1980年代ボクシング総合スレ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内田好之は誰に勝って世界ランク入りしたんだったかな? IBFが出来た当初ワーボクにはランキングが掲載されてたけど、ランクを見回すと、AやCでも上位にランクされてる選手の中に聞いた事もない、韓国・フィリピン、コロンビアの選手が混じっていた。 出来た当初WBCインターナショナルタイトルはWBCジュニアタイトルって呼称だったな。 ボクマガが値下げの変わりに紙質落とし広告が多くなった頃にワーボクが創刊、その頃は読み応えがあったな。 ワーボク創刊号の表紙ってヒットマンハーンズだったかな。 >>6
ハーンズの目が印象的な表紙だった。
渡辺に続いて友利もチャンプになった頃か ワーボクはIBFの試合を割と取り上げてたのが良かった。 今BSスカパーでPRIDEグランプリ2000の開幕戦の放送しているけどボクシングは小人の喧嘩だな。今からホイス・グレイシーと高田延彦。ホイスが勝って、伝説の桜庭とホイスの一戦に繋がる。 19日に中山競馬場で行われる、第75回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金9700万円)の枠順が、
16日確定した。
新馬、東京スポーツ杯2歳S、弥生賞と3連勝中のサトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は5枠8番からのスタートとなった。
また、デビュー2戦目で共同通信杯を勝ったリアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は3枠5番、
無傷の3連勝でスプリングSを制したキタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は4枠7番に入った。
以下、昨年の2歳王者ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は8枠15番、
共同通信杯2着のドゥラメンテ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は2枠2番、
弥生賞2着のブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は1枠1番となっている。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手・調教師
1-01 ブライトエンブレム. (牡3、田辺裕信・小島茂之)
2-02 ドゥラメンテ (牡3、M.デムーロ ・堀宣行)
2-03 スピリッツミノル. (牡3、酒井 学・本田優)
3-04 ワンダーアツレッタ (牡3、柴田大知・河内洋)
3-05 リアルスティール. (牡3、福永祐一・矢作芳人)
4-06 タガノエスプレッソ (牡3、菱田裕二・五十嵐忠男)
4-07 キタサンブラック. (牡3、浜中 俊・清水久詞)
5-08 サトノクラウン (牡3、C.ルメール. ・堀宣行)
5-09 ミュゼエイリアン (牡3、柴山雄一・黒岩陽一)
6-10 ベルーフ (牡3、戸崎圭太・池江泰寿)
6-11 ダノンリバティ (牡3、岩田康誠・音無秀孝)
7-12 ベルラップ (牡3、三浦皇成・須貝尚介)
7-13 コメート (牡3、嘉藤貴行・土田稔)
8-14 クラリティスカイ (牡3、横山典弘・友道康夫)
8-15 ダノンプラチナ (牡3、蛯名正義・国枝栄)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。 PRIDE見てたらボクシングがバカバカしくなるんだよな… 日本学生野球協会は16日、都内で審査室会議を開き、部内で暴力があったとして、昨春の選抜高校野球大会に出場した東陵高(宮城)を、3月24日から8月21日までの対外試合禁止処分とした。
今年3月、当時の2年生6人が1年生4人に対し、手足を縛り、目隠しをして殴るなどの暴力を振るったという。
東陵高は、春の宮城大会はすでに出場を辞退したが、夏の大会にも出場できない。
また、部内でいじめのあった新居浜東高(愛媛)は、2月28日から7月10日までの対外試合禁止。 女優でキャスターの宇佐美蘭(23)が17日、自身のブログを更新。
夫で、J1ガンバ大阪でプレーする日本代表FW宇佐美貴史(22)の体脂肪率低下に向け、全力でサポートすることを約束した。
夫の貴史は、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)から14・1%というアスリートとしては高い体脂肪率を14日に指摘されたばかり。
未来のエースストライカー候補として期待が大きいからこその“苦言”だったが、名指しでの指摘は各方面で話題を呼んだ。
それを受け、改めて夫婦で食生活について話し合いを持ったそうで、まずは「家で摂る食事以外も主人は多いので、私が学ぶだけでなく、
主人にもしっかり伝えなければいけないと反省しました」と反省。
「アスリートの世界だけではないですが、こういうピンチ(?)をチャンスに変えられることも、この職業の素晴らしい点ではないのかなぁと思います。
食べることが大好きな主人に、ストレスがかかり過ぎない程度に…私も気を引き締め直し、引き続きサポートしていきたいです」
と夫の食生活改善に向けて妻として全力で支えることを誓った。
2人は11年6月に結婚。直後の7月に夫がドイツ1部リーグ、ブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンへ移籍した際も現地に同行し、
得意の料理で支えてきた。14日には、ジュニア野菜ソムリエの資格検定に合格したこともブログで発表。
料理の腕に加えて知識も増え、これまで以上にサポートしようという思いも強くなったようだ。
「また明日から連戦で、主人とはなかなか過ごせないですが、家に帰ってきたら、栄養ある食事で迎えたいと思います!!」
と結んだ蘭夫人。愛する夫は、日本サッカー界の未来を担う存在でもあるだけに、サッカーファンにとっても心強いばかりだ。 ロジャーメイウェザーは好きな選手でした
だけど5月3日はパッキャオを応援します、ロジャーはセコンド付くかな? WBOが出来た当初クロンクが盛んにタイトル狙ったけど、あれでタイトルに箔が付いたな。ハーンズは勿論、モーラーなんかは他団体の王者より強いと言われてた。 18日に2点差以上で浦和に勝てば首位に立つ可能性のある横浜Mは17日、
モンバエルツ監督(59)が横浜市内での練習後、強敵撃破に自信を示した。
浦和は今季リーグ戦無敗だが、ACLでは1分け3敗と苦戦。
映像を徹底分析した結果「そういうところからアイデアが生まれる」と攻略のヒントを見つけたようだ。
16日には在日フランス大使館を訪れた日本代表ハリルホジッチ監督らと昼食を共にして意見を交換。
「彼の方が年上だけど、私は彼の元監督だからね」とパリSG時代の“教え子”に刺激された様子。
開幕2戦目からは4戦で2失点の堅守に加え、FWアデミウソンの右サイド起用など複数のオプションを用意する智将が勝ち点3を狙う。 検索したら同じような70年代、80年代、90年代スレを乱立させてキチガイじみてるなw 日本競泳界の21歳の新星、瀬戸大也がK−POPアイドル「少女時代」のメンバー、ユナの大ファンであることが分かり、
日本のネットユーザーから「好感度が下がった」と攻撃されている。15日付で騰訊体育が伝えた。
瀬戸は13年の世界水泳で、日本人で初めて男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得。
先日の日本選手権ではライバルの萩野公介に敗れ、2位に甘んじたが、世界選手権では連覇を狙う。
日本水連の規定によると、今年の世界水泳で金メダルを獲得すれば、リオ五輪の出場資格を得ることになる。
瀬戸は「400メートルメドレーか200メートルバタフライで五輪に出たい」と語っている。
モチベーションの源は「少女時代」。今月下旬のライブで「充電」すると語っている。
毎朝、少女時代の「into the new world」を聞き、世界水連の時も少女時代の曲に励まされた。
お気に入りのメンバーであるユナは、理想の彼女像。ポスターや写真を大量に集めているという。
昨年、歌手のイ・スンギとの熱愛が発覚した際、ユナへの気持ちを封印するかと思われたが、「気持ちは少しも変わっていない」と宣言するほど忠実なファン。
だが、日本のネットユーザーからは「韓国整形美女のファンだと知って、嫌いになった」
「韓流文化に洗脳された典型的な例。もう応援しない」「瀬戸には失望した」などと攻撃されている。
だが、一部のオタク男子からは「少女時代は本当に癒される。勝利の原動力になっているのも当然」「ネットユーザーの攻撃など気にするな。
ライブを楽しんで、世界水泳での連覇に期待している」など擁護するコメントも寄せられた。 ※ 話が不自然に飛ぶ、会話のキャッチボールが 苦手
※ 話が一方的で 相手が興味があっても無くても 詳を話す
※ 同じことを繰り返し いう
※ 簡単な質問なのに 答えられない、黙ってしまう
※ 皆が納得しているのに 一人だけ パニックを起こしたり、かんしゃくを起こす
※ 失礼な発言をストレートに言ってしまう。
※ 特定なモノに関してこだわりが強い
※ 自分の思い通りにならないと、IDをコロコロ変更しながら、自演
※ 絶えず嘘をつく。他人を騙して陥れてでも自分の優位性を保とうとする。
↑この特徴はこのスレを立てたサワディカップにもピッタリと当て嵌まる
全然関係ない記事やスレで、話の流れに関係なくカード予想の話を唐突にし始め、
視聴率や地上波ゴールデンやファイトマネー等のリング外の話に強いこだわりをもち、
一人だけプロモータ目線で興行論をたれ、例えば「入札になると取り分が75:25になるから〜」と何度も同じ事を繰り返し連呼し、
癇癪を起こして、他人を素人、ニワカ、バカだのと失礼な言葉で罵倒する。
知ったかぶって「地上波ゴールデンだと放映権料ガー」と連呼してるので「じゃあ放映権料は具体的にいくらなの?」と聞くと黙り込み、
他人を陥れる為に他人に成り済まし、それを見破られて指摘されても「俺はサワディカップではない」と平気で嘘をつく 井岡ボクシング・プロフェッショナル
「遠征予定。。。」のコメント
■おつかれです
しんちゃん(サワディカップ)
2010/06/04 21:04
障害者、しんちゃんです
井岡君が頑張っていますね。
7月25日、試合観に行きたい 伝説の倒され屋エルマー・マガリャーノに勝った選手。 IBF日本はメディアから無視されまくってたな。それでも日本タイトル戦以下の扱いで結果だけ掲載されてはいたが。ボクファンで新垣が世界王者なんて誰も思ってもいなかった筈。 松田利彦とか6〜8回戦レベルが韓国でタイトル挑戦しては玉砕してたな。 確かにIBF日本はキックの団体みたいな香りがあったな。 >>38
違う。82年5月創刊号ハーンズで間違いなし。 世界王者に一度も勝ったことがない六車卓也(大阪帝拳)の世界王者在位期間
・アサエル・モラン(パナマ) ○ 4RKO 87 3 29
WBA世界バンタム級王座決定戦 獲得
・朴 讃栄(韓国) ● 11RTKO 87 5 24
WBA世界バンタム級王座 陥落 >>37
IBF関係者が村田と会い、目の前に現ナマ積んで口説いたのは事実
でも村田本人が「もう限界ですから」と断った >>41
それでもエルマー・マガリャーノには余裕綽々で勝てたでしょ? ナパ対井岡の1戦目はドローだったけど、採点自体は問題なかったよね? >>43
まあ妥当かな。井岡がダウンも奪ってるし。 井岡の王座陥落から大橋の戴冠までが連続挑戦失敗記録だったかな。
まあ井岡を含めてほとんどが昼下がりのタイトルマッチだったね。 ストロー級時代は全部昼。Jフライ級時代(90年代)が全部夜だよ。 マイ・ トンブリフラム戦が初めての1時間枠の世界戦だった筈。 井岡とか大橋とか、小男がボクシングの中心だったんだよな
なーんか面白くないボクシングだったよな そうだね。浜田の試合は前置を長くしてたが井岡マイ戦はコンパクトにまとめられた。以降の単独世界戦はほとんどが1時間枠だったね。 マイ・トンブリフラム戦はレベル低い気がしたな。当時のJフライ級は張と柳だったから、まず本来なら世界は取れてないわけだし。 井岡大橋が実現したら面白かったろうけどね。大橋は口だけだしな お願いだからボクシング以外の話題はもうするなよ
頼むぞ!頼むからな! 宮田会長は眼疾が発覚して引退したが大橋戦が決まっていた
実現していたらホールで見るつもりだったけどね 日本タイトルの名護対山口は1時間半の放送枠だったから地元の期待の大きさを感じたな。まぁ90年代後半だけど。 80年代後半は日本ボクシング界にとっては暗黒時代だったな。 >>59
うん。ガメス横沢戦の余った時間に放映された関サルディバル戦ハイライトは何回も再生したな。 80年代後半は世界戦連敗って観点からいえば暗黒かもしれないけど人気の若手が出始めてきたし
今とどっちがボクシング人気あるか分からん 320:サワディカップ 2012/10/09(火) 21:57:39.08
サワディ連呼の地上波ルールサワディカップは自分のあだ名に“くん”づけすんなよ。
ボクメタでも必死に大毅が戦を連呼してる馬鹿
お前が必死に八重樫ガー連呼してる時から俺の予想のほうが的を射ていた >>64
高橋ナオトや畑中清詞の人気はすごかったね!
両者の友情スパ時、「畑中ふとったぞ!」に場内大爆笑はよっかたねえ! 高橋畑中飯泉あと福田健吾(笑)とかがいて80年代末には鬼塚川島渡久地そして辰吉の
登場だから国内は熱かった。確か深夜放送でも視聴率高かったんだよな。今じゃお情けで放送してもらってるだけだけど 世界王者に一度も勝ったことがない廃人自閉症スペクトラム障害キチガイ脳弱ナマポサワディカップの駒、六車卓也(大阪帝拳)の世界王者在位期間
・アサエル・モラン(パナマ) ○ 4RKO 87 3 29
WBA世界バンタム級王座決定戦 獲得
・朴 讃栄(韓国) ● 11RTKO 87 5 24
WBA世界バンタム級王座 陥落 バブル時代は金があった筈なのに世界王者は少なかったな。 日本の世界王者が渡辺二郎ひとりだけだった時代も・・・
渡嘉敷ひとりだけだったこともあったっけ 単純に強い日本人が居なかっただけだよ。
あと日本のコミッションがA、Cしか認めなかったから狭き門だったのもある 選挙の開票が今日の所もあるんだってね
前日計量と当日計量の違いみたいなもんか 80年代日本ボクシング界に立ちはだかった外国選手ベスト3
1イラリオサパタ
2ヒルベルトローマン
3張正九 トニー・アヤラはデュランやムーアに勝てたんじゃないのかな? イカサマ決定戦でWBAバンタム級王座に就き僅か2ヶ月少々で朝鮮人にKO負けし王座陥落、世界チャンピオンに一度も勝ったことがなく、防衛回数ゼロの世界バンタム級歴代チャンピオン史上最弱の六車卓也 ケンノートンも意外だけど勝って無いんだね、初防衛でホームズと当たったのが不運だった 史上最弱は、やはり小林こうじだろ
あのひ弱そうな体つきはイカサマでもしないとなれないね ナパ・キャットワンチャイ は80年代かな。
名前だけ強烈に覚えている。 初期のIBF王座決定戦の中で、ジュニアフライ級のペニャロサ対新垣は好カードだったと思う。新垣対マガリャーノは最低のカードだったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています