【村田】東洋以上世界未満だった選手part2 【関】 [転載禁止]©2ch.net
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世界までもう一歩…
あるいは世界戦では通用しなかった
栄光なき強豪たちについて語るスレpart2
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【葛西坂本】東洋以上世界未満だった選手【三谷榎】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1428469830/ だな 普通ならあそこで終わりだ
それにしても平仲の事故死は意外だったな
ボクサーは交通事故死が本当に多い 何故だ? やはり殴られてるからじゃないかな?
運動神経や認識能力が落ちてるとか 平仲は世界初挑戦であのロハスをよく追い詰めてたな。
2度目はルイシトが相手で勝負にならなかったが、最後まで倒されなかった。 >>304
ルイシトの左フックを貰い続けて、顔の右半分が腫れ上がって変形してたなw >>303
パンチドランカーの症状には個体差があるようなので、現役当時から
徐々に発症するケースで、引退してから改善しても、人によっては10
年後、20年後にまた症状が現れる場合があるようだ。
また試合での痛烈なKO負けが原因でパンドラになるケースは少ない。
その後も打たれモロくなるのはあるが。
どこでパンドラになるか?と言えば、日頃のスパーリングの積み重ねで
ダメージが抜け切れずに新たなダメージを負うのが続くと発症する場合が
多いように感じる。
平仲のように兄貴と違って意外とタフで粘るタイプは練習でも試合でも
ダメージを蓄積していく事になると思う。 大雨の日の事故だったな。シートベルトをしていたかどうか? 東洋の強豪、金子やポンティリャスを一蹴したジョムトーンが内山にはあっという間に倒されてしまった
金子もポンティリャスも日本ランカーや東洋ランカーをKOしてきた猛者だが世界はレベルが違う >>306
慢性症状でる前でもフッと意識がそれるとかありそう
スパーリングした帰りとか 平仲ロハスはダウンもとって善戦はしたけど、ロハスが安全運転に切り替えたら平仲は追い脚がなくてもう攻め込めなかった。
横田対バスケス、小堀対モーゼスなんかもそうだったけど、日本人選手って打ち合えばそこそこやれても
世界レベルで足を使われると、もうポイント獲れないで簡単に逃げ切られちゃうっていう
焦れったいパターンが多かったな。 六車バスケスもバスケスが急にアウトボクシングしたんだっけ
ジョーが言ってた バスケスは穴王者と思われたがキャリアましてどんどん強くなったよな
あの左フックは美しかった >>306
リング過がおきる試合は豪快にKOされるしあいじゃなくて
じわじわ打たれて終盤KOって試合が多いよね
コラレスも事故死 ポールウィリアムスも大怪我したよね
辰吉はレクサス乗ってるのかな?自転車もまっすぐ進めないって聞いたから
心配だな 滝から落ちた小松もパンドラ症状出てたらしいね
だからこそ亀田がオファーしたわけだが
最近じゃ石井広三が事故で死んだね 淺川は溺れ死んだけど、石井って事故だっけ?
死因が不明って言われてなかったか >>315
大場はスポーツカーでしかも首都高だからスピードオーバーだろ
平仲や釣りで死んだ浅川に小松辺りはパンドラ症状の可能性が高いと思う 平成三羽カラスのうち渡久地だけは世界未満だったな。 渡久地が大成できなかったのは性格に難があり過ぎたからだよな
平成三羽烏で売り出していた頃は世界当確みたいな扱いだったし
日テレ深夜に松岡戦がVTRで流れたんだけど、解説の浜さんが
「技術的には今のままでいいですね」って明言していたからな フライ級のユーリの対立王者がセーンでしょ。
パワーファイターで、出たとこ勝負の渡久地じゃ絶対無理。
ユーリの前にムアンチャイに挑戦出来たとしても勝てなかったろう。
渡久地はペースメイクが下手だし長丁場にも強くない。もともと世界レベルの選手ではなかった。 渡久地自身は日本王者時代に「チタラダとやりたい」って言ってたんだよな
そのチタラダがムアンチャイに陥落したわけだけど、あの頃のフライ級もレベルが高かったからな
Sフライ級まで上げても、渡久地が勝てるチャンピオンは1人もいなかったな 渡久地が鬼塚の代わりにタノムサクと決定戦やっても勝てなかったろうね。
のらりくらり圧力をかわされて、鬼塚みたいに中間距離でポコポコとパンチもらって判定負けか、ロハスや権の時みたいに後半玉砕KO負けか。
まだムアンチャイの方が可能性がある。
そういえばスーパーフライの鬼塚の対立王者って誰だっけ? 鬼塚も東洋レベルだったのかな?防衛戦の相手見ると、東洋人ばかりなのに苦戦しまくってたみたいだし。 ファイタータイプのカストロには完勝してる。
鬼塚は東洋がどうとかより、中間距離でボクシング出来る相手が極端に苦手だった。 鬼塚に勝った李を一蹴してチャンピオンになったアリミ・ゴイティアはベネズエラ人だったけど
あれと鬼塚がやってたらどうだったかね。
細身だがシャープな、いかにも南米の強打者って感じの選手だったけど。 鬼塚はもう王座決定戦終わったくらいから眼疾で距離感衰えてたらしいからな >>326
目の検査は並びを記憶して乗り越えてたっていうからなぁ 鬼塚の目がどうのこうのは単なるいいわけだよ
苦戦続きだったのは単に実力がそこまでだったから >>325
どうだろうね 案外噛み合いそうな気もするけど飯田もやられたもんな あの時代の挑戦者は確率的に骨ある奴多かった
粘っこくて地力あって諦めず倒しに来るっつうか
今は日本人王者のレベルも上がってるけど相手ランカー骨ない奴多すぎと思うわ 日本人王者強いか?井上、内山だけじゃん。山中はパンチはあるけど、スピードやテクニックが長谷川や西岡よりだいぶ見劣りするしなあ。 内山井上は特に素晴らしいが、鬼辰の時代よりはいい選手出てくる率上がったと思うよ
川島はいい選手だったし薬師寺なんかも堅実ジャバーで実力あったと思うけど まあ王者が徳山1人の頃に比べたらいい選手増えたかもね。世界王者として問題ないのは内山、井上、山中だけだと思うけど、田中や井上弟、大森とこれから楽しみな選手いるからなあ。 >>325
ゴイティアは飯田戦の時、解説の浜さんが
「チャンピオンの中でも強いチャンピオンですからねぇ」と言ってたぐらいだしな
鬼塚がやっても難しかったろうな 鬼塚がゴイティアとか 絶対無理だろ 川島でも厳しかったと思うぞ
当時ベネズエラ人は鬼門だった >>322
文 ブエノ 川島
文とは統一選やる寸前まで行った 衰えてたからチャンスあったかも
川島とはやってほしかったが協栄は絶対受けなかっただろうな 三浦は上位ランカー倒してきてるけど、WBCに優遇されてるだけの印象のメキシカンばかりだからなあ。内山とやったバスケスやソリスみたいな巧くて、KOが難しい相手とやったらどうだろう? 鬼塚が打たれていないのに自分からロープに下がって
連打されてストップされたのは
網膜剥離のせいなの? たまにそういうのあるのよ
玉熊とかもロープ際で相手を誘ってたし >>341
ストップ負けした最後の場面は、明らかに右クロスを効かされて追い詰められてただろう。 タノムサクは再戦がまあ鬼勝ちだからともかく、かわいそうなのは林在新。 >>345
タノムサク第1戦と
林小太郎の試合は
完全な負けでしたね。
辰吉対トーレス、
畑山対リック吉村、
亀長男対ランダエタ >>337
ゴイティアはスタイリッシュな強打者だったけどボディが打たれ脆かったからな。
コンビネーションからの左ボディが得意だった鬼塚なら結構チャンスがあったかも知れない。 ゴイチアといえば、位置取りと機動力が命なのにテンパって特攻した飯田の負けっぷりが忘れられん。
飯田はクレバーで苦労もしてて好きだけど。関係ないけど解説もわかりやすいし。 飯田は世界未満で終わるかと思ったが、ゴイティアに勝ったヨックタイと2度やって1勝1分は立派。
脱臼癖がなかったらもっといい王者になってただろうね。 >>343
相手が顔面をグローブで覆ったので大久保淳一は誘っているのかと思って
様子を見ていたが、連打するとあっさりレフェリーストップ。
そんなのもあるんだね。 >>350どっちも負けだけど井岡の方がより負けって感じの試合だったw あの時の井岡はマトモなボクシングやってなかったよな。
それより試合後に名古屋と大阪のあっち関係の人達が乱入してきてきたのは衝撃ったわ。あれは放送事故たよな。 >>347
世界チャンピオンクラスで鬼塚が勝てた選手は一人もいないよ
鬼塚は世界王者に勝ったことがない まぁ戦ったこともないが 鬼塚って不良だったの?現役時代知らなくてGTOやろくでなしブルースの鬼塚のイメージが強くて、不良で天才タイプかな?って思ってたら、そんな感じでもなさそうだし。 >>355
高校だか若いころは喧嘩もしてたみたいだけど
体のデカイやつには勝てず学校でも3番目ぐらいだったって言ってた 鬼塚は、カオサイから逃げ、
運よくタピアがランキングからはずされて
タノムサクとの決定戦で疑惑の判定でチャンピョン。
林戦はなぜかジャッジ全員日本人じゃなっかったかな?
ただ、彼の何が何でも勝つという姿勢はすばらしかった。
ダウンは一回しかしたことなかったよね。 >>357
違うよ。パナマ人ジャッジのマルドナドがいた。 鬼塚はカオサイの18回目の防衛戦の相手だったんだよな
カオサイがタイじゃ縁起のいい「19」回防衛で引退すると聞いて対戦回避
後日ワーボクがどこかの記者がタイでカオサイにあったら「鬼塚の病気は良くなったか?」
と言われて何とも返答できなかったそうだ カオサイとやってたら滅多打ちにあって失神KO負けだろうな
その後で再起するも、もしかしたらチャンピオンになっていなかったかもしれんな
そのぐらい大きな精神的肉体的ダメージを被ったと想像してみる 共通の対戦相手は松村とカストロだがどちらも鬼が圧勝しているよね。
ただ松村はカオサイに壊された後だったし。川嶋とやった時なんか可哀想でみてられなかったし。 二郎さんも逃げた事になってるが俺はやってたら勝ってたと思う。 打ち合いになれば鬼塚は強かったよ。
ただ、距離感や避け勘が悪くて出入りの多いボクシングは苦手だった。
その上、本人はリスクの大きい打ち合いの勝負に出るのは勝負から逃げてるという事だ、という
妙な哲学があって近距離の打ち合いを嫌っていた。
そのくせどの防衛戦も結局は接近戦の手数でかろうじてポイントを取ってたような感じだった。
本人にもっと柔軟な頭があって持ち前のスピードや連打の回転を活かしてたら、もう少し評価される王者になってたと思う。 >>363
持ち前のスピードや連打の回転って松村戦では良かったろ
だからやらなかったんじゃなくてやろうとしても他の相手じゃうまくいかなかっただけだよ 薬師寺vs鬼塚ってのも面白そうな対戦だな
共に身長も似たようなもんだし >>365
見てみたかったね
薬師寺、葛西も見てみたかったな 薬師寺と葛西ならほぼ同タイプだな。
1階級上の分、パワーで葛西が有利かな。 トーレス戦で全く手数の出なかった葛西の印象があるからなぁ
攻撃のバリエーションだと薬師寺の方が一枚上かもな 葛西、八尋、、
あの頃の「帝拳エリート(笑)」はひ弱だった >>348
飯田がクレバー(笑)絶対解説がどうこう書き込まれてるな 全く伝わらない解説なのに ヒョロヒョロだもんな その後に出てきた稲田とか言う奴は頭身が何かおかしかった 帝拳は、葛西、八尋、大和心、稲田とか、
イマイチという言葉がぴったりのボクサーが続いていたね。
西岡もそのカテゴリーだったが、まさかあんなことになるとは。 西岡は移籍組だし国内の強豪から逃げずに戦ったから別次元だよ >>374
元々は、浜さんとか尾崎とか武骨なタイプがいたジムなのにな
葛西が言ってたけど昔からジム内はピリピリした雰囲気があったそうだ >>374
西岡は外様だからね
90年代の帝拳は暗黒時代だったな
今は協栄と入れ替わった感じ ヨネクラが大橋
グリーン津田が井岡 角海老がワタナベと勢いが移った ワタナベジムは長いこと世界チャンピオンが出なかったんだよな
大和、吉野、平野とプロ叩き上げの王者は育ててきたものの >>358
すみません、外国人ジャッジもいたのね。
林はその後バイク事故にあい、運が悪かったね。
僕、八尋と同じ高校だったけど真面目な印象
だったよ。
世界にはほど遠かったけどね。
玉熊や井岡の足元にも及ばなかった。 鬼塚は苦戦の連続だったよな
女性人気が高くて苦戦続きって言ったら畑山もそうだけど
こっちはそんなに叩かれなかったな ヤオ判定が無かったからだな あったがその問題のジャッジがアルゲリョだったというw >>383
畑はリック戦ぐらいでしょ サウルデュラン戦は不甲斐なかったけど
決定戦で完敗して王者になった鬼塚だからね
畑は正規王者2人倒してるし、階級も厳しい 坂本と好試合したのもあるから サウルデュラン、リック戦は減点に救われてドローだが? 嶋田雄大がまさにこのカテゴリーだな。
小堀に負けたアルファロに挑戦出来てたらチャンスもあっただろうが。 林とかリックは未だに割り切れない後味の悪さあるんだよな
とくに林は・・・
選手のせいじゃないけどさ 越本はどう考えても勝ちだったと思うけど、
なんで文句言う奴が多いの? 東洋タイトルっていつからこんなに価値がなくなった?金子や関とかの時代はかなり強かったらしいけど。 鬼塚さんって喉潰れてるのかな?
一回シャドーダンスしながら「お袋さんょ〜〜お袋さ〜ん♪」って歌って踊ってくれないかな 最近だと大場と三谷がまさにこれって感じ。
下田は上手く抜け出したな。 >>399
畑山は人気あったろ?
女性人気に関してはK−1の解説をやっていた時に自分でそういってたぐらいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています