日本の重量級ボクシングを語るスレ part3 [転載禁止]©2ch.net
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WBC世界ヘビー級チャンピオンのデオンテイ・ワイルダーが
インターネット上で罵詈雑言を書き連ねた素人を呼び出してKO。
https://www.youtube.com/watch?v=qePLI3BACO4
37戦全勝(36KO)だけあって、相手の隙を逃さず、すかさず攻める。
10秒もしないうちに素人はダウン。
身長2mでリーチもメチャメチャ長いし、
こんな攻撃センスのあるやつに京太郎は勝てそうもない。 しかしこの白人は二度目のダウンで倒れている最中、さらにアッパーを打たれたが、
スウェーでかわして逃げている。
構えもフォームもサマになっていることから、ボクシングマニアであることが伺える。
しかしワイルダーは世界ランカーとの試合ではたいして強そうには見えないのだが、
弱いやつと戦えば恐ろしく強く見える。 日本に馴染み深いニュージーランドのヘビー級選手と言えば
ストーニー・ランドが思い浮かぶ。 元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三谷大和のボクシング上達プログラム
http://trendaqua.co.jp/boxing/info/
送料込みで1万7820円だとよ。
これをやれば竹原虎辰や大和藤中でも日本王者、東洋太平洋王者になれるんだろうか?
反射神経鈍いやつがどんなに学んでも、鋭いやつに勝てるはずないと思うのだが。
頭でいろんなテクニックを理解しても、
実戦の0コンマ数秒で実行する反射神経がないと使えない。 _i⌒r-.、
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/ l チ
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ヽ、 丶 .ノ
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凵 .凵 東洋太平洋ヘビー級王座決定戦
同級1位 藤本京太郎(30=角海老宝石) 103キロ
同級2位 ウィリー・ナッシオ(30=オーストラリア) 118・8キロ
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/01/13/kiji/20170113s00021000205000c.html
1時間後に試合開始。小さくて細くて腕も短い京太郎が、
豪州の巨漢のパワーを技術で封じれるかどうかが見どころ。 オーストラリアヘビー級タイトルマッチ
ウィリー・ナシオ(青グローブ) 4回終了TKO ハンター・サム
https://www.youtube.com/watch?v=J5g11YDkQZE
手数は少ないが、なかなかシャープなパンチを打つ。技術もある。
京太郎は苦戦が予想される。ハウモノ戦のようにならなければよいが。 さっきG+でヘビー級出てたぞ
八王子中屋の工藤が大谷に勝った オーストラリアヘビー級王座決定戦
ウィリー・ナシオ(青グローブ) 4回KO ジョエル・クリフトン
https://www.youtube.com/watch?v=dGZ3uosf9-k
手数は少ないもののパンチは鋭いし、技術もあるし、対戦相手を一方的にKOしている。
身長も196あるし、京太郎が勝つのは難しそう。
勝てるとすれば足使って逃げ回って僅差判定しかないのでは。 ヘビー級の世界ランカー、地域王者、国内王者レベルになると、
どいつもこいつも高度な技術を身に付けていて、
京太郎がボコったネイサン・マッケイのようなデカいだけが取り柄の鈍い選手はいない。
京太郎は体格とパワーで劣るのを技術で補うスタイルだが、
東洋太平洋タイトルマッチに進出するほど勝ち進んだやつは
みんな体格だけでなく高度な技術も持ち合わせている。
京太郎はこの先厳しいと思う。 そうか京太郎ってあの京太郎なのか
ボクシングに転向してたんだな >>134
マジで?これで世界ランク15位以内に入れるのかな 京太郎 日本人初のOPBFヘビー級王座獲得
パワーパンチを振るってくるナッシオに対し、藤本は終始冷静に試合を運んだ。
2回、右アッパーを食ってヒヤリとさせたが、右のショートフックで逆にダウンを奪って優位に立った。
その後も足を使ってリング上を回り、タイミングの良い右クロスを当てて流れを逃さなかった。
最終回に猛攻を浴びたものの逃げ切り、採点は118―109、116―111、116―112で快勝。
計量の時点で約16キロも体重のある相手とフルラウンド戦い、終わるとリング上に膝をつくほど疲弊。
「ホンマ怖かった。殴っても殴っても倒れん。もらったパンチは全部効くし、アイツやばかった」と漏らした。
藤本は17戦16勝(8KO)1敗、ナッシオは12戦10勝(9KO)2敗となった。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/01/14/kiji/20170114s00021000392000c.html 明日の朝刊のスポーツ面は読売、朝日、毎日、産経、日経でも写真入りの記事が載りそう。
早くワイルダーに挑戦してほしいね。 K−1の時点から京太郎の逃げ足の早さとカウンターのセンスは常人離れしていると思っていた。
マイティ・モーやバンナを打たせずに打って判定勝ち。マヌーフとアーツにはKO勝ち。
他の日本人ならこれらの相手にはほとんど勝てない。
もっと技術を磨いてレベルアップしていってほしい。 ワイルダーが足を使って距離とっても逃げ足の速さが優れているとは言われないが。
京太郎が同じ作戦をとれば足使って云々と言われるんだろうな。
計量の地点で16sも重い相手って言っても今日の対戦相手よりはるかに体重が軽いジョシュアやワイルダーのほうが逆に比べ物にならないほど強いと思うけど。 いやーすげぇわ
京太郎
ヘビー級のOPBFは快挙だ
是非日本のボクシングの歴史を変えてくれ >>141
京太郎はむしろ重すぎるくらいの相手のほうが相性良いよ。これからも120キロクラスをチョイスして防衛したほうが良い。100キロクラスで東洋上位にきてるようなバランス良い選手は絶対選ぶべきじゃない
これがクルーザー上がりの95キロくらいしかないスピードある相手だったら話にならんくらい蜂の巣にされてTKOされると思う。
京太郎はパワー負けは案外大丈夫だがスピードが同等以上だと急に何もできなくなる。 たかが90kgしかなくしかも急激な脂肪膨れでだいぶ劣化してた石田に手も足も出なかったし
ハウモノなんかパワー差は有ったが逃げるだけのスピード差がないからグルグル回ってるうちに詰められたわけだからな 藤本京太郎 12回判定 ウィリー・ナッシオ
https://www.youtube.com/watch?v=s35irSRkBac
5〜9ポイント差の判定の結果が示すとおり、
京太郎がナッシオを技術で翻弄してほぼ一方的な展開。
京太郎のパンチがよくクリーンヒットするが、ナッシオはなかなか倒れない。
京太郎はいつものように逃げては打つヒットアンドアウェイ戦法で、ナッシオのパンチをほとんどかわす。
あまり面白い試合ではなく人気も出そうにないが、技術レベルの向上を証明。 もうこのクリスバードを劣化させて足を追加させたようなスタイルを極めるしかないな。 石田もゴロフキンには何もできなかったし。
京太郎の実力がいまいち分からない。
世界タイトル挑戦となるとワイルダー、ジョシュアあたり相手だとパンチ振り回してラッキーパンチを狙う意外勝機がない気がする。
離れてだと勝負にならないし、中間距離もアウト。
踏み込むスピードも全然ないからインファイトに持ち込むのも至難。
何でもありのブーイング覚悟、玉砕覚悟で突っ込むしかないか。 つうか相手のナッシオはサモア系なだけあって一発はやたら強かったな。
翻弄することで相手の手数減らしてたのが幸いしたがもうちょい強引に攻めてきたら京太郎もヤバかった。
あれだけ技術的に拙い奴相手じゃないとヘビーでやっていけないんだからなあ ここ2年くらい京太郎はあまり進化していないね。
唯一、良くなったと思うのは左ボディブロー。
とにかく、音がよかった。
ばっきばきのナッシオがくの字に折れ曲がった。
以前は当たっても、「ぱすっ」って音しかしなかったんだけどな。 京太郎、自分より高い打点に体重の乗ったパンチ打てないのかな?
ボディーはむっちゃいい音するのに、フックやストレートは「ぱすっ」って音しかしない。 樋高リオ、ウェイトトレーニングしてる暇あったら、その分ボクシングのトレーニングしろよ!その身長じゃヘビー級は無理!体重落とせ!パーカー、クリチコ、ワイルダー、ジョシュア、フューリー、に勝てるわけないだろ!
いい加減諦めろよ。見てて痛々しいぜ。 つか樋高はとうの昔に終わった選手でしょ
日本で試合し始めた頃はタイソンを模倣したキレのあるボディフック→顔面アッパーに期待したもんだが だいたいヘビー級で小さめだったり軽めだったりの選手は勘違いしてクルーザー級を舐めてるからな
小柄なヘビー級→気合い入れて体を仕上げクルーザー級で勝負、この例じたい少ないが成功した例はむしろ少ないくらいだぞ
単なるヘビー級のスケールダウン版じゃなくて90キロもありながらスピード偏重の中量級ボクシングをする難関階級なのに。
地味なのとタレントが流出しやすいからって勘違いされやすいが 欧米じゃ小柄なイメージのウェルター級でさえ日本ボクシング界では重量級扱い。ミニマム、フライ、バンタム級くらい、フェザーになると世界を獲るのが体格的に難しいだとか、日本人ボクシング関係者はどうしてボクサーの過酷 5月8日 東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
チャンピオン 藤本京太郎 9回TKO 同級1位 ヘルマン・パーセル(オーストラリア)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-01820299-nksports-fight
今年8月か9月にWBO世界ヘビー級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に挑戦予定。 手数の少ないつまらん試合だったみたいだね。
日本人初の東洋太平洋ヘビー級チャンピオンだというのに、ほとんど話題にもならない人気のなさ。
ジョセフ・パーカーも京太郎の背を高くしただけの手数の少ないテクニシャン。
こんなのと戦っても面白い試合にはなりそうにない。 ヘルマン・パーセル(浅黒くてごつい方)
https://www.youtube.com/watch?v=0W2M6Svq0v0
よくこんなパワーファイターに勝ったな。
いつものように足使って逃げ回ってポイントアウトする戦法だろうけど。 スパーリング 京太郎 VS 大和藤中
https://www.youtube.com/watch?v=vlVB6Ju2rZ8
大和藤中は豚みたいに太って動きが鈍い。竹原虎辰の背を低くして太らせた感じ。
京太郎のテクニックとカウンターに翻弄される展開。
大和藤中は元相撲取りで序二段で引退。
相撲でもボクシングでも動きが鈍いやつは上には行けない。
他の選手より素早く動いて技術の引き出しを増やさないと勝ち続けるのは不可能。 藤中は95くらいまで絞ると良い体だったんだけどな
これ120くらいあるだろ >>158
とりあえず倒されずに判定までもってくこと徹するならあのスタイルしかないのだろうけど
ボクシングである以上倒しあいを期待する人のほうが多いんで塩呼ばわりはしょうがないよなあ
でも1月も5月も現地に行っておいて「メインは見ずに帰ったから知らん」
と言う風なことをわざわざ言う奴がいてなんだか可哀想になった…
それにしても竹原は去年五月以来音沙汰無いのにランクに置いてもらってるけど今も練習なりしているんだろうか 樋高リオとか日本チャンピオンにもれんかったのに、世界チャンピオンなんかなれるわけないやん。しかも36歳て笑 >>161
京太郎既に視点ズレてる、、、もともと斜視なん?
相手は相撲とりだね、、、
悲惨な日本ヘビー級 2014年4月6日
竹原虎辰 8回判定 シリル・レオネット(フランス)
https://www.youtube.com/watch?v=uS_B0wjPvWM
相変わらず打たれてるが、前に出て攻勢を強め僅差判定勝ち >>161
京太郎こんな話し方だっけ?
なんかぼんやりして来たな >>157
>今年8月か9月にWBO世界ヘビー級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に挑戦予定
いつ挑戦なんだよ? もうじき9月も終わるぞ。
仮に挑戦しても盛り上がらんだろうな。
背の高い逃げ腰と、背の低い逃げ腰のポイント取り合いなど誰も興奮しない。
メディアの扱いも西島洋介山とはえらい違いだ。
全盛期の西島は迫力あるKOパンチで大人気だった。 京太郎二度目のOPBF防衛ね…
相手のレイモントは今までの奴よりは体が締まってて動けそうだから
今まで通り塩漬け作戦が効くかどうかちょっと不安があるね 東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトル12回戦
藤本京太郎(31) KO5回2分50秒 ランドール・レイモント(22=オーストラリア)
https://www.nikkansports.com/battle/news/201711040000742.html 京太郎は胸の筋肉はあまりないが、肩の筋肉が盛り上がっている。
試合をほぼ支配し、レイモントに鼻血を流させてKO勝ち。
http://efight.jp/result-20171104_271757 日経新聞朝刊を見ると記事にすらなってない。
日本王者になった時は写真付きの記事だったんだが。 こっちの写真だと筋肉質のいい体に映ってるが、
骨格が華奢なせいでライトヘビー級かクルーザー級にしか見えない。
肩幅狭くて手が短くて、顔だけ長い。
https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=20022&n=1 京太郎絞ってきた? 以前より筋肉のスジやセパレートが見えるような気がするが何キロくらいで試合したんだろ。肩周り中心に体つきもよくなってる
クルーザー級くらいの選手には見える あー調べたら過去最軽量の101キロて出てるな。やはりいつもより軽いな5キロくらいか。 >>177
もう少しチャンスありそうなクルーザー級でやればいいのにと思ったが
あと11キロ落とす必要があるとやっぱきついなぁ・・・ 101キロでさえ本人は調子悪くて動けないと感じてるらしいぞ 寺地vs西澤の動画拾った
http://www.dailymotion.com/video/x4bc7op
陽光アダチよりデカくて金持ってる所入ってれば記念挑戦くらいはできたのかなぁ 当時のライトヘビー王者ってロイ・ジョーンズとかバージル・ヒルだろ
記念挑戦と同時に公開処刑になる ロイやヒルが紳士なら公開処刑にならないように上手く手抜いてくれる そもそも寺地はあの長身からのワンツーの鋭さはなかなかの攻撃力だったんだが、常に真正面に立つうえにガード全くしないてほどに下からパンチ出すからディフェンス糞すぎたんだよな。
だから竹原に簡単に顔面食らって負けた。食らうまではお互い凄いストレートびゅんびゅん振り回してて日本ミドルの試合とは思えない迫力だったが
寺地の身長ならクルーザーでもできそうだな。どの階級でも記念挑戦だろうけど OPBF王者になればたいていはWBCでランクインするんだが寺地はスルーだったな
さすがに他のランカーに申し訳ないというレベルだったんだろう 洋介山はOPBF獲ったら即ランクインしたな
最高でWBC6位にまで上り詰めてた
まぁ洋介山の場合はNABOやWBFも持ってたからだとは思うが 藤本京太郎 5回2分50秒KO ランドール・レイモント(オーストラリア)
https://www.youtube.com/watch?v=yDA8z_vHn5Y
以前より筋肉とパワーが付いて試合が面白くなっている 覚醒の予感。
長いプラドーの期間を脱け出しつつあるか。! >>187
むしろ絞ったくらいなんだけどな。いつもより5キロほど軽い101キロ
絞ったから筋繊維が浮き出て逆三体型に近付いたから体重落ちたのにむしろ筋肉質になったように見えたんだろうな 倒れた老婆を発見→110番通報→救急車も要請→「ここは警察だ。救急車なら自分で119番通報しろ」と言われ激怒
https://www.youtube.com/watch?v=Q9Clgiwvb_s#t=3m29s
警察が不親切なのは全国共通 次の敵はパーカー戦でなければ、
デムジーマッキーンかな。
198の長身で11戦無敗。
これくらいの敵をあっさりクリア出来るかどうかが世界戦実現への鍵となるだろうな。 一度2メートルクラスの中堅とやってほしいな。せっかくヘビー級なんだから 京太郎って身長183しかないのかw
ミドルの村田と同じじゃんw
ヘビーにしては小柄だな。190くらいほしいな。 183しかないんなら、なんでちゃんと体絞ってスーパーミドルぐらいでやらないんだろうか
ってかミドルでもいけるだろ まあそうなんだけど
つうか京太郎のヘビーの体つき見てもピボルとかコバレフに勝てる気しないけどw
なおさらヘビーのトップに勝てるわけないけどなー
記念にやりたいんだろうけどなぁ 身長だけで階級決まるとかいうバカまだいるのか
京太郎は小さいしプヨプヨだが101キロであのくらいならクルーザーでもガリガリになるぞ。
下半身発達してるから重いんだよ。で下手くそなりに100キロ超でアウトボクシングやれるのもその下半身のおかげ
下半身も上半身もガリガリにして80キロ以下までしてもむしろ弱くなるだろうな 背は関係ない
純粋に突出したものがない
日本人の中でも突出してないんだから 183センチ101キロにしては上半身小さいから下半身がゴツいんだろうなあ
上半身だけならライトヘビー選手がオフで普段90キロって感じの体に見えるもの https://boxmob.jp/sp/expect/index.html?sid=3786&mid=21295&e=1&a=1
松本晋太郎っていつの間にかライトヘビー級に上げてたのか
東洋でも望み薄そうだが頑張れ 松本てスーパーミドルでも明らかに清田より小さく緩い体してたのに。減量嫌いすぎだろ
清田の加齢で勝てたようなもんだし ボクシング・ビート3月号 あす15日発売!
http://boxingnews.jp/news/55660/
>(前略)藤本京太郎×西島洋介&高橋良輔の「ヘビー級異色座談会」も。
なかなか興味深いメンツだけどこの雑誌自分が気になる
特集に限って見開き2ページとか短い量で終わっちゃうから買いかは微妙だな すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KABDX 大和藤中が久々に試合したと思ったらヘビー級にもタイ人のかませ要員がいるんだと知ってビックリ
しかも運悪くカットして負傷TKOとかならともかく3‐0判定負けするとか余計にビックリ…
結果は下の方に
http://boxingnews.jp/news/56264/ 藤中て弟はパワーあるウエルター新人王でまあまあの選手だったが兄は元相撲取りでゴツいだけで全然ダメだろ
ヘビー級だからって近年デブりすぎだし 松本って負けたけどわざわざオーストラリアまで行ってたんだな
ある意味国内じゃ敵なし(本当に他にライトヘビー級が誰もいない)とはいえよくやるよ ボクシングは反射神経を競うスポーツだから、
大和藤中や竹原虎辰みたいに動きが鈍いと勝ち続けられない。
少し相手のレベルが上がると、よけられて打たれる展開になる。 竹原はウエイト増やすが増やすほど試合そのものは楽になるって言ってたな、それほどヘビー級相手は体力差によるロスがキツいって。
ただ増やしすぎると動けなくてボクシングにならないから折り合いついたのが105キロくらいだと。ボクシングじたいは95キロくらいが一番キレよく動けるみたいだが。 京太郎の防衛戦5月だとさ
去年も五月の試合はノーテレビだったな… だ最近竹原が謎インドネシア人と試合で勝ったけど本当は大和藤中との予定だったんだな
39のジジイとタイ人に3‐0負け食らった元力士同士だとどうなるかちょっと見たかった
あと本日の京太郎の相手ってクルーザー級上がりのよくわからんオーストラリア人だけど
さすがに前回のやつよりはまともな相手だとは信じたいね なんて言ってたら無難に勝っていたな
角海老興行って動画撮影禁止なのか知らんがなかなか上がらんのでつらい チャーが相手なら奇跡はあるだろうけど、瞬間的な踏み込みとか早いからなぁ。 喜太郎はタイトル持ってた頃のチャールズマーティンあたりにもKO負けだろうなあ 彼のコメント見た限りだけどワシントンとのスパーリングも劣勢っぽかったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています