニックやテンポの速いボクシングにさんざん慣れたあと20キロデブってヘビーでやるほうが日本では強いだろうしな 竹原は10年くらい前に高橋良輔と写った92キロくらいの時の写真あるよな。何度見ても見た目だけは強そうで惜しいわ。
ミドル級でもクソデブだった実質フェザーからライト級くらいの体格の河合了って奴とヘビー契約で試合して三回りぐらい体格違うチビデブ相手にアマ仕込みのテクニックで翻弄されてたの思い出したわ 炬燵201ポンドまで減量したんか
そうは見えないな、誤記か? >>321
105kgだから230ポンドはあるはず ボクシングマガジンの記事によると虎辰は109.9kg、ウー・ジーユーは109.7kg。 ボクシング雑誌に虎辰とウー・ジーユーの試合解説があれば買おうと思って本屋に行くと、
ボクシングビートは記事なし。ボクシングマガジンは試合結果と採点しか載ってなかった。
選手のインタビューもなく、つまらんので買わなかった。
昔はタイトルが絡めば写真付きで報道してたのだが、
今は世界チャンピオンと東洋太平洋チャンピオンと世界ランカーの試合しか写真記事がない。
日本チャンピオンの試合すら記事になってなかった。 京太郎は立ち技格闘技ではすごい記録残してるんだけどなあ。地味すぎて。
k1元王者をkoできた最初の日本人
k1重量級(100kg級)の王者とった最初の日本人(すぐ王者無くなったけど)
OPBFヘビー級王者とった最初のアジア人
て感じで。 コタツの持論では体重増やすと動きは遅くなるがヘビー級では体格負けによるスタミナロスが減って試合での持続力はむしろ良くなるらしい。その折り合いが105キロくらいだとか
コタツも喜太郎も95キロくらいが一番動きは良くなるだろうけどね。 >>325
テクニックで勝つタイプだからね。
西島洋介山のような剛腕タイプは試合が面白いから目立つけど、
京太郎は弱者の兵法で、パワーが劣る分をテクニックで補う戦法。
K1で日本人ヘビー級を募集したら元千葉ロッテマリーンズの立川隆史とか何人も応募してきたが、
結局、京太郎以外は誰も世界レベルで通用する技術を身に付けられずに辞めていった。
京太郎はパワーは並だが、全身の反射神経は世界上位。 京太郎はどうにかタイトル挑戦までは頑張ってほしいな
難しいか?
立川ってK-1のテレビ中継でデビューしたやつか
ワンツーからローしかできなくてダメだろこれって思った記憶ある
デビュー戦は結構特集されてて気づいたらいなくなってた
野球選手時代の成績みたらそこそこだったんだな
なんで格闘家目指したんだろ
典型的打撃センスないごっつぁんファイターって感じだったし 京太郎はもっと強い奴と試合しろよ
いつまでクソザコ狩りやってんだよ 高橋良輔 VS ボビー・オロゴン スパーリング 2分20秒より
https://www.youtube.com/watch?v=qXCqEnMUb8A
高橋良輔が大差判定勝ちの内容。
東洋太平洋クルーザー級王者になるだけあって上手い。
しかし左眼筋麻痺で引退。
こんな危険なスポーツは競技人口が増えないね。
ヘビー級選手を募集して何人か集まっても、体を壊されるのを恐れてほとんどがすぐ辞めていく。 高橋良輔 3回TKO 市川次郎
https://www.youtube.com/watch?v=yj7l2NhD4KE
1ラウンドに市川がダウン。3ラウンドにグロッギーになったところでセコンドがタオル投入。
まだ続行出来そうだが、36歳という年齢を考慮して早めに試合をストップ。
高橋は技術が日本では抜きん出ている。
勝利者インタビューでも冷静で誠実な受け応え。
これだと引退後に普通の仕事をしても上手くいくだろう。 オケロ・ピーター 1回KO 市川次郎
https://www.youtube.com/watch?v=-5_QXFm6TE8
1ラウンド開始直後に市川が左右フックを4連打。
1発目と3発目が命中し、オケロ・ピーターがダウン。
しかしオケロ・ピーターはすぐに体勢を立て直し、市川をメッタ打ち。
40秒過ぎにはカウンターの左ジャブで市川をふらつかせる。
2分頃に右ストレートを痛打すると、市川の膝がガクッと落ち、レフリーがスタンディングダウンを数える。
試合再開後の市川の反撃をかわしてすぐにワンツーと右ストレートで畳みかけると
市川は崩れ落ちるようにダウン。ダメージが深刻で立ち上がれず、セコンドもタオル投入。 米田力丈 1回KO 佐々木孝夫
米田力丈 4回判定 岡田山金太郎
市川次郎 4回判定 高橋良輔
米田力丈 4回判定 市川次郎
https://www.youtube.com/watch?v=Wriof23f6-8
米田力丈=北勝花は187cm、96kgの元序二段力士
市川次郎は178cm、100kg 北勝花 力 (ほくとはな つとむ) 最高位 序二段
序ノ口戦歴 15勝6敗/21出(3場所)
序二段戦歴 26勝27敗17休/52出(10場所)
http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=2570&l=j
序の口では3場所とも勝ち越してるが、
序二段では勝ち越し3場所、負け越し5場所、休場2場所で、
横綱昇進をあきらめて引退。 藤中 充紀 (ふじなか みつのり)
平成16年3月 前相撲デビュー
平成16年5月 序の口負け越し
平成16年7月 序の口勝ち越し
平成16年9月 序二段休場 引退
http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?shikona=+%E8%97%A4%E4%B8%AD&heya=-1&shusshin=-1&b=-1&high=-1&hd=-1&entry=-1&intai=-1&sort=1&l=j
相撲デビューから半年で引退 大和藤中は7勝(3KO)5敗。
竹原虎辰と対戦予定だったが怪我のため中止。
カジョンサック・シットサイトーン(タイ) 8回判定 大和藤中(金子)
https://togetter.com/li/1210397
藤中は筋肉質でいい体をしている。
8回戦ということはA級ライセンス取得したんだな。12戦して7勝してるからな。
よく知らない外人ではなく、虎辰との試合を見たかった。 日本最強が顔デカぶよぶよ体型の喜太郎てのがなんかな >>342
虎辰と藤中は引退でしょ。
上田龍はA級に昇格したばかり。
2018年11月に日本ヘビー級2位にランクしたが、
8回戦未経験のため日本タイトル挑戦権はない。
http://boxingnews.jp/news/62799/ 上田頑張ってほしい
190センチの日本人ボクサーなんてまずいない 骨格華奢だけど上手く体作ればね。昔と比べてただ肥えてるだけだし 上田龍は昨年11月に韓国人に3回TKO勝ちして、
戦績を7勝(4KO)1敗1分に伸ばし、日本ランク入り。
<2018年 戦績>
11月19日 VS キム・ジョングク 3R TKO勝ち
http://okudassb.jp/player/566 >>337
>米田力丈 4回判定 市川次郎
その試合は引き分けだが、
米田力丈が勝者扱いで第1回フォースカップヘビー級トーナメント優勝。
3ラウンドまでは経験に勝る市川が優勢だったが、4ラウンドにダウンしたので米田の勝者扱いに。
市川は3ラウンドでスタミナが切れて、4ラウンドはスピードもパワーもないパンチしか打てなくなり、
若い米田に押されてダウンを喫した。 日本でヘビー級だとスパーリングパートナー見つけるのも大変だから、
スパーリング不足に陥って実戦でスタミナがもたなくなる。
4ラウンドの試合をするなら、4ラウンド以上のスパーリングを何度も経験して
実戦に体を慣らさないといけない。
たぶん市川はスパーリング不足で、スタミナが持つか確認することもなくリングに上がったんだろう。
スタミナさえ持てば勝てた試合だけに惜しい。 市川次郎の戦績は8勝(1KO)6敗1分。
ソウル五輪ミドル級銅メダリストのフセイン角海老に6回判定勝ちして脚光を浴び、
ボクシングマガジンで特集記事が組まれる。
8戦目までは1敗しかしなかったが、9戦目以降は2勝5敗(全KO負け)と振るわず。
http://fanblogs.jp/boxingmeikan/archive/1453/0 >>351
アメリカに行くのはいいことだ。スパーリングパートナーが山ほどいるからな。
日本だとほんの数えるほどしかスパーリングパートナーがいないから、よい経験が積めない。
市川が米田との試合時に所属していた川崎の新開ジムは
身長180cmのミドル級6回戦が1人いるだけだった。他は軽量級ばかり。
これではまともなスパーリングも出来ない。 >>351
上田龍はヘビー級にしては細いが、普通の人間と比べると全然ごつい。
しかしビア樽のような腹の出方をしている。
本人もスパーリングとスタミナ強化を中心にレベルアップすることが目的と意識も高いので
頑張ってほしい。日本ヘビー級で期待出来るのは京太郎と上田龍しかいない。 >>343
上田と大和藤中の試合4月にやるっぽいが 藤中は95キロくらいの頃は動き良かったんだけどな
ブヨブヨ120キロになっちゃった デビッド・トゥア 178cm 115kg
https://www.youtube.com/watch?v=K9eVryEu5Y0
大和藤中 176cm 120kg 石田とスパーリング
https://www.youtube.com/watch?v=HJyDjq5PPyg
大和藤中 京太郎とスパーリング
https://www.youtube.com/watch?v=vlVB6Ju2rZ8
藤中の身長体重はデビッド・トゥアとほぼ同じだが小さく見える。
サモア人は肉食なので骨がごつい。
日本人は草食主体の時代が長かったので骨格が華奢。 大和藤中の練習
https://www.youtube.com/watch?v=lFAatcBytis
タイソンの真似が面白い。顔を動かしまくって的を絞らせず、左右フックで迫って行く。 大和藤中
2018年4月30日に予定されていた、日本チャンピオン戦が延期になってしまいました。
3月の復帰戦で負けてしまったためです。
まだチャンスはあり、次の試合に勝てればあらためて日本チャンピオン戦を組んでくれるとのことなのです。
日本チャンピオンになるまで、私はあきらめません。
https://camp-fire.jp/projects/68291/activities/51465#main 高橋良輔が米田力丈を3回KO。
米田は倒れた後、しばらく立ち上がれないほどのダメージ。
http://www.ne.jp/asahi/anmonite/boxing/kansen2001/011006/011006.html
東洋太平洋王者にまでなるやつは違うな。高橋の攻撃力は並だが、技術が高い。
西島洋介山の後は技術で勝つやつばかりで、剛腕タイプがいないね。 米田力丈は東京スカイツリーから徒歩15分ほどの住宅街で
「向嶋だるま」というラーメン屋をやってるようだ。 >>350
フセイン角海老ってプロで2勝くらいしかしてなくて一時OPBFランカーだったけど洋介山に完敗した後にトレーナーに専念してたやん。市川の相手がいないから無理矢理現役復帰させた感じ。 >>352
市川は相模原ヨネクラ所属だったろ。練習拠点は新開だったけど。米田戦はテレ朝でユンvs加山のあとに見たから所属ジムが違ってたらその時に気付いたはず。気付かなかったのなら俺がバカなだけだがw >>359
上田龍の大差判定勝ちでしょ。
足使ってロングレンジから攻めれば余裕でポイントアウト。
藤中はカジョンサック・シットサイトーンにさえ判定負け。
1ポイントの僅差とはいえ、ミドル級並みに細く小さいタイ人に負けるようでは
上田龍に勝てるはずない。
https://ameblo.jp/bushidoboxing5/entry-12361630080.html 相模原ヨネクラといえば酒井公高もいたな。一度生で見たけどつまらん試合だった。
まあそんなことはさておき、2000年前後は日本のヘビー級はそれなりに熱かったなあ…高橋良輔が一連のライバルに勝ち越して生き残ったんだよな。 >>356に石田と藤中の3ラウンド公開スパーリングがある。
1ラウンドは石田が様子見。足を使い、距離が詰まればダッキングやヘッドスリップで
藤中のパンチをよけまくり、カウンターで反撃。
2ラウンド以降は石田が藤中をめった打ち。大差判定勝ちの内容。
藤中はごつくてパワーと耐久力があるだけ。スピードと技術は平凡なブルファイター。
足を使えるテクニシャンと対戦するといつも逃げられて判定負け。
こいつには期待出来ない。勝ち負けを半分ずつぐらい繰り返すだけ。 アマチュア ライト・ベビーで
但馬ミツロ って超凄い選手がいるぞ LHで国内の選手とスパー動画だから
詳しくはわからないけど
アマチュアでKO率95%くらい
誰と戦ったとかわからんけど 昔、小田原のジムに負けてばっかりのイラン人の重量級選手がいたな。 高橋はコンビネーションはスムーズに出るけど攻撃が防御になってる感があって後手にならず受けられてしまう格上相手だと一気に弱くなる感じ
8回戦ノーランカーあたりにありがちな感じだった。日本ヘビー級じゃそれでも立派な本格派だが >>371
世界選手権とか
あそこらへんのレベルじゃないと
本当にわからないんだけどね
日本でLHなんて プロだと多分Sミドルか 市川次郎てデブりすぎで足無いし見映え悪い下からのロボコンパンチで弱そうだけど
肩が柔らかいのかフォロースルー良く効いてて威力はあるしその割に振り回さないから連打出るし当て感だけは冴えてたから
思ったより曲者だった印象 但馬なんてくっそレベルの低い国内でしか実績がないカスやん
日本のライトヘビーってビチグソやん 動画見て、すぐ最初はゲッて思ったけど
何とも言えないね本当に
てか全然全く検討もつかない
日本アマチュアでLHって、できたばっかりだし
アマチュア最近見てないしLHは
殆ど知らないし
ただカザフの重量で強そうなのはかなりいる
(今いるか知らない) 今アマチュアのLH見てるけど
恐らく 全てで
ダメだね LHでカザフの選手がキューバの選手
失神させてたな >>369
今更かよw 有名だぞ
ボク板に専用スレ立ってたし
4年くらい前だけど 全日本優勝して次はアジア大会だろうに一切国外出てないのか >>357
タイソン台頭以降にこういうチビファイターが憧れでするただの真似事増えたな 米田や藤中はお試し体験力士みたいなもんだが幕内の勢みたいなのが10代からボクシングしてたら面白そうだな >>388
175cm89kgで腹が少し出てるからヘビー級は厳しいね。クルーザー級が適正。 https://www.youtube.com/watch?v=OT0Y35c4YI0
但馬「オレツエ〜ww(ニヤニヤ)」ノロノロポコポコ
これじゃ国際大会も出る気ないわな ミドル日本チャンピオンの竹迫っての酷すぎて笑った
手打ちの両手付き出し連打ばかりで6回戦くらいにしか見えん。 ヘビー級のリカルド・ロペスみたいなボクサーを見たいんだけどいないかな
日本人じゃなくてもいいんだけど、出来れば日本人で見たい >>390
雑なボクシングだな。少し打たれている。
馬力があってカウンターも打てるのが強みだが、
身体能力の高い一流の黒人選手には通用しないだろうな。
竹原慎二もウィリアム・ジョッピーのスピードと技巧に翻弄されて完敗だったし。 >>392
京太郎が遅くてパワーのないリカルド・ロペスみたいなボクシング。
いつも逃げ回って技術で勝っている。 元日本ミドル級王者の佐々木左之介は網膜剥離になったようだ。
目を痛めるボクサー多すぎ。 今のミドル見てると江口啓二や清田祐三がいた時代はまだマシだったのが分かる
この二人がやった新人王戦はミドルではかなり珍しく東西ともすでにランカーレベルの試合だと感心したもんだが >>390
まあでもプロアマあわせても国内なら重量級最強ではあるでしょ
だからこそ国際試合で見たいんだろうが 判定までもつれ込むと予想してたんだがTKO勝ちとは。
ダウンこそ奪えなかったようだが、一方的にクリーンヒットを重ねる展開で、
レフリーが藤中に勝ち目はなく危険と判断して試合をストップ。
引退宣言した虎辰との再戦を希望。
虎辰は引退を取り消して再起するんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています